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path: root/doc-jp/README
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authorAkinori Ito <aito@eie.yz.yamagata-u.ac.jp>2001-11-09 04:59:17 +0000
committerAkinori Ito <aito@eie.yz.yamagata-u.ac.jp>2001-11-09 04:59:17 +0000
commit6c63633545c254dc085402e0f927a6826d1dd229 (patch)
tree0126fb5598304c713ea1276e294da9098b5df3b4 /doc-jp/README
parentInitial revision (diff)
downloadw3m-6c63633545c254dc085402e0f927a6826d1dd229.tar.gz
w3m-6c63633545c254dc085402e0f927a6826d1dd229.zip
Updates from 0.2.1 into 0.2.1-inu-1.5release-0-2-1-inu-1-5
Diffstat (limited to '')
-rw-r--r--doc-jp/README2
-rw-r--r--doc-jp/README.func36
-rw-r--r--doc-jp/README.mailcap12
3 files changed, 35 insertions, 15 deletions
diff --git a/doc-jp/README b/doc-jp/README
index c0ecd10..2cd41bc 100644
--- a/doc-jp/README
+++ b/doc-jp/README
@@ -81,8 +81,6 @@ OS/2
ので,モノクロ用にコンパイルした方が良いでしょう.
Windows
README.cygwin をごらんください.
-MS-DOS
- README.djをごらんください。
3. 著作権
diff --git a/doc-jp/README.func b/doc-jp/README.func
index 77a1959..233f231 100644
--- a/doc-jp/README.func
+++ b/doc-jp/README.func
@@ -6,10 +6,11 @@ BOOKMARK ブックマークを読み込みます
CENTER_H カーソルのある位置を行の中央に移動します
CENTER_V カーソルのある行を画面の中央に移動します
COOKIE クッキー一覧を表示します
+DELETE_PREVBUF 前のバッファを消去します(主に local-CGI 用)
DICT_WORD 入力した単語を辞書コマンドで調べます
DICT_WORD_AT カーソル位置の単語を辞書コマンドで調べます
DOWN 画面を1行下にスクロールします
-DOWN_LOAD HTMLのソースをファイルに保存します
+DOWNLOAD HTMLのソースをファイルに保存します
EDIT エディタで編集します
EDIT_SCREEN 現在表示されているバッファをエディタで編集します
END 文書のいちばん下の行に移動します
@@ -22,13 +23,16 @@ GOTO URLを指定して開きます
GOTO_LINE 画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します
GOTO_LINK リンクが指す先の文書を読みこみます
HELP ヘルプファイルを表示します
-HISTPRY URL履歴を表示します
+HISTORY URL履歴を表示します
INFO 現在の文書に関する情報を表示します
+INIT_MAILCAP mailcap を再読み込みします(主に local-CGI 用)
INTERRUPT 文書の読み込みを中断します
LEFT 画面全体を1文字左にずらします
LINE_BEGIN 行頭に移動します
LINE_END 行末に移動します
-LINE_INFO 現在の文書に関する情報を表示します
+LINE_INFO ページ中での現在位置を表示します
+LINK_BEGIN 最初のリンクに移動します
+LINK_END 最後のリンクに移動します
LOAD ローカルファイルを指定して開きます
MAIN_MENU メニューを立ち上げます
MARK マークを設定/解除します
@@ -36,20 +40,32 @@ MARK_MID Message-ID風の文字列を,news:のリンクにします
MARK_URL URL風の文字列をリンクにします
MENU メニューを立ち上げます
MOUSE_TOGGLE マウスの有効/無効をトグルする
-MOVE_DOWN カーソルを下に移動します
-MOVE_LEFT カーソルを左に移動します
-MOVE_RIGHT カーソルを右に移動します
-MOVE_UP カーソルを上に移動します
+MOVE_DOWN カーソルを下に移動します(改ページ時には半ページスクロール)
+MOVE_DOWN1 カーソルを下に移動します(改ページ時には1行スクロール)
+MOVE_LEFT カーソルを左に移動します(左端の場合には半画面分シフト)
+MOVE_LEFT1 カーソルを左に移動します(左端の場合には1文字分シフト)
+MOVE_RIGHT カーソルを右に移動します(右端の場合には半画面分シフト)
+MOVE_RIGHT1 カーソルを右に移動します(右端の場合には1文字分シフト)
+MOVE_UP カーソルを上に移動します(改ページ時には半ページスクロール)
+MOVE_UP1 カーソルを上に移動します(改ページ時には1行スクロール)
+MSGS エラーメッセージの一覧の表示
+NEXT_DOWN カーソルの下側にあるリンクに移動します
+NEXT_LEFT カーソルの左側にあるリンクに移動します
+NEXT_LEFT_UP カーソルの左側(無ければ前の行以前)にあるリンクに移動します
NEXT_LINK 次のリンクに移動します
NEXT_MARK 一つ後のマークに移動します
NEXT_PAGE 次のページを表示します
+NEXT_RIGHT カーソルの右側にあるリンクに移動します
+NEXT_RIGHT_DOWN カーソルの右側(無ければ次行以降)にあるリンクに移動します
+NEXT_UP カーソルの上側にあるリンクに移動します
NEXT_WORD 次の単語に移動します
NOTHING 何もしません
NULL 何もしません
OPTIONS オプション設定パネルを表示します
PEEK 現在の文書のURLを表示します
-PEEK_LINK リンクが指す先のURLを表示します
PEEK_IMG 現在カーソルがあるリンクを含む画像そのもののURLを表示します
+PEEK_LINK リンクが指す先のURLを表示します
+PIPE_BUF バッファの内容をパイプに渡します
PIPE_SHELL コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します
PREV_LINK 前のリンクに移動します
PREV_MARK 一つ前のマークに移動します
@@ -72,12 +88,16 @@ SEARCH_FORE ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
SEARCH_NEXT 次を検索します
SEARCH_PREV 前を検索します
SELECT バッファ選択モードに入ります
+SELECT_MENU バッファ選択メニューを立ち上げます
+SETENV 環境変数を設定します
+SET_OPTION オプションを設定します
SHELL シェルコマンドを実行します
SHIFT_LEFT 画面全体を左にずらします
SHIFT_RIGHT 画面全体を右にずらします
SOURCE HTMLのソースを表示します
SUSPEND サスペンド
UP 画面を1行上にスクロールします
+VERSION w3m のバージョンを表示します
VIEW HTMLのソースを表示します
VIEW_BOOKMARK ブックマークを読み込みます
VIEW_IMAGE リンクに対応する画像を表示します
diff --git a/doc-jp/README.mailcap b/doc-jp/README.mailcap
index 216e28a..7cec03e 100644
--- a/doc-jp/README.mailcap
+++ b/doc-jp/README.mailcap
@@ -28,11 +28,13 @@ mailcap サポートについて
LESSOPEN コマンドでできる事は, 大部分これで置き換える事ができます. そのため
LESSOPEN の利用はオプション扱いになりました.
- w3m の拡張フィールドとして, htmloutput があります. copiousoutput と同様にコ
- マンドの実行結果がバッファに読み込まれますが, HTML としてレンダリングする所
- が異なります. この機能を使う場合は, w3m 用の mailcap ファイルを別に用意する
- か, 他のブラウザ用に htmloutput を含まないエントリを前に置いておくと良いか
- もしれません.
+ w3m の拡張フィールドとして, x-htmloutput があります. copiousoutput と同様に
+ コマンドの実行結果がバッファに読み込まれますが, HTML としてレンダリングする
+ 所が異なります. この機能を使う場合は, w3m 用の mailcap ファイルを別に用意す
+ るか, 他のブラウザ用に x-htmloutput を含まないエントリを前に置いておくと良
+ いかもしれません.
+ (2001/08/01) 坂本
+ htmloutput → x-htmloutput
・ nametemplate= は外部コマンドに渡すファイル名の拡張子を指定します.
テンポラリファイルを作るとき, 通常元の URL の拡張子がファイル名に付けられま