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author | Tatsuya Kinoshita <tats@debian.org> | 2021-01-02 00:20:37 +0000 |
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committer | Tatsuya Kinoshita <tats@debian.org> | 2021-01-02 00:20:37 +0000 |
commit | 1d0ba25a660483da1272a31dd077ed94441e3d9f (patch) | |
tree | 1d8dee52cd1e3d340fe178a8193dc96c4496db84 /doc-jp/README.m17n | |
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New upstream version 0.5.3+git20210102upstream/0.5.3+git20210102upstream
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-rw-r--r-- | doc-jp/README.m17n | 702 |
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diff --git a/doc-jp/README.m17n b/doc-jp/README.m17n index 97dac9f..7799d5c 100644 --- a/doc-jp/README.m17n +++ b/doc-jp/README.m17n @@ -1,80 +1,80 @@ -国際化/マルチリンガル化 w3m +初/潟 w3m 2003/03/08 - 坂本 浩則 + 羌 -はじめに + - w3m を国際化/マルチリンガル化しました。w3m-0.4.1 に対する拡張版を - 以下に置いてあります。 + w3m 初/潟障w3m-0.4.1 絲障≦宍 + 篁ヤ臀障 http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html#m17n patch/w3m-0.4.1-m17n-20030308.tar.gz patch/README.m17n-ja - まだ開発版であり、(私が日本語しか解さないため)十分なテストはできて - いませんが興味ある方はお試しください。 + 障榊с(腱ユ茯茹c)鴻с + 障潟鴻荅 - 現在のところ以下の機能があります。 + 憜篁ヤ罘純障 -扱える文字コード +宴絖潟若 - ・日本語 + 紙ユ茯 EUC-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212 (EUC-JISX0213) (JIS X 0213) ISO-2022-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212, etc. ISO-2022-JP-2 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212, GB 2312, KS X 1001, ISO 8859-1, ISO 8859-7, etc. ISO-2022-JP-3 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213, etc - Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 の拡張文字 + Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 ≦宍絖 Shift_JISX0213 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213 - ・中国語(簡体字) + 私賢処(膂>絖) EUC-CN(GB2312) - US_ASCII, GB 2312 ISO-2022-CN - US_ASCII, GB 2312, CNS-11643-1,..7, etc. GBK(CP936) - US_ASCII, GB 2312, GBK GB18030 - US_ASCII, GB 2312, GBK, GB18030, Unicode HZ-GB-2312 - US_ASCII, GB 2312 - ・中国語(台湾、繁体字) + 私賢処(佀江膵篏絖) EUC-TW - US_ASCII, CNS 11643-1,..16 ISO-2022-CN - US_ASCII, CNS-11643-1,..7, GB 2312, etc. Big5(CP950) - Big5 HKSCS - Big5, HKSCS - ・韓国語 + 脂処 EUC-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung ISO-2022-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, etc. Johab - US_ASCII, KS X 1001 Johab UHC(CP949) - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, UHC - ・ベトナム語 + 祉茯 TCVN-5712 VN-1, VISCII 1.1, VPS, CP1258 - ・タイ語 + 祉帥よ TIS-620 (ISO-8859-11), CP874 - ・その他 - US_ASCII, ISO-8859-1 〜 10, 13 〜 15, + 祉篁 + US_ASCII, ISO-8859-1 10, 13 15, KOI8-R, KOI8-U, NeXT, CP437, CP737, CP775, CP850, CP852, CP855, CP856, CP857, CP860, CP861, CP862, CP863, CP864, CP865, CP866, CP869, CP1006, CP1250, CP1251, CP1252, CP1253, CP1254, CP1255, CP1256, CP1257 - ・Unicode (UCS-4) + Unicode (UCS-4) UTF-8, UTF-7 - 注意) - * JIS X 0201 のローマ字部分と GB 1988(中国語ASCII) は US_ASCII として - 扱います。これは、ISO-2022(7bit) で表されていると HTML のタグ部分が - 扱えなくなるからです。その他の US_ASCII の variant はそのままです。 - * JIS C 6226(旧JIS) は JIS X 0208 として扱います。 - * HZ-GB-2312 の '~\n' は対応していません。 + 羈) + * JIS X 0201 若絖 GB 1988(筝処ASCII) US_ASCII + 宴障ISO-2022(7bit) ц; HTML 帥育 + 宴с篁 US_ASCII variant 障障с + * JIS C 6226(JIS) JIS X 0208 宴障 + * HZ-GB-2312 '~\n' 絲上障 -表示 +茵腓 - 多言語表示させるためには現在のところ以下の方法があります。 + 紊荐茯茵腓冴憜篁ヤ号障 (1) kterm + ISO-2022-JP/CN/KR - * kterm は kterm-6.2.0 に対して、 + * kterm kterm-6.2.0 絲障 http://www.st.rim.or.jp/~hanataka/kterm-6.2.0.ext02.patch.gz - の patch をあてると、JIS X 0213, CNS 11643 等が使用可能になります。 + patch JIS X 0213, CNS 11643 膈篏睡純障 - * kterm に対して -fl オプションまたは ~/.Xdefaults 等で fontList を - 設定します + * kterm 絲障 -fl 激с潟障 ~/.Xdefaults 膈 fontList + 荐絎障 -fl "*--16-*-jisx0213.2000-*,\ *--16-*-jisx0212.1990-0,\ @@ -83,67 +83,67 @@ *--16-*-cns11643.1992-*,\ *--16-*-iso8859-*" - JIS 以外のフォントは X11 (XFree86) や Mule の配布物に幾つかありますし、 - Linux や FreeBSD の package からも使えます。 - JIS X 0213 のフォントは、 + JIS 篁ュ潟 X11 (XFree86) Mule 絽綛障ゃ障 + Linux FreeBSD package 篏帥障 + JIS X 0213 潟 http://www.mars.sphere.ne.jp/imamura/jisx0213.html - にあるものが使えます。 + 篏帥障 - * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを ISO-2022-JP (もしくは - ISO-2022-JP-2, KR, CN) にし、後述の strict_iso2022 - (厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う) を OFF にします。 + * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 ISO-2022-JP ( + ISO-2022-JP-2, KR, CN) 緇菴違 strict_iso2022 + (ウ絲 ISO-2022-JP/KR/CN 篏帥) OFF 障 (2) xterm + UTF-8 - * xterm は XFree86 の最新版を使います。xterm-140 以降を推奨します。 + * xterm XFree86 亥篏帥障xterm-140 篁ラィ絅障 http://www.clark.net/pub/dickey/xterm/xterm.html - * Unicode のフォントは + * Unicode 潟 http://www.cl.cam.ac.uk/~mgk25/ucs-fonts.html http://openlab.ring.gr.jp/efont/ - などにあります。 + 障 - * xterm を -u8 -wc オプション付きで使用します。 - フォントは、 + * xterm -u8 -wc 激с割т戎障 + 潟 -fn "*-medium-*--13-*-iso10646-1" \ -fb "*-bold-*--13-*-iso10646-1" \ -fw "*-medium-*-ja-13-*-iso10646-1" - の様に指定します。 + 罕絎障 - * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを UTF-8 にします。 - 後述の pre_conv (文書の読み込み時に文字コードを変換する) を - ON にしておく方が良いです。そうしておかない場合、 - ISO 2022 系の多バイト文字集合(JIS)の一部を表示する場合、 - レンダリングが崩れる可能性があります。 + * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 UTF-8 障 + 緇菴違 pre_conv (吾茯粋昭炊絖潟若紊) + ON 鴻с翫 + ISO 2022 膤祉紊ゃ絖(JIS)筝茵腓冴翫 + 潟潟違經醇с障 (3) mlterm + ISO-2022-JP/KR/CN or UTF-8 * Homepage http://mlterm.sourceforge.net/ - * エンコーディングを ISO-2022-JP/KR/CN または UTF-8 にします。 + * 潟潟若c潟違 ISO-2022-JP/KR/CN 障 UTF-8 障 - 本当の多言語表示をさせるのは以上の方法だけですが、 - EUC-JP の場合、中国語や ISO-8859-* を疑似的に表示させることもできます。 + 綵紊荐茯茵腓冴篁ヤ号с + EUC-JP 翫筝処 ISO-8859-* 篌主茵腓冴с障 - * kterm や日本語対応端末のフォントを JIS X 0213 にします。 - # しなくてもいいのですが、かなり表現能力が落ちます。 + * kterm ユ茯絲上腴潟 JIS X 0213 障 + # с茵憠遵純<障 - * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを EUC-JP にします。 - 後述の pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 を ON にします。 - EUC-JP の SS3 (JIS X 0212) を解する端末の場合は、 - use_jisx0212 も ON にします。 + * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 EUC-JP 障 + 緇菴違 pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 ON 障 + EUC-JP SS3 (JIS X 0212) 茹c腴翫 + use_jisx0212 ON 障 - また、w3m-m17n は表示コードを切替えることも可能です。 - 端末がフォントを切替えられるならば文書の言語に従って表示コードと - フォントを切替えて使用することも可能です。 + 障w3m-m17n 茵腓冴潟若帥純с + 腴潟帥井吾荐茯緇c茵腓冴潟若 + 潟帥篏睡純с -コマンドラインオプション +潟潟ゃ潟激с - -I <優先文書コード> - -O <表示/出力コード> + -I <吾潟若> + -O <茵腓/阪潟若> - 基本的に MIME での charset としますが、以下の略号も受け付けます。 + 堺 MIME с charset 障篁ヤュ垩篁障 j(p): ISO-2022-JP j(p)2: ISO-2022-JP-2 @@ -176,502 +176,502 @@ u(tf8): UTF-8 u(tf)7: UTF-7 -オプションパネル +激с潟 display_charset - 表示用文字コード + 茵腓榊絖潟若 document_charset - 文書の標準の文字コード + 吾罔羣絖潟若 auto_detect - 文書の読み込み時に文字コードの自動判定を行う(デフォルト ON) + 吾茯粋昭炊絖潟若ゅ茵( ON) system_charset - システムの文字コード。設定ファイルやファイル名に使用する。 + 激鴻絖潟若荐絎<ゃ<ゃ篏睡 follow_locale - Locale(環境変数 LANG) に従って、システムの文字コードを設定する。 - (デフォルト ON) + Locale(医紊 LANG) 緇c激鴻絖潟若荐絎 + ( ON) ext_halfdump - 表示用文字コードで halfdump の出力を行う + 茵腓榊絖潟若 halfdump 阪茵 search_conv - 検索文字列を文書の文字コードに変換する(デフォルト ON) + 罎膣∽絖吾絖潟若紊( ON) use_wide - 複数カラムの文字を使う(デフォルト ON) + 茲違絖篏帥( ON) use_combining - 結合文字を使う(デフォルト ON) + 腟絖篏帥( ON) use_language_tag - Unicode の言語タグを使う(デフォルト ON) + Unicode 荐茯帥違篏帥( ON) ucs_conv - Unicode を介したコード変換(デフォルト ON) + Unicode 篁潟若紊( ON) pre_conv - 文書の読み込み時に文字コードを変換する(デフォルト OFF) + 吾茯粋昭炊絖潟若紊( OFF) fix_width - 文字幅の変わる変換をしない(デフォルト ON) - OFF にするとレンダリングが崩れる可能性がある。 + 絖綛紊紊( ON) + OFF 潟潟違經醇с use_gb12345_map - GB 12345 の Unicode マップを GB 2312 用に使う(デフォルト OFF) - ON にすると EUC-CN, HZ を EUC-JP や EUC-TW で出力する場合に有用。 + GB 12345 Unicode GB 2312 篏帥( OFF) + ON EUC-CN, HZ EUC-JP EUC-TW у阪翫 use_jisx0201 - ISO-2022-JP で JIS X 0201 Roman を使う(デフォルト OFF) + ISO-2022-JP JIS X 0201 Roman 篏帥( OFF) use_jisc6226 - ISO-2022-JP で JIS C 6226:1978 (旧JIS) を使う(デフォルト OFF) + ISO-2022-JP JIS C 6226:1978 (JIS) 篏帥( OFF) use_jisx0201k - JIS X 0201 Katakana を使う(デフォルト OFF) - OFF にすると通常は JIS X 0208 に変換される。 + JIS X 0201 Katakana 篏帥( OFF) + OFF 絽吾 JIS X 0208 紊 use_jisx0212 - JIS X 0212:1990 (補助漢字) を使う(デフォルト OFF) + JIS X 0212:1990 (茖羲√) 篏帥( OFF) use_jisx0213 - JIS X 0213:2000 (2000JIS) を使う(デフォルト OFF) - ON の場合、EUC-JP は EUC-JISX0213 相当。 - OFF の場合、Shift_JISX0213 は純粋な Shift_JIS になる。 + JIS X 0213:2000 (2000JIS) 篏帥( OFF) + ON 翫EUC-JP EUC-JISX0213 後 + OFF 翫Shift_JISX0213 膣膕 Shift_JIS strict_iso2022 - 厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う(デフォルト ON) - OFF にすると ISO 2022 系の文字集合は全て表示/出力する。 + ウ絲 ISO-2022-JP/KR/CN 篏帥( ON) + OFF ISO 2022 膤祉絖茵腓/阪 east_asian_width - ある種のUnicode文字を全角にする(デフォルト OFF) - ON にすると East Asian Ambiguous 文字を全角とみなす。 + 腮Unicode絖茹( OFF) + ON East Asian Ambiguous 絖茹帥 gb18030_as_ucs - GB18030 の 4バイト文字を Unicode として扱う(デフォルト OFF) + GB18030 4ゃ絖 Unicode 宴( OFF) simple_preserve_space - 単純な空白の保存。 - ON にすると日本語などでも文字間の空白が削除されない。 + 膣腥榊純篆絖 + ON ユ茯с絖腥榊純ゃ alt_entity - エンティティを ASCII の代替表現で表す(デフォルト ON) - OFF にすると ISO 8859-1 として扱う。 + 潟cc ASCII 篁f粋;憗ц;( ON) + OFF ISO 8859-1 宴 graphic_char - テーブルやメニューの枠に DEC 特殊文字文字を使う(デフォルト OFF) - OFF の場合 CJK の文字コード、UTF-8 では罫線を使う。 + 若<ャ若 DEC 号絖絖篏帥( OFF) + OFF 翫 CJK 絖潟若UTF-8 с臀膩篏帥 -コード変換 +潟若紊 - ・各コード間で特別の変換を用意しているものは、 + 糸潟若х劫ャ紊 * EUC-JP <-> ISO-2022-JP <-> Shift-JIS * EUC-CN <-> ISO-2022-CN <-> HZ-GB-2312 * EUC-TW <-> ISO-2022-CN - * EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (記号、Hanja のみ) - のみです。それ以外は Unicode を介した変換となります。 + * EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (荐垩Hanja ) + 帥с篁ュ Unicode 篁紊障 -文書のコードの切替え +吾潟若帥 - '=' で文書の情報を表示させると文書のコードを選択できる様になっています。 + '=' ф吾宴茵腓冴吾潟若御с罕c障 - また、keymap として + 障keymap keymap C CHARSET keymap M-c DEFAULT_CHARSET - の様に設定しておくと、C で現在の文書のコードを、M-c で標準の文書の - コードを変更できます。 + 罕荐絎C х憜吾潟若M-c ф羣吾 + 潟若紊眼с障 -一行エディタ +筝茵c - 8bit 文字の場合は、表示コードが 8bit コードの場合はそのコードで、 - 表示コードが 7bit コード(ISO-2022) の場合は、対応する EUC で - 扱います。HZ での入力は対応していません。 + 8bit 絖翫茵腓冴潟若 8bit 潟若翫潟若с + 茵腓冴潟若 7bit 潟若(ISO-2022) 翫絲上 EUC + 宴障HZ сュ絲上障 - ISO-2022(7bit) で入力する場合は、ISO-2022-JP 型 (G0 のみ使う) - しか使えません。 - 理由は、G1 〜 G3 を使うために必要な SI(\017, ^O), SO(\016, ^N) - SS3(ESC O, ^[O) が他に割り当てられているためです。 + ISO-2022(7bit) уュ翫ISO-2022-JP (G0 推戎) + 篏帥障 + 宴G1 G3 篏帥綽荀 SI(\017, ^O), SO(\016, ^N) + SS3(ESC O, ^[O) 篁蚊綵с -正規表現 +罩h頫 - 対応しています。[あ-ん] なども使用可能です。 + 絲上障[-] 篏睡純с -URL やファイルの文字コード +URL <ゃ絖潟若 - 文書内の URL は文書の文字コード、local ファイルの文字コードは SystemCharset - であつかわれます。ただし、通常 % でエンコードして扱われます。 - アクセス時は HTTP, GOPHER の場合はエンコードしたまま、その他の場合は、 - 自力で %?? をデコードして(SystemCharset に戻してから)アクセスします。 + 後 URL 吾絖潟若local <ゃ絖潟若 SystemCharset + сゃ障絽 % с潟潟若宴障 + ≪祉号 HTTP, GOPHER 翫潟潟若障障篁翫 + %?? 潟若(SystemCharset 祉)≪祉鴻障 - * コマンドライン引数では、デフォルトでは - scheme: がある場合ば URL (#label や ?query, % でのクォートを解釈) - scheme: がない場合は全てファイル名 (#label も解釈しない) - としています。 - オプション argv_is_url=1 で全て URL 扱いにすることもできます。 - * LOAD('V') では全てファイル名として解釈します。 - * GOTO('U') はコマンドラインと全く同じ扱いにしています。 - current の URL も NULL にしています。 + * 潟潟ゃ喝違сс + scheme: 翫 URL (#label ?query, % с若茹i) + scheme: 翫<ゃ (#label 茹i) + 障 + 激с argv_is_url=1 у URL 宴с障 + * LOAD('V') с<ゃ茹i障 + * GOTO('U') 潟潟ゃ潟宴障 + current URL NULL 障 -既知のバグ(というか問題のある仕様) +∝ャ(馹篁罕) - * 日本語 L10N はしてますが、I18N(NLS) 関連は未対応です。 - * 結合文字が文字列の先頭にきた場合、レンダリングが崩れる(かもしれない)。 - * JIS X 0213 は、まだ使用例が少ないため入力時に関しては、JIS X 0208 や - JIS X 0212 のエスケープシーケンスが使われていても読み込む様にしている。 - また、JIS X 0213 で包摂基準の変わった文字でも JIS X 0208 とみなす。 - * ISO 2022 での C0, C1 集合への指示は無視されます。 - C0 は常に ACSII のコントロール文字、C1 は未定義文字となります。 - * JIS X 0208:1990 の ESC & @ は無視されます。 + * ユ茯 L10N 障I18N(NLS) ∫c絲上с + * 腟絖絖翫潟潟違經() + * JIS X 0213 障篏睡箴絨ュ≪JIS X 0208 + JIS X 0212 鴻宴若激若宴潟鴻篏帥茯粋昭罕 + 障JIS X 0213 у堺紊c絖с JIS X 0208 帥 + * ISO 2022 с C0, C1 吾腓冴∴障 + C0 絽吾 ACSII 潟潟若絖C1 絎臂絖障 + * JIS X 0208:1990 ESC & @ ∴障 ----------------------------------- TODO - * NLS 対応 - # NLS ライブラリ(gettext, catgets) を使うか、自前で処理するか? - # 落ち着いてからでも良いと思う。 - * #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE のチェック - # 時々やらないとまずいかな。やっぱり。 + * NLS 絲上 + # NLS ゃ(gettext, catgets) 篏帥у鐚 + # 純∞с + * #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE с + # 障c宴 ----------------------------------- -更新記録 +贋域 2003/03/08 w3m-0.4.1-m17n-20030308 - * w3m-0.4.1 ベース + * w3m-0.4.1 若 2003/02/24 w3m-0.4-m17n-20030224 - * w3m-0.4 ベース + * w3m-0.4 若 2003/02/11 w3m-0.4rc1-m17n-20030211 - * w3m-0.4rc1 ベース + * w3m-0.4rc1 若 2003/02/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20030207 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 若 2003/02/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030201 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 若 2003/01/31 w3m-0.3.2.2-m17n-20030131 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 若 2003/01/23 w3m-0.3.2.2-m17n-20030123 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 若 2003/01/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20030122 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 若 2003/01/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030101 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 若 2002/12/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20021222 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 若 2002/12/19 w3m-0.3.2.2-m17n-20021219 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 ベース + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 若 2002/12/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20021207 - * w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 ベース - * int != long な環境での問題を修正 + * w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 若 + * int != long 医с馹篆罩 2002/11/27 w3m-0.3.2.1-m17n-20021127 - * w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 ベース + * w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 若 2002/11/20 w3m-0.3.2-m17n-20021120 - * w3m-0.3.2+cvs-1.538 ベース + * w3m-0.3.2+cvs-1.538 若 2002/11/18 - * 文字コードの自動判別に UTF-7 を追加。 + * 絖潟若ゅャ UTF-7 菴遵 2002/11/16 w3m-0.3.2-m17n-20021116 - * w3m-0.3.2+cvs-1.526 ベース + * w3m-0.3.2+cvs-1.526 若 2002/11/13 w3m-0.3.2-m17n-20021113 - * w3m-0.3.2+cvs-1.506 ベース + * w3m-0.3.2+cvs-1.506 若 2002/11/12 w3m-0.3.2-m17n-20021112 - * w3m-0.3.2+cvs-1.498 ベース + * w3m-0.3.2+cvs-1.498 若 2002/11/09 w3m-0.3.2-m17n-20021109 - * w3m-0.3.2+cvs-1.490 ベース + * w3m-0.3.2+cvs-1.490 若 2002/11/07 w3m-0.3.2-m17n-20021107 - * w3m-0.3.2 ベース - * [w3m-dev 03371] は適用 + * w3m-0.3.2 若 + * [w3m-dev 03371] 2002/10/22 w3m-0.3.1-m17n-20021022 - * w3m-0.3.1+cvs-1.444 ベース + * w3m-0.3.1+cvs-1.444 若 2002/07/17 w3m-0.3.1-m17n-20020717 - * w3m-0.3.1 ベース + * w3m-0.3.1 若 2002/05/29 w3m-0.3-m17n-20020529 - * w3m-0.3+cvs-1.379 ベース + * w3m-0.3+cvs-1.379 若 2002/03/16 w3m-0.3-m17n-20020316 - * w3m-0.3+cvs-1.353 ベース + * w3m-0.3+cvs-1.353 若 2002/03/11 w3m-0.3-m17n-20020311 - * w3m-0.3+cvs-1.342 ベース - * バグ修正 + * w3m-0.3+cvs-1.342 若 + * 遺信罩 2002/02/16 w3m-0.2.5-m17n-20020216 - * w3m-0.2.5+cvs-1.319 ベース - * use_wide オプションを追加 + * w3m-0.2.5+cvs-1.319 若 + * use_wide 激с潟菴遵 2002/02/05 w3m-0.2.5-m17n-20020205 - * w3m-0.2.5+cvs-1.302 ベース + * w3m-0.2.5+cvs-1.302 若 2002/02/02 w3m-0.2.5-m17n-20020202 - * w3m-0.2.5+cvs-1.291 ベース + * w3m-0.2.5+cvs-1.291 若 2002/01/31 w3m-0.2.4-m17n-20020131 - * w3m-0.2.4+cvs-1.278 ベース + * w3m-0.2.4+cvs-1.278 若 2002/01/29 w3m-0.2.4-m17n-20020129 - * w3m-0.2.4+cvs-1.268 ベース - * バグ修正 + * w3m-0.2.4+cvs-1.268 若 + * 遺信罩 2002/01/28 w3m-0.2.4-m17n-20020128 - * w3m-0.2.4+cvs-1.265 ベース + * w3m-0.2.4+cvs-1.265 若 2002/01/08 w3m-0.2.4-m17n-20020108 - * w3m-0.2.4 ベース + * w3m-0.2.4 若 2002/01/07 - * 一部の wc_conv,wc_Str_conv を wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict で - 置き換え。 + * 筝 wc_conv,wc_Str_conv wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict + 臀 2001/12/31 - * HKSCS の Unicode 変換表を追加 - * Big5 の Unicode 変換表を修正 - * Big5 と CNS11643 の変換を廃止(Unicode ベースへ) - * HKSCS の扱いを修正 + * HKSCS Unicode 紊茵菴遵 + * Big5 Unicode 紊茵篆罩 + * Big5 CNS11643 紊綮罩(Unicode 若鴻) + * HKSCS 宴篆罩 2001/12/30 w3m-0.2.3.2-m17n-20011230 - * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 ベース + * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 若 2001/12/22 w3m-0.2.3.2-m17n-20011222 - * w3m-0.2.3.2 ベース - * [w3m-dev-en 00660] INET6 のときコンパイルできない - * [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? の2重定義の修正 + * w3m-0.2.3.2 若 + * [w3m-dev-en 00660] INET6 潟潟ゃс + * [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? 鐚絎臂篆罩 2001/12/21 w3m-0.2.3.1-m17n-20011221 - * w3m-0.2.3.1 ベース + * w3m-0.2.3.1 若 2001/12/19 - * HKSCS を追加。Unicode の変換表は未だ。 - * KOI8-U を追加。 + * HKSCS 菴遵Unicode 紊茵 + * KOI8-U 菴遵 2001/12/18 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.137 - * ISO 8859-16 の Unciode 変換表を追加 - * JIS X 0208(0213) の 0x7425,0x7426 を JIS X 0213 扱いに - * バグ修正 + * ISO 8859-16 Unciode 紊茵菴遵 + * JIS X 0208(0213) 0x7425,0x7426 JIS X 0213 宴 + * 遺信罩 2001/12/17 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.131 2001/12/15 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.124 - * sourceforge.net の CVS をベース - * UTF-7 に対応。 - * -o ext_halfdump を追加。 - * =?iso-8859-1?q? の様な小文字での MIME の指定に対応。 - * ISO 2022 の ESC % を読み飛ばす様にした。 - * ks_c_5601-1987 (ksc) を EUC-KR と認識する様にした。 - * locale が zh_TW, zh_HK の時のデフォルトの文字コードを Big5 へ。 - * 結合文字の直前で改行されることがあるバグの修正。 - * resize すると文字化けすることがある問題の修正。 - * UTF-8 判定部のバグ修正。 + * sourceforge.net CVS 若 + * UTF-7 絲上 + * -o ext_halfdump 菴遵 + * =?iso-8859-1?q? 罕絨絖с MIME 絎絲上 + * ISO 2022 ESC % 茯翠違罕 + * ks_c_5601-1987 (ksc) EUC-KR 茯茘罕 + * locale zh_TW, zh_HK 絖潟若 Big5 吾 + * 腟絖翫ф壕違篆罩c + * resize 絖馹篆罩c + * UTF-8 ゅ遺信罩c 2001/04/12 w3m-(0.2.1)-m17n-0.19 - * JISX0212, JISX0213 の"チルダ"の Unicode への変換を FULLWIDTH TILDE - に修正。 - * MICRO SIGN を JISX0208 の"ギリシャ小文字ミュー"へ変換する様にした。 + * JISX0212, JISX0213 "" Unicode 吾紊 FULLWIDTH TILDE + 篆罩c + * MICRO SIGN JISX0208 "激e絖ャ"後罕 * [w3m-dev 01892], [w3m-dev 01894], [w3m-dev 01898], [w3m-dev 01902] - に対応。 + 絲上 2001/03/31 - * <_SYMBOL> の実装の修正。 - * -dump の時でも pre_conv のデフォルトは OFF。 + * <_SYMBOL> 絎茖篆罩c + * -dump с pre_conv OFF 2001/03/29 - * TCVN 5712 の結合文字に対応。 - * [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] に対応。 + * TCVN 5712 腟絖絲上 + * [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] 絲上 2001/03/28 - * configure で suffix 無しを指定可能にした。(thanks to naddy!) - * #define USE_SSL で #undef USE_SSL_VERIFY の場合に rc.c がコンパイル - できないバグの修正。(thanks to naddy!) - * [w3m-dev 01859] に対応。 - * Shift-JIS で 0xA0 がエラーとならないバグ修正。 - * <_SYMBOL> の実装の変更。[w3m-dev 01852] に対応。 + * configure suffix <絎純(thanks to naddy!) + * #define USE_SSL #undef USE_SSL_VERIFY 翫 rc.c 潟潟ゃ + с違篆罩c(thanks to naddy!) + * [w3m-dev 01859] 絲上 + * Shift-JIS 0xA0 若遺信罩c + * <_SYMBOL> 絎茖紊眼[w3m-dev 01852] 絲上 2001/03/24 w3m-(0.2.1)-m17n-0.18 - * w3m-0.2.1 ベース - * [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] に対応。 - * ISO-2022-JP-3 を ISO-2022-JP と分離。ISO-2022-JP では絶対に - JIS X 0212 や JIS X 0213 を送らない様にした。 - * 自動判別の改良。 + * w3m-0.2.1 若 + * [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] 絲上 + * ISO-2022-JP-3 ISO-2022-JP ≪ISO-2022-JP с腟九障 + JIS X 0212 JIS X 0213 罕 + * ゅャ壕 2001/03/23 - * w3m-0.2.0 ベース + * w3m-0.2.0 若 2001/02/21 - * CHARSET, DEFAULT_CHARSET 関数を追加。 - * frame の時の文字コード判定を改良。 + * CHARSET, DEFAULT_CHARSET ∽違菴遵 + * frame 絖潟若ゅ壕 2001/03/20 - * FULL WIDTH variant (ASCII 以外)からの変換を行う様にした。 + * FULL WIDTH variant (ASCII 篁ュ)紊茵罕 2001/03/18 w3m-(0.1.11-pre-hsaka24)-m17n-0.17 - * [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 への対応。 - * JIS X 0213 を JIS X 0212 より優先するようにした。 + * [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 吾絲上 + * JIS X 0213 JIS X 0212 2001/03/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.16 - * JIS X 0213 と Unicode Extention B との変換を追加。 - * JIS X 0213 と Unicode 変換の修正。 - * UHC をハングルと判定するように修正。 - * pre_conv = ON の場合は、search_conv を無視する。 + * JIS X 0213 Unicode Extention B 紊菴遵 + * JIS X 0213 Unicode 紊篆罩c + * UHC 潟違ゅ篆罩c + * pre_conv = ON 翫search_conv ∴ 2001/03/09 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.15 - * wc_wchar_t を改良(主に Unicode 用)。 - * Unicode の扱いの幾つかのバグ修正。 - * GBK, GB18030 で出力する場合は use_gb12345_map は無効にした。 - * -dump の時は常に pre_conv = ON。 - * -dump や -halfdump の時は余計な処理はしない様にした。 - * system の文字コードを環境変数 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL の順で設定 - する様にした。 + * wc_wchar_t 壕(筝祉 Unicode ) + * Unicode 宴綛障ゃ遺信罩c + * GBK, GB18030 у阪翫 use_gb12345_map ≦鴻 + * -dump 絽吾 pre_conv = ON + * -dump -halfdump 篏荐罕 + * system 絖潟若医紊 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL ц┃絎 + 罕 * [w3m-dev 01724], [w3m-dev 01726], [w3m-dev 01752], [w3m-dev 01753], - [w3m-dev 01754] に対応。 + [w3m-dev 01754] 絲上 2001/03/06 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.14 - * Language tag (UTR#7) に対応してみた。 - * GB18030, Johab と Unicode 変換部のバグ修正。 - * Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて - いなかったバグの修正。(w3m-m17n-0.10 で直したはずが直っていなかった) + * Language tag (UTR#7) 絲上帥 + * GB18030, Johab Unicode 紊遺信罩c + * Unicode full width 腟絖(蚊羶潟) precompose с + c違篆罩c(w3m-m17n-0.10 х眼眼cc) 2001/03/04 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.13 - * GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) に対応。 - * GB2312, GB12345 の Unicode のマッピングテーブルを CP936, GB18030 と - 互換にした。(コード: 0xA1A4, 0xA1AA) - * Unicode の 0xFFFE, 0xFFFF をそのまま通す様にした。(GB18030 との互換性) - * Unicode の NBSP が 0x80 になっていたバグ修正。 + * GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) 絲上 + * GB2312, GB12345 Unicode 潟違若 CP936, GB18030 + 篋(潟若: 0xA1A4, 0xA1AA) + * Unicode 0xFFFE, 0xFFFF 障冗罕(GB18030 篋) + * Unicode NBSP 0x80 c遺信罩c 2001/03/03 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.12 - * CP932 に対応。Shift_JIS は CP932 を意味するものとし、Shift_JISX0213 は - 明示しないかぎり判別しない。 - * JIS X 0213 対応にかなりバグがあったので修正。ただし厳密に JIS X 0213 に - 従ってはいない。 - * JIS X 0208 → Unicode のマッピングテーブルを CP932 のものに置き換え。 - "\", "〜", "‖", "−", "¢", "£", "¬" - Unicode → JIS X 0208 は両方。0x00A5 (YEN SIGN) も "¥" へ変換。 - * Unicode への変換時のエラー処理のバグの修正。 - * CP1258 での出力時ののバグ修正。 - * 標準入力からのデータを vwSrc で HTML 表示する時の一時ファイルの - * configure の typo 修正。(下津さん thanks!) - * HTML 中の属性値の URL の最初と最後の空白文字は削除するようにした。 - (下津さん thanks!) + * CP932 絲上Shift_JIS CP932 潟Shift_JISX0213 + 腓冴ゅャ + * JIS X 0213 絲上違cт信罩cウ絲 JIS X 0213 + 緇c + * JIS X 0208 Unicode 潟違若 CP932 臀 + "鐚", "鐔", "", "鐚", "鐃", "鐃", "鐃" + Unicode JIS X 0208 筝≧鴻0x00A5 (YEN SIGN) "鐃" 後 + * Unicode 吾紊弱違篆罩c + * CP1258 с阪遺信罩c + * 罔羣ュ若帥 vwSrc HTML 茵腓冴筝<ゃ + * configure typo 篆罩c(筝羇ャ thanks!) + * HTML 筝絮уゃ URL 緇腥榊醇絖ゃ + (筝羇ャ thanks!) 2001/02/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.11 - * Strdelete のバグが非常にまずいので、とりあえず公開。 + * Strdelete 違絽吾障с 2001/01/29 - * Refresh で相対パスの場合に動作していなかったのを修正。 - # そもそも goURL() を使うのがまずいんじゃ... + * Refresh х後障鴻翫篏c篆罩c + # goURL() 篏帥障... 2001/01/23 - * Strdelete の処理を元に戻した。(坂根さん thanks!) + * Strdelete 祉(鴻 thanks!) 2001/01/19 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.10 - * Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて - いなかったバグの修正。 - * [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] に対応。 + * Unicode full width 腟絖(蚊羶潟) precompose с + c違篆罩c + * [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] 絲上 2001/01/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.9 * [w3m-dev 01617], [w3m-dev 01621], [w3m-dev 01624], [w3m-dev 01625], - [w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] に対応。 + [w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] 絲上 -2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (置き換え) - * typo 修正(坂根さん thanks!) +2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (臀) + * typo 篆罩(鴻 thanks!) 2001/01/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 - * JIS X 0213-2 にバグがあるがとりあえず公開する。 + * JIS X 0213-2 違 2000/12/29 - * [w3m-dev 01594] に対応。(やまてさん thanks!) - * [w3m-dev 01602] に対応。 + * [w3m-dev 01594] 絲上(障 thanks!) + * [w3m-dev 01602] 絲上 2000/12/27 - * UCS-2/4 の扱いを改良。Unicode 以外の 31個の 16bit文字セット、 - 7個の 32bit文字セットが使用可能。 - # 使う事あるのか? → GB18030 で使うことになりそう - PCSW(Shift_JIS,Big5,等) の扱いについても改良を考案中。 - * checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。 - # 全然、直って無かった。(やまてさん thanks!) - * Big5 の Level1 と Level2 を分ける位置が間違っていた。 - # 一年近く昔からのバグ。なぜ気づかなかったのだろう。 + * UCS-2/4 宴壕Unicode 篁ュ 31 16bit絖祉 + 7 32bit絖祉篏睡純 + # 篏帥篋鐚 GB18030 т戎 + PCSW(Shift_JIS,Big5,膈) 宴ゃ壕罅筝 + * checkType() s->length > size 翫違c篆罩c + # 吟眼c<c(障 thanks!) + * Big5 Level1 Level2 篏臀c + # 筝綛頑違羂ャc 2000/12/25 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.7 - * UCS-2/4 の扱いを他の 16/32bit コードが使える様に改良するため、 - とりあえず、w3m-m17n-0.7 としてまとめる。 - * [w3m-dev 01564] に対応。(やまてさん thanks!) + * UCS-2/4 宴篁 16/32bit 潟若篏帥罕壕 + w3m-m17n-0.7 障 + * [w3m-dev 01564] 絲上(障 thanks!) 2000/12/24 - * Johab に対応。自前の Unicode 変換テーブルを持ちたくなかったため、 - 特殊な変換になってしまい汎用性に欠けるようになってしまった。 - * wtf_gr_ces が KS X 1001 だった場合にハングルが "わかち書き" されない - バグの修正。 - * UCS の中でハングルと判定するコードポイントを増やした。 - * file 名中に '+' を含む file にアクセスできなくなっていたバグの修正。 + * Johab 絲上 Unicode 紊若<c + 号紊c障羆с罨c障c + * wtf_gr_ces KS X 1001 c翫潟違 "≧吾" + 違篆罩c + * UCS 筝с潟違ゅ潟若ゃ潟紜 + * file 筝 '+' file ≪祉鴻сc違篆罩c 2000/12/23 - * checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。 - * UTF-8 の解析で現れるべきではないシーケンス(サロゲート等)のチェックを - 行う様にした。 - * WC_CCS_SET と WC_CCS_TYPE を混同していたバグの修正(良く動いてたなぁ) - * Big5 の表現をそのままのコード(WC_CCS_BIG5)と CS94 型のコード - (WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)の両方を使える様にした。 + * checkType() s->length > size 翫違c篆罩c + * UTF-8 茹fх憗鴻с激若宴潟(泣蚊若膈)с + 茵罕 + * WC_CCS_SET WC_CCS_TYPE 羞桁違篆罩() + * Big5 茵憗障障潟若(WC_CCS_BIG5) CS94 潟若 + (WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)筝≧鴻篏帥罕 2000/12/22 - * [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] に対応。 + * [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] 絲上 2000/12/21 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.6 - * ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正が適用されていなかったので再修正。 - * [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] に対応。 - * textarea を編集した後、読み込むときに auto detect を ON にした。 - DisplayCharset が 7bit コード(特に ISO-2022-JP)の場合に対応。 - * form 中での PC_UNKNOWN の処理を追加。 - * form 中での PC_CTRL の幅が 2 になっていたものを修正。 - * form 中での結合文字(width=0)に対処。 - * DEL の wtf_width_map が 2 になっていたバグの修正。 - * table 中に <hr> があるとレンダリングが崩れるバグの修正。(やまてさん thanks!) - * pager モードから HTML view する場合は buf->document_charset で - saveBuffer する様にした。 - * entity の扱いの整理。 - * DocumentCharset が UTF-8 の場合の auto detect で ISO-8859-1 を判別する - ことを止めた。ISO-2022 のみ判別する。 - * wc_ces と wc_ccs の typo を修正 - * sourcefile を load する場合は常に file_to_url() する様にした。 + * ISO 2022 SS2, SS3 ≪篆罩ccу篆罩c + * [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] 絲上 + * textarea 膩緇茯粋昭 auto detect ON + DisplayCharset 7bit 潟若(鴻 ISO-2022-JP)翫絲上 + * form 筝с PC_UNKNOWN 菴遵 + * form 筝с PC_CTRL 綛 2 c篆罩c + * form 筝с腟絖(width=0)絲上 + * DEL wtf_width_map 2 c違篆罩c + * table 筝 <hr> 潟潟違經違篆罩c(障 thanks!) + * pager ≪若 HTML view 翫 buf->document_charset + saveBuffer 罕 + * entity 宴雁 + * DocumentCharset UTF-8 翫 auto detect ISO-8859-1 ゅャ + 罩≪ISO-2022 水ゅャ + * wc_ces wc_ccs typo 篆罩 + * sourcefile load 翫絽吾 file_to_url() 罕 2000/12/20 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.5 - * entity の扱いの改良。conv_entity を直接呼ぶコードに対応。 - * ANSI color escape sequence 対応。 + * entity 宴壕conv_entity 贋・若吟潟若絲上 + * ANSI color escape sequence 絲上 2000/12/19 - * ページャモードで \b の解析時のバグ修正。(坂根さん thanks!) - * <ol><li> の後の空白文字が削除されないバグ修正。 - * Str.c 内の strncpy を bcopy へ。 - * 型のチェック(特に unsigned char と char)。(坂根さん thanks!) - * マクロの引数を () で囲んでいなかったものの修正。 - * libwc/Makefile で ranlib をそのまま使っていたのをマクロに。 + * 若吾c≪若 \b 茹f遺信罩c(鴻 thanks!) + * <ol><li> 緇腥榊醇絖ゃ遺信罩c + * Str.c strncpy bcopy 吾 + * с(鴻 unsigned char char)(鴻 thanks!) + * 綣違 () у蚊сc篆罩c + * libwc/Makefile ranlib 障鞘戎c 2000/12/18 - * -I オプションが指定されている場合、コマンドラインのファイルまたは - URL の読み込みに関してはヘッダや <META> の Content-Type での - charset の指定を適用しない様に変更。 - * <META> での charset の指定がクリアされていないバグの修正。 + * -I 激с潟絎翫潟潟ゃ潟<ゃ障 + URL 茯粋昭帥≪ <META> Content-Type с + charset 絎罕紊眼 + * <META> с charset 絎≪違篆罩c 2000/12/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.4 - * [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] に対応。 - * INTSPACE の処理に関するコード整理。 - * テーブルの枠などの symbol に関するバグ修正。 - * 表示する時、ごく稀にゴミがでる問題の修正。 + * [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] 絲上 + * INTSPACE ≪潟若雁 + * 若 symbol ≪遺信罩c + * 茵腓冴霢眼с馹篆罩c 2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.3 - * w3m-0.1.11-pre-kokb23 対応。 + * w3m-0.1.11-pre-kokb23 絲上 2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.2 - * テーブルの枠が検索でおかしなマッチをする問題を修正。 - 合わせて <UL> の記号等も同じ処理に改良。 - * #ifdef __EMX__ の場合に CodePage から DisplayCharset 等を設定する様 - にしてみた。(動作は未確認) + * 若罎膣≪с馹篆罩c + <UL> 荐埇壕 + * #ifdef __EMX__ 翫 CodePage DisplayCharset 膈荐絎罕 + 帥(篏腆肴) 2000/12/15 - * ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正。 - * SHOW_PARAMS に関する修正。 - * loadHTMLString で作成したバッファにも文字コードを適宜設定。 + * ISO 2022 SS2, SS3 ≪篆罩c + * SHOW_PARAMS ≪篆罩c + * loadHTMLString т<絖潟若絎荐絎 2000/12/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.1 - * 最初の alpha リリース - * configure に対応。 + * alpha 若 + * configure 絲上 ----------------------------------- -坂本 浩則 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp> + 羌 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp> http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/ |