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-rw-r--r-- | doc-jp/README.mailcap | 12 |
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diff --git a/doc-jp/README.mailcap b/doc-jp/README.mailcap index 216e28a..7cec03e 100644 --- a/doc-jp/README.mailcap +++ b/doc-jp/README.mailcap @@ -28,11 +28,13 @@ mailcap サポートについて LESSOPEN コマンドでできる事は, 大部分これで置き換える事ができます. そのため LESSOPEN の利用はオプション扱いになりました. - w3m の拡張フィールドとして, htmloutput があります. copiousoutput と同様にコ - マンドの実行結果がバッファに読み込まれますが, HTML としてレンダリングする所 - が異なります. この機能を使う場合は, w3m 用の mailcap ファイルを別に用意する - か, 他のブラウザ用に htmloutput を含まないエントリを前に置いておくと良いか - もしれません. + w3m の拡張フィールドとして, x-htmloutput があります. copiousoutput と同様に + コマンドの実行結果がバッファに読み込まれますが, HTML としてレンダリングする + 所が異なります. この機能を使う場合は, w3m 用の mailcap ファイルを別に用意す + るか, 他のブラウザ用に x-htmloutput を含まないエントリを前に置いておくと良 + いかもしれません. + (2001/08/01) 坂本 + htmloutput → x-htmloutput ・ nametemplate= は外部コマンドに渡すファイル名の拡張子を指定します. テンポラリファイルを作るとき, 通常元の URL の拡張子がファイル名に付けられま |