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path: root/doc-jp/STORY.html
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-rw-r--r--doc-jp/STORY.html6
1 files changed, 3 insertions, 3 deletions
diff --git a/doc-jp/STORY.html b/doc-jp/STORY.html
index b18aa32..01854ca 100644
--- a/doc-jp/STORY.html
+++ b/doc-jp/STORY.html
@@ -8,7 +8,7 @@
1999/2/18<br>
1999/3/8改訂<br>
伊藤 彰則<br>
-aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp
+aito@fw.ipsj.or.jp
</div>
<h2>はじめに</h2>
w3mは,WWWに対応したページャ/ブラウザで,テキストベースで動く.
@@ -50,7 +50,7 @@ Lynxも立ちあがるのにちょっと間がある.
<h2>w3mの誕生</h2>
<P>
-w3m の前身は,<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/aito-soft.html#fm">fm</a>
+w3m の前身は,fm
というページャ(moreやlessの親戚)だった.fmが書かれたのは1991年以前
(記録していなかったので正確な日付はわからない)で,当時まだWWWは
一般的ではなかった(存在しなかったかも).その当時「ブラウザ」といえば,lessなどの
@@ -163,7 +163,7 @@ w3m は,
Boehm GCは,Cから使えるガベージコレクタだ.table を実装したあたりにこれを
使いはじめたのだが,非常に快適だった.GCなしでは,w3mにtableやformを実装
する根性が私にあったかどうか疑わしい.Boehm GCの利用については,「
-<a href="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/gc/gc.html">
+<a href="http://homepage2.nifty.com/aito/gc/gc.html">
Boehm GCを使おう</a>」という文章を書いたので,それも見ていただけると良い
と思う.
<P>