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path: root/doc-jp/README.m17n
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authorShun Sakai <sorairolake@protonmail.ch>2020-05-06 12:54:30 +0000
committerShun Sakai <sorairolake@protonmail.ch>2020-05-06 12:54:30 +0000
commitd2283055e29d305bd3807165e91c8cefb9c37ca4 (patch)
tree09f624bf67b42d03efa5bd8943224ff88f11f501 /doc-jp/README.m17n
parentUpdate ChangeLog (diff)
downloadw3m-d2283055e29d305bd3807165e91c8cefb9c37ca4.tar.gz
w3m-d2283055e29d305bd3807165e91c8cefb9c37ca4.zip
Change the encoding of the Japanese docs to UTF-8
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-rw-r--r--doc-jp/README.m17n702
1 files changed, 351 insertions, 351 deletions
diff --git a/doc-jp/README.m17n b/doc-jp/README.m17n
index 97dac9f..7799d5c 100644
--- a/doc-jp/README.m17n
+++ b/doc-jp/README.m17n
@@ -1,80 +1,80 @@
-国際化/マルチリンガル化 w3m
+初/潟 w3m
2003/03/08
- 坂本 浩則
+ 羌
-はじめに
+
- w3m を国際化/マルチリンガル化しました。w3m-0.4.1 に対する拡張版を
- 以下に置いてあります。
+ w3m 初/潟障w3m-0.4.1 絲障≦宍
+ 篁ヤ臀障
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html#m17n
patch/w3m-0.4.1-m17n-20030308.tar.gz
patch/README.m17n-ja
- まだ開発版であり、(私が日本語しか解さないため)十分なテストはできて
- いませんが興味ある方はお試しください。
+ 障榊с(腱ユ茯茹c)鴻с
+ 障潟鴻荅
- 現在のところ以下の機能があります。
+ 憜篁ヤ罘純障
-扱える文字コード
+宴絖潟若
- ・日本語
+ 紙ユ茯
EUC-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212
(EUC-JISX0213) (JIS X 0213)
ISO-2022-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212, etc.
ISO-2022-JP-2 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212,
GB 2312, KS X 1001, ISO 8859-1, ISO 8859-7, etc.
ISO-2022-JP-3 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213, etc
- Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 の拡張文字
+ Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 ≦宍絖
Shift_JISX0213 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213
- ・中国語(簡体字)
+ 私賢処(膂>絖)
EUC-CN(GB2312) - US_ASCII, GB 2312
ISO-2022-CN - US_ASCII, GB 2312, CNS-11643-1,..7, etc.
GBK(CP936) - US_ASCII, GB 2312, GBK
GB18030 - US_ASCII, GB 2312, GBK, GB18030, Unicode
HZ-GB-2312 - US_ASCII, GB 2312
- ・中国語(台湾、繁体字)
+ 私賢処(佀江膵篏絖)
EUC-TW - US_ASCII, CNS 11643-1,..16
ISO-2022-CN - US_ASCII, CNS-11643-1,..7, GB 2312, etc.
Big5(CP950) - Big5
HKSCS - Big5, HKSCS
- ・韓国語
+ 脂処
EUC-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung
ISO-2022-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, etc.
Johab - US_ASCII, KS X 1001 Johab
UHC(CP949) - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, UHC
- ・ベトナム語
+ 祉茯
TCVN-5712 VN-1, VISCII 1.1, VPS, CP1258
- ・タイ語
+ 祉帥よ
TIS-620 (ISO-8859-11), CP874
- ・その他
- US_ASCII, ISO-8859-1 〜 10, 13 〜 15,
+ 祉篁
+ US_ASCII, ISO-8859-1 10, 13 15,
KOI8-R, KOI8-U, NeXT, CP437, CP737, CP775, CP850, CP852, CP855, CP856,
CP857, CP860, CP861, CP862, CP863, CP864, CP865, CP866, CP869, CP1006,
CP1250, CP1251, CP1252, CP1253, CP1254, CP1255, CP1256, CP1257
- ・Unicode (UCS-4)
+ Unicode (UCS-4)
UTF-8, UTF-7
- 注意)
- * JIS X 0201 のローマ字部分と GB 1988(中国語ASCII) は US_ASCII として
- 扱います。これは、ISO-2022(7bit) で表されていると HTML のタグ部分が
- 扱えなくなるからです。その他の US_ASCII の variant はそのままです。
- * JIS C 6226(旧JIS) は JIS X 0208 として扱います。
- * HZ-GB-2312 の '~\n' は対応していません。
+ 羈)
+ * JIS X 0201 若絖 GB 1988(筝処ASCII) US_ASCII
+ 宴障ISO-2022(7bit) ц; HTML 帥育
+ 宴с篁 US_ASCII variant 障障с
+ * JIS C 6226(JIS) JIS X 0208 宴障
+ * HZ-GB-2312 '~\n' 絲上障
-表示
+茵腓
- 多言語表示させるためには現在のところ以下の方法があります。
+ 紊荐茯茵腓冴憜篁ヤ号障
(1) kterm + ISO-2022-JP/CN/KR
- * kterm は kterm-6.2.0 に対して、
+ * kterm kterm-6.2.0 絲障
http://www.st.rim.or.jp/~hanataka/kterm-6.2.0.ext02.patch.gz
- の patch をあてると、JIS X 0213, CNS 11643 等が使用可能になります。
+ patch JIS X 0213, CNS 11643 膈篏睡純障
- * kterm に対して -fl オプションまたは ~/.Xdefaults 等で fontList を
- 設定します
+ * kterm 絲障 -fl 激с潟障 ~/.Xdefaults 膈 fontList
+ 荐絎障
-fl "*--16-*-jisx0213.2000-*,\
*--16-*-jisx0212.1990-0,\
@@ -83,67 +83,67 @@
*--16-*-cns11643.1992-*,\
*--16-*-iso8859-*"
- JIS 以外のフォントは X11 (XFree86) や Mule の配布物に幾つかありますし、
- Linux や FreeBSD の package からも使えます。
- JIS X 0213 のフォントは、
+ JIS 篁ュ潟 X11 (XFree86) Mule 絽綛障ゃ障
+ Linux FreeBSD package 篏帥障
+ JIS X 0213 潟
http://www.mars.sphere.ne.jp/imamura/jisx0213.html
- にあるものが使えます。
+ 篏帥障
- * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを ISO-2022-JP (もしくは
- ISO-2022-JP-2, KR, CN) にし、後述の strict_iso2022
- (厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う) を OFF にします。
+ * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 ISO-2022-JP (
+ ISO-2022-JP-2, KR, CN) 緇菴違 strict_iso2022
+ (ウ絲 ISO-2022-JP/KR/CN 篏帥) OFF 障
(2) xterm + UTF-8
- * xterm は XFree86 の最新版を使います。xterm-140 以降を推奨します。
+ * xterm XFree86 亥篏帥障xterm-140 篁ラィ絅障
http://www.clark.net/pub/dickey/xterm/xterm.html
- * Unicode のフォントは
+ * Unicode 潟
http://www.cl.cam.ac.uk/~mgk25/ucs-fonts.html
http://openlab.ring.gr.jp/efont/
- などにあります。
+ 障
- * xterm を -u8 -wc オプション付きで使用します。
- フォントは、
+ * xterm -u8 -wc 激с割т戎障
+ 潟
-fn "*-medium-*--13-*-iso10646-1" \
-fb "*-bold-*--13-*-iso10646-1" \
-fw "*-medium-*-ja-13-*-iso10646-1"
- の様に指定します。
+ 罕絎障
- * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを UTF-8 にします。
- 後述の pre_conv (文書の読み込み時に文字コードを変換する) を
- ON にしておく方が良いです。そうしておかない場合、
- ISO 2022 系の多バイト文字集合(JIS)の一部を表示する場合、
- レンダリングが崩れる可能性があります。
+ * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 UTF-8 障
+ 緇菴違 pre_conv (吾茯粋昭炊絖潟若紊)
+ ON 鴻с翫
+ ISO 2022 膤祉紊ゃ絖(JIS)筝茵腓冴翫
+ 潟潟違經醇с障
(3) mlterm + ISO-2022-JP/KR/CN or UTF-8
* Homepage
http://mlterm.sourceforge.net/
- * エンコーディングを ISO-2022-JP/KR/CN または UTF-8 にします。
+ * 潟潟若c潟違 ISO-2022-JP/KR/CN 障 UTF-8 障
- 本当の多言語表示をさせるのは以上の方法だけですが、
- EUC-JP の場合、中国語や ISO-8859-* を疑似的に表示させることもできます。
+ 綵紊荐茯茵腓冴篁ヤ号с
+ EUC-JP 翫筝処 ISO-8859-* 篌主茵腓冴с障
- * kterm や日本語対応端末のフォントを JIS X 0213 にします。
- # しなくてもいいのですが、かなり表現能力が落ちます。
+ * kterm ユ茯絲上腴潟 JIS X 0213 障
+ # с茵憠遵純<障
- * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを EUC-JP にします。
- 後述の pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 を ON にします。
- EUC-JP の SS3 (JIS X 0212) を解する端末の場合は、
- use_jisx0212 も ON にします。
+ * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 EUC-JP 障
+ 緇菴違 pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 ON 障
+ EUC-JP SS3 (JIS X 0212) 茹c腴翫
+ use_jisx0212 ON 障
- また、w3m-m17n は表示コードを切替えることも可能です。
- 端末がフォントを切替えられるならば文書の言語に従って表示コードと
- フォントを切替えて使用することも可能です。
+ 障w3m-m17n 茵腓冴潟若帥純с
+ 腴潟帥井吾荐茯緇c茵腓冴潟若
+ 潟帥篏睡純с
-コマンドラインオプション
+潟潟ゃ潟激с
- -I <優先文書コード>
- -O <表示/出力コード>
+ -I <吾潟若>
+ -O <茵腓/阪潟若>
- 基本的に MIME での charset としますが、以下の略号も受け付けます。
+ 堺 MIME с charset 障篁ヤュ垩篁障
j(p): ISO-2022-JP
j(p)2: ISO-2022-JP-2
@@ -176,502 +176,502 @@
u(tf8): UTF-8
u(tf)7: UTF-7
-オプションパネル
+激с潟
display_charset
- 表示用文字コード
+ 茵腓榊絖潟若
document_charset
- 文書の標準の文字コード
+ 吾罔羣絖潟若
auto_detect
- 文書の読み込み時に文字コードの自動判定を行う(デフォルト ON)
+ 吾茯粋昭炊絖潟若ゅ茵( ON)
system_charset
- システムの文字コード。設定ファイルやファイル名に使用する。
+ 激鴻絖潟若荐絎<ゃ<ゃ篏睡
follow_locale
- Locale(環境変数 LANG) に従って、システムの文字コードを設定する。
- (デフォルト ON)
+ Locale(医紊 LANG) 緇c激鴻絖潟若荐絎
+ ( ON)
ext_halfdump
- 表示用文字コードで halfdump の出力を行う
+ 茵腓榊絖潟若 halfdump 阪茵
search_conv
- 検索文字列を文書の文字コードに変換する(デフォルト ON)
+ 罎膣∽絖吾絖潟若紊( ON)
use_wide
- 複数カラムの文字を使う(デフォルト ON)
+ 茲違絖篏帥( ON)
use_combining
- 結合文字を使う(デフォルト ON)
+ 腟絖篏帥( ON)
use_language_tag
- Unicode の言語タグを使う(デフォルト ON)
+ Unicode 荐茯帥違篏帥( ON)
ucs_conv
- Unicode を介したコード変換(デフォルト ON)
+ Unicode 篁潟若紊( ON)
pre_conv
- 文書の読み込み時に文字コードを変換する(デフォルト OFF)
+ 吾茯粋昭炊絖潟若紊( OFF)
fix_width
- 文字幅の変わる変換をしない(デフォルト ON)
- OFF にするとレンダリングが崩れる可能性がある。
+ 絖綛紊紊( ON)
+ OFF 潟潟違經醇с
use_gb12345_map
- GB 12345 の Unicode マップを GB 2312 用に使う(デフォルト OFF)
- ON にすると EUC-CN, HZ を EUC-JP や EUC-TW で出力する場合に有用。
+ GB 12345 Unicode GB 2312 篏帥( OFF)
+ ON EUC-CN, HZ EUC-JP EUC-TW у阪翫
use_jisx0201
- ISO-2022-JP で JIS X 0201 Roman を使う(デフォルト OFF)
+ ISO-2022-JP JIS X 0201 Roman 篏帥( OFF)
use_jisc6226
- ISO-2022-JP で JIS C 6226:1978 (旧JIS) を使う(デフォルト OFF)
+ ISO-2022-JP JIS C 6226:1978 (JIS) 篏帥( OFF)
use_jisx0201k
- JIS X 0201 Katakana を使う(デフォルト OFF)
- OFF にすると通常は JIS X 0208 に変換される。
+ JIS X 0201 Katakana 篏帥( OFF)
+ OFF 絽吾 JIS X 0208 紊
use_jisx0212
- JIS X 0212:1990 (補助漢字) を使う(デフォルト OFF)
+ JIS X 0212:1990 (茖羲√) 篏帥( OFF)
use_jisx0213
- JIS X 0213:2000 (2000JIS) を使う(デフォルト OFF)
- ON の場合、EUC-JP は EUC-JISX0213 相当。
- OFF の場合、Shift_JISX0213 は純粋な Shift_JIS になる。
+ JIS X 0213:2000 (2000JIS) 篏帥( OFF)
+ ON 翫EUC-JP EUC-JISX0213 後
+ OFF 翫Shift_JISX0213 膣膕 Shift_JIS
strict_iso2022
- 厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う(デフォルト ON)
- OFF にすると ISO 2022 系の文字集合は全て表示/出力する。
+ ウ絲 ISO-2022-JP/KR/CN 篏帥( ON)
+ OFF ISO 2022 膤祉絖茵腓/阪
east_asian_width
- ある種のUnicode文字を全角にする(デフォルト OFF)
- ON にすると East Asian Ambiguous 文字を全角とみなす。
+ 腮Unicode絖茹( OFF)
+ ON East Asian Ambiguous 絖茹帥
gb18030_as_ucs
- GB18030 の 4バイト文字を Unicode として扱う(デフォルト OFF)
+ GB18030 4ゃ絖 Unicode 宴( OFF)
simple_preserve_space
- 単純な空白の保存。
- ON にすると日本語などでも文字間の空白が削除されない。
+ 膣腥榊純篆絖
+ ON ユ茯с絖腥榊純ゃ
alt_entity
- エンティティを ASCII の代替表現で表す(デフォルト ON)
- OFF にすると ISO 8859-1 として扱う。
+ 潟cc ASCII 篁f粋;憗ц;( ON)
+ OFF ISO 8859-1 宴
graphic_char
- テーブルやメニューの枠に DEC 特殊文字文字を使う(デフォルト OFF)
- OFF の場合 CJK の文字コード、UTF-8 では罫線を使う。
+ 若<ャ若 DEC 号絖絖篏帥( OFF)
+ OFF 翫 CJK 絖潟若UTF-8 с臀膩篏帥
-コード変換
+潟若紊
- ・各コード間で特別の変換を用意しているものは、
+ 糸潟若х劫ャ紊
* EUC-JP <-> ISO-2022-JP <-> Shift-JIS
* EUC-CN <-> ISO-2022-CN <-> HZ-GB-2312
* EUC-TW <-> ISO-2022-CN
- * EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (記号、Hanja のみ)
- のみです。それ以外は Unicode を介した変換となります。
+ * EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (荐垩Hanja )
+ 帥с篁ュ Unicode 篁紊障
-文書のコードの切替え
+吾潟若帥
- '=' で文書の情報を表示させると文書のコードを選択できる様になっています。
+ '=' ф吾宴茵腓冴吾潟若御с罕c障
- また、keymap として
+ 障keymap
keymap C CHARSET
keymap M-c DEFAULT_CHARSET
- の様に設定しておくと、C で現在の文書のコードを、M-c で標準の文書の
- コードを変更できます。
+ 罕荐絎C х憜吾潟若M-c ф羣吾
+ 潟若紊眼с障
-一行エディタ
+筝茵c
- 8bit 文字の場合は、表示コードが 8bit コードの場合はそのコードで、
- 表示コードが 7bit コード(ISO-2022) の場合は、対応する EUC で
- 扱います。HZ での入力は対応していません。
+ 8bit 絖翫茵腓冴潟若 8bit 潟若翫潟若с
+ 茵腓冴潟若 7bit 潟若(ISO-2022) 翫絲上 EUC
+ 宴障HZ сュ絲上障
- ISO-2022(7bit) で入力する場合は、ISO-2022-JP 型 (G0 のみ使う)
- しか使えません。
- 理由は、G1 〜 G3 を使うために必要な SI(\017, ^O), SO(\016, ^N)
- SS3(ESC O, ^[O) が他に割り当てられているためです。
+ ISO-2022(7bit) уュ翫ISO-2022-JP (G0 推戎)
+ 篏帥障
+ 宴G1 G3 篏帥綽荀 SI(\017, ^O), SO(\016, ^N)
+ SS3(ESC O, ^[O) 篁蚊綵с
-正規表現
+罩h頫
- 対応しています。[あ-ん] なども使用可能です。
+ 絲上障[-] 篏睡純с
-URL やファイルの文字コード
+URL <ゃ絖潟若
- 文書内の URL は文書の文字コード、local ファイルの文字コードは SystemCharset
- であつかわれます。ただし、通常 % でエンコードして扱われます。
- アクセス時は HTTP, GOPHER の場合はエンコードしたまま、その他の場合は、
- 自力で %?? をデコードして(SystemCharset に戻してから)アクセスします。
+ 後 URL 吾絖潟若local <ゃ絖潟若 SystemCharset
+ сゃ障絽 % с潟潟若宴障
+ ≪祉号 HTTP, GOPHER 翫潟潟若障障篁翫
+ %?? 潟若(SystemCharset 祉)≪祉鴻障
- * コマンドライン引数では、デフォルトでは
- scheme: がある場合ば URL (#label や ?query, % でのクォートを解釈)
- scheme: がない場合は全てファイル名 (#label も解釈しない)
- としています。
- オプション argv_is_url=1 で全て URL 扱いにすることもできます。
- * LOAD('V') では全てファイル名として解釈します。
- * GOTO('U') はコマンドラインと全く同じ扱いにしています。
- current の URL も NULL にしています。
+ * 潟潟ゃ喝違сс
+ scheme: 翫 URL (#label ?query, % с若茹i)
+ scheme: 翫<ゃ (#label 茹i)
+ 障
+ 激с argv_is_url=1 у URL 宴с障
+ * LOAD('V') с<ゃ茹i障
+ * GOTO('U') 潟潟ゃ潟宴障
+ current URL NULL 障
-既知のバグ(というか問題のある仕様)
+∝ャ(馹篁罕)
- * 日本語 L10N はしてますが、I18N(NLS) 関連は未対応です。
- * 結合文字が文字列の先頭にきた場合、レンダリングが崩れる(かもしれない)。
- * JIS X 0213 は、まだ使用例が少ないため入力時に関しては、JIS X 0208 や
- JIS X 0212 のエスケープシーケンスが使われていても読み込む様にしている。
- また、JIS X 0213 で包摂基準の変わった文字でも JIS X 0208 とみなす。
- * ISO 2022 での C0, C1 集合への指示は無視されます。
- C0 は常に ACSII のコントロール文字、C1 は未定義文字となります。
- * JIS X 0208:1990 の ESC & @ は無視されます。
+ * ユ茯 L10N 障I18N(NLS) ∫c絲上с
+ * 腟絖絖翫潟潟違經()
+ * JIS X 0213 障篏睡箴絨ュ≪JIS X 0208
+ JIS X 0212 鴻宴若激若宴潟鴻篏帥茯粋昭罕
+ 障JIS X 0213 у堺紊c絖с JIS X 0208 帥
+ * ISO 2022 с C0, C1 吾腓冴∴障
+ C0 絽吾 ACSII 潟潟若絖C1 絎臂絖障
+ * JIS X 0208:1990 ESC & @ ∴障
-----------------------------------
TODO
- * NLS 対応
- # NLS ライブラリ(gettext, catgets) を使うか、自前で処理するか?
- # 落ち着いてからでも良いと思う。
- * #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE のチェック
- # 時々やらないとまずいかな。やっぱり。
+ * NLS 絲上
+ # NLS ゃ(gettext, catgets) 篏帥у鐚
+ # 純∞с
+ * #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE с
+ # 障c宴
-----------------------------------
-更新記録
+贋域
2003/03/08 w3m-0.4.1-m17n-20030308
- * w3m-0.4.1 ベース
+ * w3m-0.4.1 若
2003/02/24 w3m-0.4-m17n-20030224
- * w3m-0.4 ベース
+ * w3m-0.4 若
2003/02/11 w3m-0.4rc1-m17n-20030211
- * w3m-0.4rc1 ベース
+ * w3m-0.4rc1 若
2003/02/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20030207
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 若
2003/02/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030201
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 若
2003/01/31 w3m-0.3.2.2-m17n-20030131
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 若
2003/01/23 w3m-0.3.2.2-m17n-20030123
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 若
2003/01/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20030122
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 若
2003/01/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030101
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 若
2002/12/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20021222
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 若
2002/12/19 w3m-0.3.2.2-m17n-20021219
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 若
2002/12/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20021207
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 ベース
- * int != long な環境での問題を修正
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 若
+ * int != long 医с馹篆罩
2002/11/27 w3m-0.3.2.1-m17n-20021127
- * w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 ベース
+ * w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 若
2002/11/20 w3m-0.3.2-m17n-20021120
- * w3m-0.3.2+cvs-1.538 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.538 若
2002/11/18
- * 文字コードの自動判別に UTF-7 を追加。
+ * 絖潟若ゅャ UTF-7 菴遵
2002/11/16 w3m-0.3.2-m17n-20021116
- * w3m-0.3.2+cvs-1.526 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.526 若
2002/11/13 w3m-0.3.2-m17n-20021113
- * w3m-0.3.2+cvs-1.506 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.506 若
2002/11/12 w3m-0.3.2-m17n-20021112
- * w3m-0.3.2+cvs-1.498 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.498 若
2002/11/09 w3m-0.3.2-m17n-20021109
- * w3m-0.3.2+cvs-1.490 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.490 若
2002/11/07 w3m-0.3.2-m17n-20021107
- * w3m-0.3.2 ベース
- * [w3m-dev 03371] は適用
+ * w3m-0.3.2 若
+ * [w3m-dev 03371]
2002/10/22 w3m-0.3.1-m17n-20021022
- * w3m-0.3.1+cvs-1.444 ベース
+ * w3m-0.3.1+cvs-1.444 若
2002/07/17 w3m-0.3.1-m17n-20020717
- * w3m-0.3.1 ベース
+ * w3m-0.3.1 若
2002/05/29 w3m-0.3-m17n-20020529
- * w3m-0.3+cvs-1.379 ベース
+ * w3m-0.3+cvs-1.379 若
2002/03/16 w3m-0.3-m17n-20020316
- * w3m-0.3+cvs-1.353 ベース
+ * w3m-0.3+cvs-1.353 若
2002/03/11 w3m-0.3-m17n-20020311
- * w3m-0.3+cvs-1.342 ベース
- * バグ修正
+ * w3m-0.3+cvs-1.342 若
+ * 遺信罩
2002/02/16 w3m-0.2.5-m17n-20020216
- * w3m-0.2.5+cvs-1.319 ベース
- * use_wide オプションを追加
+ * w3m-0.2.5+cvs-1.319 若
+ * use_wide 激с潟菴遵
2002/02/05 w3m-0.2.5-m17n-20020205
- * w3m-0.2.5+cvs-1.302 ベース
+ * w3m-0.2.5+cvs-1.302 若
2002/02/02 w3m-0.2.5-m17n-20020202
- * w3m-0.2.5+cvs-1.291 ベース
+ * w3m-0.2.5+cvs-1.291 若
2002/01/31 w3m-0.2.4-m17n-20020131
- * w3m-0.2.4+cvs-1.278 ベース
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.278 若
2002/01/29 w3m-0.2.4-m17n-20020129
- * w3m-0.2.4+cvs-1.268 ベース
- * バグ修正
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.268 若
+ * 遺信罩
2002/01/28 w3m-0.2.4-m17n-20020128
- * w3m-0.2.4+cvs-1.265 ベース
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.265 若
2002/01/08 w3m-0.2.4-m17n-20020108
- * w3m-0.2.4 ベース
+ * w3m-0.2.4 若
2002/01/07
- * 一部の wc_conv,wc_Str_conv を wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict で
- 置き換え。
+ * 筝 wc_conv,wc_Str_conv wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict
+ 臀
2001/12/31
- * HKSCS の Unicode 変換表を追加
- * Big5 の Unicode 変換表を修正
- * Big5 と CNS11643 の変換を廃止(Unicode ベースへ)
- * HKSCS の扱いを修正
+ * HKSCS Unicode 紊茵菴遵
+ * Big5 Unicode 紊茵篆罩
+ * Big5 CNS11643 紊綮罩(Unicode 若鴻)
+ * HKSCS 宴篆罩
2001/12/30 w3m-0.2.3.2-m17n-20011230
- * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 ベース
+ * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 若
2001/12/22 w3m-0.2.3.2-m17n-20011222
- * w3m-0.2.3.2 ベース
- * [w3m-dev-en 00660] INET6 のときコンパイルできない
- * [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? の2重定義の修正
+ * w3m-0.2.3.2 若
+ * [w3m-dev-en 00660] INET6 潟潟ゃс
+ * [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? 鐚絎臂篆罩
2001/12/21 w3m-0.2.3.1-m17n-20011221
- * w3m-0.2.3.1 ベース
+ * w3m-0.2.3.1 若
2001/12/19
- * HKSCS を追加。Unicode の変換表は未だ。
- * KOI8-U を追加。
+ * HKSCS 菴遵Unicode 紊茵
+ * KOI8-U 菴遵
2001/12/18 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.137
- * ISO 8859-16 の Unciode 変換表を追加
- * JIS X 0208(0213) の 0x7425,0x7426 を JIS X 0213 扱いに
- * バグ修正
+ * ISO 8859-16 Unciode 紊茵菴遵
+ * JIS X 0208(0213) 0x7425,0x7426 JIS X 0213 宴
+ * 遺信罩
2001/12/17 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.131
2001/12/15 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.124
- * sourceforge.net の CVS をベース
- * UTF-7 に対応。
- * -o ext_halfdump を追加。
- * =?iso-8859-1?q? の様な小文字での MIME の指定に対応。
- * ISO 2022 の ESC % を読み飛ばす様にした。
- * ks_c_5601-1987 (ksc) を EUC-KR と認識する様にした。
- * locale が zh_TW, zh_HK の時のデフォルトの文字コードを Big5 へ。
- * 結合文字の直前で改行されることがあるバグの修正。
- * resize すると文字化けすることがある問題の修正。
- * UTF-8 判定部のバグ修正。
+ * sourceforge.net CVS 若
+ * UTF-7 絲上
+ * -o ext_halfdump 菴遵
+ * =?iso-8859-1?q? 罕絨絖с MIME 絎絲上
+ * ISO 2022 ESC % 茯翠違罕
+ * ks_c_5601-1987 (ksc) EUC-KR 茯茘罕
+ * locale zh_TW, zh_HK 絖潟若 Big5 吾
+ * 腟絖翫ф壕違篆罩c
+ * resize 絖馹篆罩c
+ * UTF-8 ゅ遺信罩c
2001/04/12 w3m-(0.2.1)-m17n-0.19
- * JISX0212, JISX0213 の"チルダ"の Unicode への変換を FULLWIDTH TILDE
- に修正。
- * MICRO SIGN を JISX0208 の"ギリシャ小文字ミュー"へ変換する様にした。
+ * JISX0212, JISX0213 "" Unicode 吾紊 FULLWIDTH TILDE
+ 篆罩c
+ * MICRO SIGN JISX0208 "激e絖ャ"後罕
* [w3m-dev 01892], [w3m-dev 01894], [w3m-dev 01898], [w3m-dev 01902]
- に対応。
+ 絲上
2001/03/31
- * <_SYMBOL> の実装の修正。
- * -dump の時でも pre_conv のデフォルトは OFF。
+ * <_SYMBOL> 絎茖篆罩c
+ * -dump с pre_conv OFF
2001/03/29
- * TCVN 5712 の結合文字に対応。
- * [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] に対応。
+ * TCVN 5712 腟絖絲上
+ * [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] 絲上
2001/03/28
- * configure で suffix 無しを指定可能にした。(thanks to naddy!)
- * #define USE_SSL で #undef USE_SSL_VERIFY の場合に rc.c がコンパイル
- できないバグの修正。(thanks to naddy!)
- * [w3m-dev 01859] に対応。
- * Shift-JIS で 0xA0 がエラーとならないバグ修正。
- * <_SYMBOL> の実装の変更。[w3m-dev 01852] に対応。
+ * configure suffix <絎純(thanks to naddy!)
+ * #define USE_SSL #undef USE_SSL_VERIFY 翫 rc.c 潟潟ゃ
+ с違篆罩c(thanks to naddy!)
+ * [w3m-dev 01859] 絲上
+ * Shift-JIS 0xA0 若遺信罩c
+ * <_SYMBOL> 絎茖紊眼[w3m-dev 01852] 絲上
2001/03/24 w3m-(0.2.1)-m17n-0.18
- * w3m-0.2.1 ベース
- * [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] に対応。
- * ISO-2022-JP-3 を ISO-2022-JP と分離。ISO-2022-JP では絶対に
- JIS X 0212 や JIS X 0213 を送らない様にした。
- * 自動判別の改良。
+ * w3m-0.2.1 若
+ * [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] 絲上
+ * ISO-2022-JP-3 ISO-2022-JP ≪ISO-2022-JP с腟九障
+ JIS X 0212 JIS X 0213 罕
+ * ゅャ壕
2001/03/23
- * w3m-0.2.0 ベース
+ * w3m-0.2.0 若
2001/02/21
- * CHARSET, DEFAULT_CHARSET 関数を追加。
- * frame の時の文字コード判定を改良。
+ * CHARSET, DEFAULT_CHARSET ∽違菴遵
+ * frame 絖潟若ゅ壕
2001/03/20
- * FULL WIDTH variant (ASCII 以外)からの変換を行う様にした。
+ * FULL WIDTH variant (ASCII 篁ュ)紊茵罕
2001/03/18 w3m-(0.1.11-pre-hsaka24)-m17n-0.17
- * [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 への対応。
- * JIS X 0213 を JIS X 0212 より優先するようにした。
+ * [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 吾絲上
+ * JIS X 0213 JIS X 0212
2001/03/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.16
- * JIS X 0213 と Unicode Extention B との変換を追加。
- * JIS X 0213 と Unicode 変換の修正。
- * UHC をハングルと判定するように修正。
- * pre_conv = ON の場合は、search_conv を無視する。
+ * JIS X 0213 Unicode Extention B 紊菴遵
+ * JIS X 0213 Unicode 紊篆罩c
+ * UHC 潟違ゅ篆罩c
+ * pre_conv = ON 翫search_conv ∴
2001/03/09 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.15
- * wc_wchar_t を改良(主に Unicode 用)。
- * Unicode の扱いの幾つかのバグ修正。
- * GBK, GB18030 で出力する場合は use_gb12345_map は無効にした。
- * -dump の時は常に pre_conv = ON。
- * -dump や -halfdump の時は余計な処理はしない様にした。
- * system の文字コードを環境変数 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL の順で設定
- する様にした。
+ * wc_wchar_t 壕(筝祉 Unicode )
+ * Unicode 宴綛障ゃ遺信罩c
+ * GBK, GB18030 у阪翫 use_gb12345_map ≦鴻
+ * -dump 絽吾 pre_conv = ON
+ * -dump -halfdump 篏荐罕
+ * system 絖潟若医紊 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL ц┃絎
+ 罕
* [w3m-dev 01724], [w3m-dev 01726], [w3m-dev 01752], [w3m-dev 01753],
- [w3m-dev 01754] に対応。
+ [w3m-dev 01754] 絲上
2001/03/06 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.14
- * Language tag (UTR#7) に対応してみた。
- * GB18030, Johab と Unicode 変換部のバグ修正。
- * Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて
- いなかったバグの修正。(w3m-m17n-0.10 で直したはずが直っていなかった)
+ * Language tag (UTR#7) 絲上帥
+ * GB18030, Johab Unicode 紊遺信罩c
+ * Unicode full width 腟絖(蚊羶潟) precompose с
+ c違篆罩c(w3m-m17n-0.10 х眼眼cc)
2001/03/04 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.13
- * GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) に対応。
- * GB2312, GB12345 の Unicode のマッピングテーブルを CP936, GB18030 と
- 互換にした。(コード: 0xA1A4, 0xA1AA)
- * Unicode の 0xFFFE, 0xFFFF をそのまま通す様にした。(GB18030 との互換性)
- * Unicode の NBSP が 0x80 になっていたバグ修正。
+ * GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) 絲上
+ * GB2312, GB12345 Unicode 潟違若 CP936, GB18030
+ 篋(潟若: 0xA1A4, 0xA1AA)
+ * Unicode 0xFFFE, 0xFFFF 障冗罕(GB18030 篋)
+ * Unicode NBSP 0x80 c遺信罩c
2001/03/03 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.12
- * CP932 に対応。Shift_JIS は CP932 を意味するものとし、Shift_JISX0213 は
- 明示しないかぎり判別しない。
- * JIS X 0213 対応にかなりバグがあったので修正。ただし厳密に JIS X 0213 に
- 従ってはいない。
- * JIS X 0208 → Unicode のマッピングテーブルを CP932 のものに置き換え。
- "\", "〜", "‖", "−", "¢", "£", "¬"
- Unicode → JIS X 0208 は両方。0x00A5 (YEN SIGN) も "¥" へ変換。
- * Unicode への変換時のエラー処理のバグの修正。
- * CP1258 での出力時ののバグ修正。
- * 標準入力からのデータを vwSrc で HTML 表示する時の一時ファイルの
- * configure の typo 修正。(下津さん thanks!)
- * HTML 中の属性値の URL の最初と最後の空白文字は削除するようにした。
- (下津さん thanks!)
+ * CP932 絲上Shift_JIS CP932 潟Shift_JISX0213
+ 腓冴ゅャ
+ * JIS X 0213 絲上違cт信罩cウ絲 JIS X 0213
+ 緇c
+ * JIS X 0208 Unicode 潟違若 CP932 臀
+ "鐚", "鐔", "", "鐚", "鐃", "鐃", "鐃"
+ Unicode JIS X 0208 筝≧鴻0x00A5 (YEN SIGN) "鐃" 後
+ * Unicode 吾紊弱違篆罩c
+ * CP1258 с阪遺信罩c
+ * 罔羣ュ若帥 vwSrc HTML 茵腓冴筝<ゃ
+ * configure typo 篆罩c(筝羇ャ thanks!)
+ * HTML 筝絮уゃ URL 緇腥榊醇絖ゃ
+ (筝羇ャ thanks!)
2001/02/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.11
- * Strdelete のバグが非常にまずいので、とりあえず公開。
+ * Strdelete 違絽吾障с
2001/01/29
- * Refresh で相対パスの場合に動作していなかったのを修正。
- # そもそも goURL() を使うのがまずいんじゃ...
+ * Refresh х後障鴻翫篏c篆罩c
+ # goURL() 篏帥障...
2001/01/23
- * Strdelete の処理を元に戻した。(坂根さん thanks!)
+ * Strdelete 祉(鴻 thanks!)
2001/01/19 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.10
- * Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて
- いなかったバグの修正。
- * [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] に対応。
+ * Unicode full width 腟絖(蚊羶潟) precompose с
+ c違篆罩c
+ * [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] 絲上
2001/01/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.9
* [w3m-dev 01617], [w3m-dev 01621], [w3m-dev 01624], [w3m-dev 01625],
- [w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] に対応。
+ [w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] 絲上
-2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (置き換え)
- * typo 修正(坂根さん thanks!)
+2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (臀)
+ * typo 篆罩(鴻 thanks!)
2001/01/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8
- * JIS X 0213-2 にバグがあるがとりあえず公開する。
+ * JIS X 0213-2 違
2000/12/29
- * [w3m-dev 01594] に対応。(やまてさん thanks!)
- * [w3m-dev 01602] に対応。
+ * [w3m-dev 01594] 絲上(障 thanks!)
+ * [w3m-dev 01602] 絲上
2000/12/27
- * UCS-2/4 の扱いを改良。Unicode 以外の 31個の 16bit文字セット、
- 7個の 32bit文字セットが使用可能。
- # 使う事あるのか? → GB18030 で使うことになりそう
- PCSW(Shift_JIS,Big5,等) の扱いについても改良を考案中。
- * checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。
- # 全然、直って無かった。(やまてさん thanks!)
- * Big5 の Level1 と Level2 を分ける位置が間違っていた。
- # 一年近く昔からのバグ。なぜ気づかなかったのだろう。
+ * UCS-2/4 宴壕Unicode 篁ュ 31 16bit絖祉
+ 7 32bit絖祉篏睡純
+ # 篏帥篋鐚 GB18030 т戎
+ PCSW(Shift_JIS,Big5,膈) 宴ゃ壕罅筝
+ * checkType() s->length > size 翫違c篆罩c
+ # 吟眼c<c(障 thanks!)
+ * Big5 Level1 Level2 篏臀c
+ # 筝綛頑違羂ャc
2000/12/25 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.7
- * UCS-2/4 の扱いを他の 16/32bit コードが使える様に改良するため、
- とりあえず、w3m-m17n-0.7 としてまとめる。
- * [w3m-dev 01564] に対応。(やまてさん thanks!)
+ * UCS-2/4 宴篁 16/32bit 潟若篏帥罕壕
+ w3m-m17n-0.7 障
+ * [w3m-dev 01564] 絲上(障 thanks!)
2000/12/24
- * Johab に対応。自前の Unicode 変換テーブルを持ちたくなかったため、
- 特殊な変換になってしまい汎用性に欠けるようになってしまった。
- * wtf_gr_ces が KS X 1001 だった場合にハングルが "わかち書き" されない
- バグの修正。
- * UCS の中でハングルと判定するコードポイントを増やした。
- * file 名中に '+' を含む file にアクセスできなくなっていたバグの修正。
+ * Johab 絲上 Unicode 紊若<c
+ 号紊c障羆с罨c障c
+ * wtf_gr_ces KS X 1001 c翫潟違 "≧吾"
+ 違篆罩c
+ * UCS 筝с潟違ゅ潟若ゃ潟紜
+ * file 筝 '+' file ≪祉鴻сc違篆罩c
2000/12/23
- * checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。
- * UTF-8 の解析で現れるべきではないシーケンス(サロゲート等)のチェックを
- 行う様にした。
- * WC_CCS_SET と WC_CCS_TYPE を混同していたバグの修正(良く動いてたなぁ)
- * Big5 の表現をそのままのコード(WC_CCS_BIG5)と CS94 型のコード
- (WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)の両方を使える様にした。
+ * checkType() s->length > size 翫違c篆罩c
+ * UTF-8 茹fх憗鴻с激若宴潟(泣蚊若膈)с
+ 茵罕
+ * WC_CCS_SET WC_CCS_TYPE 羞桁違篆罩()
+ * Big5 茵憗障障潟若(WC_CCS_BIG5) CS94 潟若
+ (WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)筝≧鴻篏帥罕
2000/12/22
- * [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] に対応。
+ * [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] 絲上
2000/12/21 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.6
- * ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正が適用されていなかったので再修正。
- * [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] に対応。
- * textarea を編集した後、読み込むときに auto detect を ON にした。
- DisplayCharset が 7bit コード(特に ISO-2022-JP)の場合に対応。
- * form 中での PC_UNKNOWN の処理を追加。
- * form 中での PC_CTRL の幅が 2 になっていたものを修正。
- * form 中での結合文字(width=0)に対処。
- * DEL の wtf_width_map が 2 になっていたバグの修正。
- * table 中に <hr> があるとレンダリングが崩れるバグの修正。(やまてさん thanks!)
- * pager モードから HTML view する場合は buf->document_charset で
- saveBuffer する様にした。
- * entity の扱いの整理。
- * DocumentCharset が UTF-8 の場合の auto detect で ISO-8859-1 を判別する
- ことを止めた。ISO-2022 のみ判別する。
- * wc_ces と wc_ccs の typo を修正
- * sourcefile を load する場合は常に file_to_url() する様にした。
+ * ISO 2022 SS2, SS3 ≪篆罩ccу篆罩c
+ * [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] 絲上
+ * textarea 膩緇茯粋昭 auto detect ON
+ DisplayCharset 7bit 潟若(鴻 ISO-2022-JP)翫絲上
+ * form 筝с PC_UNKNOWN 菴遵
+ * form 筝с PC_CTRL 綛 2 c篆罩c
+ * form 筝с腟絖(width=0)絲上
+ * DEL wtf_width_map 2 c違篆罩c
+ * table 筝 <hr> 潟潟違經違篆罩c(障 thanks!)
+ * pager ≪若 HTML view 翫 buf->document_charset
+ saveBuffer 罕
+ * entity 宴雁
+ * DocumentCharset UTF-8 翫 auto detect ISO-8859-1 ゅャ
+ 罩≪ISO-2022 水ゅャ
+ * wc_ces wc_ccs typo 篆罩
+ * sourcefile load 翫絽吾 file_to_url() 罕
2000/12/20 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.5
- * entity の扱いの改良。conv_entity を直接呼ぶコードに対応。
- * ANSI color escape sequence 対応。
+ * entity 宴壕conv_entity 贋・若吟潟若絲上
+ * ANSI color escape sequence 絲上
2000/12/19
- * ページャモードで \b の解析時のバグ修正。(坂根さん thanks!)
- * <ol><li> の後の空白文字が削除されないバグ修正。
- * Str.c 内の strncpy を bcopy へ。
- * 型のチェック(特に unsigned char と char)。(坂根さん thanks!)
- * マクロの引数を () で囲んでいなかったものの修正。
- * libwc/Makefile で ranlib をそのまま使っていたのをマクロに。
+ * 若吾c≪若 \b 茹f遺信罩c(鴻 thanks!)
+ * <ol><li> 緇腥榊醇絖ゃ遺信罩c
+ * Str.c strncpy bcopy 吾
+ * с(鴻 unsigned char char)(鴻 thanks!)
+ * 綣違 () у蚊сc篆罩c
+ * libwc/Makefile ranlib 障鞘戎c
2000/12/18
- * -I オプションが指定されている場合、コマンドラインのファイルまたは
- URL の読み込みに関してはヘッダや <META> の Content-Type での
- charset の指定を適用しない様に変更。
- * <META> での charset の指定がクリアされていないバグの修正。
+ * -I 激с潟絎翫潟潟ゃ潟<ゃ障
+ URL 茯粋昭帥≪ <META> Content-Type с
+ charset 絎罕紊眼
+ * <META> с charset 絎≪違篆罩c
2000/12/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.4
- * [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] に対応。
- * INTSPACE の処理に関するコード整理。
- * テーブルの枠などの symbol に関するバグ修正。
- * 表示する時、ごく稀にゴミがでる問題の修正。
+ * [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] 絲上
+ * INTSPACE ≪潟若雁
+ * 若 symbol ≪遺信罩c
+ * 茵腓冴霢眼с馹篆罩c
2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.3
- * w3m-0.1.11-pre-kokb23 対応。
+ * w3m-0.1.11-pre-kokb23 絲上
2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.2
- * テーブルの枠が検索でおかしなマッチをする問題を修正。
- 合わせて <UL> の記号等も同じ処理に改良。
- * #ifdef __EMX__ の場合に CodePage から DisplayCharset 等を設定する様
- にしてみた。(動作は未確認)
+ * 若罎膣≪с馹篆罩c
+ <UL> 荐埇壕
+ * #ifdef __EMX__ 翫 CodePage DisplayCharset 膈荐絎罕
+ 帥(篏腆肴)
2000/12/15
- * ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正。
- * SHOW_PARAMS に関する修正。
- * loadHTMLString で作成したバッファにも文字コードを適宜設定。
+ * ISO 2022 SS2, SS3 ≪篆罩c
+ * SHOW_PARAMS ≪篆罩c
+ * loadHTMLString т<絖潟若絎荐絎
2000/12/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.1
- * 最初の alpha リリース
- * configure に対応。
+ * alpha 若
+ * configure 絲上
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-坂本 浩則 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
+ 羌 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/