diff options
Diffstat (limited to '')
-rw-r--r-- | doc-jp/README | 2 | ||||
-rw-r--r-- | doc-jp/README.SSL | 4 | ||||
-rw-r--r-- | doc-jp/README.cookie | 5 | ||||
-rw-r--r-- | doc-jp/README.img | 2 | ||||
-rw-r--r-- | doc-jp/README.migemo | 4 |
5 files changed, 9 insertions, 8 deletions
diff --git a/doc-jp/README b/doc-jp/README index 64ff8a2..c9d2c08 100644 --- a/doc-jp/README +++ b/doc-jp/README @@ -28,7 +28,7 @@ 現在動作が確認されている OS は以下の通りです. SunOS 4.1.x HP-UX 9.x, 10.x - Solaris 2.5.x, 2.6, 8 + Solaris 2.5.x, 2.6, 8, 9 Linux 2.0.*/2.2.*/2.4.* FreeBSD 2.2.8, 3.1, 3.2, 4.6 NetBSD/macppc, m68k diff --git a/doc-jp/README.SSL b/doc-jp/README.SSL index bcd9968..4aedfde 100644 --- a/doc-jp/README.SSL +++ b/doc-jp/README.SSL @@ -8,8 +8,8 @@ SSL サポートについて ・ OpenSSL ライブラリを通じて, SSL をサポートしています. あらかじめインストールしておいてください. - ・ configure スクリプト実行時, "5 - Monster model" または "6 - Customize" を選 - ぶ事で利用可能になります. + ・ OpenSSL ライブラリがインストールされていれば configure スクリプト実行時に自 + 動的に検出されて利用可能となります. もしうまく動かないときは, config.h をチェックしてみてください. SSL を利用す るためには, config.h で, USE_SSL マクロが定義されている必要があります. さらに, SSL 認証サポートを利用する場合は, USE_SSL_VERIFY マクロもチェックし diff --git a/doc-jp/README.cookie b/doc-jp/README.cookie index 0b8d245..e20e201 100644 --- a/doc-jp/README.cookie +++ b/doc-jp/README.cookie @@ -8,11 +8,12 @@ http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/draft-ietf-http-state-man-mec-12.txt) のクッキーをサポートしています. - ・ configure スクリプト実行時, "4 - Cookie model", "5 - Monster model", "6 - - Customize" のいずれかを選ぶと利用可能になります. + ・ クッキーのサポートは configure スクリプトの実行時に自動的に選択されます。 もしうまく動かないときは, config.h をチェックしてみてください. クッキーを利 用するためには, config.h で USE_COOKIE マクロが定義されている必要がありま す. + なお、もしクッキーをサポートしたくない場合は --disable-cookie オプションを + 付けて configure スクリプトを実行して下さい。 ・ Option Setting Panel (通常 `o' キーにバインドされている), または起動オプシ ョン (-cookie, -no-cookie) で使用するか否かを選択できます. diff --git a/doc-jp/README.img b/doc-jp/README.img index 22d1c2e..7ccd40b 100644 --- a/doc-jp/README.img +++ b/doc-jp/README.img @@ -85,7 +85,7 @@ w3m でインライン画像を表示 または * Imlib-1.9.8以上 (1.9.10 以上推奨) - ftp://ftp.gnome.org/pub/GNOME/stable/sources/imlib/ + ftp://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/imlib/1.9/ * libungif-4.1.0b1 以上 ftp://prtr-13.ucsc.edu/pub/libungif/ http://prtr-13.ucsc.edu/~badger/software/libungif/ diff --git a/doc-jp/README.migemo b/doc-jp/README.migemo index 8fae587..439644d 100644 --- a/doc-jp/README.migemo +++ b/doc-jp/README.migemo @@ -7,8 +7,8 @@ w3m で Migemo (ローマ字検索)を行う あらかじめ Migemo がインストールされている必要があります. http://migemo.namazu.org/ - ・ configure スクリプト実行時, "Use Migemo" に y と応えることで利用可能になり - ます. + ・ configure スクリプト実行時に --with-migemo オプションを付けることで利用可 + 能となります. ・ オプションパネルにて以下の設定をします. 辞書のパスは適切に書き換えて下さい. |