ABORT 確認せずにw3mを終了します ALARM アラームを設定します ADD_BOOKMARK 現在見ているページをブックマークに追加します BACK 一つ前のバッファを表示します BEGIN 文書のいちばん上の行に移動します BOOKMARK ブックマークを読み込みます CENTER_H カーソルのある位置を行の中央に移動します CENTER_V カーソルのある行を画面の中央に移動します COOKIE クッキー一覧を表示します DELETE_PREVBUF 前のバッファを消去します(主に local-CGI 用) DICT_WORD 入力した単語を辞書コマンドで調べます DICT_WORD_AT カーソル位置の単語を辞書コマンドで調べます DOWN 画面を1行下にスクロールします DOWNLOAD HTMLのソースをファイルに保存します EDIT エディタで編集します EDIT_SCREEN 現在表示されているバッファをエディタで編集します END 文書のいちばん下の行に移動します EXEC_SHELL シェルコマンドを実行します EXIT 確認せずにw3mを終了します EXTERN 外部ブラウザを使って表示します EXTERN_LINK 現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します FRAME タグの指す文書を1つの文書に変換して表示します GOTO URLを指定して開きます GOTO_LINE 画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します GOTO_LINK リンクが指す先の文書を読みこみます HELP ヘルプファイルを表示します HISTORY URL履歴を表示します INFO 現在の文書に関する情報を表示します INIT_MAILCAP mailcap を再読み込みします(主に local-CGI 用) INTERRUPT 文書の読み込みを中断します ISEARCH ファイルの末尾にむかってインクリメンタルサーチします ISEARCH_BACK ファイルの先頭にむかってインクリメンタルサーチします LEFT 画面全体を1文字左にずらします LINE_BEGIN 行頭に移動します LINE_END 行末に移動します LINE_INFO ページ中での現在位置を表示します LINK_BEGIN 最初のリンクに移動します LINK_END 最後のリンクに移動します LOAD ローカルファイルを指定して開きます MAIN_MENU メニューを立ち上げます MARK マークを設定/解除します MARK_MID Message-ID風の文字列を,news:のリンクにします MARK_URL URL風の文字列をリンクにします MENU メニューを立ち上げます MOUSE_TOGGLE マウスの有効/無効をトグルする MOVE_DOWN カーソルを下に移動します(改ページ時には半ページスクロール) MOVE_DOWN1 カーソルを下に移動します(改ページ時には1行スクロール) MOVE_LEFT カーソルを左に移動します(左端の場合には半画面分シフト) MOVE_LEFT1 カーソルを左に移動します(左端の場合には1文字分シフト) MOVE_RIGHT カーソルを右に移動します(右端の場合には半画面分シフト) MOVE_RIGHT1 カーソルを右に移動します(右端の場合には1文字分シフト) MOVE_UP カーソルを上に移動します(改ページ時には半ページスクロール) MOVE_UP1 カーソルを上に移動します(改ページ時には1行スクロール) MSGS エラーメッセージの一覧の表示 NEXT_DOWN カーソルの下側にあるリンクに移動します NEXT_LEFT カーソルの左側にあるリンクに移動します NEXT_LEFT_UP カーソルの左側(無ければ前の行以前)にあるリンクに移動します NEXT_LINK 次のリンクに移動します NEXT_MARK 一つ後のマークに移動します NEXT_PAGE 次のページを表示します NEXT_RIGHT カーソルの右側にあるリンクに移動します NEXT_RIGHT_DOWN カーソルの右側(無ければ次行以降)にあるリンクに移動します NEXT_UP カーソルの上側にあるリンクに移動します NEXT_WORD 次の単語に移動します NOTHING 何もしません NULL 何もしません OPTIONS オプション設定パネルを表示します PEEK 現在の文書のURLを表示します PEEK_IMG 現在カーソルがあるリンクを含む画像そのもののURLを表示します PEEK_LINK リンクが指す先のURLを表示します PIPE_BUF バッファの内容をパイプに渡します PIPE_SHELL コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します PREV_LINK 前のリンクに移動します PREV_MARK 一つ前のマークに移動します PREV_PAGE 前のページを表示します PREV_WORD 前の単語に移動します PRINT バッファの表示内容をファイルに保存します QUIT w3mを終了します READ_SHELL コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します REDRAW 再描画します REG_MARK 正規表現で指定された文字列を全てマークします RELOAD バッファを再度読み込みます RIGHT 画面全体を1文字右にずらします SAVE HTMLのソースをファイルに保存します SAVE_IMAGE リンクが指す画像をファイルに保存します SAVE_LINK リンクが指す先の文書をファイルに保存します SAVE_SCREEN バッファの表示内容をファイルに保存します SEARCH ファイル末尾に向かって正規表現を検索します SEARCH_BACK ファイルの先頭に向かって正規表現を検索します SEARCH_FORE ファイル末尾に向かって正規表現を検索します SEARCH_NEXT 次を検索します SEARCH_PREV 前を検索します SELECT バッファ選択モードに入ります SELECT_MENU バッファ選択メニューを立ち上げます SETENV 環境変数を設定します SET_OPTION オプションを設定します SHELL シェルコマンドを実行します SHIFT_LEFT 画面全体を左にずらします SHIFT_RIGHT 画面全体を右にずらします SOURCE HTMLのソースを表示します SUBMIT フォームにサブミットします SUSPEND サスペンド UP 画面を1行上にスクロールします VERSION w3m のバージョンを表示します VIEW HTMLのソースを表示します VIEW_BOOKMARK ブックマークを読み込みます VIEW_IMAGE リンクに対応する画像を表示します WHEREIS ファイル末尾に向かって正規表現を検索します WRAP_TOGGLE 折り返し検索モードを切り換えます