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path: root/w3mhelp-lynx_ja.html
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-rw-r--r--w3mhelp-lynx_ja.html24
1 files changed, 16 insertions, 8 deletions
diff --git a/w3mhelp-lynx_ja.html b/w3mhelp-lynx_ja.html
index f3abddf..189801b 100644
--- a/w3mhelp-lynx_ja.html
+++ b/w3mhelp-lynx_ja.html
@@ -7,7 +7,7 @@
<CENTER>
*******
<A HREF="http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/~aito/w3m/">w3m</A>
- (WWW-wo-Miru) Version beta by
+ (WWW-wo-Miru) Version 0.2.1 by
<A HREF="mailto:aito@ei5sun.yz.yamagata-u.ac.jp">A.ITO(伊藤彰則)</A>
********
<BR>
@@ -18,22 +18,27 @@
<H3>ページ/カーソル移動</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD>SPC,C-v<TD>次のページを表示します.
-<TR><TD>b,ESC v<TD>前のページを表示します.
+<TR><TD>SPC,C-v,+<TD>次のページを表示します.
+<TR><TD>b,ESC v,-<TD>前のページを表示します.
<TR><TD>l<TD>カーソルを右に移動します.
<TR><TD>h<TD>カーソルを左に移動します.
<TR><TD>j<TD>カーソルを下に移動します.
<TR><TD>k<TD>カーソルを上に移動します.
<TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします.
<TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします.
+<TR><TD>^<TD>行頭に移動します.
+<TR><TD>$<TD>行末に移動します.
<TR><TD>&gt;<TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
<TR><TD>&lt;<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
<TR><TD>C-a<TD>文書のいちばん上の行に移動します.
<TR><TD>C-e<TD>文書のいちばん下の行に移動します.
<TR><TD>G<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
ここで $ を入力すると,最終行に移動します.
+<TR><TD>Z<TD>カーソルのある位置を行の中央に移動します.
+<TR><TD>z<TD>カーソルのある行を画面の中央に移動します.
<TR><TD>TAB, C-n, 下矢印<TD>次のリンクに移動します.
<TR><TD>ESC TAB, C-p, 上矢印<TD>前のリンクに移動します.
+<TR><TD>C-g<TD>ページ中での現在位置を表示します.
</table>
<H3>ハイパーリンク操作</H3>
@@ -41,6 +46,7 @@
<TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 右矢印<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
<TR><TD>d, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
<TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
+<TR><TD>i<TD>リンクに関連付けられた画像へのURLを表示します.
<TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
<TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します.
<TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
@@ -48,6 +54,7 @@
<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を読んでいるときにも有効です.
<TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します.
<TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します.
+<TR><TD>C-h<TD>URL履歴を表示します.
<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;を含む文書を表示しているときに,&lt;FRAME&gt;
タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します.
<TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
@@ -68,8 +75,9 @@
<table cellpadding=0>
<TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 左矢印<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
<TR><TD>\<TD>HTMLのソースを表示します.
-<TR><TD>s, C-h<TD>バッファ選択モードに入ります.
+<TR><TD>s<TD>バッファ選択モードに入ります.
<TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
+<TR><TD>C-l, C-w<TD>画面を再描画します.
<TR><TD>R, C-r<TD>バッファを再度読み込みます.
<TR><TD>S, p<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します.
<TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で
@@ -97,16 +105,16 @@
<H3>検索</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>/<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
-<TR><TD>?<TD>現在のカーソル位置からファイルの先頭に向かって正規表現を検索します.
+<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
<TR><TD>n<TD>次を検索します.
+<TR><TD>w<TD>折り返し検索モードを切り換えます.
</table>
<H3>マーク操作</H3>
<table cellpadding=0>
<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
-<TR><TD>ESC p<TD>一つ前のマークに移動します.
-<TR><TD>ESC n<TD>一つ後のマークに移動します.
+<TR><TD>P<TD>一つ前のマークに移動します.
+<TR><TD>N<TD>一つ後のマークに移動します.
<TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします.
</table>