diff options
| -rw-r--r-- | ChangeLog | 10 | ||||
| -rw-r--r-- | doc-jp/MANUAL.html | 6 | ||||
| -rw-r--r-- | doc-jp/README | 10 | ||||
| -rw-r--r-- | doc-jp/README.SSL | 19 | ||||
| -rw-r--r-- | doc-jp/README.img | 24 | 
5 files changed, 51 insertions, 18 deletions
| @@ -1,3 +1,11 @@ +2002-07-10  SAKAI Kiyotaka <ksakai@kso.netwk.ntt-at.co.jp> + +	* [w3m-dev 03240] doc-jp update +	* doc-jp/MANUAL.html: update +	* doc-jp/README: update +	* doc-jp/README.SSL: update +	* doc-jp/README.img: update +  2002-07-10  Fumitoshi UKAI  <ukai@debian.or.jp>  	* gc/: import gc6.1alpha5 @@ -3528,4 +3536,4 @@  	* release-0-2-1  	* import w3m-0.2.1 -$Id: ChangeLog,v 1.396 2002/07/10 14:21:42 ukai Exp $ +$Id: ChangeLog,v 1.397 2002/07/10 14:28:09 ukai Exp $ diff --git a/doc-jp/MANUAL.html b/doc-jp/MANUAL.html index 7bdde24..9dab5d9 100644 --- a/doc-jp/MANUAL.html +++ b/doc-jp/MANUAL.html @@ -57,6 +57,8 @@ w3m は,テキストベースのページャ/WWWブラウザです.これを使うと,kterm などのキャ  <dd>EUC コードで表示する.  <dt>-j  <dd>JIS(ISO-2022-JP) コードで表示する. +<dt>-O e|s|j|N|m|n +<dd>表示に用いる文字コードを指定する.  <dt>-I e|s  <dd>入力文書の文字コードを指定する.  <dt>-T タイプ @@ -113,7 +115,9 @@ HTMLファイルのソースを表示する  <dt>-cols 幅  <dd>-dump オプションを使う場合に,文書の幅を指定する.  <dt>-ppc ピクセル数 -<dd>文字の幅を指定する.デフォルトは 8.0. +<dd>文字の幅を指定する.デフォルトはウインドウの大きさから自動的に計算する. +<dt>-ppl ピクセル数 +<dd>文字の縦幅を指定する.デフォルトはウインドウの大きさから自動的に計算する.  <dt>-dump_source  <dd>URLの内容を読みこみ,整形せずに標準出力に書き出す.  漢字コード変換もされない. diff --git a/doc-jp/README b/doc-jp/README index 8be3b01..ec1f595 100644 --- a/doc-jp/README +++ b/doc-jp/README @@ -4,10 +4,10 @@  1. はじめに    w3m は,World Wide Web に対応したページャです.あくまでページャですが, -テキストベース WWW プラウザとしても使うことができます. +テキストベース WWW ブラウザとしても使うことができます.    w3m は,fm というページャをベースとして作られました.fm についての詳細 -は,README.fm をお読みください.w3m のページャとしての基本的な特徴は,fm +は,STORY.html をお読みください.w3m のページャとしての基本的な特徴は,fm  とほとんど同じです.    w3m 独自の特徴としては,次のようなものがあります. @@ -22,14 +22,13 @@    現在の問題点は以下のようなものです. -  ・インライン画像表示ができない(w3m homepageの w3m-img を参照!).    ・オンラインマニュアルが貧弱.簡単な使い方については,MANUAL.html をお読み      ください.    現在動作が確認されている OS は以下の通りです. -      SunOS4.1.x +      SunOS 4.1.x        HP-UX 9.x, 10.x -      Solaris2.5.x +      Solaris 2.5.x, 2.6, 8        Linux 2.0.30        FreeBSD 2.2.8, 3.1, 3.2        NetBSD/macppc, m68k @@ -77,6 +76,7 @@ OS/2  	を実行して GC ライブラリをコンパイルしておいてから,w3m  	本体をコンパイルします.なお,カラー表示が変になるらしい  	ので,モノクロ用にコンパイルした方が良いでしょう. +  Windows  	README.cygwin をごらんください. diff --git a/doc-jp/README.SSL b/doc-jp/README.SSL index f3ce85a..bcd9968 100644 --- a/doc-jp/README.SSL +++ b/doc-jp/README.SSL @@ -5,7 +5,7 @@ SSL サポートについて                                                           (2001/12/27)  鵜飼文敏                                                                ukai@debian.or.jp - ・ SSLeay/OpenSSL ライブラリを通じて, SSL をサポートしています. + ・ OpenSSL ライブラリを通じて, SSL をサポートしています.      あらかじめインストールしておいてください.   ・ configure スクリプト実行時, "5 - Monster model" または "6 - Customize" を選 @@ -18,11 +18,14 @@ SSL サポートについて      フラグに '-I(SSLeay/OpenSSL のヘッダがあるディレクトリ)' があるか確認してく      ださい. -    SSL サポートが有効になっているかどうかは, Option Setting Panel で確認できま -    す. +    SSL サポートが有効になっているかどうかは, Option Setting Panel に「SSLの設 +    定」が含まれているかどうかで確認できます.   ・ SSL に関して以下の設定が可能になってます: +    ssl_forbid_method +        使わないSSLメソッドのリスト(2: SSLv2, 3: SSLv3, t: TLSv1) +        (デフォルトは<NULL>).      ssl_verify_server ON/OFF          SSLのサーバ認証を行う(デフォルトはOFF).      ssl_cert_file ファイル名 @@ -62,8 +65,14 @@ SSL サポートについて   ・ バージョン 0.9.5 以降の OpenSSL ライブラリは, 乱数を初期化するために幾つか      のシードを設定する必要があります.      デフォルトでは /dev/urandom があればそれを利用しますが, 無ければ w3m 内部 -    で生成します. もし, EGD (Entropy Gathering Daemon) が利用できる環境でこれ -    を使いたい場合は, USE_EGD マクロをチェックしてみてください. +    で生成します. もし, EGD (Entropy Gathering Daemon) または PRNGD (Pseudo +    Random Number Generator Daemon) が利用できる環境でこれを使いたい場合は, +    USE_EGD マクロをチェックしてみてください. + + ・ URL + +    OpenSSL - http://www.openssl.org/ +    PRNGD - http://www.aet.tu-cottbus.de/personen/jaenicke/postfix_tls/prngd.html  ----------------------------------------------------------------  #!/usr/bin/ruby diff --git a/doc-jp/README.img b/doc-jp/README.img index 75c7b1f..96de81e 100644 --- a/doc-jp/README.img +++ b/doc-jp/README.img @@ -77,12 +77,24 @@ w3m でインライン画像を表示  必要なもの -  * w3m-0.2.5+cvs-1.287 以上 -    http://w3m.sourceforge.net/ -    http://sourceforge.net/projects/w3m/ -    http://prdownloads.sourceforge.net/w3m/ -  * Imlib-1.9.8 (1.9.10 以上推奨) -    libungif-4.1.0b1 推奨 +  * Imlib-1.9.8以上 (1.9.10 以上推奨) +    ftp://ftp.gnome.org/pub/GNOME/stable/sources/imlib/ +  * libungif-4.1.0b1 以上 +    ftp://prtr-13.ucsc.edu/pub/libungif/ +    http://prtr-13.ucsc.edu/~badger/software/libungif/ + +  以下は Imlib のインストールに必要 +  * libjpeg +    ftp://ftp.uu.net/graphics/jpeg/ +  * libpng +    http://www.libpng.org/pub/png/libpng.html +    http://libpng.sourceforge.net/ +  * libtiff +    http://www.libtiff.org/ +  * zlib-1.1.4 +    http://www.gzip.org/zlib/ +  * netpbm +    http://netpbm.sourceforge.net/  w3mimgdisplay の設定 | 
