aboutsummaryrefslogtreecommitdiffstats
path: root/doc-jp
diff options
context:
space:
mode:
authorTatsuya Kinoshita <tats@debian.org>2013-10-13 05:07:15 +0000
committerTatsuya Kinoshita <tats@debian.org>2013-10-13 05:07:15 +0000
commit94aaf56e6f819d23755badcae152463f67f4826f (patch)
tree4a7851a6846a1bd8a3fe039e15fb8f7fa5a9e979 /doc-jp
parentMerge branch 'bug/cygwin-lang' (diff)
parentUpdate document for the -s option change (diff)
downloadw3m-94aaf56e6f819d23755badcae152463f67f4826f.tar.gz
w3m-94aaf56e6f819d23755badcae152463f67f4826f.zip
Merge branch 'bug/75527'
Diffstat (limited to '')
-rw-r--r--doc-jp/MANUAL.html12
-rw-r--r--doc-jp/w3m.115
2 files changed, 6 insertions, 21 deletions
diff --git a/doc-jp/MANUAL.html b/doc-jp/MANUAL.html
index 41d70f1..f197cfb 100644
--- a/doc-jp/MANUAL.html
+++ b/doc-jp/MANUAL.html
@@ -51,15 +51,9 @@ w3m は,テキストベースのページャ/WWWブラウザです.これを使うと,kterm などのキャ
<dt>-l 行数
<dd>標準入力の内容を表示するときに保存される最大行数を指定す
る.デフォルトは 10000.
-<dt>-s
-<dd>Shift_JIS コードで表示する.
-<dt>-e
-<dd>EUC コードで表示する.
-<dt>-j
-<dd>JIS(ISO-2022-JP) コードで表示する.
-<dt>-O e|s|j|N|m|n
+<dt>-O 文字コード
<dd>表示に用いる文字コードを指定する.
-<dt>-I e|s
+<dt>-I 文字コード
<dd>入力文書の文字コードを指定する.
<dt>-T タイプ
<dd>表示する文書のタイプを指定する.この指定がない場合,ファイル
@@ -89,7 +83,7 @@ HTMLファイルのソースを表示する
<dd>カラー表示をしない.
<dt>-F
<dd>フレームを自動表示する.
-<dt>-S
+<dt>-s
<dd>連続する空行を1行にまとめて表示する.
<dt>-X
<dd>w3m終了時に,以前の画面に戻らない.
diff --git a/doc-jp/w3m.1 b/doc-jp/w3m.1
index 89aacb6..099a803 100644
--- a/doc-jp/w3m.1
+++ b/doc-jp/w3m.1
@@ -39,19 +39,10 @@ text/plainの文書を表示する場合,重ね打ちによる強調文字を表示しない.
標準入力の内容を表示するときに保存される最大行数を指定する.
デフォルトは10000.
.TP
-.B \-s
-Shift_JISコードで表示する.
-.TP
-.B \-e
-EUCコードで表示する.
-.TP
-.B \-j
-JIS (ISO-2022-JP)コードで表示する.
-.TP
-.BI \-O\ e|s|j|N|m
+.BI \-O\ 文字コード
表示に使う文字コードを指定する.
.TP
-.BI \-I\ e|s
+.BI \-I\ 文字コード
入力文書の文字コードを指定する.
.TP
.BI \-T\ タイプ
@@ -90,7 +81,7 @@ Bookmark のファイルを指定する.
.B \-F
フレームを自動表示する.
.TP
-.B \-S
+.B \-s
連続する空行を1行にまとめて表示する.
.TP
.B \-X