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-rw-r--r-- | doc-jp/MANUAL.html | 8 | ||||
-rw-r--r-- | doc-jp/w3m.1 | 8 |
2 files changed, 8 insertions, 8 deletions
diff --git a/doc-jp/MANUAL.html b/doc-jp/MANUAL.html index 32c2973..66fdc6e 100644 --- a/doc-jp/MANUAL.html +++ b/doc-jp/MANUAL.html @@ -205,9 +205,9 @@ HTML文書を表示しているときには,次のような表示になります. <TR><TD>F<TD><FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME> タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します. <TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します. -2M, 3M, 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. +2M, 3M, ..., 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. <TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します. -2ESC M, 3ESC M, 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. +2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. </table> <H3>ファイルとURL関係の操作</H3> @@ -343,9 +343,9 @@ Lynx風キーバインドでコンパイルした場合の使いかたです. <TR><TD>F<TD><FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME> タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します. <TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します. -2M, 3M で2番目と3番目のブラウザを使います. +2M, 3M, ..., 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. <TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します. -2ESC M, 3ESC M で2番目と3番目のブラウザを使います. +2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. </table> <H3>ファイルとURL関係の操作</H3> diff --git a/doc-jp/w3m.1 b/doc-jp/w3m.1 index 099a803..d7e0a1f 100644 --- a/doc-jp/w3m.1 +++ b/doc-jp/w3m.1 @@ -318,13 +318,13 @@ URL履歴を表示します. .TP .B M 現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します. -.B 2M, 3M -で2番目と3番目のブラウザを使います. +.B 2M, 3M, ..., 9M +で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. .TP .B "ESC M" 現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します. -.B "2ESC M", "3ESC M" -で2番目と3番目のブラウザを使います. +.B "2ESC M", "3ESC M", ..., "9ESC M" +で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います. .SS ファイルとURL関係の操作 .TP .B U |