aboutsummaryrefslogtreecommitdiffstats
diff options
context:
space:
mode:
-rw-r--r--Bonus/README78
-rw-r--r--doc-jp/FAQ.html272
-rw-r--r--doc-jp/HISTORY4544
-rw-r--r--doc-jp/MANUAL.html734
-rw-r--r--doc-jp/README116
-rw-r--r--doc-jp/README.SSL104
-rw-r--r--doc-jp/README.cookie84
-rw-r--r--doc-jp/README.cygwin210
-rw-r--r--doc-jp/README.dict60
-rw-r--r--doc-jp/README.func294
-rw-r--r--doc-jp/README.img304
-rw-r--r--doc-jp/README.keymap36
-rw-r--r--doc-jp/README.m17n702
-rw-r--r--doc-jp/README.mailcap58
-rw-r--r--doc-jp/README.menu150
-rw-r--r--doc-jp/README.migemo42
-rw-r--r--doc-jp/README.mouse64
-rw-r--r--doc-jp/README.passwd32
-rw-r--r--doc-jp/README.pre_form34
-rw-r--r--doc-jp/README.siteconf44
-rw-r--r--doc-jp/README.tab70
-rw-r--r--doc-jp/STORY.html294
-rw-r--r--doc-jp/menu.default44
-rw-r--r--doc-jp/menu.submenu46
-rw-r--r--doc-jp/w3m.1406
-rw-r--r--scripts/bm2menu/README16
-rw-r--r--scripts/multipart/README28
-rw-r--r--scripts/w3mman/README34
-rw-r--r--w3m-doc/README.html46
-rw-r--r--w3m-doc/community.html.in30
-rw-r--r--w3m-doc/configuration.html.in164
-rw-r--r--w3m-doc/copyright.html.in24
-rw-r--r--w3m-doc/detail.html.in22
-rw-r--r--w3m-doc/development.html.in56
-rw-r--r--w3m-doc/faq.html.in20
-rw-r--r--w3m-doc/function.html.in44
-rw-r--r--w3m-doc/index.html.in112
-rw-r--r--w3m-doc/install.html.in324
-rw-r--r--w3m-doc/operation.html.in38
-rw-r--r--w3m-doc/outline.html.in434
-rw-r--r--w3m-doc/prologue.html.in66
-rw-r--r--w3m-doc/sample/README30
-rw-r--r--w3m-doc/sample/define.wd2
-rw-r--r--w3m-doc/sample/s.wd2
-rw-r--r--w3m-doc/sample/sample.html4
-rw-r--r--w3m-doc/sample/sample.wd4
-rw-r--r--w3mhelp-lynx_ja.html.in204
-rw-r--r--w3mhelp-w3m_ja.html.in210
-rw-r--r--w3mimg/fb/readme.txt98
49 files changed, 5417 insertions, 5417 deletions
diff --git a/Bonus/README b/Bonus/README
index af019ce..0b97112 100644
--- a/Bonus/README
+++ b/Bonus/README
@@ -1,30 +1,30 @@
2ch.cgi
[w3m-dev 03635] 2ch.cgi
- 2ch の dat を直読みする local CGI です。
+ 2ch dat 頑帥 local CGI с
w3m file:/cgi-bin/2ch.cgi?http://pc.2ch.net/test/read.cgi/unix/1035755937/
- wget の差分転送(-c)を使います。
- 読んだ dat は ~/.w3m2ch/ 以下に保存します。
- 書き込みはできません。
+ wget 綏荵∫(-c)篏帥障
+ 茯 dat ~/.w3m2ch/ 篁ヤ篆絖障
+ 吾莨若帥с障
smb.cgi
[w3m-dev 03634] smb.cgi
- SMB にアクセスする local CGI です。
- nmblookup,smbclient を使うので sabma がインストールされている
- 必要があります。
- パスワードは、
- 1) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されており、
- smbclient の -A オプションを使えるなら
- smbclient -A ~/.w3m/smb として渡します。
- 2) 環境変数 PASSWD_FILE (パスワードのみのファイル)が設定
- されている場合は、環境変数 PASSWD_FILE を使います。
- 3) ~/.w3m/smb にパスワードが設定されていれば、
- 環境変数 PASSWD_FD を使って標準入力経由で渡します。
- どちらにせよ、あまり良い事ではないので SMB(CIFS)プロトコルを
- 喋る版を希望。
+ SMB ≪祉鴻 local CGI с
+ nmblookup,smbclient 篏帥 sabma ゃ潟鴻若
+ 綽荀障
+ 鴻若
+ 1) ~/.w3m/smb 鴻若荐絎
+ smbclient -A 激с潟篏帥
+ smbclient -A ~/.w3m/smb 羝<障
+ 2) 医紊 PASSWD_FILE (鴻若帥<ゃ)荐絎
+ 翫医紊 PASSWD_FILE 篏帥障
+ 3) ~/.w3m/smb 鴻若荐絎違
+ 医紊 PASSWD_FD 篏帥c罔羣ュ腟宴ф検障
+ <障篋с SMB(CIFS)潟
+ 絽
google.cgi
@@ -32,49 +32,49 @@ google.cgi
html2latex
- HTMLの文書をLaTeX に変換します.Rubyスクリプトです.不完全です.
- ある程度の役には立つかもしれません.
+ HTML吾LaTeX 紊障鐚Ruby鴻с鐚筝絎с鐚
+ 腮綺綵鴻腴ゃ障鐚
- 使用法
+ 篏睡羈
html2latex file.html > file.tex
- ここに置いてある理由
+ 臀
- makeref のための部品取りです :-)
+ makeref с :-)
makeref
- HTMLの文書を読み,アンカーに番号を振ります.番号を振った文書を
- 標準出力に書き出し,最後にその一覧を出力します.Ruby スクリプトです.
+ HTML吾茯随≪潟若垩障鐚垩c吾
+ 罔羣阪吾冴鐚緇筝荀с阪障鐚Ruby 鴻с鐚
- 使用法
+ 篏睡羈
makeref [-url base_url] [file]
- -url: 文書のURLを指定します.リンクの一覧を出すときに,そのURLを
- 補完するために使います.
+ -url: 吾URL絎障鐚潟筝荀с冴鐚URL
+ 茖絎篏帥障鐚
- バグ
+
- HTMLの記述ミス( &lt; ではなく < を使う,&... の最後に ; を付けない
- 等)があると,悲惨な結果になることがあります.
+ HTML荐菴違( &lt; с < 篏帥鐚&... 緇 ; 篁
+ 膈)鐚我腟障鐚
- 半角カナ(JIS X-0201カナ)に対応していません.
+ 茹(JIS X-0201)絲上障鐚
htmldump
- URL からHTML文書を読み,アンカーに番号を振って整形し,標準出力に
- 書き出します.
+ URL HTML吾茯随≪潟若垩c翫就鐚罔羣阪
+ 吾冴障鐚
- 使用法
+ 篏睡羈
dumphtml [URL]
- URL を省略すると,$WWW_HOME の内容を読みます.
+ URL ャ鐚$WWW_HOME 絎鴻茯帥障鐚
- バグ
+
- URL の指す文書がHTMLでなかった場合,かわいそうなことになります.
- makeref を使っているので,makeref がうまく処理できない文書の表示
- は変になります.
+ URL 吾HTMLсc翫鐚障鐚
+ makeref 篏帥cэmakeref 障с吾茵腓
+ 紊障鐚
diff --git a/doc-jp/FAQ.html b/doc-jp/FAQ.html
index 86ef05a..0e38158 100644
--- a/doc-jp/FAQ.html
+++ b/doc-jp/FAQ.html
@@ -3,25 +3,25 @@
<TITLE>W3M FAQ</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
-<h1>w3mに関して良く聞かれる(であろう)質問とその答え</h1>
+<h1>w3m≪(с)莖膈</h1>
<div align=right>
-伊藤 彰則<br>
+篌 綵医<br>
aito@fw.ipsj.or.jp
</div>
<a name="general">
<center>
-<h2>一般的なこと,入手方法,動作環境</h2>
+<h2>筝鐚ユ号鐚篏医</h2>
</center>
<dl>
-<dt>``w3m''は何と読むのですか?
-<dd>「だぶりゅーさんえむ」または「だぶりゅーすりーえむ」です.
-``w3m''と書いてプテラノドンと読んだりはしません.
+<dt>``w3m''篏茯с鐚
+<dd>吟若障吟若若с鐚
+``w3m''吾潟茯障鐚
<P>
-<dt>どうして``w3m''という名前なの?
-<dd>WWW-wo-Miru(WWWを見る)から付けました.
+<dt>``w3m''鐚
+<dd>WWW-wo-Miru(WWW荀)篁障鐚
<P>
-<dt>どういう環境で動くの?
-<dd>一般的なUNIXで動きます.最新版またはそれに近いバージョンで動作が確認されているのは,
+<dt>医у鐚
+<dd>筝UNIXу障鐚亥障菴若吾с潟у篏腆肴鐚
<blockquote>
<pre>
SunOS 4.1.x
@@ -39,175 +39,175 @@ MS-DOS with DJGPP and WATT32 packet driver
MacOS X Server
MacOS X 10.1, 10.2
</pre></blockquote>
-などです.その他のものでも,メジャーなUNIXシステムなら動くでしょう.
+с鐚篁с鐚<吾c若UNIX激鴻с鐚
<P>
-version 990226 から,OS/2 で動くようです.
+version 990226 鐚OS/2 ус鐚
<P>
-version 990303 から,Windows+cygwin32 で動くようになりました.
+version 990303 鐚Windows+cygwin32 у障鐚
<P>
-<dt>Windows 9x/NT では動かないの?
-<dd><a href="http://www.cygwin.com/">Cygwin</a>を使えば動きます.
+<dt>Windows 9x/NT с鐚
+<dd><a href="http://www.cygwin.com/">Cygwin</a>篏帥医障鐚
<p>
-<dt>w3mに関する情報はどこから手に入るの?
+<dt>w3m≪宴ャ鐚
<dd><a href="http://w3m.sourceforge.net/index.ja.html">
-http://w3m.sourceforge.net/</a>に w3m のページ
-があります.
+http://w3m.sourceforge.net/</a> w3m 若
+障鐚
<p>
-<dt>最新版はどこから手に入るの?
+<dt>亥ャ鐚
<dd><a href="http://prdownloads.sourceforge.net/w3m/">
-http://prdownloads.sourceforge.net/w3m/</a>から手に入ります.
+http://prdownloads.sourceforge.net/w3m/</a>ャ障鐚
<p>
-<dt>w3m に関するMLはありませんか?
+<dt>w3m ≪ML障鐚
<dd>
-開発者向けML(w3m-dev(日本語)とw3m-dev-en(英語))があります。詳しくは
-<a href="http://w3m.sourceforge.net/">w3m のページ</a>
-をご覧ください。開発関連以外で
-何か言いたいことがある場合には,作者に<a href="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">
-直接メール</a>するか,あるいは<a href="http://mi.med.tohoku.ac.jp/~satodai/w3m/bbs/spool/log.html">
-w3m BBS</a>に書いてください.
-<p>
-<dt>バイナリ配布はしないの?
+肴ML(w3m-dev(ユ茯)w3m-dev-en(沿))障荅潟
+<a href="http://w3m.sourceforge.net/">w3m 若</a>
+荀с咲∫d札紊
+篏荐翫鐚篏<a href="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">
+贋・<若</a>鐚<a href="http://mi.med.tohoku.ac.jp/~satodai/w3m/bbs/spool/log.html">
+w3m BBS</a>吾鐚
+<p>
+<dt>ゃ絽鐚
<dd>
-いくつかのプラットフォームについて,w3mのバイナリ配布をやって
-くださっているサイトがあります.詳しくは
+ゃ若ゃ鐚w3mゃ絽c
+c泣ゃ障鐚荅潟
<a href="http://w3m.sourceforge.net/">
-w3mのページ</a>をごらんください.
+w3m若</a>鐚
</dl>
<a name="install"></a>
-<center><h2>コンパイルとインストール</h2></center>
-特に問題なし :-)
+<center><h2>潟潟ゃゃ潟鴻若</h2></center>
+鴻馹 :-)
<a name="command"></a>
-<center><h2>オプション,コマンド,使いかた</h2></center>
+<center><h2>激с鰹潟潟鐚篏帥</h2></center>
<dl>
-<dt> w3m と入力したら,何も表示せずに終わっちゃいました.何が悪いの?
-<dd> w3m は<B>ページャ</B>です.ですから,何も指定しないで起動すれば
-そのまま終了します.何か表示させたい場合には,
+<dt> w3m ュ鐚篏茵腓冴腟c<障鐚篏鐚
+<dd> w3m <B>若吾</B>с鐚с鐚篏絎ц儀
+障丞篋障鐚篏茵腓冴翫鐚
<ol>
-<li>引数にファイル名かURLを書く.
-<li>標準入力に何か入れてあげる.
-<li>-B オプション(ブックマーク表示)をつける.
-<li>環境変数 HTTP_HOME か WWW_HOME に,見たいページのURLを入れておく.
+<li>綣違<ゃURL吾鐚
+<li>罔羣ュ篏ャ鐚
+<li>-B 激с(若茵腓)ゃ鐚
+<li>医紊 HTTP_HOME WWW_HOME 鐚荀若吾URLャ鐚
</ol>
-のどれかをやってください.
+c鐚
<p>
-<dt>w3mを起動したら,画面が真っ黒になってしまいました.どうして?
-<dd>w3mをカラー表示の設定でコンパイルすると,最初は背景色が白で
-文字色が黒の設定になります.そのため,ふだん背景を黒にしている状態で
-w3mを起動すると,字が見えなくなります.<p>
-こういう場合は,次のようにして色を設定します.
+<dt>w3m莎桁鐚脂≪ic障障鐚鐚
+<dd>w3m取;腓冴荐絎с潟潟ゃ鐚蚊純
+絖蚊藥荐絎障鐚鐚泣藥倶
+w3m莎桁鐚絖荀障鐚<p>
+翫鐚罨<蚊荐絎障鐚
<UL>
-<LI>w3m -M で w3m を起動し,白黒モードで表示する.
-<LI>"o" コマンドでオプション設定画面にする.
-<LI><B>カラー表示モードをONにし</B>,適当な文字色を選んで,
-[OK]を選択する.
+<LI>w3m -M w3m 莎桁鐚初≪若ц;腓冴鐚
+<LI>"o" 潟潟с激с活┃絎脂≪鐚
+<LI><B>取;腓冴≪若ON</B>鐚綵絖蚊吾э
+[OK]御鐚
</UL>
<p>
-<dt>カラー表示をさせるにはどうするの?
-<dd>コンパイル時に,configure のオプションに --disable-color を指定しな
-ければカラー表示ができるようになります。
+<dt>取;腓冴鐚
+<dd>潟潟ゃ鐚configure 激с潟 --disable-color 絎
+違取;腓冴с障
<p>
-<dt>白黒で表示したいんだけど?
-<dd>方法は3つあります.
+<dt>初ц;腓冴鐚
+<dd>号3ゃ障鐚
<OL>
-<LI>上記の質問に 1 と答えてコンパイルする.
-<LI>-M オプションをつけて起動する.
-<LI>"o" コマンドでオプション設定パネルを起動し,カラー表示をOFFにする.
+<LI>筝荐莖 1 膈潟潟ゃ鐚
+<LI>-M 激с潟ゃ莎桁鐚
+<LI>"o" 潟潟с激с活┃絎莎桁鐚取;腓冴OFF鐚
</OL>
<p>
-<dt>画面をはみ出した部分を見るには?
-<dd>カーソルを画面の端に移動させれば,それに合わせて画面全体がずれます.
-また,"&gt;"と"&lt;"で画面全体をずらすことができます.
-<p>
-<dt>カーソル移動がわずらわしい.
-<dd>TABで次のアンカーに移動するので,Lynxと似た感覚で使えるでしょう.
-また,C-uおよびESC TABで前のアンカーに戻ります.
-<p>
-<dt>Netscapeでは赤い文字になっている部分が,w3m では黒いまま.なぜ?
-<dd>w3mは,&lt;FONT COLOR=".."&gt;による文字の色指定には対応していません.
-対応は不可能ではないですが,文字の色が背景と同じになったりして見づらく
-なるのがオチなので,あまり対応する気になりません.
-<p>
-<dt>アンカー/画像/formの色を変えるには?
-<dd>990309版から,オプションで切りかえられるようになりました."o" コマンド
-で設定パネルを表示させ,好きな色を選んでください.字の表示色が背景と同じに
-なって何も見えないという場合には,-M オプションで白黒表示にしてから設定を
-するとよいでしょう.
-<p>
-<dt>環境変数 EDITOR を設定したけど,効かないのはなぜ?
-<dd>"o"コマンドでオプションを表示させてみてください.
-エディタの項目に何か書いてあれば,それが優先されます.
-環境変数を効かせたい場合は,この欄を空白にしてオプションを
-更新してください.
-<p>
-<dt>サーチやURL入力を途中でやめるには?
-<dd><!-- C-u で入力内容を消して,RETを押します.-->
- C-c で戻ります.
+<dt>脂≪水冴荀鐚
+<dd>若純脂≪腴腱糸逸脂√篏障鐚
+障鐚"&gt;""&lt;"х脂√篏с障鐚
+<p>
+<dt>若純腱糸鐚
+<dd>TABф<≪潟若腱糸эLynx篌若荀т戎с鐚
+障鐚C-uESC TABу≪潟若祉障鐚
+<p>
+<dt>Netscapeс莎ゃ絖c鐚w3m с藥障常鐚
+<dd>w3m鐚&lt;FONT COLOR=".."&gt;絖我絎絲上障鐚
+絲上筝純сс鐚絖蚊c荀ャ
+э障絲上羂障鐚
+<p>
+<dt>≪潟/糸/form蚊紊鐚
+<dd>990309鐚激с潟у障鐚"o" 潟潟
+ц┃絎茵腓冴鐚絅純蚊吾с鐚絖茵腓肴蚊
+c篏荀翫鐚-M 激с潟х初茵腓冴荐絎
+с鐚
+<p>
+<dt>医紊 EDITOR 荐絎鐚鴻鐚
+<dd>"o"潟潟с激с潟茵腓冴帥鐚
+c帥篏吾逸障鐚
+医紊違鴻翫鐚罨腥榊純激с潟
+贋違鐚
+<p>
+<dt>泣若URLュ筝с鐚
+<dd><!-- C-u уュ絎鴻羔鐚RET若障鐚-->
+ C-c ф祉障鐚
</dl>
<a name="www"></a>
-<center><h2>WWWを使う場合の質問</h2></center>
+<center><h2>WWW篏帥翫莖</h2></center>
<dl>
-<dt>formに入力するにはどうするの?
-<dd>formの部分は,画面上で赤(または反転)で表示されていますので,
-そこにカーソルを持っていってリターンを押します.すると,
+<dt>formュ鐚
+<dd>form鐚脂≫ц気(障荵)ц;腓冴障э
+若純cc帥若潟若障鐚鐚
<UL>
-<LI>text の場合は,画面最下行で入力待ちになりますので,文字を入力します.
-<LI>radio, checkbox の場合は,その項目が選ばれます.
-<LI>textarea の場合は,エディタが起動しますので,文章を入力します.
-このとき,必ず表示用漢字コードと同じ漢字コードでファイルを保存してください.
-<LI>submit, reset の場合は,formの内容を送信/クリアします.
+<LI>text 翫鐚脂∽筝茵уュ緇<障э絖ュ障鐚
+<LI>radio, checkbox 翫鐚吾違障鐚
+<LI>textarea 翫鐚c帥莎桁障э腴ュ障鐚
+鐚綽茵腓榊羲√潟若羲√潟若с<ゃ篆絖鐚
+<LI>submit, reset 翫鐚form絎鴻篆/≪障鐚
</UL>
-<dt>文書の表示が遅いんだけど?
-<dd>w3mはHTML文書を2パスで整形するので,文書全体を読みこまないと
-表示ができません.Netscapeなどは文書を読みながら表示するので,
-表示が速いように思えるのでしょう.
+<dt>吾茵腓冴鐚
+<dd>w3mHTML吾2鴻ф翫就э後篏茯帥障
+茵腓冴с障鐚Netscape吾茯帥茵腓冴э
+茵腓冴с鐚
<p>
-<dt>一度読んだ文書を2度目に読んだときに,読みこみが速くならないんだけど?
-<dd>他の多くのブラウザと違い,w3mはキャッシュを持っていません.
-そのため,文書を読むたびにWWWサーバから文書を転送します.もし可能なら,
-キャッシュサーバを利用すると快適です.設定はプロキシの設定と同じです.
+<dt>筝綺茯吾2綺茯鐚茯帥帥鐚
+<dd>篁紊吟鐚w3mc激ャc障鐚
+鐚吾茯潟WWW泣若吾荵∫障鐚純鐚
+c激ャ泣若綽с鐚荐絎激荐絎с鐚
<p>
-<dt>リンク先のファイルを直接保存する方法はないの?
-<dd>'a' (Lynx 風キーバインドの場合は 'd') または ESC RETでリンク先の文書を
-保存します.画像を保存する場合は ESC I です.
+<dt>潟<ゃ贋・篆絖号鐚
+<dd>'a' (Lynx 蘂若ゃ潟翫 'd') 障 ESC RETс潟吾
+篆絖障鐚糸篆絖翫 ESC I с鐚
<p>
-<dt>プロキシの設定はどうするの?
-<dd>環境変数 HTTP_PROXY, HTTPS_PROXY, GOPHER_PROXY, FTP_PROXY を設定するか,"o" コマンドのオプション設定パネル
-で設定します.例えば proxy.hogege.com というホストの 8000番ポートを
-利用する場合,
+<dt>激荐絎鐚
+<dd>医紊 HTTP_PROXY, HTTPS_PROXY, GOPHER_PROXY, FTP_PROXY 荐絎鐚"o" 潟潟激с活┃絎
+ц┃絎障鐚箴 proxy.hogege.com 鴻 8000若
+翫鐚
<p>
<pre>
http://proxy.hogege.com:8000/
</pre>
<p>
-と設定します.
+荐絎障鐚
<p>
-<dt>外部ブラウザを起動すると,w3mが固まってしまいます.
-何とかなりませんか?
-<dd>"o"コマンドで設定パネルを表示し,外部ブラウザの項目に,例えば
+<dt>紊吟莎桁鐚w3m冴障c障障鐚
+篏障鐚
+<dd>"o"潟潟ц┃絎茵腓冴鐚紊吟鐚箴
<p>
<pre>
netscape %s &
</pre>
<p>
-のように入力します.この場合,%s の部分が URL に置きかわってブラウザが起動し
-ます.
+ュ障鐚翫鐚%s URL 臀c吟莎桁
+障鐚
<p>
-<dt>画像のビューアを変えたいんだけど,どうするの?
-<dd>初期設定では画像を見るのに xv を使うようになっていますが,これを
-例えば display に変える場合は,~/.w3m/mailcap または /etc/mailcap に次のよ
-うな記述を入れます.
+<dt>糸ャ若≪紊鐚鐚
+<dd>荐絎с糸荀 xv 篏帥c障鐚
+箴 display 紊翫鐚~/.w3m/mailcap 障 /etc/mailcap 罨<
+荐菴違ャ障鐚
<p>
<pre>
image/*; display %s
</pre>
<p>
-同じように,他のタイプのデータを処理するプログラムを指定することも
-できます.
+鐚篁帥ゃ若帥違絎
+с障鐚
<p>
<pre>
image/*; display %s
@@ -218,19 +218,19 @@ application/x-dvi; xdvi %s
</dl>
<a name="other"></a>
-<center><h2>その他</h2></center>
+<center><h2>篁</h2></center>
<dl>
-<dt>設定ファイルはどこにあるの?
-<dd>~/.w3m ディレクトリの下の config です.
-オプション設定パネルで変更できると記述されているオプションの値を
-このファイルで変更すると,w3m の挙動を調整できます.
-オプションの名前と値を空白で区切ったものを 1 行に 1 組ずつ書いて設定します.
-<p>
-<dt>~/.w3m の下に w3mXXXXXX のようなファイルがたくさんあるけど,何?
-<dd>WWWサーバからファイルを読んでいるときに,それを一時的に保存する
-ファイルです.いわゆるキャッシュファイルではありません.
-w3m を終了すれば消去されるはずですが,w3mが異常終了した場合には残る
-ことがあります.そういう場合は手で消してください.
+<dt>荐絎<ゃ鐚
+<dd>~/.w3m c筝 config с鐚
+激с活┃絎у眼с荐菴違激с潟ゃ
+<ゃу眼鐚w3m 茯炊眼с障鐚
+激с潟ゃ腥榊純у阪c 1 茵 1 腟ゆ吾荐絎障鐚
+<p>
+<dt>~/.w3m 筝 w3mXXXXXX <ゃ鐚篏鐚
+<dd>WWW泣若<ゃ茯с鐚筝篆絖
+<ゃс鐚c激ャ<ゃс障鐚
+w3m 腟篋井サс鐚w3m医幻腟篋翫罧
+障鐚翫ф鐚
<p>
</dl>
diff --git a/doc-jp/HISTORY b/doc-jp/HISTORY
index ce90974..af1248e 100644
--- a/doc-jp/HISTORY
+++ b/doc-jp/HISTORY
@@ -1,28 +1,28 @@
2001/3/23 ==============================================================
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01807] Re: w3m-0.2.0
-* url.c が USE_NNTP や __EMX__ でコンパイルできない。
-* EWS4800 用の patch (間に合いませんでしたね。坂根さん)
-* ssl_forbid_method がらみで #define USE_SSL で #undef USE_SSL_VERIFY
- の場合の処理。(rc.c と url.c)
- # hsaka24 でアナウンスせずに修正を入れてしまったのが問題でしたね。
- # すみません。
-* rc.c に一部 ISO-2022-JP があるものを修正。
- # 添付の patch であたるかどうか…
-* saveBufferDelNum で del==TRUE の時、":" 以前が2回削除される。
-* main.c の URL履歴を保存する位置の修正。
- # これも hsaka24 でアナウンスせずに修正を入れてました。
+* url.c USE_NNTP __EMX__ с潟潟ゃс
+* EWS4800 patch (障с鴻)
+* ssl_forbid_method 帥 #define USE_SSL #undef USE_SSL_VERIFY
+ 翫(rc.c url.c)
+ # hsaka24 с≪潟鴻篆罩cャ障c馹с
+ # 帥障
+* rc.c 筝 ISO-2022-JP 篆罩c
+ # 羞私 patch с
+* saveBufferDelNum del==TRUE ":" 篁ュ鐚ゃ
+* main.c URL絮ユ眼篆絖篏臀篆罩c
+ # hsaka24 с≪潟鴻篆罩cャ障
From: TSUCHIYA Masatoshi <tsuchiya@pine.kuee.kyoto-u.ac.jp>
Subject: [w3m-dev 01810] deflate (was: w3m-0.2.0)
-0.2.0 には Content-encoding: deflate に対応するためのパッチ [w3m-dev 01684]
-も含まれているようですが、これだけでは http://cvs.m17n.org/~akr/diary/
-は閲覧できませんでした。
+0.2.0 Content-encoding: deflate 絲上 [w3m-dev 01684]
+障сс http://cvs.m17n.org/~akr/diary/
+画Ηс障с
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01808] Re: w3m-0.2.0
-GNU/Linux で glibc 2.2系だと sin.ss_len がないので
-IPv6 でコンパイルできません。
+GNU/Linux glibc 2.2膤祉 sin.ss_len
+IPv6 с潟潟ゃс障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev-en 00399] Re: w3m-0.2.0
@@ -36,82 +36,82 @@ Subject: [w3m-dev-en 00399] Re: w3m-0.2.0
>> - private mailcap extension has an illegal name
From: SATO Seichi <seichi@as.airnet.ne.jp>
-Subject: w3mの正規表現検索におけるバグ
-検索文字列として $* を渡すと Segmentation fault が
-発生するようです。(全然無意味な文字列なんですが)
+Subject: w3m罩h頫憝膣≪
+罎膣∽絖 $* 羝< Segmentation fault
+榊с(句≧潟絖с)
2001/3/22 ==============================================================
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01664] Re: Patch for anonymizer.com
-HTTP(HTTPS)の場合に URL が
- http://<host>/<scheme>: ...
-となっていれば cleanupName() を呼ばない様にしてみました。
+HTTP(HTTPS)翫 URL
+http://<host>/<scheme>: ...
+c cleanupName() 若違罕帥障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01670] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb24-test1
-Str.c の strcpy/strncpy を bcopy or memcpy にする件ですが、
-bcopy 系と memcpy 系を統一するのは後にするとしても、とりあえず全て
-bcopy に置き換えた方がいいと思います。
-ついでに、saveBufferDelNum で一部 '\0' が扱えなくなっているバグの修正です。
+Str.c strcpy/strncpy bcopy or memcpy 篁吟с
+bcopy 膤祉 memcpy 膤祉腟延緇
+bcopy 臀鴻障
+ゃсsaveBufferDelNum т '\0' 宴c違篆罩cс
From: TSUCHIYA Masatoshi <tsuchiya@pine.kuee.kyoto-u.ac.jp>
Subject: [w3m-dev 01618] backend patch
Subject: [w3m-dev 01671] backend patch for w3m-0.1.11-pre-kokb24-test1
-w3m を対話的なクライアントとして働く機能を追加するパッチです。
+w3m 絲乗援ゃ≪潟閟純菴遵с
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01673] SEGV in append_frame_info()
->w3m/0.1.11-pre-kokb23-m17n-0.8 を使っていますが、Der Angriff のトップページ (
->http://i.am/goebbels/)で、ページの情報を見ようと「=」キーを押したら、
->Segmentation Fault してしまいました。
-との指摘がありました。m17n 版に限らないので、とりあえず対処しておきます。
+>w3m/0.1.11-pre-kokb23-m17n-0.8 篏帥c障Der Angriff 若 (
+>http://i.am/goebbels/)с若吾宴荀=若若
+>Segmentation Fault 障障
+障m17n с絲上障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01674] image map
-> AREAで作ったクライアントサイドイメージマップのhrefが"#test"のような場合に、
-> ジャンプ出来ません。
-> Image map links の画面では、URLだけでなく、altやtitleも表示した方が良いと
-> 思います。
-との指摘がありましたので修正/対応してみました。ただし、
-* #undef MENU_MAP の場合、#label のみであっても reload になる。
- 別のバッファからの呼び出しなので、こうしないとちょっと難しいです。
- なお、内部で作成したバッファからの呼び出しは全てそうなる様にしました。
- バッファを作らない #define MENU_MAP の方がいいかと思います。
-* 追加した属性は alt のみ (title って何?)
- MapList 構造体を変えた方が良いようにも思いましたが、面倒なので止めました。
-となってます。
+> AREAтcゃ≪潟泣ゃゃ<若吾href"#test"翫
+> 吾c潟堺ャ障
+> Image map links 脂≪сURLсalttitle茵腓冴鴻
+> 障
+障т信罩/絲上帥障
+* #undef MENU_MAP 翫#label 帥сc reload
+ ャ<若喝冴с<ccс
+ т<若喝冴罕障
+ <篏 #define MENU_MAP 鴻障
+* 菴遵絮с alt (title c篏鐚)
+ MapList 罕篏紊鴻障√ф≪障
+c障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01675] goto label
-GOTO や #define MENU_MAP の場合のイメージマップ
-で #label のみの URL が指定された場合に reload しない様にしました。
-それから、[w3m-dev 01101] space in URL で追加された処理を goURL() に移し
-ました。ただし、inputLineHist() で URL を入力する場合、空白文字は ^V を
-使わないと入力できないので必要ないとも思います。そういうこともあって
-後ろの空白の処理は外しました。
+GOTO #define MENU_MAP 翫ゃ<若吾
+ #label 帥 URL 絎翫 reload 罕障
+[w3m-dev 01101] space in URL ц申 goURL() 腱祉
+障inputLineHist() URL ュ翫腥榊醇絖 ^V
+篏帥ュсу荀障c
+緇腥榊純紊障
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01676] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb24-test1
Subject: [w3m-dev 01678] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb24-test1
-須藤さんの [w3m-dev 01627] のパッチのうち、GC_warn 関連と細かなソース
-の修正は当てておいたほうがいいように思います。
+ゃ [w3m-dev 01627] <GC_warn ∫c膣違純若
+篆罩c綵祉障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01680] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb24-test1
- >> 岡田です。
- >> 私の環境では、-pedantic によって
+ >> 絏∞違с
+ >> 腱医с-pedantic c
>> warning: ANSI forbids assignment between function pointer and `void *'
>> warning: pointer targets in initialization differ in signedness
-う、ごめんなさい。私ですね。墓穴を掘ってしまった...
+腱с紜腥眼c障c...
>> warning: overflow in implicit constant conmplicit con version
>> warning: pointer targets in passing arg 2 of `Strcat_charp_n' differ in signedness
- >> という警告が出ましたが、これらも修正すべきでしょうか?
-修正するにこしたことはないので patch を出します。
+ >> 茘冴障篆罩c鴻с鐚
+篆罩c patch 冴障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01684] Re: http://cvs.m17n.org/~akr/diary/
-application/x-deflate 対応.
+application/x-deflate 絲上鐚
From: Moritz Barsnick <barsnick@gmx.net>
Subject: [w3m-dev-en 00318] Information about current page
@@ -137,209 +137,209 @@ but it would be nice for me & some others if it was in the official
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01772] Re: visited anchor
Subject: [w3m-dev 01773] Re: visited anchor
- * visited anhor color。
- * textlist ベースの history。hash 化された (URL) history。
- * #undef KANJI_SYMBOLS の場合の rule の実装の変更。
+ * visited anhor color
+ * textlist 若鴻 historyhash (URL) history
+ * #undef KANJI_SYMBOLS 翫 rule 絎茖紊眼
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01786] Re: w3m-0.1.11-pre-hsaka24
Subject: [w3m-dev 01787] Re: w3m-0.1.11-pre-hsaka24
- >> 1. http://www.tomoya.com/ で、<FRAMESET> の文書を表示させ(フレームの自
- >> 動表示が ON なら、F を押す)、MAIN のフレームを表示させようとすると、
- >> main.c:2082 の Sprintf で落ちる(gotoLabel を label=0x0 で呼びだしてい
- >> る)。
-[w3m-dev 01675] の致命的なバグ。すみません。
- >> 2. 掲示板α http://133.5.222.232/keijiban/index.htm を表示させようとす
- >> ると、frame.c:668 の strcasecmp で落ちる
-こっちは前々から。
+ >> 1. http://www.tomoya.com/ с<FRAMESET> 吾茵腓冴(若
+ >> 茵腓冴 ON F 若)MAIN 若茵腓冴
+ >> main.c:2082 Sprintf ц純<(gotoLabel label=0x0 у若潟
+ >> )
+[w3m-dev 01675] 翫順違帥障
+ >> 2. イ腓堺仁 http://133.5.222.232/keijiban/index.htm 茵腓冴
+ >> frame.c:668 strcasecmp ц純<
+c<
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01788] Re: w3m-0.1.11-pre-hsaka24
-w3m-0.1.11-pre-hsaka24 のバグ修正です。
+w3m-0.1.11-pre-hsaka24 遺信罩cс
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01792] Re: w3m-0.1.11-pre-hsaka24
- >> 全然別件なのですが、useVisitedColor が TRUE のとき
- >> http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/%7Ebaba/wais/other-system.html にお
- >> いて、最後の画面の表示が 1〜2 秒ほど待たされます。具体的には、goLineL
-retrieveAnchor() が linear search だったのが原因でした。
-binary search に変えてみました。どうでしょう。
+ >> 九ヤ散сuseVisitedColor TRUE
+ >> http://www.kusastro.kyoto-u.ac.jp/%7Ebaba/wais/other-system.html
+ >> 緇脂≪茵腓冴 12 腱祉緇障隙goLineL
+retrieveAnchor() linear search cс
+binary search 紊帥障с
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01793] <li type="..">
-<li> タグの type 属性ですが、その <li> にのみ有効なのではなくて、
-<ol> や <ul> での指定を上書きする(以降の <li> にも有効となる)様
-ですので修正しました。
+<li> 帥違 type 絮сс <li> 炊鴻с
+<ol> <ul> с絎筝吾(篁ラ <li> 鴻)罕
+ст信罩c障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01801] some fixes.
-frame を表示していて、2重に出力されている部分がありました。
-その修正です。
+frame 茵腓冴鐚阪障
+篆罩cс
Subject: IPv6 support for w3m's ftp
From: Hajimu UMEMOTO <ume@imasy.or.jp>
- w3m の HTTP は IPv6 対応されているのですが、残念ながら FTP 機能の方
-は IPv6 対応していません。FTP 機能に対する IPv6 対応パッチを作成しまし
-たので、非公式パッチに含めて頂けないでしょうか?
+ w3m HTTP IPv6 絲上с罧綽泣 FTP 罘純
+ IPv6 絲上障FTP 罘純絲障 IPv6 絲上篏障
+с綣с鐚
2001/3/16 ==================================================================
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01711] Authorization
-・http://user:pass@hostname/ に対応.
+http://user:pass@hostname/ 絲上鐚
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp
Subject: [w3m-dev 01724] buf->type when mailcap is used.
-mailcap を使った場合(copiousoutput, htmloutput) にも、
-buf->type を設定する様にしました。
-'v', 'E' を使いたいのと、m17n の方でバッファが text/html だという
-情報が必要な箇所があるので。
+mailcap 篏帥c翫(copiousoutput, htmloutput)
+buf->type 荐絎罕障
+'v', 'E' 篏帥m17n 鴻с< text/html
+宴綽荀膊с
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01726] anchor jump too slow by TAB-key on STDIN.
-標準入力からHTMLを読んでいる場合,
-リンク先の URL が相対 path 指定だったりすると、常に、currentdir() が
-呼ばれているために速度が低下していました.
-そこで立ち上げた時点で一度 カレントディレクトリを設定する様にしました。
-ついでに標準入力からの場合の変な URL "file:///-" を "-" だけにしました。
+罔羣ュHTML茯с翫鐚
+潟 URL 後 path 絎c絽吾currentdir()
+若違綺篏筝障鐚
+х>鴻т綺 潟c荐絎罕障
+ゃс罔羣ュ翫紊 URL "file:///-" "-" 障
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
Subject: [w3m-dev 01727] C-z when stdin
% cat main.c | w3m
-して、C-z した際にシェルプロンプトに戻らない件に対するパッチ
-です。
+C-z 激с潟祉篁吟絲障
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01729] ignore_null_img_alt
-ignore_null_img_alt が OFF だと、<img src="file"> という ALT 属性が
-無い場合でも何も表示しなくなっていたので修正しました。
-それから、<img width=300 height=1 src="bar.gif"> の様な指定の場合に、
-<hr> で置き換えると、width 属性が無視され改行が入ってしまうのが
-いまいちなので <hr> と同様の処理を入れる様にしました。
+ignore_null_img_alt OFF <img src="file"> ALT 絮с
+<翫с篏茵腓冴cт信罩c障
+<img width=300 height=1 src="bar.gif"> 罕絎翫
+<hr> х舟width 絮с∴壕ャc障
+障< <hr> 罕ャ罕障
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01730] Re: <hr> in a table
-<hr>の改良.
+<hr>壕鐚
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01731] completion list
-最下行入力でのファイル名の補完時に
+筝茵ュс<ゃ茖絎
----- Completion list -----
X11R6/ compat/ include/ libdata/ local/ nfs/ ports/ share/
bin/ games/ lib/ libexec/ mdec/ obj/ sbin/ src/
(Load)Filename? /usr/
-の様に表示させるための patch です。
+罕茵腓冴 patch с
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01733] A patch concerning SSL
-SSLを使う時に
-1. 使わないメソッドを指定するオプション「ssl_forbid_method」を追加する、
-2. 接続確立に失敗したときにエラーメッセージを表示する、
+SSL篏帥
+1. 篏帥<純絎激с潟ssl_forbid_method菴遵
+2. ・膓腆榊紊掩若<祉若吾茵腓冴
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01735] Re: A patch concerning SSL
Subject: [w3m-dev 01737] Re: A patch concerning SSL
-1. ssl_forbid_methodの「データ型」をP_STRINGからP_SSLPATHに変えて、起
- 動後のオプション設定パネルによる変更でもSSL接続に使われるメソッドの
- 選択に反映されるようにした、
-2. 各種エラーメッセージをある程度取っておいて後で見れるようにした(mule
- 2.3 base on emacs 19.34の機能のパクリ、他のemacsenにあるかは知らず)、
+1. ssl_forbid_method若水P_STRINGP_SSLPATH紊莎
+ 緇激с活┃絎紊眼сSSL・膓篏帥<純
+ 御
+2. 腮若<祉若吾腮綺c緇ц(mule
+ 2.3 base on emacs 19.34罘純篁emacsenャ)
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
Subject: [w3m-dev 01738] [w3m-doc] w3m document maintenance
-w3m連絡帳(http://mi.med.tohoku.ac.jp/~satodai/w3m/bbs/spool/log.html)
-にも書きましたが、懸案であったw3mのドキュメント整備を始めた
-いと思います。
+w3mg機絽(http://mi.med.tohoku.ac.jp/~satodai/w3m/bbs/spool/log.html)
+吾障御сcw3mャ<潟翫紮
+障
From: kiwamu <kiwamu@debian.or.jp>
-Subject: [w3m-dev 01739] ホイールマウス対応 patch
-w3mをホイールマウス対応させてみました。
-rxvtとxtermで使用できます。
-ktermだとホイールの上下が同じコントロールコードを返してしまうので
-実現不可能みたいです。
+Subject: [w3m-dev 01739] ゃ若劫上 patch
+w3mゃ若劫上帥障
+rxvtxtermт戎с障
+ktermゃ若筝筝潟潟若潟若菴障
+絎憘純帥с
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01742] w3mmee 0.1.11p16-6 segfault
-w3mmee 0.1.11p16-6 ですが、mime.types の内容によっては segfault します。
-# 空行があるとダメ
+w3mmee 0.1.11p16-6 сmime.types 絎鴻c segfault 障
+# 腥肴
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01752] SEGV in search_param()
- > >> ・w3m -o 1 等で SEGV します。
- > search_param() で size_t が unsigned のため i = 0 のとき
- > e = 4294967295 になってしまっているようです。
+ > >> w3m -o 1 膈 SEGV 障
+ > search_param() size_t unsigned i = 0
+ > e = 4294967295 c障cс
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01753] empty <select>
-<select>〜</select> に <option> が無い場合、
+<select></select> <option> <翫
<form action=A>
<select name=B></select>
<input type=submit>
</form>
-の様な場合に、SUBMIT で落ちますので修正 patch です。
+罕翫SUBMIT ц純<障т信罩 patch с
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01754] A search does not stop.
-標準入力から大きなファイルを読んでいる時に折り返し検索が ON だと
-検索がヒットしない場合に無限ループになるバグを修正しました。
+罔羣ュ紊с<ゃ茯с菴罎膣≪ ON
+罎膣≪翫♂若違篆罩c障
-また、[w3m-dev 01617] の抜かりですが検索時のカーソル位置の動作も
-他と合わせました。
+障[w3m-dev 01617] с罎膣∽若純篏臀篏
+篁障
From: WATANABE Katsuyuki <katsuyuki_1.watanabe@toppan.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01755] relative path with -bookmark option
-* -bookmark オプションでブックマークファイルを指定したとき、
- 相対パスでファイル名を与えると、ブックマークの追加ができません。
-* -bookmark で指定されたファイルが相対パスの場合には、絶対パスに
- 直して保持するようにしてみました。
+* -bookmark 激с潟с若<ゃ絎
+ 後障鴻с<ゃ筝若菴遵с障
+* -bookmark ф絎<ゃ後障鴻翫腟九障鴻
+ 眼篆帥障
2001/2/7
From: aito
Subject: [w3m-dev 01722] <hr> in a table
-表の中の<hr>が枠をつき抜けるバグの修正.
+茵筝<hr>ゃ違篆罩o
2001/2/6
From: aito
-Local CGI の認証用に,Local cookie というしくみを実装しました.
-Local cookie の動作は次のようなものです.
-・w3m は,プロセスに固有な "Local cookie" を自動生成する.
-・Local CGI の呼び出しでは,環境変数 LOCAL_COOKIE を経由してスクリプト
- に Local cookie が渡される.
-・スクリプトは,次回の呼び出し用のformやurl の中に local cookie を埋め
- こむ.
-・スクリプトの2回目以降の呼び出しでは,CGIパラメータ経由のcookie と
- 環境変数経由の cookie が同じかどうかチェックし,同じでなかったら
- 危険な動作をしない.
+Local CGI 茯荐主鐚Local cookie 帥絎茖障鐚
+Local cookie 篏罨<с鐚
+w3m 鐚祉鴻堺 "Local cookie" 鐚
+Local CGI 若喝冴с鐚医紊 LOCAL_COOKIE 腟宴鴻
+ Local cookie 羝<鐚
+祉鴻鐚罨≦若喝冴formurl 筝 local cookie
+ 鐚
+祉鴻2篁ラ若喝冴с鐚CGI<若睡宴cookie
+ 医紊亥宴 cookie с鐚сc
+ 演冴篏鐚
-w3mbookmark, w3mhelperpanel に Local cookie 認証を入れました.
+w3mbookmark, w3mhelperpanel Local cookie 茯荐若ャ障鐚
-ついでに,Linux で gc library が /usr/local/lib 等にインストールされて
-いた場合に gcmain.c がコンパイルできなくなっていたので,修正してみました.
+ゃс鐚Linux gc library /usr/local/lib 膈ゃ潟鴻若
+翫 gcmain.c 潟潟ゃсcэ篆罩c帥障鐚
2001/1/25
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01667] Re: mailer %s
- Editor が "vi %s" などの場合に "vi file +10" などと展開されてしまい、
- 問題があったので、Editor の展開を、
- ・%s がある場合
- * %d があれば、
- Sprintf(Editor, linenum, file) # 順番は固定
- * そうでなければ
+ Editor "vi %s" 翫 "vi file +10" 絮障
+ 馹cсEditor 絮
+ %s 翫
+ * %d 違
+ Sprintf(Editor, linenum, file) # 阪
+ * с
Sprintf(Editor, file)
- ・%s がない場合
- * %d があれば、
+ %s 翫
+ * %d 違
Sprintf(Editor, linenum) file
- * "vi" という文字列があれば、
+ * "vi" 絖違
Sprintf("%s +%d", Editor, linenum) file
- * そうでなければ
+ * с
Editor file
- としてみました。
+ 帥障
2001/1/24
@@ -354,9 +354,9 @@ Subject: [w3m-dev 01662] Re: <head>
2001/1/23
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・属性値の中の ", <, > & 等がクォートされているかどうかチェックする
- ようにした.
- ・属性を持てないタグの, 属性のチェックが抜けていた問題の修正.
+ 糸уゃ筝 ", <, > & 膈若с
+ .
+ 糸с帥違, 絮сс馹篆罩.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01652] mailer %s
@@ -366,14 +366,14 @@ Subject: [w3m-dev 01663] replace addUniqHist with addHist in loadHistory()
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01617] Re: first body with -m (Re: w3m-m17n-0.7)
- 端末をリサイズした場合の動作も同じにしました(単に忘れていただけ)。
- ついでに、多段のフレームで構成されているページの時、INFO('=') での
- フレーム情報の表示がおかしかったのでその修正です。
+ 腴泣ゃ冴翫篏障(綽)
+ ゃс紊罧泣若ф若吾INFO('=') с
+ 若宴茵腓冴cс篆罩cс
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01621] NEXT_LINK and GOTO_LINE problem
- NEXT_LINK と GOTO_LINE ですが、次のページの最初の行に移動したときだけ、
- 1 ページ分スクロールしてしまいます。
+ NEXT_LINK GOTO_LINE с罨<若吾茵腱糸
+ 1 若後鴻若障障
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01623] Re: (frame) http://www.securityfocus.com/
@@ -384,112 +384,112 @@ From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01624] Re: first body with -m
From: Hironori Sakamoto <h-saka@udlew10.uldev.lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01625] Re: first body with -m
- pgFore, pgBack で、currentLine が画面外となり、かつ、一画面分
- スクロールできなかったときに、今まで表示されていた部分と新しく表示され
- た部分の間に currentLine を持ってくるようなパッチを書いてみました。
+ pgFore, pgBack сcurrentLine 脂√ゃ筝脂√
+ 鴻若сc篁障ц;腓冴違頫腓冴
+ currentLine c吾帥障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@udlew10.uldev.lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01635] Directory list
- local.c の directory list を作成する部分にバグがありました。
+ local.c directory list 篏違障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@udlew10.uldev.lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01643] buffername
Subject: [w3m-dev 01650] Re: buffername
- buffername (title) に関する改良(?)と修正です。
- ・displayLink が ON の場合に長い URL を表示する時は buffername の方を
- 切りつめる様にしてみました。
- ・ついでに displayBuffer() のコードの整理。
- ・HTML 中から title を取る場合に末尾の空白文字は削除する様にしました。
- ・[w3m-dev 01503], [w3m-dev 01504] の件の修正
- buffername は常に cleaup_str されて保持されています。
- なお、現時点では、SJIS のファイル名を持つファイルを読むと、
- buffername や URL が SJIS になって悪さをすることがあるかもしれません。
+ buffername (title) ≪壕(?)篆罩cс
+ displayLink ON 翫激 URL 茵腓冴 buffername 鴻
+ ゃ罕帥障
+ 祉ゃс displayBuffer() 潟若雁
+ HTML 筝 title 翫絨障腥榊醇絖ゃ罕障
+ [w3m-dev 01503], [w3m-dev 01504] 篁吟篆罩
+ buffername 絽吾 cleaup_str 篆障
+ 憝鴻сSJIS <ゃゃ<ゃ茯
+ buffername URL SJIS c障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@udlew10.uldev.lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01646] putAnchor
- HTML のサイズと速度のベンチマークをしてみようと思って、いろいろ
- やってると、あるサイズから急激に速度が低下することがありました。
+ HTML 泣ゃ冴綺潟若帥c
+ c泣ゃ冴ユ綺篏筝障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01647] Re: first body with -m
- 坂根さんから #label つきの URL を持つバッファを reload すると、
- カーソル位置がずれてしまう場合があるとの指摘がありましたので、
- 修正 patch です。
+ 鴻 #label ゃ URL ゃ< reload
+ 若純篏臀障翫障с
+ 篆罩 patch с
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01651] display column position with LINE_INFO
- LINE_INFO(Ctrl-g) でカラム位置も出力する様にしてみました。
+ LINE_INFO(Ctrl-g) с篏臀阪罕帥障
2001/1/5
From: Ryoji Kato <ryoji.kato@nrj.ericsson.se>
Subject: [w3m-dev 01582] rfc2732 patch
- RFC2732 に記述されているような URL 中の '[' と ']' でくくられた
- literal IPv6 address を解釈する。
+ RFC2732 荐菴違 URL 筝 '[' ']' с
+ literal IPv6 address 茹i
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01594] first body with -m (Re: w3m-m17n-0.7)
- "-m" オプションをつけて動かしたときに、メールのヘッダと本文の間の
- 空行の処理がおかしいです。
+ "-m" 激с潟ゃ<若
+ 腥肴с
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01602] Re: first body with -m (Re: w3m-m17n-0.7)
...
- どこかに、
+
buf->lastLine->linenumber - buf->topLine->linenumber < LASTLINE - 1
- という縛りを加えるといいのかな。
- というわけで patch を作ってみたのですが、ちょっと自信無しです。
- なお、pgFore, pgBack のカーソル位置の設定を、スクロール('J', 'K')
- と同じ動作にしています。すなわち 『数 SPC』と『数 J』 は同じ。
- vi の動作とはこっちが合ってるはずですが、どうでしょう。
- ついでに、reload, edit 時にカーソル位置を保存する実装を改良しています。
+ 膰
+ patch 篏c帥с<c篆∞<с
+ pgFore, pgBack 若純篏臀荐絎鴻若('J', 'K')
+ 篏障 SPC J
+ vi 篏c<cсс
+ ゃсreload, edit 若純篏臀篆絖絎茖壕障
2001/1/1
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01584] Re: attribute replacing in frames. (Re: some fixes)
- もう一度。frame内のtag書き換えを単純にしたpatchを送ります。
+ 筝綺frametag吾膣patch障
2000/12/27
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ファイルの終わりに空行が余分に追加される問題の修正.
+ <ゃ腟腥肴篏菴遵馹篆罩.
2000/12/26
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01560] Re: long URL
- >> 岡田です。
- >> PEEK や PEEK_LINK で画面幅より長い URL を見られるように、prefix を利用
- >> して実装してみました。
- >> 本当は一度に全部表示したかったのですが、画面制御まわりがよくわからなかっ
- >> たので、とりあえず表示したい部分を指定する方法をとっています。2c や 3u
- >> と入力すると、指定された部分に対応する、URL の一部が表示されます。
- >> 御意見、御感想お待ちしております。
- こういうのはどうでしょう。
- 連続した 'u' や 'c' で URL が一文字ずつスクロールします。
+ >> 絏∞違с
+ >> PEEK PEEK_LINK х脂√激 URL 荀prefix
+ >> 絎茖帥障
+ >> 綵筝綺茵腓冴cс脂√九勝障
+ >> с茵腓冴絎号c障2c 3u
+ >> ュ絎絲上URL 筝茵腓冴障
+ >> 緇≧頳緇≧潟緇<障
+ с
+ g 'u' 'c' URL 筝絖ゃ鴻若障
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01570] Re: long URL
- 坂本さん> # 岡田さんの案も入れてもいいかもしれません。
+ > # 絏∞違罅ャ障
- 坂本さんの [w3m-dev 1560] からの差分を添付します。非常に長い URL の場
- 合は有効かと思います(あまり需要はなさそうですが)。
+ [w3m-dev 1560] 綏羞私障絽吾激 URL
+ 鴻障(障荀с)
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01506] compile option of gc.a
- NO_DEBUGGING を付けて gc.a をコンパイルすると、gc.a や w3m のバイ
- ナリサイズが多少ですが小さくなります。
+ NO_DEBUGGING 篁 gc.a 潟潟ゃgc.a w3m
+ 泣ゃ冴紊絨с絨障
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01509] Forward: Bug#79689: No way to view information on SSL certificates
- 現ドキュメントの情報を表示('=')で見ても SSLに関する証明書情報を
- みられないのは確かに悲しいなぁ と思っていたので 適当なパッチ
- つくってみました。(かなりいいかげん)
+ 憗ャ<潟宴茵腓('=')ц SSL≪荐惹御宴
+ 帥腆冴蚊 c 綵
+ ゃc帥障()
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01556] Re: ANSI color support (was Re: w3m-m17n-0.4)
@@ -499,253 +499,253 @@ From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01535] how to check wait3 in configure.
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01537] Re: how to check wait3 in configure.
- BSD/OS 3.1, SunOS 4.1.3 で, configure が wait3() を検出できない問
- 題への対処.
+ BSD/OS 3.1, SunOS 4.1.3 , configure wait3() 罎冴с
+ 蕁吾絲上.
2000/12/25
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01568] <plaintext> bug
- <plaintext> がまともに動いていなかった問題の修正.
+ <plaintext> 障c馹篆罩.
2000/12/22
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01555] Re: some fixes for <select>
- <option> なしの <select> があると落ちる様にしてしまっていましたの
- で修正です。
+ <option> <select> 純<罕障c障
+ т信罩cс
2000/12/21
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・feed_table のトークン分割処理を HTMLlineproc0 で行なうように変更
- した.
- ・HTMLlineproc0 のフォームの処理もメインループで行なうように変更し
- た.
- ・table で <xmp> と </xmp> の間にあるタグが消える事がある問題の修
- 正.
- ・フォームのデータに内部コードが含まれる事があるので, 修正.
+ feed_table 若喝峨 HTMLlineproc0 ц紊
+ .
+ HTMLlineproc0 若<ゃ潟若ц紊眼
+ .
+ table <xmp> </xmp> 帥違羔篋馹篆
+ 罩.
+ 祉若若帥潟若障篋, 篆罩.
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01536] Re: <P> in <DL>
Subject: [w3m-dev 01544] Re: <P> in <DL>
- 問題のある HTML で, 異常終了する事がある問題への対処.
+ 馹 HTML , 医幻腟篋篋馹吾絲上.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- <a>, <img_alt>, <b>, <u> 等のタグが閉じていないとき, 終了タグを補
- 完するようにした.
+ <a>, <img_alt>, <b>, <u> 膈帥違, 腟篋帥違茖
+ 絎.
2000/12/20
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 以下のバグをフィクスした.
- ・feed_table_tag の <dt> タグの処理が少しおかしかった.
- ・table 中でタグが閉じていない場合, 異常終了する事があった.
- また, <dt> タグ直後の <p> は無視するようにした.
+ 篁ヤ違c鴻.
+ feed_table_tag <dt> 帥違絨c.
+ table 筝с帥違翫, 医幻腟篋篋c.
+ 障, <dt> 帥亥翫 <p> ∴.
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01530] returned at a morment.
- read_token の " で囲まれた属性値の処理で改行をスキップしていなかっ
- たバグの修正.
+ read_token " у蚊障絮уゃф壕鴻
+ 違篆罩.
Subject: [w3m-dev 01531] coocie check in header from stdin.
- cat めーる | w3m -m
- とすると落ちます。
+ cat 若 | w3m -m
+ 純<障
2000/12/17
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01513] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb23
- frame.c にバグと思われる箇所がありました。
+ frame.c 違膊障
Subject: [w3m-dev 01515] some fixes for <select>
Subject: [w3m-dev 01516] Re: some fixes for <select>
- <select>〜<option> に関して幾つかの改良を行いました。
- ・multiple 属性が定義されている場合や #undef MENU_SELECT の場合に
- <option> の value 属性が指定されていないと form としての
- 値が送られないバグの修正。
- ・<option> の label 属性への対応。
- ・デフォルトの name 属性の値が "default" であるのを <input> などに
- 合わせて "" に。
- ・<option> の label が "" である場合 "???" になるのを止めた。
- # 空白であって欲しい場合も考えられる。
- ・n_select >= MAX_SELECT となった場合、#undef MENU_SELECT のコードを
- 使える様にした。
- # MAX_SELECT = 100 なのでまず無意味
+ <select><option> ≪綛障ゃ壕茵障
+ multiple 絮с絎臂翫 #undef MENU_SELECT 翫
+ <option> value 絮с絎 form
+ ゃ違篆罩c
+ <option> label 絮с吾絲上
+ 祉 name 絮сゃ "default" с <input>
+ ""
+ <option> label "" с翫 "???" 罩≪
+ # 腥榊純сc罨蚊翫
+ n_select >= MAX_SELECT c翫#undef MENU_SELECT 潟若
+ 篏帥罕
+ # MAX_SELECT = 100 с障≧
2000/12/14
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01501] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb23
- no menu のときにひとつだけコンパイルエラーが出ましたので、その修正
- パッチです。
+ no menu 蚊ゃ潟潟ゃ若冴障с篆罩
+ с
2000/12/13
From: sekita-n@hera.im.uec.ac.jp (Nobutaka SEKITANI)
Subject: [w3m-dev 01483] Patch to show image URL includes anchor
- リンク付き画像のURLを見るとき、`u'ではリンクのURLしか見られません
- でしたが、このパッチを使えば`i'で画像そのもののURLが見られるように
- なります。
+ 潟篁糸URL荀`u'с潟URL荀障
+ с篏帥`i'х糸URL荀
+ 障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01500] fix risky code in url.c
- url.c にあった危険性のあるコードを修正しました。
- local.c はおまけの修正です。
+ url.c c演堺с潟若篆罩c障
+ local.c 障篆罩cс
2000/12/12
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01491] bug ?
- file.c の以下の部分ですが、たぶんこうだと思いますが。
+ file.c 篁ヤс吟障
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ヌル文字を含む文字列に対する検索ができるようにした.
+ 絖絖絲障罎膣≪с.
From: Tsutomu Okada <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01498] Re: null character
- 無限ループにはまってしまいました。
+ ♂若障c障障
2000/12/11
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・StrmyISgets で, 単独の '\r' が改行と認識されないバグの修正.
- また, 改行コードやナル文字の変換を cleanup_line に分離した.
- ・ページャモードで, ナル文字を扱えるようにした.
- ・base64 や quoted printable のデコード処理を convertline から
- istream.c に移動.
+ StrmyISgets , '\r' 壕茯茘違篆罩.
+ 障, 壕潟若絖紊 cleanup_line ≪.
+ 祉若吾c≪若, 絖宴.
+ base64 quoted printable 潟若 convertline
+ istream.c 腱糸.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01487] A string in <textarea> is broken after editing
- w3m-0.1.11-pre-kokb21 の頃からですが、<textarea> の中の文字列を編
- 集すると文字列中に ^` の様な文字が入ることがあります。
+ w3m-0.1.11-pre-kokb21 с<textarea> 筝絖膩
+ 絖筝 ^` 罕絖ャ障
Subject: [w3m-dev 01488] buffer overflow bugs
- バッファーオーバーフローを引き起こす恐れのある以下の問題点を修正しました。
- * file.c の select_option[MAX_SELECT] の添字のチェックが無かった。
- → n_select と MAX_SELECT を比較
- * file.c の textarea_str[MAX_TEXTAREA] の添字のチェックが不完全だった。
- → n_textarea と MAX_TEXTAREA を比較
- * file.c の form_stack[FORMSTACK_SIZE] の添字のチェックが無かった。
- → forms に合わせて form_stack もポインタとし自動伸張する様にした。
- * doFileCopy(), doFileSave() の sprintf を使った msg[LINELEN] への代入。
- → Str msg と Sprintf() に置き換え。
- * local.c の dirBuffer() の sprintf を使った fbuf[1024] への代入。
- → Str fbuf に置き換え。
+ <若若若若綣莎激篁ヤ馹鴻篆罩c障
+ * file.c select_option[MAX_SELECT] 羞糸с<c
+ n_select MAX_SELECT 罸莠
+ * file.c textarea_str[MAX_TEXTAREA] 羞糸с筝絎c
+ n_textarea MAX_TEXTAREA 罸莠
+ * file.c form_stack[FORMSTACK_SIZE] 羞糸с<c
+ forms form_stack ゃ潟帥篌後宍罕
+ * doFileCopy(), doFileSave() sprintf 篏帥c msg[LINELEN] 吾篁eャ
+ Str msg Sprintf() 臀
+ * local.c dirBuffer() sprintf 篏帥c fbuf[1024] 吾篁eャ
+ Str fbuf 臀
2000/12/9
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- maximum_table_width で td, th タグの width 属性値を考慮するように
- 変更.
+ maximum_table_width td, th 帥違 width 絮уゃ
+ 紊.
2000/12/8
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01473] Re: internal tag and attribute check
- 以前、[w3m-dev 01446] で、
- >> frame 時に追加される属性 framename, referer, charset などは
- >> 問題ないのでしょうか。効果的に悪用する例は思い付きませんが、
- と書きましたが、<form charset=e> 等で w3m が終了してしまいます。
- accept-charset も同様ですので修正しました。
+ 篁ュ[w3m-dev 01446] с
+ >> frame 菴遵絮 framename, referer, charset
+ >> 馹с号箴篁障
+ 吾障<form charset=e> 膈 w3m 腟篋障障
+ accept-charset 罕ст信罩c障
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・table タグの hborder 属性は通常でも受け付けるように変更.
- ・table タグの border 属性に値が与えられていないときの扱いを元に戻
- した.
+ table 帥違 hborder 絮с絽吾с篁紊.
+ table 帥違 border 絮сゃ筝宴
+ .
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
Subject: [w3m-dev 01478] Option Setting Panel
- 横長のウィンドウで Option Setting Panel を開くと、間延びして
- 左右の対応が取りづらいので、間を詰めるパッチです。
+ 罔激c潟 Option Setting Panel 綮吟潟
+ 綏劻絲上ャс荅違с
2000/12/7
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・parse_tag に gethtmlcmd の機能も持たせるようにした.
- ・最初の parse_tag で内部タグや属性を受け付けないようにした.
- また, 内部属性が含まれる場合は, その内部属性を含まないようにタグ
- を作り直すようにした.
- ・visible_length では不要なタグの解析を止めた.
+ parse_tag gethtmlcmd 罘純.
+ 紙 parse_tag у帥違絮с篁.
+ 障, 絮с障翫, 絮с障帥
+ 篏眼.
+ visible_length с筝荀帥違茹f罩≪.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01456] linein.c
- m17n からの feed back ですが、linein.c を calcPosition() ベースに
- 書き直しました。処理は display.c とほぼ同様です。
- 長い文字列中にタブやコントロール文字があっても正しくカーソルが
- 動くようになっていると思います。
+ m17n feed back сlinein.c calcPosition() 若鴻
+ 吾眼障 display.c 祉弱罕с
+ 激絖筝帥潟潟若絖c罩c若純
+ c障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01457] cursor position on sumbit form
- TABキーで<input type="submit" 〜 value="OK">の上にカーソルを移動さ
- せたときの位置がずれていた問題への対処.
+ TAB若<input type="submit" value="OK">筝若純腱糸
+ 篏臀馹吾絲上.
2000/12/3
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01449] Re: Directory of private header of gc library.
- popText (rpopText) で最後の要素を取り出した後にこのリストにアクセ
- スしようとすると異常終了してしまう事がある問題に対する修正.
+ popText (rpopText) ф緇荀膣冴緇鴻≪
+ 鴻医幻腟篋障篋馹絲障篆罩.
2000/12/2
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- まだ, image map が使えない問題が残っていたので修正.
+ 障, image map 篏帥馹罧cт信罩.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 内部テーブル (MYCTYPE_MAP) によって, 文字を分類するように変更.
- 漢字, latin1, ascii, internal character の判別には INTCTYPE_MAP を
- 使うように変更.
- # 結果として必要無くなった CTYPE_MAP は削除した.
+ 若 (MYCTYPE_MAP) c, 絖蕁紊.
+ 羲√, latin1, ascii, internal character ゅャ INTCTYPE_MAP
+ 篏帥紊.
+ # 腟綽荀<c CTYPE_MAP ゃ.
2000/12/1
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: Security hole in w3m (<input_alt type=file>)
- ・HTMLlineproc1, HTMLtagproc1 等の引数にフラグを持たせて、
- 外部から内部タグを使えない様にした。
- ・map.c で `<', `>' 等がクォートされていなかった所の修正。
+ HTMLlineproc1, HTMLtagproc1 膈綣違違
+ 紊帥違篏帥罕
+ map.c `<', `>' 膈若c篆罩c
Subject: [w3m-dev 01432] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb22 patch
- まだ、修正の抜かりがありました。patch を付けます。
- ([w3m-dev 01431] での岡田さんの指摘への修正も入ってます)
+ 障篆罩c障patch 篁障
+ ([w3m-dev 01431] с絏∞違吾篆罩cャc障)
Subject: [w3m-dev 01437] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb22 patch
- セキュリティ関連の修正で image map が使えなくなる問題への対処.
+ 祉ャi∫c篆罩c image map 篏帥馹吾絲上.
From: sekita-n@hera.im.uec.ac.jp (Nobutaka SEKITANI)
Subject: [w3m-dev 01415] Lineedit patch for kokb21
Subject: [w3m-dev 00976] move & delete until /, &, or ?
- で投稿したURL等入力機能を拡張するパッチをw3m-0.1.11-pre-kokb21用に
- 書き直しました。kokb20でもパッチは正常に当てられます。
+ ф腮帥URL膈ュ罘純≦宍w3m-0.1.11-pre-kokb21
+ 吾眼障kokb20с罩e幻綵障
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 岡田さんのパッチ [w3m-dev 01427] を参考に, HTML バッファの文末の空
- 白を削除するコンパイルオプション (ENABLE_REMOVE_TRAILINGSPACES) を
- 追加した.
+ 絏∞違 [w3m-dev 01427] , HTML <腥
+ 純ゃ潟潟ゃ激с (ENABLE_REMOVE_TRAILINGSPACES)
+ 菴遵.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev-en 00301] Re: "w3m -h" outputs to stderr
- w3m -h の出力先を stderr から stdout に変更.
+ w3m -h 阪 stderr stdout 紊.
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
Subject: [w3m-dev 01430] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb22 patch
- EWS4800(/usr/abiccs/bin/cc) のコンパイルエラーへの対処.
+ EWS4800(/usr/abiccs/bin/cc) 潟潟ゃ若吾絲上.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・dumm_table タグの id 属性の範囲チェックを加えた.
- ・form_int タグの fid 属性の範囲チェックを加えた.
- ・table スタックのオーバフローのチェックを加えた.
+ dumm_table 帥違 id 絮с膀蚊с.
+ form_int 帥違 fid 絮с膀蚊с.
+ table 鴻帥若若с.
2000/11/29
@@ -754,156 +754,156 @@ From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01422] bpcmp in anchor.c
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01423] Re: bpcmp in anchor.c
- 高速化のための幾つかの修正.
+ 蕭綛障ゃ篆罩.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・checkType のバグフィクスおよび若干の高速化.
- ・漢字を 2 バイト単位で扱うように変更.
+ checkType 違c鴻活ュ慌蕭.
+ 紙滋絖 2 ゃ篏ф宴紊.
2000/11/28
From: Takenobu Sugiyama <sugiyama@ae.advantest.co.jp>
Subject: patch for cygwin
- cygwin での ftpサイトからの download ですが, 以下の patchで対処で
- きました. cygwin では, ファイルの open/closeを binary モードにし
- ておかないと, いろいろと問題があるようです.
+ cygwin с ftp泣ゃ download с, 篁ヤ patchу上
+ 障. cygwin с, <ゃ open/close binary ≪若
+ , 馹с.
2000/11/27
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01401] Re: bugfix of display of control chars, merge of easy UTF-8 patch, etc.
- この修正の追加ですが、一行の最後にコントロール文字があると画面シフ
- ト量が足らなくなって、その文字を表示できないバグの修正です。
+ 篆罩c菴遵с筝茵緇潟潟若絖脂≪激
+ 莇潟c絖茵腓冴с違篆罩cс
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- table のレンダリングの高速化.
+ table 潟潟違蕭.
2000/11/25
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- table のカラム幅が width 属性で指定したものより小さくなる事がある
- 問題の修正.
+ table 綛 width 絮сф絎絨篋
+ 馹篆罩.
2000/11/24
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- まだファイルを読み込んでないときは, プログレスパーに転送速度を表示
- しないように変更した.
+ 障<ゃ茯粋昭с, 違鴻若荵∫綺茵腓
+ 紊眼.
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01385] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb20 patch
- w3m-0111-utf8-kokb20 ですが、conv.c で一箇所間違いと思われるところ
- がありましたので、パッチを添付します。ついでに、インデントやコンパ
- イル時の warning の修正も一部してあります。
+ w3m-0111-utf8-kokb20 сconv.c т膊
+ 障с羞私障ゃсゃ潟潟潟潟
+ ゃ warning 篆罩c筝障
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・コマンドラインでオプション設定を変更したとき, proxy や cookie 等
- 変更が反映されない部分があった問題に対する修正.
- ・ローカルファイルをセーブするとき, 元のファイルを上書きしてしまう
- 事がある問題に対する修正.
+ 祉潟潟ゃ潟с激с活┃絎紊眼, proxy cookie 膈
+ 紊眼c馹絲障篆罩.
+ 祉若<ゃ祉若, <ゃ筝吾障
+ 篋馹絲障篆罩.
2000/11/23
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・StrStream に対しては, 元の Str をそのままバッファとして利用するよ
- うに変更.
- ・get_ctype をマクロ化し, テーブルを使って判断するようにした.
- ・menu.c に返り値が宣言と一致していない所があったので修正.
+ StrStream 絲障, Str 障障<
+ 紊.
+ get_ctype , 若篏帥cゆ.
+ menu.c 菴ゃ絎h筝眼cт信罩.
2000/11/22
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 主に高速化のための変更です.
- ・ファイル読み込み時に自前でバッファリングを行なうようにした.
- ・conv.c の関数を Str ベースに変更.
- 可能な限り文字列のコピーを行なわないようにした.
- ・checkType の高速化.
- ・カーソル上に文字が無いとき cursorRight の動作に問題があったので,
- 修正した.
- また一行が LINELEN を越えたときに, calcPosition で配列の外をアク
- セスする可能性があるのでサイズを変更.
+ 筝祉蕭紊眼с.
+ 祉<ゃ茯粋昭炊с<潟違茵.
+ conv.c ∽違 Str 若鴻紊.
+ 純絖潟若茵.
+ checkType 蕭.
+ 祉若純筝絖< cursorRight 篏馹c,
+ 篆罩c.
+ 障筝茵 LINELEN 莇, calcPosition ч紊≪
+ 祉鴻醇сс泣ゃ冴紊.
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01372] w3m sometimes uses the wrong mailcap entry
http://bugs.debian.org/77679
- ですが、mime type の判断が substring match になってるからだと
- 思います。これで直るんじゃないでしょうか
+ сmime type ゆ substring match c
+ 障х眼с
2000/11/20
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 中身の無い table が table の中にあるときに, 外の table が崩れる問
- 題への対処.
+ 筝荳< table table 筝, 紊 table 經
+ 蕁吾絲上.
2000/11/19
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- gc6 対応.
+ gc6 絲上.
2000/11/18
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・バッファ内部の空白文字を 0x80-0x9f に割当てるように変更した.
- ・日本語版でも, バッファ内では &nbsp; は 0xa0 で表わすにした.
- ・坂本さんの簡易 UTF-8 版の UTF-8 とは関係無い部分のコードをマージ
- した.
- またデバッグのときに便利なので, 内部コードを文書コードに指定する
- 事ができるようにした.
- ・表示不可能領域 (0x80-0xa0) にある文字は \xxx の形で表示するよう
- にした.
- 関連して, 画面シフト時に, コントロール文字が含まれていると表示が
- 乱れるバグがあったので修正した.
-
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+ 祉≦腥榊醇絖 0x80-0x9f 峨紊眼.
+ 紙ユ茯с, ≦с &nbsp; 0xa0 ц;.
+ 糸膂≧ UTF-8 UTF-8 ≫<潟若若
+ .
+ 障違箴水, 潟若吾潟若絎
+ 篋с.
+ 肢;腓坂初 (0x80-0xa0) 絖 \xxx 綵≪ц;腓冴
+ .
+ ∫c, 脂≪激, 潟潟若絖障茵腓冴
+ 箙宴違cт信罩c.
+
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01354] minimize when #undef USE_GOPHER or USE_NNTP
- #undef USE_GOPHER や #undef USE_NNTP としたときに、関連するコードがで
- きるだけ少なくなるように変更してみました。
+ #undef USE_GOPHER #undef USE_NNTP ∫c潟若
+ 絨紊眼帥障
2000/11/16
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 異常な実体参照で getescapechar が変は値を返す事がある問題への対処.
+ 医幻絎篏с getescapechar 紊ゃ菴篋馹吾絲上.
2000/11/15
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・table の枠が崩れる事があるバグの修正.
- ・DEL 文字を折り返し可能な空白文字として扱うように変更し, バッファ
- 内部の空白文字を &nbsp; から DEL に変更.
+ table 經篋違篆罩.
+ DEL 絖菴純腥榊醇絖宴紊眼,
+ 腥榊醇絖 &nbsp; DEL 紊.
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01338] Re: Lynx patch for character encoding in form
Subject: [w3m-dev 01342] Re: Lynx patch for character encoding in form
- form タグの accept-charset 属性を受け付けるようになった.
+ form 帥違 accept-charset 絮с篁c.
2000/11/14
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・クォートするのを忘れていると思われる部分を修正.
- ・cleanup_str, htmlquote_str は, もし (アン) クォートする必要が無
- ければ, 元の文字列をそのまま返すようにした.
+ 祉若綽篆罩.
+ cleanup_str, htmlquote_str , (≪) 若綽荀
+ , 絖障乗.
2000/11/10
-From: 渡邉勝之 <katsuyuki_1.watanabe@toppan.co.jp>
+From: 羝♂箙 <katsuyuki_1.watanabe@toppan.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01336] patch for Cygwin 1.1.x
- Cygwin 1.1.x (おそらく 1.1.3 以降) 向けのパッチを作成しました。
- Cygwin 1.x 以降の環境において、
- ・標準のインストールパスを /cygnus/cygwin-b20/H-i586-cygwin32
- 以下へ変更しない
- ・T_as,T_ae,T_ac を空にするのをやめた
+ Cygwin 1.1.x ( 1.1.3 篁ラ) 篏障
+ Cygwin 1.x 篁ラ医
+ 紙羣ゃ潟鴻若鴻 /cygnus/cygwin-b20/H-i586-cygwin32
+ 篁ヤ後眼
+ T_as,T_ae,T_ac 腥冴
2000/11/8
@@ -917,199 +917,199 @@ Subject: [w3m-dev-en 00189] [PATCH] w3m menu <select> search
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01331] Re: form TEXT:
- 検索文字列とフォーム入力文字列のヒストリの一本化.
+ 罎膣∽絖若ュ絖鴻筝.
2000/11/4
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- セル幅が画面幅を越えるとき, セルの中身は画面幅で整形するようにした.
+ 祉綛脂√莇, 祉筝荳脂√ф翫就.
2000/11/2
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01313] Re: SCM_NNTP
- MARK_URL で nntp: もマッチするようにしてみました。正規表現は gopher:
- のものをコピーしただけです。
+ MARK_URL nntp: 帥障罩h頫憗 gopher:
+ 潟若с
2000/10/31
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01310] Re: option select (Re: w3mmee-0.1.11p10)
- gcライブラリのエラーメッセージをdisp_message_nsecを通して出力する
- ようにした.
+ gcゃ若<祉若吾disp_message_nsec阪
+ .
2000/10/30
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
Subject: [w3m-dev 01294] mouse no effect on blank page.
- mouseありのw3m でblankなペイジを表示している時、mouseボタン
- が効かない(中ボタンで戻れないのがツライ)ので修正してみました。
+ mousew3m blankゃ吾茵腓冴mouse帥
+ 鴻(筝帥潟ф祉)т信罩c帥障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01295] Re: mouse no effect on blank page.
- 実際に落ちたわけではないのですが、こうしておく方が安全ですね。
+ 絎純<сс鴻絎с
From: SASAKI Takeshi <sasaki@ct.sakura.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01297] Re: backword search bug report
- [w3m-dev 01296] で報告されている, 次の問題に対する対処.
- > 報告だけなんですが、"aaaa" や "ああああ" のような同じ文字が連続してい
- > るときに "a" や "あ" で backword search すると、カーソル位置が 1 文字
- > 飛んでしまうようです。
+ [w3m-dev 01296] у怨, 罨<馹絲障絲上.
+ > 怨с"aaaa" "" 絖g
+ > "a" "" backword search 若純篏臀 1 絖
+ > 蕋с障с
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01298] Re: backword search bug report
- backword search で wrapped search が有効の時、現在の行の後方を検索
- できないバグを直しました。
+ backword search wrapped search 鴻憜茵緇鴻罎膣
+ с違眼障
Subject: [w3m-dev 01299] Re: backword search bug report
- 日本語を検索するときに 2byte目と次の文字の 1byte目とでマッチする問
- 題と、 little endian では正規表現 [あ-ん] が正しく機能しない問題、
- 英語版では latin1 が上手く検索できなかった(であろう)問題を直しました。
+ ユ茯罎膣≪ 2byte罨<絖 1byteс
+ 蕁 little endian с罩h頫 [-] 罩c閟純馹
+ 沿с latin1 筝閌膣≪сc(с)馹眼障
2000/10/29
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・LESSOPEN を使用するかどうかを Option Setting Panel で選択するよ
- うにした (default は使用しない).
- ・圧縮ファイル伸張後のテンポラリファイルを作るときの拡張子を, 元の
- ファイルの拡張子 (.Z, .gz, .bz2) を除いた部分から決めるように変
- 更した.
- ・gunzip_stream, save2tmp, visible_length の高速化.
+ LESSOPEN 篏睡 Option Setting Panel ч御
+ (default 篏睡).
+ 糸х軒<ゃ篌後宍緇潟<ゃ篏≦宍絖,
+ <ゃ≦宍絖 (.Z, .gz, .bz2) ゃ羆冴紊
+ 眼.
+ gunzip_stream, save2tmp, visible_length 蕭.
2000/10/28
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- コンパイル時, ファイル名補完中のキー割当てを Emacs-like にできるよ
- うにした.
- (config.h で #define EMACS_LIKE_LINEEDIT にします)
- また, 補完候補一覧時にバックスクロールを可能にした.
+ 潟潟ゃ, <ゃ茖絎筝弱峨 Emacs-like с
+ .
+ (config.h #define EMACS_LIKE_LINEEDIT 障)
+ 障, 茖絎茖筝荀ф鴻若純.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01284] Re: improvement of filename input
- ・URL入力時(U)では file:/ から始める場合のみファイル名補完を有効
- にしました。
- (URL 解析の仕様上これ以外では確実に local-file にならないため)
- ・岡部さんのアドバイスにより CTRL-D での一覧表示は、
- 文字列の最後にカーソルがある場合に限定しました。
+ URLュ(U)с file:/ 紮翫帥<ゃ茖絎
+ 障
+ (URL 茹f篁罕筝篁ュс腆阪 local-file )
+ 糸押≪ゃ鴻 CTRL-D с筝荀ц;腓冴
+ 絖緇若純翫絎障
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01280] Stop to prepend rc_dir to full path.
- rcFile()を、フルパスにはrc_dirを付けないようするパッチです。
+ rcFile()鴻rc_dir篁с
2000/10/27
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01269] Re: SCM_NNTP
- [w3m-dev 1258] で坂本さんが指摘されていたところを修正してみました。パッ
- チを添付します。私の環境では、この修正をしないと news:<Message-ID> が
- 動きませんでした。
+ [w3m-dev 1258] у篆罩c帥障
+ 羞私障腱医с篆罩c news:<Message-ID>
+ 障с
Subject: [w3m-dev 01273] Re: SCM_NNTP
- url.c を修正して、#undef USE_GOPHER や #undef USE_NNTP のときには
- gopther: や news: が動作しないようにしました。また、nntp: も動作しない
- ようにしました。
- 加えて、GOTO URL で mailto: を入力したときに動作するように変更してみま
- した。ついでに、コメントの間違いも直してあります。
+ url.c 篆罩c#undef USE_GOPHER #undef USE_NNTP
+ gopther: news: 篏障障nntp: 篏
+ 障
+ GOTO URL mailto: ュ篏紊眼帥
+ ゃс潟<潟眼障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01258] improvement of filename input
- 最下行でファイル名を入力する時の強化を行いました。
- ・Ctrl-D で補完候補の一覧を表示するようにしました。
- 画面に入り切らない時は連続した Ctrl-D で次の候補の一覧が出ます。
- # 文字の削除は BackSpace か Del を使ってください。
- ・URL 入力時(GOTO)で文字列が file:/, file:/// や file://localhost/ から
- 始まっている場合は、ファイル名を補完する様にしました。(下津さんからの要望)
- # http: や ftp: は何もしません。ヒストリからの補完でも面白いけど。
- ・URL をヒストリに保存する場合に password 部分は削除する様に修正しました。
- なお、以前からある undocument な機能ですが、検索文字の入力などの場合でも、
- Ctrl-X で TAB(Ctrl-I) での ファイル名補完が有効になります。
+ 筝茵с<ゃュ綣桁茵障
+ Ctrl-D ц絎茖筝荀с茵腓冴障
+ 脂≪ャg Ctrl-D ф<茖筝荀с冴障
+ # 絖ゃ BackSpace Del 篏帥c
+ URL ュ(GOTO)ф絖 file:/, file:/// file://localhost/
+ 紮障c翫<ゃ茖絎罕障(筝羇ャ荀)
+ # http: ftp: 篏障鴻茖絎с∝純
+ URL 鴻篆絖翫 password ゃ罕篆罩c障
+ 篁ュ undocument 罘純с罎膣∽絖ュ翫с
+ Ctrl-X TAB(Ctrl-I) с <ゃ茖絎鴻障
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01277] Accept-Encoding: gzip (Re: some wishlists)
Accept-Encoding: gzip, compress
- をリクエストヘッダに付けるようにした.
+ 鴻篁.
Subject: [w3m-dev 01275] Re: squeeze multiple blank lines option ( http://bugs.debian.org/75527 )
- とりあえず #ifdef DEBIAN で
- squeeze multiple blank line は -s
- 端末文字コード指定の -s/-e/-j はナシ。かわりに -o kanjicode={S,E,J} を使う
- ことにしておきます。
+ #ifdef DEBIAN
+ squeeze multiple blank line -s
+ 腴絖潟若絎 -s/-e/-j 激 -o kanjicode={S,E,J} 篏帥
+ 障
Subject: [w3m-dev 01274] Re: SCM_NNTP
- せっかくなので nntp: をサポートしてみました
+ c nntp: 泣若帥障
Subject: [w3m-dev 01276] URL in w3m -v
- LANG=EN (というか undef JP_CHARSET)の時の visual mode で使われてる URL
- が正しくないようです。
+ LANG=EN ( undef JP_CHARSET) visual mode т戎 URL
+ 罩cс
2000/10/26
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- mailcap と mime.type ファイルの場所を Option Setting Panel で設定
- 可能にした.
+ mailcap mime.type <ゃ贋 Option Setting Panel ц┃絎
+ 純.
2000/10/25
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01247] Re: buffer selection menu
- メニュー関連の patch および仕様変更 [w3m-dev 01227], [w3m-dev 01228],
- [w3m-dev 01229], [w3m-dev 01237], [w3m-dev 01238] をまとめました。
- ・Select メニューでの消去(キーは 'D')
- ・Select メニューでのコメントの表示
- ┃--- SPC for select / D for delete buffer ---┃
- ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
- ・メニューからのコマンド実行を許可。
+ <ャ守∫c patch 割罕紊 [w3m-dev 01227], [w3m-dev 01228],
+ [w3m-dev 01229], [w3m-dev 01237], [w3m-dev 01238] 障障
+ Select <ャ若с羔サ(若 'D')
+ Select <ャ若с潟<潟茵腓
+ --- SPC for select / D for delete buffer ---
+
+ 祉<ャ若潟潟絎茵荐怨
2000/10/24
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・ クッキーの設定で, `.' は全てのドメインを表わすようにした.
- ・ bm2menu.pl を CVS に add するのを忘れていたので, 追加.
+ 若荐絎, `.' <ゃ潟茵.
+ bm2menu.pl CVS add 綽, 菴遵.
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01240] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb17 patch
- とりあえずコンパイル時に incompatible pointer type といわれたとこ
- ろの修正パッチを添付します。
+ 潟潟ゃ incompatible pointer type
+ 篆罩c羞私障
2000/10/23
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・ オプション設定パネルで, クッキーを受け付ける (受け付けない) ド
- メインを設定できるようにした.
- また, クッキー設定を一つのセクションとして分離した.
- ・ frame の reload の際, プロクシのキャッシュが更新されていなかっ
- た問題への対処.
+ 激с活┃絎, 若篁 (篁)
+ <ゃ潟荐絎с.
+ 障, 取┃絎筝ゃ祉激с潟≪.
+ frame reload , 激c激ャ贋違
+ 馹吾絲上.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01211] Re: a small change to linein.c
Subject: [w3m-dev 01214] Re: a small change to linein.c
- 長い文字列を編集する際, 全ての文字列が表示されない事がある問題への
- 対処.
+ 激絖膩, 絖茵腓冴篋馹吾
+ 絲上.
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01216] error message for invalid keymap
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01220] Re: error message for invalid keymap
- keymap に問題があったときに, エラーメッセージを出すように修正.
+ keymap 馹c, 若<祉若吾冴篆罩.
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01217] keymap.lynx example could be better.
- keymap.lynx の更新.
+ keymap.lynx 贋.
2000/10/20
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- cookie の取り扱いに関して幾つかの修正を加えた.
- ・ version 1 cookie に対する扱いを
+ cookie 宴≪綛障ゃ篆罩c.
+ version 1 cookie 絲障宴
http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/draft-ietf-http-state-man-mec-12.txt
- に準拠するように変更.
- Netscape-style cookie のリクエストヘッダに, Cookie2 を追加.
- ・ [w3m-dev-en 00190] patch に対する幾つかの変更.
+ 羣紊.
+ Netscape-style cookie 鴻, Cookie2 菴遵.
+ [w3m-dev-en 00190] patch 絲障綛障ゃ紊.
2000/10/19
@@ -1128,107 +1128,107 @@ Subject: [w3m-dev-en 00190] w3m-0.1.10 patch (mostly version 0 cookie handling)
2000/10/18
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- 文字幅を設定可能にした.
+ 絖綛荐絎純.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01208] '#', '?' in ftp:/....
- ftp:/ でファイル名に '#' が入っているとアクセスできない問題への対
- 処.
+ ftp:/ с<ゃ '#' ャc≪祉鴻с馹吾絲
+ .
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01209] http_response_code and ``Location:'' header
- 「Location:」ヘッダがあると、無条件にそれに従うようになってますが、
- http_response_codeを見て301〜303の時だけ従うようにしてみました。
+ Location:≧>散緇c障
+ http_response_code荀301303緇帥障
2000/10/17
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- local CGI で, ゾンビができる問題への対処.
+ local CGI , 障潟с馹吾絲上.
2000/10/16
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- table 中で <textarea> が閉じてない時, 終了できなくなる問題への対処.
- ([w3m-dev 00959] の代替案).
- <select> の扱いに準じるようにした.
+ table 筝 <textarea> , 腟篋с馹吾絲上.
+ ([w3m-dev 00959] 篁f炊).
+ <select> 宴羣.
From: maeda@tokyo.pm.org
Subject: [w3m-dev 00990] auth password input
- 何に対するパスワードなのかわからないので、以下のような
- パッチを当てました。sleep(2)は長すぎるかも。
+ 篏絲障鴻若с篁ヤ
+ 綵障sleep(2)激
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01193] Re: frame bug?
- フレームのあるページを往来しているとき, 落ちる事がある問題への対処.
+ 若若吾緇ャ, 純<篋馹吾絲上.
2000/10/13
From: SASAKI Takeshi <sasaki@ct.sakura.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 00928] misdetection of IPv6 support on CYGWIN 1.1.2
- CYGWIN 1.1.2以降で, 誤って IPv6 サポートを検出してしまう問題への対
- 処.
+ CYGWIN 1.1.2篁ラ, 茯ゃc IPv6 泣若罎冴障馹吾絲
+ .
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01170] Re: cursor position after RELOAD, EDIT
- ・cache ファイルが残ることがあるバグの修正.
- その他
- ・ディレクトリリストの URL が /$LIB/dirlis.cgi… と格好悪かったので、
- 元のディレクトリそのものになるようにしました。
- dirlist.in を変更していますので、configure を再実行するか、
- cp dirlist.in dirlist.cgi として @PERL@ と @CYGWIN@ を書き換えてください。
- ・keymap で引数を記述できる拡張を以下の関数に適用しました。
- LOAD … ファイル名
- EXTERN, EXTERN_LINK … 外部ブラウザ名
- (w3m-control: からは使えません)
- EXEC_SHELL, READ_SHELL, PIPE_SHELL … shellコマンド
- (w3m-control: からは使えません)
- SAVE, SAVE_IMAGE, SAVE_LINK, SAVE_SCREEN … ファイル名(pipe コマンド)
- (w3m-control: からは使えません)
+ cache <ゃ罧違篆罩.
+ 篁
+ 祉c鴻 URL /$LIB/dirlis.cgi 弱ソcс
+ c障
+ dirlist.in 紊眼障сconfigure 絎茵
+ cp dirlist.in dirlist.cgi @PERL@ @CYGWIN@ 吾
+ keymap у違荐菴違с≦宍篁ヤ∽違障
+ LOAD <ゃ
+ EXTERN, EXTERN_LINK 紊九
+ (w3m-control: 篏帥障)
+ EXEC_SHELL, READ_SHELL, PIPE_SHELL shell潟潟
+ (w3m-control: 篏帥障)
+ SAVE, SAVE_IMAGE, SAVE_LINK, SAVE_SCREEN <ゃ(pipe 潟潟)
+ (w3m-control: 篏帥障)
2000/10/11
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・標準入力からのバッファに読み込むとき, MAN_PN を見てバッファ名を決め
- るようにした.
+ 紙羣ュ<茯粋昭, MAN_PN 荀≦羆冴
+ .
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01156] Re: w3m-0.1.11-pre-kokb15
- ・mydirname のバグ修正と関数宣言の追加
- ・SERVER_NAME を設定するように変更
- ・[w3m-dev-en 00234] を参考に GATEWAY_INTERFACE を設定するように変更
- ・current working directory を変更して popen する、よりまともな実装
+ mydirname 遺信罩c∽医h菴遵
+ SERVER_NAME 荐絎紊
+ [w3m-dev-en 00234] GATEWAY_INTERFACE 荐絎紊
+ current working directory 紊眼 popen 障絎茖
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01158] some bugs fix when RELOAD, EDIT
Subject: [w3m-dev 01164] cursor position after RELOAD, EDIT
- ・local CGI として呼び出した file:... を EDIT できるバグを修正しました。
- # currentURL.scheme ではなく real_scheme を使うようにしました。
- ・HTML をソース表示状態から RELOAD, EDIT した後には
- ソース表示状態になるようにしました(一部不具合がありました)。
- ・逆に plain text ファイルを HTML 表示している状態から RELOAD, EDIT
- した後には HTML 表示状態になるようにしました。
- ・RELOAD, EDIT 後のカーソル位置を RELOAD, EDIT 前と同じになるように
- しました。
+ local CGI 若喝冴 file:... EDIT с違篆罩c障
+ # currentURL.scheme с real_scheme 篏帥障
+ HTML 純若壕;腓榊倶 RELOAD, EDIT 緇
+ 純若壕;腓榊倶障(筝筝桁障)
+ 脂 plain text <ゃ HTML 茵腓冴倶 RELOAD, EDIT
+ 緇 HTML 茵腓榊倶障
+ RELOAD, EDIT 緇若純篏臀 RELOAD, EDIT
+ 障
2000/10/10
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01166] Re: cell width in table
- table 関係のバグフィクスです.
- ・ 画面幅が十分あるにも関わらず, 文が途中で折り返されてしまう問題の修正.
- ・ table で <wbr> が効かない事がある問題の修正.
- ・ feed_table_tag() の処理の共通化.
+ table ≫違c鴻с.
+ 脂√≪, 筝ф菴障馹篆罩.
+ table <wbr> 鴻篋馹篆罩.
+ feed_table_tag() 演.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01155] history of data for <input type=text>
- ふと思い出して <input type=text> で入力したデータもヒストリを
- 辿れる様にしてみました。
- 検索サービスを渡り歩く時などに便利と思います。
+ 泣冴 <input type=text> уュ若帥鴻
+ 莨帥罕帥障
+ 罎膣≪泣若鴻羝<罩箴水障
2000/10/9
@@ -1237,13 +1237,13 @@ From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01150] Some bug fixes
[w3m-dev 00956] unknown scheme in frame
[w3m-dev 00975] goto link from frame page
- で報告された問題の修正.
+ у怨馹篆罩.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01145] buffer overflow in linein.c
- inputLineHist(linein.c) でデフォルト文字列が 256 文字以上の場合に
- strProp が領域外アクセスすることがありましたので、その修正 patch です。
- また文字列長の制限値を 1024 にしました。
+ inputLineHist(linein.c) с絖 256 絖篁ヤ翫
+ strProp 紊≪祉鴻障с篆罩 patch с
+ 障絖激狗ゃ 1024 障
2000/10/8
@@ -1251,681 +1251,681 @@ Subject: [w3m-dev 01145] buffer overflow in linein.c
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01136] function argument in keymap
Subject: [w3m-dev 01139] Re: function argument in keymap
- 長らく宿題になってた ~/.w3m/keymap での関数の引数指定を可能にしました。
+ 激鎘翠c ~/.w3m/keymap с∽違綣井絎純障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 01143] image map with popup menu
- image map を popup menu を使って <option> の様に表示するようにしてみました。
- config.h で #define MENU_MAP としてコンパイルしてみてください。
+ image map popup menu 篏帥c <option> 罕茵腓冴帥障
+ config.h #define MENU_MAP 潟潟ゃ帥
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 00971] Re: segmentation fault with http:
- URL として http: や http:/ を入力すると落ちてしまうので修正しました。
+ URL http: http:/ ュ純<障т信罩c障
2000/10/07
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01134] w3m in xterm horribly confused by Japanese in title (fr
- http://bugs.debian.org/w3m で報告されている, 英語版で日本語タイトルの
- あるページを見たときに, w3m が発狂する事がある問題に対するバグフィクス
- です.
+ http://bugs.debian.org/w3m у怨, 沿фユ茯帥ゃ
+ 若吾荀, w3m 榊篋馹絲障違c
+ с.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01127] SIGINT signal in ftp session (Re: my w3m support page)
- ftp の際に SIGINT が発生すると落ちるバグの修正.
+ ftp SIGINT 榊純<違篆罩.
2000/10/06
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- ・ table の recalc_width() の wmin の最大値を 0.05 に変更.
- ・ 外部コマンドの出力バッファの filename, basename, type を変更.
- ・ http と local file 以外の圧縮データを伸長するのに, 一旦テンポラリ
- ファイルに落とすようにした.
- ・ テンポラリファイル名を生成する方法の変更.
- ・ mailcap の edit= を解釈するようにした.
- ・ URLFile の初期化が不完全だった問題の修正.
- ・ 残っていた非公式パッチのゴミの削除.
+ table recalc_width() wmin 紊уゃ 0.05 紊.
+ 紊潟潟阪< filename, basename, type 紊.
+ http local file 篁ュх軒若帥篌檎激, 筝潟
+ <ゃ純.
+ 潟<ゃ号紊.
+ mailcap edit= 茹i.
+ URLFile 筝絎c馹篆罩.
+ 罧c綣眼.
2000/10/05
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- -dump, -source_dump オプションの改善, frame 中の <meta> タグを無視
- するようにた.
+ -dump, -source_dump 激с潟劫, frame 筝 <meta> 帥違∴
+ .
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 00930] HTML-quote in w3mbookmark.c
- "ブックマークの登録" で URL や Title が HTML-quote されていないのを
- 修正しました。
+ "若脂" URL Title HTML-quote
+ 篆罩c障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
Subject: [w3m-dev 00972] better display of progress bar ?
- 2Mb のファイルを読んでいる時に、ずっと 0/2Mb になって悲しかったので、
- プログレスバーの表示を %.0f (%.1f) から %.3g にしてみたんですが、
- どんなもんでしょう。
+ 2Mb <ゃ茯сc 0/2Mb c蚊cс
+ 違鴻若茵腓冴 %.0f (%.1f) %.3g 帥с
+ с
2000/10/05
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
- textlist に対する null pointer チェックを加えた.
+ textlist 絲障 null pointer с.
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
Subject: [w3m-dev 01100] space in URL
- * http://bugs.debian.org/60825 と http://bugs.debian.org/67466
+ * http://bugs.debian.org/60825 http://bugs.debian.org/67466
- form を submit する時に value しか form_quote() してませんが
- name の方も form_quote() する必要があります。
+ form submit value form_quote() 障
+ name 鴻 form_quote() 綽荀障
* http://bugs.debian.org/66887
- Goto URL: で先頭に space が入ると currentからの相対扱いになるのを
- やめてほしいという報告。たしかに cut & paste するときになりがちなので
- (ついでなので後ろの空白も削除)
+ Goto URL: у space ャ current後丈宴
+ 祉怨 cut & paste <
+ (ゃсу腥榊純)
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01111] bug of conv.c
- UTF-8 なページ(Shift_JIS と誤認される)で w3m の表示が乱れる
- (コントロールシーケンスが漏れる)ことがあったので調べてみたところ、
- conv.c がバグってました。単純ミスです。すみませんm(_o_)m
+ UTF-8 若(Shift_JIS 茯よ) w3m 茵腓冴箙宴
+ (潟潟若激若宴潟鴻羲)cц帥鴻帥
+ conv.c 違c障膣鴻с帥障m(_o_)m
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01113] bug fix (content charset)
- content charset の設定部でバグってましたので、修正 patch です。
+ content charset 荐絎с違c障с篆罩 patch с
2000/10/02
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01112] Re: mailcap test= directive
- mailcap の扱いを拡張しました.
- ・ %s 以外に, %t (content-type name) を使えるようにしました.
- ・ nametemplate オプションが有効になりました.
- ・ %s が無い場合は, 標準入力を %s にリダイレクトしてコマンドを実行す
- るようにしました.
- シェルの構文としてボーンシェルを仮定しているので, OS/2 等ではこの
- ままでは駄目かもしれません.
- ・ needsterminal が指定されている場合は, フォアグランドでコマンドを実
- 行するようにしました.
- ・ copiousoutput が指定されている場合は, コマンドの実行結果をバッファ
- に読み込むようにしました.
- ・ RFC 1524 には無いのですが, コマンドの実行結果を text/html として
- バッファに読み込むためのオプション htmloutput を追加しました.
- これは, 坂本さんが [w3m-dev 01079] で提案されていたものの代替案の
- つもりです.
- まだテストしてませんが, ちゃんと動いていれば
+ mailcap 宴≦宍障.
+ %s 篁ュ, %t (content-type name) 篏帥障.
+ nametemplate 激с潟鴻障.
+ %s <翫, 罔羣ュ %s ゃ潟潟絎茵
+ 障.
+ 激с罕若潟激с篁絎, OS/2 膈с
+ 障障с薈障.
+ needsterminal 絎翫, ≪違潟с潟潟絎
+ 茵障.
+ copiousoutput 絎翫, 潟潟絎茵腟
+ 茯粋昭障.
+ RFC 1524 <с, 潟潟絎茵腟 text/html
+ <茯粋昭激с htmloutput 菴遵障.
+ , [w3m-dev 01079] ф罅篁f炊
+ ゃс.
+ 障鴻障, <
application/excel; xlHtml %s | lv -Iu8 -Oej; htmloutput
- とすれば, lv の実行結果が html として w3m のバッファに表示される
- はずです.
- 同じ content-type のエントリが複数ある場合, htmloutput オプション
- があるものを優先するようにしてあるので, 他のプログラムと mailcap
- を共有しても問題無いと思います.
- しかし, RFC 1524 に準拠してないのは確かなので, 御意見お待ちしてま
- す.
- ・ (gunzip_stream() による) 圧縮ファイルの閲覧が ftp に対しても使え
- るようにしました.
- 多分 [w3m-dev 01078] のバグだと思いますが, http に対して, 圧縮し
- たテキストデータの閲覧ができなくなってたので, 修正しました.
+ , lv 絎茵腟 html w3m <茵腓冴
+ с.
+ content-type 潟茲違翫, htmloutput 激с
+ , 篁違 mailcap
+ 掩馹<障.
+ , RFC 1524 羣腆冴, 緇≧頳緇<
+ .
+ (gunzip_stream() ) х軒<ゃ画Η ftp 絲障篏帥
+ 障.
+ 紊 [w3m-dev 01078] 違障, http 絲障, х軒
+ 鴻若帥画Ηсc, 篆罩c障.
2000/09/28
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01097] gunzip_stream problem
- 圧縮ファイルを読み込んでる途中で, INT シグナルが発生したときの動作
- が変なので, 修正しました.
+ х軒<ゃ茯粋昭с筝, INT 激違榊篏
+ 紊, 篆罩c障.
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01092] CONFIG_FILE
- config.h の CONFIG_FILE を変更しても反映されないなと思ったら、
- いつのまにかハードコーディングに戻ってました。
- その修正です。
+ config.h CONFIG_FILE 紊眼c
+ ゃ障若潟若c潟違祉c障
+ 篆罩cс
2000/09/17
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01078] treatment of content type
- document type の扱いの改良を行ないました.
- ・ examineFile における, lessopen_stream と gunzip_stream の優先順位
- を変更しました.
- ・ lessopen_stream の処理後は, plain text として扱うようにしました.
- ・ lessopen_stream は, document type が text/* であるか, 外部ビューア
- が設定されていない場合のみ使うようにしました.
- また, text/html 以外の, text/* 型は w3m 内部で処理するようにしま
- した.
- ・ page_info_panel で表示される document type は, examineFile で処理
- される前の値を使うようにしました.
- ・ 外部ビューアをバックグランドで動かすとき, コマンドラインに
- ">/dev/null 2>&1 &" を付けてみました.
+ document type 宴壕茵障.
+ examineFile , lessopen_stream gunzip_stream 篏
+ 紊眼障.
+ lessopen_stream 緇, plain text 宴障.
+ lessopen_stream , document type text/* с, 紊ャ若
+ 荐絎翫推戎障.
+ 障, text/html 篁ュ, text/* w3m у
+ .
+ page_info_panel ц;腓冴 document type , examineFile у
+ ゃ篏帥障.
+ 紊ャ若≪違潟у, 潟潟ゃ潟
+ ">/dev/null 2>&1 &" 篁帥障.
2000/09/13
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01053] Re: Location: in local cgi.
- [w3m-dev 01051] のパッチでは、w3m -m で Location: のヘッダのある文章を
- 見ると飛んでいってしまうので、local CGI のときのみ Location: を参照す
- るように変更しました。
+ [w3m-dev 01051] сw3m -m Location: 腴
+ 荀蕋сc障сlocal CGI Location: с
+ 紊眼障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01065] map key '0'
- keymap がらみの修正です。
- ・単独の '0' をキーマップ可能にしました。
- 『10 j』とかは以前通りです。
- ・『ESC あ』など ESC の後に 0x80-0xff の文字を入力すると
- 配列外アクセスをする可能性があったものを修正。
+ keymap 帥篆罩cс
+ 糸 '0' 若純障
+ 10 j篁ュс
+ 祉ESC ESC 緇 0x80-0xff 絖ュ
+ 紊≪祉鴻醇сc篆罩c
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01066] 104japan
- frame 中の form の文字コードの変換が上手く処理できていないよう
- ですので、修正しました。
+ frame 筝 form 絖潟若紊筝с
+ сс篆罩c障
2000/09/07
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01058] <dt>, <dd>, <blockquote> (Re: <ol> etc.)
- ・ <blockquote> の前後の空行は常に入るようにした.
- ・ <dt>, <dd> タグ直後の <p> タグを無視しないようにした.
+ <blockquote> 緇腥肴絽吾ャ.
+ <dt>, <dd> 帥亥翫 <p> 帥違∴.
2000/09/04
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01052] cellpadding, cellspacing, vspace, etc.
- 空白や空行に関する, 次のようないくつかの変更を行ないました.
- ・ 余分なセルが出来るのを防ぐために, <tr> や <td> の外にある
- <a name="..."></a> や, <font> 等は次のセルに入るようにした.
- ・ <table> の cellspacing 属性の解釈を間違っていたので, 修正した.
- vspace 属性も解釈できるようにした.
- ・ 空行の判定条件を変更した.
- ・ </p> タグで空行が入るようにした.
+ 腥榊純腥肴≪, 罨<ゃ紊眼茵障.
+ 篏祉堺ャ蚊, <tr> <td> 紊
+ <a name="..."></a> , <font> 膈罨<祉ャ.
+ <table> cellspacing 絮с茹ic, 篆罩c.
+ vspace 絮с茹iс.
+ 腥肴ゅ>散紊眼.
+ </p> 帥違х肴ャ.
2000/08/17
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
Subject: [w3m-dev 01018] sqrt DOMAIN error in table.c
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01019] Re: sqrt DOMAIN error in table.c
- 根号の中身が負になる場合がある問題の修正.
+ 劫垩筝荳莢翫馹篆罩.
2000/08/15
From: satodai@dog.intcul.tohoku.ac.jp (Dai Sato)
Subject: [w3m-dev 01017] value of input tag in option panel
- aito 連絡帳(http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/BBS/spool/log.html)
- に出てた問題です。option 画面の外部 editor などに '"' が含まれる
- コマンドが指定されると,再度 option 画面を呼び出した時に '"' 以降が
- 表示されなくなると言う問題。
+ aito g機絽鰹http://ei5nazha.yz.yamagata-u.ac.jp/BBS/spool/log.html鐚
+ 冴馹сoption 脂≪紊 editor '"' 障
+ 潟潟絎鐚綺 option 脂≪若喝冴 '"' 篁ラ
+ 茵腓冴荐馹
2000/08/06
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01016] Table geometry calculation
- table のジオメトリー計算で実数を整数に丸める手順を変更して, table 幅の
- 指定値と本当の幅の差が可能な限り小さくなるようにしてみました.
+ table 吾<取膊у違贋違筝吾紊眼, table 綛
+ 絎ゃ綵綛綏純絨帥障.
2000/07/26
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01006] initialize PRNG of openssl 0.9.5 or later
- バージョン 0.9.5 以降の openssl ライブラリで, ランダムデバイス
- (/dev/urandom) が存在しない環境でも SSL が使えるようにしてみました.
+ 若吾с 0.9.5 篁ラ openssl ゃ, 潟ゃ
+ (/dev/urandom) 絖医с SSL 篏帥帥障.
2000/07/21
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01004] unused socket is not closed.
- C-c (SIGINT) でファイルの読み込みを中断したとき, socket がクローズされ
- ていない場合があるようです.
+ C-c (SIGINT) с<ゃ茯粋昭帥筝, socket 若冴
+ 翫с.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01005] table caption problem
- </caption> を忘れていたときに w3m が終了しなくなる問題の問題の修正.
+ </caption> 綽 w3m 腟篋馹馹篆罩.
2000/07/19
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 00966] ssl and proxy authorization
- authorization を必要とする場合の HTTP proxy サーバの SSL トンネリ
- ングに問題があったので修正.
+ authorization 綽荀翫 HTTP proxy 泣若 SSL 潟
+ 潟違馹cт信罩.
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 01003] Some bug fixes for table
- table のジオメトリ計算のいくつかの問題に対する修正.
+ table 吾<荐膊ゃ馹絲障篆罩.
2000/07/16
From: SASAKI Takeshi <sasaki@ct.sakura.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 00999] Re: bookmark
- ブックマークが登録できない場合がある問題の修正.
+ 若脂蚊с翫馹篆罩.
2000/06/18
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 00934] clear_buffer bug
- clear_buffer が TRUE のとき, selBuf() で画面が消えてしまう問題に対する
- バグフィクスです.
+ clear_buffer TRUE , selBuf() х脂≪羔障馹絲障
+ 違c鴻с.
2000/06/17
From: SASAKI Takeshi <sasaki@ct.sakura.ne.jp>
Subject: [w3m-dev 00929] ftp.c patch
- USER コマンドに対して 230 が返ってきた場合には成功したものと
- みなす patch を作成しました。以下に添付します。
+ USER 潟潟絲障 230 菴c翫
+ 帥 patch 篏障篁ヤ羞私障
2000/06/16
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 00923] some bug fixes
- ・ #undef JP_CHARSET の場合に file.c が make できなくなっていた
- バグ(私のミスでした_o_)の修正と、
- ・ buffer.c の '=' が '==' になっていたものの修正です。
+ #undef JP_CHARSET 翫 file.c make сc
+ (腱鴻с_o_)篆罩c
+ buffer.c '=' '==' c篆罩cс
From: Kazuhiko Izawa <izawa@nucef.tokai.jaeri.go.jp>
Subject: [w3m-dev 00924] Re: w3m-0.1.11pre
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
Subject: [w3m-dev 00925] Re: w3m-0.1.11pre
- file://localhost/foo の形式の URL にアクセスしようとしたとき異常終
- 了してしまう問題の修正.
+ file://localhost/foo 綵√ URL ≪祉鴻医幻腟
+ 篋障馹篆罩.
2000.6.14
From: aito
-・ ~/.w3m が開けなかったときには、cookie と config を保存しないようにした。
-・<isindex prompt="..." action="...">に対応。
-・<tag/>が解析できるように変更。
+ ~/.w3m ccookie config 篆絖
+<isindex prompt="..." action="...">絲上
+<tag/>茹fс紊眼
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-・[w3m-dev 00846] doc-jp/w3m.1 の形式を mandoc から man に変換。
-・[w3m-dev 00861] 標準入力からデータを読んでいるときに、'G' の
- 挙動がおかしいバグの修正。
-・[w3m-dev 00874] FTP_proxy == "" の場合に落ちるバグの修正。
-・[w3m-dev 00875] uncompress, gunzip 部分のコードで気になった部分を修正
- しました。
-・[w3m-dev 00876] バッファに圧縮ファイルを表示しているとき、そのバッファを
- 再表示すると文字が化けるバグの修正。
-・[w3m-dev 00887] getNextPage() がらみの修正/改良をしました。
- ・-m オプション使用時に quoted-printable をデコード可能にした。
- ・showProgress を getNextPage() 内で呼ぶ様にした。
- これにより、Transferred byte(buf->trbyte) に正しく値が入るようになった。
- ・変数名を loadBuffer 等とだいたい合わせた。
- また、getNextPage とは関係無い部分でも
- ・showProgress を呼ぶ位置を正しいと思われる位置に変更
- しています。
+[w3m-dev 00846] doc-jp/w3m.1 綵√ mandoc man 紊
+[w3m-dev 00861] 罔羣ュ若帥茯с'G'
+ 違篆罩c
+[w3m-dev 00874] FTP_proxy == "" 翫純<違篆罩c
+[w3m-dev 00875] uncompress, gunzip 潟若фc篆罩
+ 障
+[w3m-dev 00876] <х軒<ゃ茵腓冴<
+ 茵腓冴絖違篆罩c
+[w3m-dev 00887] getNextPage() 帥篆罩/壕障
+ -m 激с割戎 quoted-printable 潟若純
+ showProgress getNextPage() у若倶
+ Transferred byte(buf->trbyte) 罩cゃャc
+ 糸医 loadBuffer 膈
+ 障getNextPage ≫<с
+ showProgress 若銀臀罩c篏臀紊
+ 障
From: satodai@dog.intcul.tohoku.ac.jp (Dai Sato)
-・[w3m-dev 00848] NEWS-OS 4 対応。
+[w3m-dev 00848] NEWS-OS 4 絲上
From: Hiroshi Kawashima <kei@arch.sony.co.jp>
-・[w3m-dev 00849][w3m-dev 00863] mipsel patch の修正。
+[w3m-dev 00849][w3m-dev 00863] mipsel patch 篆罩c
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp> and many others
-・[w3m-dev 00851] #ifdef JP_CHARSET の付け忘れの修正。
+[w3m-dev 00851] #ifdef JP_CHARSET 篁綽篆罩c
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
-・[w3m-dev 00859] caption が折り返されないバグの修正。
-・[w3m-dev 00872] <LI> で空行が入るバグの修正。
-・[w3m-dev 00891]次のような問題に対するバグフィクスです.
- 1. table 中の <pre><nobr>, <xmp>, <listing> で table が崩れる.
- 2. <xmp>, <listing> の直後から改行までが無視されている.
- 3. table 中の <textarea>, <xmp>, <listing> 等の中に含まれるタグも処
- 理してしまっていた.
- 4. feed_select() のタグマッチングで <option> は始めの 7 文字だけしか
- 見てなかったため, <optionxxx> 等のタグにもマッチしてた.
- 逆に, </option> は > の前の空白が許されてなかった.
- 5. <table> 中で </script> (</style>?) を忘れたときに, 無限ループにな
- る.
- さらに次のような変更をしました.
- 6. goLine でカーソルが行頭に行くようにした.
-・[w3m-dev 00914] 見えていないバッファのメモりを解放するときに、
- その内容をキャッシュとしてファイルに格納するよう改良。
+[w3m-dev 00859] caption 菴違篆罩c
+[w3m-dev 00872] <LI> х肴ャ違篆罩c
+[w3m-dev 00891]罨<馹絲障違c鴻с.
+ 1. table 筝 <pre><nobr>, <xmp>, <listing> table 經.
+ 2. <xmp>, <listing> 翫壕障с∴.
+ 3. table 筝 <textarea>, <xmp>, <listing> 膈筝障帥違
+ 障c.
+ 4. feed_select() 帥違潟違 <option> 紮 7 絖
+ 荀c, <optionxxx> 膈帥違.
+ , </option> > 腥榊純荐宴c.
+ 5. <table> 筝 </script> (</style>?) 綽, ♂若
+ .
+ 罨<紊眼障.
+ 6. goLine с若純茵茵.
+[w3m-dev 00914] 荀<<≪茹f障
+ 絎鴻c激ャ<ゃ主壕
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-・[w3m-dev 00853] dirlist.in の修正。
+[w3m-dev 00853] dirlist.in 篆罩c
From: Altair <NBG01720@nifty.ne.jp>
-・[w3m-dev 00885][w3m-dev 00892] for OS/2
- ・NetscapeやLynxのブックマークから、ローカル・ファイルにアクセスて
- せなかったのを修正(沢田石 順さんのパッチ)。file:///D|path/file形
- 式(Dはドライブレター)をサポート。
- ・作業域として“/tmp”ディレクトリを決め打ちしていたのを、環境変数
- TMPの設定を優先。(これも沢田石 順さんのパッチ)。
- ・DOSやOS/2のコンソールで広く使われているIBM codepage 850文字集合
- に、ISO latin-1からの変換を行い、英語版w3mでの文字化けをなくしま
- した。
- ・Insertキーによるメニュー呼び出しを、OS/2環境でも可能に。
- ・xtermやkterm、rxvtなどで、画面にゴミが表示されてしまうのを対策。
- (XFree86/OS2で、ターミナルのIEXTENフラグのインプリメントがLinux
- などと違うのが原因)。
- ・キー入力処理周りのパッチが、いかにもパッチでございますと言った雰
- 囲気だったのを、オリジナルのプログラムに似せた。
-
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・[w3m-dev 00898][w3m-dev 00899] close_effect0 と close_anchor0のバグ修正。
+[w3m-dev 00885][w3m-dev 00892] for OS/2
+ NetscapeLynx若若祉<ゃ≪祉鴻
+ c篆罩(羃∝亥 )file:///D|path/file綵
+ 綣(Dゃ帥)泣若
+ 私罐/tmpc羆冴<医紊
+ TMP荐絎(羃∝亥 )
+ DOSOS/2潟潟純若у鋎帥IBM codepage 850絖
+ ISO latin-1紊茵沿w3mс絖
+
+ Insert若<ャ弱若喝冴OS/2医с純
+ xtermktermrxvtс脂≪眼茵腓冴障絲丞
+ (XFree86/OS2с帥若IEXTEN違ゃ潟<潟Linux
+ )
+ 祉弱ュс障荐c
+ 我c吾違篌若
+
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+[w3m-dev 00898][w3m-dev 00899] close_effect0 close_anchor0遺信罩c
From: sekita-n@hera.im.uec.ac.jp (Nobutaka SEKITANI)
-・[w3m-dev 00908] case-sensitive searchの実装。
+[w3m-dev 00908] case-sensitive search絎茖
2000.6.6
From: aito
-・[w3m-dev 00826]
- ・CGI の POST メソッドで取得したヘッダに Location: があった場合、そこで
- redirect されたページを reload すると失敗するバグの修正。
- ・URL中の空白文字を消す処理を追加。
+[w3m-dev 00826]
+ CGI POST <純у緇 Location: c翫
+ redirect 若吾 reload 紊掩違篆罩c
+ URL筝腥榊醇絖羔菴遵
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
-・[w3m-dev 00827] onA() が効いていないバグの修正。
+[w3m-dev 00827] onA() 鴻違篆罩c
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-・[w3m-dev 00835] frame内のラベルへの移動動作の改良。
+[w3m-dev 00835] frame吾腱糸篏壕
2000.6.5
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
-・[w3m-dev 00789] かなり古いバグですが, <li> タグの幅計算が狂ってるようです.
-・[w3m-dev 00801] &nbsp;で改行されることがあるバグの修正。
-・[w3m-dev 00813] 文書中の > がうまく解析できない問題の修正。
-・[w3m-dev 00818][w3m-dev 00819] <textarea>内の<xmp>,<listing>等がうまく
- 動いていないバグの修正。
-・[w3m-dev 00820] 漢字で行が終っているとき, 行の長さが画面幅 + 1 である場合
- 等で, スクリーンシフトしない事があるようです.
+[w3m-dev 00789] ゃ違с, <li> 帥違綛荐膊cс.
+[w3m-dev 00801] &nbsp;ф壕違篆罩c
+[w3m-dev 00813] 娯賢 > 障頵fс馹篆罩c
+[w3m-dev 00818][w3m-dev 00819] <textarea><xmp>,<listing>膈障
+ 違篆罩c
+[w3m-dev 00820] 羲√ц腟c, 茵激脂√ + 1 с翫
+ 膈, 鴻若潟激篋с.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・[w3m-dev 00807] table中に<select>のない<option>が出現すると落ちる
- バグの修正。
-・[w3m-dev 00816] <textarea>〜</textarea> 内の改行が空白に置き換わって
- しまうようです。
+[w3m-dev 00807] table筝<select><option>榊憗純<
+ 違篆罩c
+[w3m-dev 00816] <textarea></textarea> 壕腥榊純臀c
+ 障с
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・[w3m-dev 00814] 'V' コマンドでtextでないファイルを指定すると、その後
- 落ちるバグの修正。
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+[w3m-dev 00814] 'V' 潟潟textс<ゃ絎緇
+ 純<違篆罩c
2000.6.1
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・[w3m-dev 00578] HTTP_HOME 等と w3m -v の判定の順序を入れ
- 替えるパッチです。
-・[w3m-dev 00581] BUFINFO関連のバグ修正。
-・[w3m-dev 00641] config 中の extbrowser の設定が反映されないバグの修正。
-・[w3m-dev 00660] 外部プログラムに渡すパス名が、/home/okada/.w3m//w3mv6244-0..pdf
- のようになっていました。そのままでも動作に問題はないですが、修正してみました。
-・[w3m-dev 00672] configure 中で BUFINFO を定義。
-・[w3m-dev 00701] [w3m-dev 00684]の改良。
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+[w3m-dev 00578] HTTP_HOME 膈 w3m -v ゅ綺ャ
+ 帥с
+[w3m-dev 00581] BUFINFO∫c遺信罩c
+[w3m-dev 00641] config 筝 extbrowser 荐絎違篆罩c
+[w3m-dev 00660] 紊違羝<劫/home/okada/.w3m//w3mv6244-0..pdf
+ c障障障с篏馹с篆罩c帥障
+[w3m-dev 00672] configure 筝 BUFINFO 絎臂
+[w3m-dev 00701] [w3m-dev 00684]壕
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・[w3m-dev 00582]
- ・w3m -T a -B 等でセーブ(キャンセル)後 SEGV します。
- ・w3m -o 1 等で SEGV します。
- ・リンクがアクティブにならなくありませんか?
- ・kterm でマウスが効きません。
-・[w3m-dev 00584]
- ・show_params() で sections[j].name の方も conv() すべきと思います。
-・[w3m-dev 00586]
- ・define CLEAR_BUF の場合にバッファ選択画面で、
- Currentbuf 以外のバッファが [0 line] と表示されてしまいます。
-・[w3m-dev 00605]
- ・show_params() の表示の改良。
- ・define CLEAR_BUF の場合に HTML 以外の local ファイルが
- reload されると source ファイルがテンポラリファイルに
- 変わってしまいます。さらに 2 度目に reload されると、
- 読みだし口と同じファイルに上書きしてしまいます。
-・[w3m-dev 00606] textarea に最初からあった文章を変更せずに送信すると、改行コード
- が CR のまま送信してしまうバグの修正。
-・[w3m-dev 00630] マウスをドラッグしてスクロールさせる時、斜めにスクロールさせると
- 動作がおかしかったので修正しました。
-・[w3m-dev 00654] [w3m-dev 00666] CLEAR_BUF 定義時に、FORMのあるページにBACKで戻ると
- FORMの内容が消えるバグの修正。
-・[w3m-dev 00677] [w3m-dev 00704] 日本語コード判定の改良。
-・[w3m-dev 00684] コマンドライン引数のチェックを少し強化しました。
-・[w3m-dev 00687] save 時の動作について以下の修正と改良をしました。
- ・ftp のとき Content-Type: application/? 等で download になる時、
- パイプへの出力を許さない様にした。
- ・save するファイル名を URL から取る時、query 部分は使わない様にした。
- ・URL からファイル名が取れなかった場合は、index.html を使うようにした。
-・[w3m-dev 00696]
- ・PIPE_SHELL('#') で読んだ時にパイプが閉じられなくなってしまっていた
- ・READ_SHELL('@') や PIPE_SHELL('#') から読み込んだバッファを
- VIEW('v') で HTML 表示できなかった
- ・mouse 使用時に EXEC_SHELL('!') の結果が流れてしまっていた
-・[w3m-dev 00706] CLEAR_BUF 時に、一度 : でアンカー化したバッファを再び
- 表示するとアンカーが消えているバグの修正。
-・[w3m-dev 00720] dirlist.cgi を修正して、ツリー構造の場合に
- 選択したディレクトリの位置に飛ぶ様にしました。
-・[w3m-dev 00721] CLEAR_BUF を ~/.w3m/config で変更できる様にしてみました。
-・[w3m-dev 00724] -m オプション使用時に一つのヘッダが複数行に渡ると
- 上手く扱えていないバグの修正。
-・[w3m-dev 00728] HTTPヘッダに日本語が入っていた場合の対処。
+[w3m-dev 00582]
+ w3m -T a -B 膈с祉若(c潟祉)緇 SEGV 障
+ w3m -o 1 膈 SEGV 障
+ 祉潟≪c障鐚
+ kterm с鴻鴻障
+[w3m-dev 00584]
+ show_params() sections[j].name 鴻 conv() 鴻障
+[w3m-dev 00586]
+ define CLEAR_BUF 翫♂御脂≪с
+ Currentbuf 篁ュ< [0 line] 茵腓冴障障
+[w3m-dev 00605]
+ show_params() 茵腓冴壕
+ define CLEAR_BUF 翫 HTML 篁ュ local <ゃ
+ reload source <ゃ潟<ゃ
+ 紊c障障 2 綺 reload
+ 茯帥c<ゃ筝吾障障
+[w3m-dev 00606] textarea c腴紊眼篆<壕潟若
+ CR 障冗篆<障違篆罩c
+[w3m-dev 00630] 鴻違鴻若鴻若
+ 篏cт信罩c障
+[w3m-dev 00654] [w3m-dev 00666] CLEAR_BUF 絎臂FORM若吾BACKф祉
+ FORM絎鴻羔違篆罩c
+[w3m-dev 00677] [w3m-dev 00704] ユ茯潟若ゅ壕
+[w3m-dev 00684] 潟潟ゃ喝違с絨綣桁障
+[w3m-dev 00687] save 篏ゃ篁ヤ篆罩c壕障
+ ftp Content-Type: application/? 膈 download
+ ゃ吾阪荐宴罕
+ save <ゃ URL query 篏帥罕
+ URL <ゃc翫index.html 篏帥
+[w3m-dev 00696]
+ PIPE_SHELL('#') цゃc障c
+ READ_SHELL('@') PIPE_SHELL('#') 茯粋昭<
+ VIEW('v') HTML 茵腓冴сc
+ mouse 篏睡 EXEC_SHELL('!') 腟羌障c
+[w3m-dev 00706] CLEAR_BUF 筝綺 : с≪潟弱<
+ 茵腓冴≪潟若羔違篆罩c
+[w3m-dev 00720] dirlist.cgi 篆罩c惹翫
+ 御c篏臀蕋倶障
+[w3m-dev 00721] CLEAR_BUF ~/.w3m/config у眼с罕帥障
+[w3m-dev 00724] -m 激с割戎筝ゃ茲域羝<
+ 筝宴違篆罩c
+[w3m-dev 00728] HTTPユ茯ャc翫絲上
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-・[w3m-dev 00589] w3m -T a -B 等でセーブ(キャンセル)後 SEGV するバグの修正
-・[w3m-dev 00595] frameset 関連バグ修正
-・[w3m-dev 00610] frameset 関連バグ修正
-・[w3m-dev 00631][w3m-dev 00633] ID_EXT関連バグ修正
-・[w3m-dev 00632] <META HTTP-EQUIV="Refresh">のURL中にcharacter entity が
- あった場合の扱いの変更。
-・[w3m-dev 00646] クリッカブルフォームイメージのちょぃと斜め下をクリックするのと、
- table化frameにframe nameをIDタグとして埋め込むpatchをつけます。
-・[w3m-dev 00680]
-・[w3m-dev 00683] frame 中で <STRONG> がコメントになってしまうバグの修正。
-・[w3m-dev 00707] frame関連のバグ修正
-・[w3m-dev 00774] file の close 漏れがあり、fileが新たにopenできなくなるバグの
- 修正。
+[w3m-dev 00589] w3m -T a -B 膈с祉若(c潟祉)緇 SEGV 違篆罩
+[w3m-dev 00595] frameset ∫c遺信罩
+[w3m-dev 00610] frameset ∫c遺信罩
+[w3m-dev 00631][w3m-dev 00633] ID_EXT∫c遺信罩
+[w3m-dev 00632] <META HTTP-EQUIV="Refresh">URL筝character entity
+ c翫宴紊眼
+[w3m-dev 00646] 若ゃ<若吾<筝
+ tableframeframe nameID帥違莨若patchゃ障
+[w3m-dev 00680]
+[w3m-dev 00683] frame 筝 <STRONG> 潟<潟c障違篆罩c
+[w3m-dev 00707] frame∫c遺信罩
+[w3m-dev 00774] file close 羲file違openс違
+ 篆罩c
From: SASAKI Takeshi <sasaki@sysrap.cs.fujitsu.co.jp>
-・[w3m-dev 00598] ID_EXT関連バグ修正
-・[w3m-dev 00700] 'o' でオプション設定画面に行くと「表示用漢字コード」が常に
- EUC-JP になってしまうようです。
+[w3m-dev 00598] ID_EXT∫c遺信罩
+[w3m-dev 00700] 'o' с激с活┃絎脂≪茵茵腓榊羲√潟若絽吾
+ EUC-JP c障с
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
-・[w3m-dev 00602] <title>...</title>の処理時に画面に改行が入るバグの修正。
-・[w3m-dev 00617] <table> 中の <blockquote>(または <ul>, <ol>, <dl>) 中にある
- <table> の表示がおかしくなるバグの修正。
-・[w3m-dev 00675] &nbsp; (0xa0) が表示できない端末への対応。
-・[w3m-dev 00732] <!--comment --\n> の形のコメントがうまく扱えていなかった
- バグの修正。
-・[w3m-dev 00750] [w3m-dev 00772] Win95のtelnet等で、EUCの2バイト目にカーソル
- がくると文字化けするバグの修正。
+[w3m-dev 00602] <title>...</title>脂≪壕ャ違篆罩c
+[w3m-dev 00617] <table> 筝 <blockquote>(障 <ul>, <ol>, <dl>) 筝
+ <table> 茵腓冴違篆罩c
+[w3m-dev 00675] &nbsp; (0xa0) 茵腓冴с腴吾絲上
+[w3m-dev 00732] <!--comment --\n> 綵≪潟<潟障宴c
+ 違篆罩c
+[w3m-dev 00750] [w3m-dev 00772] Win95telnet膈сEUC2ゃ若純
+ 絖違篆罩c
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-・[w3m-dev 00679] USE_SSL_VERIFY しているbinaryで option を save すると SSL が使え
- なくなるバグを fix するパッチです。
-・[w3m-dev 00686] w3mhelperpanel.c の修正。
+[w3m-dev 00679] USE_SSL_VERIFY binary option save SSL 篏帥
+ 違 fix с
+[w3m-dev 00686] w3mhelperpanel.c 篆罩c
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
-・[w3m-dev 00692] w3m-0.1.10-pre+666 を EWS4800 の /usr/abiccs/bin/cc でmake時
- にfile.cがコンパイルエラーとなりました。
+[w3m-dev 00692] w3m-0.1.10-pre+666 EWS4800 /usr/abiccs/bin/cc make
+ file.c潟潟ゃ若障
From: Hiroshi Kawashima <kei@arch.sony.co.jp>
-・[w3m-dev 00742] w3m-0.1.9 を mipsel アーキテクチャで動作させるための
- パッチを作成しましたので、ポストさせていただきます。(変更点は gc 回り
- です。)
+[w3m-dev 00742] w3m-0.1.9 mipsel ≪若cу篏
+ 篏障с鴻障(紊雁鴻 gc
+ с)
2000.5.17
From: Hiroaki Shimotsu <shim@d5.bs1.fc.nec.co.jp>
-・[w3m-dev 00543] personal_document_rootが効かなくなっているバグの修正。
-・[w3m-dev 00544] local で <a href="foo/">foo/</a> のような anchor を辿るとき
- foo に index.html のような file が存在したら、
- dirlist の代わりにそちらを表示する patch を作成しました。
- option でその file 名を指定します。(一個だけ)
- あと document_root を展開するようにしました。
+[w3m-dev 00543] personal_document_root鴻c違篆罩c
+[w3m-dev 00544] local <a href="foo/">foo/</a> anchor 莨帥
+ foo index.html file 絖
+ dirlist 篁c<茵腓冴 patch 篏障
+ option с file 絎障(筝)
+ document_root 絮障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・[w3m-dev 00545] w3m -num < file の様に -num オプションを標準入力(パイプ)と
- 共に使った時に 'v'(view HTML) で行番号までも整形されて
- しまうバグを修正しました。
-・[w3m-dev 00557] -dump 指定時に一時ファイルが消えないバグの修正。
+[w3m-dev 00545] w3m -num < file 罕 -num 激с潟罔羣ュ(ゃ)
+ 宴篏帥c 'v'(view HTML) ц垩障с翫就
+ 障違篆罩c障
+[w3m-dev 00557] -dump 絎筝<ゃ羔違篆罩c
From: Okabe Katsuya <okabek@guitar.ocn.ne.jp>
-・[w3m-dev 00568] <table>中で、<tr>..</tr>の外に<blockquote>があると
- 表が崩れる問題の修正。
+[w3m-dev 00568] <table>筝с<tr>..</tr>紊<blockquote>
+ 茵經馹篆罩c
2000.5.16
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-・[w3m-dev 00487] termcapにsrが無いばあいに正常に動くよう改良。
-・[w3m-dev 00512][w3m-dev 00514][w3m-dev 00515] 漢字コード判定の改良。
-・[w3m-dev 00530] w3mが <ISINDEX> を使ったcgiをうまく処理できないのを
- 何とかするpatchです。
-・[w3m-dev 00537] URL中の改行を除くように改良。
-・[w3m-dev 00542] 「HTMLの中の多重framesetの一部の、他のHTMLのframesetによ
- る上書き」に対応。
+[w3m-dev 00487] termcapsr<違罩e幻壕
+[w3m-dev 00512][w3m-dev 00514][w3m-dev 00515] 羲√潟若ゅ壕
+[w3m-dev 00530] w3m <ISINDEX> 篏帥ccgi障с
+ 篏patchс
+[w3m-dev 00537] URL筝壕ゃ壕
+[w3m-dev 00542] HTML筝紊frameset筝篁HTMLframeset
+ 筝吾絲上
From: SASAKI Takeshi <sasaki@ct.sakura.ne.jp>
-・[w3m-dev 00488] id属性のサポートが不完全であった問題の修正。
-・[w3m-dev 00497] configure で IPv6の環境を自動検出するように改良。
+[w3m-dev 00488] id絮с泣若筝絎сc馹篆罩c
+[w3m-dev 00497] configure IPv6医罎冴壕
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
-・[w3m-dev 00489]
- ・ USE_GPMもUSE_SYSMOUSEも定義されない環境だと、 USE_MOUSEが定義され
- ていてかつ{k,x}term上でも、マウスが使えない。
- ・ SSLのクライアント認証を要求するページが、まったく表示されない。
- ・ -o オプションのパラメータ一覧を表示させるオプションを追加。
-・[w3m-dev 00519] I コマンドに関するセキュリティホールの修正。
+[w3m-dev 00489]
+ USE_GPMUSE_SYSMOUSE絎臂医 USE_MOUSE絎臂
+ {k,x}term筝с鴻篏帥
+ SSLゃ≪潟茯荐若荀羆若吾障c頫腓冴
+ -o 激с潟<若推荀с茵腓冴激с潟菴遵
+[w3m-dev 00519] I 潟潟≪祉ャc若篆罩c
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・[w3m-dev 00498] ファイル名補完で、 / (root)からの場合に補間できなくなって
- いたバグの修正。
-・[w3m-dev 00508] 色の指定が出来なくなっていたバグの修正。
-・[w3m-dev 00518] I コマンドに関するセキュリティホールの修正。
-・[w3m-dev 00535] マウスのGPM/SYSMOUSE対応のバグ修正。
+[w3m-dev 00498] <ゃ茖絎с / (root)翫茖сc
+ 違篆罩c
+[w3m-dev 00508] 蚊絎堺ャc違篆罩c
+[w3m-dev 00518] I 潟潟≪祉ャc若篆罩c
+[w3m-dev 00535] 鴻GPM/SYSMOUSE絲上遺信罩c
From: Kazuhiro Nishiyama <nishiyama@mx1.tiki.ne.jp>
-・[w3m-dev 00503] cygwinで$extensionがちゃんと設定されていなかったので
- なおしてみました。ついでにいちいちWho are you?って聞かれるのも修正し
- てみました。
+[w3m-dev 00503] cygwin$extension<荐絎c
+ 帥障ゃс<Who are you?c篆罩c
+ 帥障
From: Hiroaki Shimotsu <shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp>
-・[w3m-dev 00516] formに文字列を送信するときに、safeな文字をエスケープ
- しないようにした。
+[w3m-dev 00516] form絖篆<safe絖鴻宴若
+
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・[w3m-dev 00471] 画面の最初にリンクがあるページを表示させたときに、リン
- クがアクティブにならないことがあるのを修正するパッチです。
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+[w3m-dev 00471] 脂≪潟若吾茵腓冴
+ ≪c篆罩cс
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-・[w3m-dev 00539] proxyの初期設定のバグ修正。
+[w3m-dev 00539] proxy荐絎遺信罩c
2000.4.24
From: aito
-・見えていないバッファはメモりから削除するようにしてみた。
-・file:// 形式でローカルファイルにアクセスして失敗した場合、
- http:// を補わないようにした。
-・GPMまたはSYSMOUSEを使っていないと、xterm/kterm上でマウスが
- 効かないバグの修正。
+肢<<≪ゃ帥
+file:// 綵√с若<ゃ≪祉鴻紊掩翫
+ http:// 茖
+GPM障SYSMOUSE篏帥cxterm/kterm筝с鴻
+ 鴻違篆罩c
From: rubikitch <rubikitch@ruby-lang.org>
-・Buffer の URL をファイルにセーブする機能追加。
+Buffer URL <ゃ祉若罘処申
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-・FTP proxyが効かなくなっていたバグの修正。
-・C comment cleanup.
-・画面サイズを変更すると、1回のキー入力ごとに reshapeBuffer()
- が呼ばれていたバグの修正。
+FTP proxy鴻c違篆罩c
+C comment cleanup.
+紫脂≪泣ゃ冴紊眼鐚弱ュ reshapeBuffer()
+ 若違違篆罩c
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-・gc が /usr/local 以下にあると configure で
- found -> dones't seem to work となる場合があります。
-・w3m -v として W3M HomePage に飛ぼうとするとこけました。
-・ISO-8859-1 の『×』と『÷』のコードが間違っていました。
- # LANG == EN の時 0x80-0x9F を表示しない様になっていますが
- # ISO-8859-* 以外の CP??? や Big5 で使っている人が困るかも。
-・file://host の形式の時 file:/ をアクセスしていたのを、
- file://host/ と同様に ftp://host/ をアクセスする様に修正。
- (場合分けの抜かりでした)。
- なお、file://user@host/hoge は file:/hoge をアクセスするのですが、
- 何故わざわざこうしたか自分でも思い出せないのでそのままにしておきます。
- (1999/08/31 版への patch だった)
+gc /usr/local 篁ヤ configure
+ found -> dones't seem to work 翫障
+w3m -v W3M HomePage 蕋若障
+ISO-8859-1 テテ激潟若c障
+ 鐚 LANG == EN 0x80-0x9F 茵腓冴罕c障
+ 鐚 ISO-8859-* 篁ュ CP??? Big5 т戎c篋冴違
+file://host 綵√ file:/ ≪祉鴻
+ file://host/ 罕 ftp://host/ ≪祉鴻罕篆罩c
+ (翫с)
+ file://user@host/hoge file:/hoge ≪祉鴻с
+ 篏с冴с障障障
+ (1999/08/31 吾 patch c)
2000.4.21
From: Kiyokazu SUTO <suto@ks-and-ks.ne.jp>
- ・ 匿名FTPログイン用パスワードが文字「@」で終わっている場合、 FTPサーバと
- の接続に使われるソケットからFQDNを求めて、パスワードに追加する。
- ・ オプションの設定を、「--オプション名=値」という形で、コマンドラインから
- 可能にする。
- ・ news URIで記事を取得する際に、環境変数NNTPMODEの値が空文字列ではないと
- き、その値を引数として「mode」コマンドを投入する。
- ・ SSL関連の以下のオプションを追加。
+ 水FTP違ゃ括鴻若絖@хc翫 FTP泣若
+ ・膓篏帥純宴FQDN羆鴻若菴遵
+ 激с潟荐絎--激с喝=ゃ綵≪с潟潟ゃ潟
+ 純
+ news URIц篋緇医紊NNTPMODEゃ腥堺絖с
+ ゃ綣違mode潟潟ャ
+ SSL∫c篁ヤ激с潟菴遵
ssl_verify_server ON/OFF
- SSLのサーバ認証を行う(デフォルトはOFF)。
- ssl_cert_file ファイル名
- SSLのクライアント用PEM形式証明書ファイル(デフォルトは<NULL>)。
- ssl_key_file ファイル名
- SSLのクライアント用PEM形式秘密鍵ファイル(デフォルトは<NULL>)。
- ssl_ca_path ディレクトリ名
- SSLの認証局のPEM形式証明書群のあるディレクトリへのパス(デフォルトは<NULL>)
- 。
- ssl_ca_file ファイル名
- SSLの認証局のPEM形式証明書群のファイル(デフォルトは<NULL>)。
- ただし「SSLEAY_VERSION_NUMBER >= 0x0800」な環境でないと無駄なコードが増
- えるだけなので、 configure時にdisableしておいたほうがよいでしょう。
-
- また実際に認証を行う場合、 ssl_ca_pathまたはssl_ca_fileで、サーバの鍵に
- 署名している認証局の証明書を (ssl_verify_serverのON/OFFに関係無く) 指定
- しないと認証が成功しないようです。
+ SSL泣若茯荐若茵(OFF)
+ ssl_cert_file <ゃ
+ SSLゃ≪潟PEM綵√頥惹吾<ゃ(<NULL>)
+ ssl_key_file <ゃ
+ SSLゃ≪潟PEM綵√霡絲泣<ゃ(<NULL>)
+ ssl_ca_path c
+ SSL茯荐弱PEM綵√頥惹悟召c吾(<NULL>)
+
+ ssl_ca_file <ゃ
+ SSL茯荐弱PEM綵√頥惹悟召<ゃ(<NULL>)
+ SSLEAY_VERSION_NUMBER >= 0x0800医с♂潟若紜
+ с configuredisable祉с
+
+ 障絎茯荐若茵翫 ssl_ca_path障ssl_ca_fileс泣若泣
+ 臀峨茯荐弱荐惹吾 (ssl_verify_serverON/OFF≫<) 絎
+ 茯荐若с
From: aito
-・幅の相対指定されている表が入れ子になり、COLSPANが2以上の
- 場合にCOLSPAN指定が効かないバグの修正。
-・configureにオプションを追加。
-・local fileからのリンク参照に Referer: が付いていたバグの修正。
+糸後丈絎茵ャ絖COLSPAN2篁ヤ
+ 翫COLSPAN絎鴻違篆罩c
+configure激с潟菴遵
+local file潟с Referer: 篁違篆罩c
From: Rogue Metal - Jake Moorman <roguemtl@stampede.org>
- All T/NILs are replaced with TRUE/FALSE.
- Messages are added for FTP connection.
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・一行入力中にDELを押すと落ちるバグの修正。
-・コメント処理のバグ修正。
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+私茵ュ筝DEL若純<違篆罩c
+祉潟<潟遺信罩c
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-・FTP_proxy 設定時に、proxyが認証を要求する場合の対処。
+FTP_proxy 荐絎proxy茯荐若荀羆翫絲上
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・<input_alt fid=0>でw3mが落ちるバグの修正。
+<input_alt fid=0>w3m純<違篆罩c
2000.4.7
From: aito
-・<select>に対して</select>が無いとコアダンプするバグの修正。
-・#ifdef USE_GPM, #ifdef USE_SYSMOUSE が #ifdef MOUSE で
- 囲まれていなかったバグの修正。
+<select>絲障</select><潟≪潟違篆罩c
+#ifdef USE_GPM, #ifdef USE_SYSMOUSE #ifdef MOUSE
+ 蚊障c違篆罩c
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・ローカルファイルへのリンクをたどるとコアダンプするバグの
- 修正。
-・行編集でDELを使うと落ちるバグの修正。
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+祉若<ゃ吾潟潟≪潟違
+ 篆罩c
+肢膩DEL篏帥純<違篆罩c
From: Shin HATTORI <mituzi@he.mirai.ne.jp>
-・bzip2 サポートのバグ修正。
+bzip2 泣若遺信罩c
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・-dump, -dump_head, -dump_source オプションが競合している
- バグの修正。
-・-oオプションを追加。
-・-dump オプションを使うとコアダンプするバグの修正。
-・メッセージの表示中にマウスがきかなくなるバグの修正。
-・ウィンドウサイズ変更がうまくいかなかったバグの修正。
-・終了時の確認のデフォルトを n に変更。
-・term.c での ScreenImage の確保を動的にした。
+-dump, -dump_head, -dump_source 激с潟腴九
+ 違篆罩c
+-o激с潟菴遵
+-dump 激с潟篏帥潟≪潟違篆罩c
+祉<祉若吾茵腓坂賢鴻違篆罩c
+祉c潟泣ゃ阪眼障c違篆罩c
+紫篋腆肴 n 紊眼
+term.c с ScreenImage 腆坂
From: Sven Mascheck <mascheck@faw.uni-ulm.de>
* There are websites using (unprintable) special characters (eg '0x96')
@@ -1946,40 +1946,40 @@ From: lars brinkhoff <lars@nocrew.org>
ARM linux patch.
From: Hiroaki Shimotsu <shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp>
-'u'コマンドで、formの種類が表示されるように改良。
+'u'潟潟сform腮蕁茵腓冴壕
From: patakuti
-o Cygwin では snprintf がなくてコンパイルできなかったので修正
-o text/html 以外のドキュメントを -dump しようとした場合の
- 挙動がおかしかったので修正
-o ローカルファイルのファイルの拡張子と mime-type の対応を
- ファイルに記述できるようにした (多分 ftp でも 同様)
+o Cygwin с snprintf 潟潟ゃсcт信罩
+o text/html 篁ュャ<潟 -dump 翫
+ cт信罩
+o 若<ゃ<ゃ≦宍絖 mime-type 絲上
+ <ゃ荐菴違с (紊 ftp с 罕)
2000.4.5
-From: 坂本 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
-・'U'コマンドで、現在のバッファのURLがヒストリの先頭に来るようにした。
-・table 中に <h1>〜<h1> があると幅がおかしくなります。
- 実際には frame でおかしくなることがありそうです。
-・table 中に開始タグのない </ol>,</ul>,</dl>,</blockquote> があると、
- table が崩れます。(こんな HTML を書く方が悪いのですが)
+From: <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
+'U'潟潟с憜<URL鴻ャ
+table 筝 <h1><h1> 綛障
+ 絎 frame сс
+table 筝紮帥違 </ol>,</ul>,</dl>,</blockquote>
+ table 經障( HTML 吾鴻с)
From: "Shin'ya Kumabuchi" <kumabu@t3.rim.or.jp>
-・通常のロード時に Pragma: no-cache を出すことがあるバグの修正。
+脂絽吾若 Pragma: no-cache 冴違篆罩c
From: Tomoyuki Kosimizu <greentea@fa2.so-net.ne.jp>
-w3m-0.1.6のrc.cで些細な問題を見つけましたので報告いたします。
+w3m-0.1.6rc.cт膣違馹荀ゃ障у怨障
2000.3.29
-From: Altair☆ <NBG01720@nifty.ne.jp>
+From: Altair <NBG01720@nifty.ne.jp>
-OS/2対応強化。
-・ローカル・ファイルのオープンに失敗した時、http://を仮定してリト
- ライさせることで、それがディレクトリだった時にdirlist.cgiが呼び
- 出して貰えないことがあるのを対策。(url.cの後半)
-・非XのOS/2環境でも矢印キーを効くようにする
-・外部プログラムがうまく呼び出されなかったのを修正
-・ファイル・アクセスでドライブ・レターを有効にする
+OS/2絲上綣桁
+祉若祉<ゃ若潟紊掩http://篁絎
+ ゃсccdirlist.cgi若
+ 冴莢違絲丞(url.c緇)
+脂XOS/2医с√違若鴻
+糸違障若喝冴c篆罩
+祉<ゃ祉≪祉鴻сゃ祉帥若鴻
From: David Leonard <leonard@csee.uq.edu.au>
after filling in a simple form
@@ -2005,37 +2005,37 @@ element is not wrapped. I have verified that the bug exists in w3m
finished compiling it.
From: aito
-<select> なしで <option> が出現すると core dump するバグの修正.
-ドキュメントの先頭に <blockquote> が来ると,先頭行がインデント
-されないバグの修正.
-application/x-bzip に対応.
-mktable, w3mbookmark, w3mhelperpanel で GC の初期化ができない
-ことがあるバグの修正.
-マウスのドラッグ動作が上下と左右で一貫性がなかったバグの修正.
+<select> <option> 榊憗 core dump 違篆罩o
+ャ<潟 <blockquote> ャ鐚茵ゃ潟潟
+違篆罩o
+application/x-bzip 絲上鐚
+mktable, w3mbookmark, w3mhelperpanel GC с
+違篆罩o
+鴻医篏筝筝綏劻т莢сc違篆罩o
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-正規のタグでない <...>を使うと挙動がおかしいことがあるバグの修正.
-quoteShell() のセキュリティホールの修正.
-set_environ() の中でcore dump することがあるバグの修正.
-<table width="xxx%"> の表示がうまくいかなかったバグの修正.
-'!' でコマンドを実行したときに画面が乱れるバグの修正.
+罩h帥違с <...>篏帥違篆罩o
+quoteShell() 祉ャc若篆罩o
+set_environ() 筝core dump 違篆罩o
+<table width="xxx%"> 茵腓冴障c違篆罩o
+'!' с潟潟絎茵脂≪箙宴違篆罩o
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-各種一時ファイルのパスに // が含まれるバグの修正.
-0.1.7 で https が使えなくなっているバグの修正.
+腮筝<ゃ鴻 // 障違篆罩o
+0.1.7 https 篏帥c違篆罩o
From: Hiroaki Shimotsu <shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp>
-proxy を設定していて,そこに接続できなかった場合はエラーになる
-ように修正.
-w3m に直接引数として与えた URL が, 'U' コマンドの履歴に入らない
-バグの修正.
+proxy 荐絎鐚・膓сc翫若
+篆罩o
+w3m 贋・綣違筝 URL 鐚 'U' 潟潟絮ユ眼ャ
+違篆罩o
From: sasaki@ct.sakura.ne.jp
-HTML4.0 の ID 属性をリンクで辿れるようにしてみました。
+HTML4.0 ID 絮с潟ц梢帥障
From: Okabe Katsuya <okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp>
-table の中に <input type=hidden> などがあると表が崩れるバグの
-修正.
+table 筝 <input type=hidden> 茵經違
+篆罩o
2000.2.12
From: Rogue Metal - Jake Moorman <roguemtl@stampede.org>
@@ -2061,107 +2061,107 @@ From: Rogue Metal - Jake Moorman <roguemtl@stampede.org>
2000.1.28
From: aito
-mySystem() を変更.自前で fork/execvp するのではなくて,shellの
-特殊文字をエスケープしてから system() を使うようにしてみた.
+mySystem() 紊器 fork/execvp с鐚shell
+号絖鴻宴若 system() 篏帥帥鐚
From: SASAKI Takeshi <sasaki@ct.sakura.ne.jp>
-w3mbookmark の改良.
-1. 正常に登録できた場合は今の動作
-2. 登録できない場合は登録パネルに戻る
+w3mbookmark 壕鐚
+1. 罩e幻脂蚊с翫篁篏
+2. 脂蚊с翫脂蚊祉
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
- frame表示bufferからbufferを作らない(ダウンロードまたはプログラム起
- 動)場合に、"Can't なんとか"というframeのあるbufferができる。reloadす
- ると、もう一度ダウンロードしてくる
-を直しました。framesetは、今のところ8重目きめうちで切っています。
-あいかわらずw3m-0.1.6からのパッチです。今のところ、下の不具合があるこ
-とがわかっています。
- "q" で正常終了しても一部のキャッシュファイルが残ることがある
- もしかしたらtarget以外のframeも上書きするかもしれない
- frame内のmetaのhttp-equiv="refresh"を表示しないので、稀に困るペー
- ジがある
+ frame茵腓bufferbuffer篏(潟若障違莎
+ )翫"Can't "framebufferсreload
+ 筝綺潟若
+眼障frameset篁8<уc障
+w3m-0.1.6с篁筝筝桁
+c障
+ "q" фe幻腟篋筝c激ャ<ゃ罧
+ target篁ュframe筝吾
+ framemetahttp-equiv="refresh"茵腓冴с腮違
+ 吾
From: aito
-GlobalKeymap[] 他のキーマップを,w3mFuncList[] の添字の配列に変更.
-gopher:, news: へのアクセスをオプションにした.
-searchForward, searchBackward のバグ修正.
-system()を利用するように mySystem() を変更.
-FORMAT_NICE をデフォルトで off とするよう変更.
+GlobalKeymap[] 篁若鐚w3mFuncList[] 羞糸紊器
+gopher:, news: 吾≪祉鴻激с潟鐚
+searchForward, searchBackward 遺信罩o
+system() mySystem() 紊器
+FORMAT_NICE off 紊器
From: IIMURA Takuji <uirou@din.or.jp>
- ・background image 以外に、
+ background image 篁ュ
APPLET ARCHIVE=""
EMBED SRC=""
- の二つへも link を作るようにしました。
- なので、#ifdef BACKGROUND_IMAGE_DISPLAY から、
- #ifdef VIEW_UNSEENOBJECTS へ名前を変えました。
- ・'o' で開くオプションメニューで
- 「現在選択されているリンクの色を指定する」を使って ON/OFF 出来るようにしました。
- cookie 関係で、
- 「クッキーを使用する」 ON/OFF の他に、
- 「クッキーを受け付ける」 ON/OFF もつけました。
- これで、既に受け付けた cookie を送るだけで、
- 新しい cookie は食べない mode に出来ます。
+ 篋ゃ吾 link 篏障
+ с#ifdef BACKGROUND_IMAGE_DISPLAY
+ #ifdef VIEW_UNSEENOBJECTS 後紊障
+ 'o' ч激с潟<ャ若
+ 憜御潟蚊絎篏帥c ON/OFF 堺ャ障
+ cookie ≫с
+ 若篏睡 ON/OFF 篁
+ 若篁 ON/OFF ゃ障
+ с≪篁 cookie с
+ 違 cookie 蕋鴻 mode 堺ャ障
From: Christian Weisgerber <w3m-dev-en@mips.rhein-neckar.de>
FreeBSD sysmouse support.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
--B -dump などで落ちるバグの修正と関連動作の整理です。
-・入力
- 引数に URL(ファイル名)が無い場合、リダイレクト(< file)かパイプ
- → -B(ブックマーク) → HTTP_HOME → WWW_HOME → -v オプション
- の順に試して何もなければ usage() で終了。
- 何かあれば、それを -dump やフレーム表示等も URL と同等に扱います。
- # ソースコードも共通化しています。
-・出力
- リダイレクト(> file )やパイプの場合、-halfdump, -dump_source,
- -dump_head でなければ、-dump を仮定する様にしました。
- w3m file.html > file.txt でフォーマッタになります。
- # コード変換ツールともするため i18n でもこうしてます。
+-B -dump ц純<違篆罩c∫e篏雁с
+糸ュ
+ 綣違 URL(<ゃ)<翫ゃ(< file)ゃ
+ -B(若) HTTP_HOME WWW_HOME -v 激с
+ 荅篏 usage() х篋
+ 篏違 -dump 若茵腓榊 URL 膈宴障
+ 鐚 純若鴻潟若演障
+糸阪
+ ゃ(> file )ゃ翫-halfdump, -dump_source,
+ -dump_head с違-dump 篁絎罕障
+ w3m file.html > file.txt с若帥障
+ 鐚 潟若紊若 i18n с障
2000.1.27
From: aito
-* FORMAT_NICEを定義した場合,<UL><LI>...</UL>の表示がおかしくなる
- バグの修正.
-* pq.c, pq.h を削除.PQ_xxx のかわりに全て qsort を使うようにした.
-* ディレクトリリストが表示できないバグの修正.
+* FORMAT_NICE絎臂翫鐚<UL><LI>...</UL>茵腓冴
+ 違篆罩o
+* pq.c, pq.h わPQ_xxx qsort 篏帥鐚
+* c鴻茵腓冴с違篆罩o
2000.1.25
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-mailto: で、mailを出す途中に C-c で intr かけると segfaultすると
-いうバグです。このパッチでなおりましたが…
+mailto: сmail冴筝 C-c intr segfault
+違сс障
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
- * fm.h, frame.c, map.c, buffer.c, file.c, main.c: framesetの変
- 更履歴のbackができるように、Bufferの内部でframesetをスタックに
- して持つように変更。Buffer selectのように任意の時点を指定する
- のは難しいっぽいです
+ * fm.h, frame.c, map.c, buffer.c, file.c, main.c: frameset紊
+ 翫吋罩眼backсBufferframeset鴻帥
+ ゃ紊眼Buffer select篁紙鴻絎
+ cc純с
- * rc.c, main.c, frame.c: default targetを_selfに変更。伴って、
- bufferA(targetを追わない。今かいたばかりで未試験)を追加したけ
- ど、keybindには登録せず
+ * rc.c, main.c, frame.c: default target_self紊眼篌眼c
+ bufferA(target菴純篁違ф荅薑)菴遵
+ keybind脂蚊
- * main.c (reload): frameでのreloadの動作を、frameset中未読
- frameのみreloadに変更。frameの丸ごとreloadはF->R->Fでできる、
- はず
+ * main.c (reload): frameсreload篏frameset筝茯
+ framereload紊眼frame筝吾reloadF->R->Fсс
+
- * frame.c (newFrameSet): frameからtableの横幅をつくる部分で、
- カウンタと総和を勘違いしていたのを修正
+ * frame.c (newFrameSet): frametable罔綛ゃс
+ 潟帥膩篆罩
- * frame.c (createFrameFile): frame中でtable stackのunder flow
- を捕まえて、table、td、th、trあたりを必要に応じ表示しないよう
- に変更。ついでにoverflowのときには、ファイルの最後に必要な数だ
- け/tableが入るようになっているはず
+ * frame.c (createFrameFile): frame筝table stackunder flow
+ 障tabletdthtr綽荀綽茵腓冴
+ 紊眼ゃсoverflow<ゃ緇綽荀違
+ /tableャc
- * html.h, url.c, file.c, menu.c, frame.c: オブジェクトの捕まえ
- 方 (retrieve schemeだろうか)の流れを、char *url -> parse?URL()
+ * html.h, url.c, file.c, menu.c, frame.c: 吾с障
+ (retrieve scheme)羌char *url -> parse?URL()
-> parsedURL.scheme -> openURL() -> URLFile.scheme ->
- loadGeneralFile() -> Buffer.real_scheme と仮定して、openURL()
- にてurlがlocal_cgiだったときにはURLFile.schemeにSCM_LOCAL_CGI
- をいれて、cache file付きで返すように変更。つまり、frameでディ
- レクトリを見れるようになってます。SCM_EXECは……見逃してくださ
- い
+ loadGeneralFile() -> Buffer.real_scheme 篁絎openURL()
+ urllocal_cgicURLFile.schemeSCM_LOCAL_CGI
+ cache file篁ц紊眼ゃ障frameс
+ 荀c障SCM_EXEC荀
+
2000.1.21
@@ -2186,32 +2186,32 @@ the server, i.e.
From: aito
-'<' の次にタグ名以外のものが来たときに,'<'をそのまま表示するよう
-に改良.
+'<' 罨<帥医篁ュャ鐚'<'障乗;腓冴
+壕鐚
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-画面描画のバグ修正.
+脂∽祉遺信罩o
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-w3m 0.1.4 に対して, 以下の修正を行ないました.
- ・Set-Cookie2 の discard 属性を受け入れるようにした.
- 以前の版では, expires 属性と discard 属性は排他的であると勘違いし
- て無視していました.
- ・<dl> タグの前の空行の有無と, </dl> タグの後の空行の有無がバランス
- していなかったので, </dl> タグの後には必ず空行が入るようにした.
-さらに <p>, <[duo]l> などのタグが続いた時に空行が 2 つ入るのを防ぐため
-に, いくつかの変更を行なってますが, 何か問題があるかもしれません.
-例えばもし <p><p> で 2行空いた方が良ければ, 元のままにしておいてください.
+w3m 0.1.4 絲障, 篁ヤ篆罩c茵障.
+ Set-Cookie2 discard 絮сャ.
+ 篁ュс, expires 絮с discard 絮с篁с
+ ∴障.
+ <dl> 帥違腥肴<, </dl> 帥違緇腥肴<潟
+ c, </dl> 帥違緇綽腥肴ャ.
+ <p>, <[duo]l> 帥違膓腥肴 2 ゅャ蚊
+, ゃ紊眼茵c障, 篏馹障.
+箴違 <p><p> 2茵腥冴鴻, 障障.
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-table の geometry 計算にちょっとしたバグがありました.
-以下, その修正です.
+table geometry 荐膊<c違障.
+篁ヤ, 篆罩cс.
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-table で width=0 の場合に対応.
+table width=0 翫絲上鐚
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-inputLineHist() のバグ修正.
+inputLineHist() 遺信罩o
2000.1.14
From: ChiDeok Hwang <cdhwang@sr.hei.co.kr>
@@ -2222,59 +2222,59 @@ Reason was above site had the very strange frameset with only one frame.
Simple following fix was enough for me.
From: aito
-URL の scheme が無いものを読みこむときに,local で開けなかった場合は
-http:// を仮定するようにしてみた.
+URL scheme <茯帥鐚local чc翫
+http:// 篁絎帥鐚
-configure を変更.mkdir -p を使うようにした.
+configure 紊器mkdir -p 篏帥鐚
-ldHelp() を変更.HELP_DIR から常に読みこむようにした.
+ldHelp() 紊器HELP_DIR 絽吾茯帥鐚
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-RFC 882のheaderのentryが2行のときのmulti byteの扱いミス退治
-frameからのframeset htmlの参照でもtargetを追跡するよう変更
+RFC 882headerentry2茵multi byte宴拷羃
+frameframeset htmlссtarget菴処掘紊
target="_parent"
-frame内のformで、稀に不思議なURIができるのを修正
-一部変数・関数の方と初期値の定義を追加その他
- ただし、_parentの実装は、navigatorと解釈が違うっぽいです。
+frameformс腮筝茘違URIс篆罩
+筝紊違脂∽違鴻ゃ絎臂菴遵篁
+ _parent絎茖navigator茹ic純с
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-progress bar に graphic 文字を使う
-必然性もそれほどないので、反転の '|' で代用してみました。
+progress bar graphic 絖篏帥
+綽倶с祉с荵≪ '|' т撮帥障
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-今度は, 画面の右端の文字が消えてしまう事があるという問題です.
-以下のパッチで対処しました.
+篁綺, 脂≪勆絖羔障篋馹с.
+篁ヤу上障.
2000.1.12
From: aito
-word fillを実装してみた.
-(ドキュメントなし: config.h の中でコッソリ #define FORMAT_NICE
-とやると動く.)
+word fill絎茖帥鐚
+(ャ<潟鐚 config.h 筝с潟純 #define FORMAT_NICE
+鐚)
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
- >> w3m -halfdump の時、$HOME/.w3m 配下のw3m* で始まるファイルが
- >> 残るようです。
-これ自体は以下の patch でいいと思います。
+ >> w3m -halfdump $HOME/.w3m 筝w3m* у障<ゃ
+ >> 罧с
+篏篁ヤ patch с障
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
-"w3m ."とかw3mhelperpanel が動作しなくなってました。
-以下、configure へのパッチです。
+"w3m ."w3mhelperpanel 篏c障
+篁ヤconfigure 吾с
2000.1.11
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
- readHeader()でのheaderの表示と処理の切り分けと、base targetの指定な
-しでもtargetを使いたいのと、MIME encoded-word間の空白の処理を好みに変
-えた結果のパッチです。
+ readHeader()сheader茵腓冴base target絎
+сtarget篏帥MIME encoded-word腥榊純絅純帥紊
+腟с
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-freshmeat (http://freshmeat.net/appindex/1999/06/09/928951047.html) で,
-Yahoo! で cookie がうまく使えないとあったので調べてみました.
-どうやら, path エントリー '/' の後に空白が引っついているのが問題のよう
-です.
+freshmeat (http://freshmeat.net/appindex/1999/06/09/928951047.html) ,
+Yahoo! cookie 障鋎帥cц帥鴻帥障.
+, path 潟 '/' 緇腥榊純綣cゃ馹
+с.
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-table のジオメトリー計算に以下の問題の修正を行ないました.
- 1. 次のような table の 1 カラム目に空白が残ってしまう問題.
+table 吾<取膊篁ヤ馹篆罩c茵障.
+ 1. 罨< table 1 腥榊純罧c障馹.
--------------------------------------------------------------------------
<table border width="600">
<tr>
@@ -2282,82 +2282,82 @@ table のジオメトリー計算に以下の問題の修正を行ないました.
<td COLSPAN=2>fooo booo fooo booo fooo booo fooo booo fooo booo fooo booo
</table>
--------------------------------------------------------------------------
- 2. <dt> タグがあるとき, カラム幅の計算を間違っていた.
- 3. HTML 4.0 で追加された table タグ (<thead>, <tbody> など) をスキッ
- プするようにした.
-その他 w3m 0.1.1 の修正で漏れていた,
- <sa6zouvxzg0.fsf@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp> (Article 84) および,
+ 2. <dt> 帥違, 綛荐膊c.
+ 3. HTML 4.0 ц申 table 帥 (<thead>, <tbody> ) 鴻
+ .
+篁 w3m 0.1.1 篆罩cф,
+ <sa6zouvxzg0.fsf@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp> (Article 84) ,
<sa6iu1pzou7.fsf@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp> (Article 59)
-のパッチ.
+鐚
From: aito
-'!'コマンドによるshellの実行と,textareaへの入力でのエディタ起動を
-system() に戻す.
+'!'潟潟shell絎茵鐚textarea吾ュсc粋儀
+system() 祉鐚
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-『-- 空白文字 >』のタイプのコメントの処理にまだ問題がありました。
-patch をつけます。
+-- 腥榊醇絖 >帥ゃ潟<潟障馹障
+patch ゃ障
2000.1.7
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-deb をつくった時の patch です。
+deb ゃc patch с
* XMakefile
- - dependency には $(GCLIB) じゃなくて $(GCTARGET) だと思うのですが。
- - help file (architecture independent)を /usr/share/w3m == $(HELP_DIR)
- bookmark (architecture dependent)を /usr/lib/w3m == $(LIB_DIR)
- にわけてます (まぁ全部 /usr/lib/w3m でもいいのかも)
+ - dependency $(GCLIB) $(GCTARGET) с
+ - help file (architecture independent) /usr/share/w3m == $(HELP_DIR)
+ bookmark (architecture dependent) /usr/lib/w3m == $(LIB_DIR)
+ 障 (障 /usr/lib/w3m с)
* file.c
@@ -386,8 +386,8 @@
- content-encoding: の後のspaceなくてもよいように
+ content-encoding: 緇space
@@ -3504,6 +3504,7 @@
- http://haskell.org/hugs/ みたいな html で 無限loop におちいるのを fix
+ http://haskell.org/hugs/ 帥 html ♂loop < fix
* main.c
@@ -66,7 +66,11 @@
- libgc5-dev package用に変更
+ libgc5-dev package紊
@@ -1092,7 +1100,11 @@
- LIB_DIR と HELP_DIR を分離したので
+ LIB_DIR HELP_DIR ≪
* proto.h, rc.c
- これも LIB_DIR と HELP_DIR を分離したので
+ LIB_DIR HELP_DIR ≪
* terms.c
- こうしないと SIGWINCH に対応しない
+ SIGWINCH 絲上
2000.1.5
-From: やま
- 以前投稿しました田フレームのパッチの補足です。991203のまま
-だと、colもrowも指定のないフレームセットの生成に失敗する点に
-ついて、手元のsourceは修正しておいて、その部分のパッチを公開
-するのを忘れていました。
- 原因は、frameset.split_directionの定義を行わず、正気check
-に失敗するからです。実のところ、colもrowも両方同時使用O.K.に
-した時点で、split_directionは無用になったので、消してしまい
-ました。
+From:
+ 篁ュ腮帥障違若茖莇潟с991203障
+colrow絎若祉紊掩鴻
+ゃsource篆罩c
+綽障
+ frameset.split_direction絎臂茵罩fcheck
+紊掩с絎colrow筝≧劫篏睡O.K.
+鴻сsplit_direction∞cс羔障
+障
From: aito
-C-c で読みこみを中止したときに,バックグラウンドで動いている外部ビューア
-が終了するバグの修正.
+C-c ц帥帥筝罩≪鐚違潟у紊ャ若
+腟篋違篆罩o
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-また、標準入力やパイプから読み込んだ時の -m オプションが
-壊れていたみたいです。
-# 何が原因か分からないのですが最近よく SEGV します。
-# ....と、危ない箇所を見つけたので追加 patch です。
-# 一般に foo->bar->hoge は危ないですね。
-
-From: (の)の人 <sekita-n@hera.im.uec.ac.jp>
-Subject: Referer: の抑制オプションを追加するパッチ
-タイトルのとおりです。
-どこから飛んできたのかを隠したい場合は`o'でオプション画面に飛んで
-「Referer: を送らないようにする」をONにしてください。
-
-From: (の)の人 <sekita-n@hera.im.uec.ac.jp>
-Subject: `q'について
-「Do you want to exit w3m? (y or n)」
-で何も入力せずに改行するとw3mが終わってしまうので、それを修正するパッ
-チです(991206用)。
+障罔羣ュゃ茯粋昭 -m 激с潟
+紕帥с
+鐚 篏с菴 SEGV 障
+鐚 ....宴膊荀ゃц申 patch с
+鐚 筝 foo->bar->hoge 宴с
+
+From: ()篋 <sekita-n@hera.im.uec.ac.jp>
+Subject: Referer: 吟激с潟菴遵
+帥ゃс
+蕋с翫`o'с激с括脂≪蕋
+Referer: ON
+
+From: ()篋 <sekita-n@hera.im.uec.ac.jp>
+Subject: `q'ゃ
+Do you want to exit w3m? (y or n)
+тュ壕w3m腟c障с篆罩c
+с(991206)
From: aito
-直接コマンドラインで指定したURLをダウンロードする際に,入力した
-ファイル名の最後に改行文字が付いてしまうバグの修正.
+贋・潟潟ゃ潟ф絎URL潟若鐚ュ
+<ゃ緇壕絖篁障違篆罩o
2000.1.4
From: Sven Oliver Moll <smol0999@rz.uni-hildesheim.de>
@@ -2368,96 +2368,96 @@ dragging is that I drag the window over the text. So I added a config
option called 'reverse mouse'.
From: aito
-Lynx-like keymapに `M' (外部ブラウザ呼びだし)を追加.
+Lynx-like keymap `M' (紊九若潟)菴遵鐚
From: SUMIKAWA Munechika <sumikawa@ebina.hitachi.co.jp>
-KAME on FreeBSD-3.3 で
+KAME on FreeBSD-3.3
#define INET6
-として、w3m-19991203をmakeしたところ、makeが通りませんでした。
-これは、etc.c:FQDN()で使われているPF_UNSPECやSOCK_STREAMがsys/socket.h
-で定義されているためです。
+w3m-19991203makemake障с
+etc.c:FQDN()т戎PF_UNSPECSOCK_STREAMsys/socket.h
+у臂с
-From: kjm@rins.ryukoku.ac.jp (KOJIMA Hajime / 小島肇)
-NEWS-OS 6.x サポート.
+From: kjm@rins.ryukoku.ac.jp (KOJIMA Hajime / 絨鎤区)
+NEWS-OS 6.x 泣若鐚
From: aito
-メニュー表示時にマウスがアクティブになっていなかったバグの修正.
-gcc -Wall で警告が出ないように調整.
-configureで IPv6 を自動判定するようにした.
+<ャ取;腓堺鴻≪ccc違篆罩o
+gcc -Wall ц冴茯炊器
+configure IPv6 ゅ鐚
(Thanks to sumikawa@ebina.hitachi.co.jp)
1999.12.28
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-tmpPropBuf に保存しておいてカーソルが外れたら戻す部分にバグ
-(複数行の場合)があり、その方式で修正するのは大変そうだったので、
-以下の様にしてみました。
-・選択されているリンクの色が指定さている場合は、
- 『+ その色 + 下線』で表示
-・選択されているリンクの色が指定されていない場合は、
- 『+ 下線』で表示
-・白黒の場合は、『+ ボールド』で表示
- (下線だと意味がないので変更してみました)
-方式は、カーソルのあるアンカーに PE_ACTIVE を設定し、
-他の効果(mode)の後で効果(mode)を上書きするようにしています。
+tmpPropBuf 篆絖若純紊祉
+(茲域翫)劫т信罩c紊уcс
+篁ヤ罕帥障
+脂御潟蚊絎翫
+ + + 筝膩ц;腓
+脂御潟蚊絎翫
+ + 筝膩ц;腓
+紫初翫+ 若ц;腓
+ (筝膩潟у眼帥障)
+劫若純≪潟若 PE_ACTIVE 荐絎
+篁号(mode)緇у号(mode)筝吾障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-日本語を表示できる(#define JP_CHARSET)状態で、
-#undef KANJI_SYMBOLS の場合にテーブルやメニューの枠
-に graph 文字を使える様にする patch です。
-非常にすっきりした表示になります。
+ユ茯茵腓冴с(#define JP_CHARSET)倶с
+#undef KANJI_SYMBOLS 翫若<ャ若
+ graph 絖篏帥罕 patch с
+絽吾c茵腓冴障
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-えーと ALT="" の時に表示するのはバグだとうるさい人がいる:<
-のでオプションにしてみました。
+若 ALT="" 茵腓冴違篋冴:<
+с激с潟帥障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-・frame で構成されるペイジの場合、reload 時には frame表示/非frame表示
- にかかわらず両方とも削除され、frame表示だった場合には、
- さらに frame表示のバッファが作成されます。
-・edit 時(非frame表示のみ可能)にも frame表示のバッファがある場合には
- それも削除されます。
- (非frame表示バッファをなくした frame表示バッファは
- ほとんど無意味なので削除でいいと思います。)
-※) 多段のフレームには対応できていません(rFrame 自体対応していない)。
+frame фゃ吾翫reload frame茵腓/frame茵腓
+ 筝≧鴻ゃframe茵腓冴c翫
+ frame茵腓冴<篏障
+edit (frame茵腓冴水) frame茵腓冴<翫
+ ゃ障
+ (frame茵腓冴< frame茵腓冴<
+ 祉≧潟уゃс障)
+) 紊罧泣若絲上с障(rFrame 篏絲上)
From: aito
-HTTP の response code が 200 の場合でも, WWW-Authenticate: ヘッダ
-があるとユーザ認証をしていたバグの修正.
+HTTP response code 200 翫с鐚 WWW-Authenticate:
+若区荐若違篆罩o
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
- >> 日本語を表示できる(#define JP_CHARSET)状態で、
- >> #undef KANJI_SYMBOLS の場合にテーブルやメニューの枠
- >> に graph 文字を使える様にする patch です。
-progress 表示の部分の不具合を修正しました。
+ >> ユ茯茵腓冴с(#define JP_CHARSET)倶с
+ >> #undef KANJI_SYMBOLS 翫若<ャ若
+ >> graph 絖篏帥罕 patch с
+progress 茵腓冴筝桁篆罩c障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-ISO-2022-JP の時に半角カナの一部が全角に変換されない
-不具合の修正です。
+ISO-2022-JP 茹筝茹紊
+筝桁篆罩cс
From: aito
-nameが未定義の textarea に default という名前が勝手に
-定義されてしまっていた.
+name絎臂 textarea default
+絎臂障c鐚
From: Yamate Keiichirou <yamate@ebina.hitachi.co.jp>
-Location: で指定されたURLに飛ぶときに,最後の改行を落とし
-忘れていたバグの修正.
+Location: ф絎URL蕋吟鐚緇壕純
+綽違篆罩o
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-・<TD>,<TH>に相対幅指定があった場合の挙動の大幅な改良.
-・w3m 991203 版では, コードが 0x80 以上の escape 文字がそのまま表示され
- てしまうようです.
+<TD>,<TH>後上絎c翫紊у壕鐚
+w3m 991203 с, 潟若 0x80 篁ヤ escape 絖障乗;腓冴
+ 障с.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-コメントで <!-- .... -- > のように -- と > の後に
-スペースを許すよう変更.
+潟<潟 <!-- .... -- > -- > 緇
+鴻若鴻荐宴紊器
1999.12.27
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-dirlist.cgiの改良.
+dirlist.cgi壕鐚
From: aito
-'!' コマンドで最後に & を付けたときにバックグラウンドにならない
-バグの修正.
+'!' 潟潟ф緇 & 篁違潟
+違篆罩o
1999.12.14
From: Christian Weisgerber <naddy@unix-ag.uni-kl.de>
@@ -2468,265 +2468,265 @@ From: Christian Weisgerber <naddy@unix-ag.uni-kl.de>
would require a substantial rewrite.)
From: aito
-・w3m-control: で,GOTO url を与えると,そのurl に行くようにした.
-・<meta http-equiv="Refresh" content="0; url=URL"> があった場合,
- ただちにそのページを読みこむようにした.
-・'M', 'ESC M' で外部ブラウザを立ちあげるときに,外部ブラウザが
- 定義されていなかった場合には,コマンドラインからコマンドを入力
- するようにしてみた.
+w3m-control: эGOTO url 筝鐚url 茵鐚
+<meta http-equiv="Refresh" content="0; url=URL"> c翫鐚
+ <若吾茯帥鐚
+'M', 'ESC M' у吟腴<鐚紊吟
+ 絎臂c翫鐚潟潟ゃ潟潟潟ュ
+ 帥鐚
1999.12.8
From: aito
-Proxy-Authorization に対応.
+Proxy-Authorization 絲上鐚
1999.12.3
From: aito
-ディレクトリ表示に外部コマンドを使うことができるようにした.
-デフォルトは坂本さんの dirlist.cgi.
+c茵腓冴紊潟潟篏帥с鐚
+ dirlist.cgi鐚
1999.12.2
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-メニュー,バッファ選択画面で,カーソルが選択項目のところ
-に来るように変更.
+<ャ種♂御脂≪э若純御
+ャ紊器
From: aito
-TERM={xterm|kterm}の場合には GPM を使わないよう変更.
-xterm でマウスを使う場合,キー入力のときだけマウスが有効
-になるように変更.
+TERM={xterm|kterm}翫 GPM 篏帥紊器
+xterm с鴻篏帥翫鐚弱ュ鴻
+紊器
1999.12.1
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-HTTP_HOMEを設定して立ちあげると止まるバグの修正.
+HTTP_HOME荐絎腴<罩≪障違篆罩o
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-ある種のFormを読むとsegmentation fault を起こすバグの修正.
-tableの項目数を増やす部分のバグ修正.
+腮Form茯segmentation fault 莎激違篆罩o
+table違紜遺信罩o
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-<tr> タグの align 属性に対応しました。
-また、<th> タグの場合のデフォルトの align は center にしました。
+<tr> 帥違 align 絮с絲上障
+障<th> 帥違翫 align center 障
-From: Tsutomu Okada (岡田 勉) <okada@furuno.co.jp>
-・再び JP_CHARSET を定義したときに、latin1 の文字が表示されないように
- なっていたのを修正
-・JP_CHARSET の定義が、fm.h, conv.c, terms.c にあったのを fm.h にまと
- めた
-・README.func に合わせて、func.c の COOKIES を COOKIE に変更
+From: Tsutomu Okada (絏∞ ) <okada@furuno.co.jp>
+糸 JP_CHARSET 絎臂latin1 絖茵腓冴
+ c篆罩
+JP_CHARSET 絎臂fm.h, conv.c, terms.c c fm.h 障
+
+README.func func.c COOKIES COOKIE 紊
From: aito
-HTTP header の : の後に空白がなくても良いように変更.
+HTTP header : 緇腥榊純紊器
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-TABでアンカーを移動するとき,TABLEの中のアンカーの順番が狂う
-バグの修正.
+TABс≪潟若腱糸鐚TABLE筝≪潟若
+違篆罩o
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
--v オプションに限らず、コマンドラインから URL を指定した場合の
-処理がなんか怪しいので、少し本腰をいれて直してみました、
-以下の様な patch でどうでしょう。以前に報告した
- w3m フレーム.html フレーム.html ...
-にも対応しています。
--v オプションに関しては、表示するバッファが無い場合に -v が指定
-されていると初期画面が表示されます。
+-v 激с潟潟潟ゃ潟 URL 絎翫
+с絨違眼帥障
+篁ヤ罕 patch сс篁ュ怨
+ w3m 若.html 若.html ...
+絲上障
+-v 激с潟≪茵腓冴<<翫 -v 絎
+脂≪茵腓冴障
1999.11.26
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-mailcap等に記述するコマンドの引数を ' ' で囲むとうまく実行
-されないバグの修正.
+mailcap膈荐菴違潟潟綣違 ' ' у蚊障鎘茵
+違篆罩o
1999.11.20
From: SASAKI Takeshi <sasaki@isoternet.org>
-「現在選択されているリンクに色を付ける」オプションをONにして
-いる場合にコアダンプするバグの修正.
+憜御潟蚊篁激с潟ON
+翫潟≪潟違篆罩o
1999.11.19
From: aito
-XMakefile の記述を修正.
-local file が2回ロードされるバグの修正.
-<UL>などがネストした時に,</ul>直後に日本語がくるとインデント
-が狂うバグの修正.
-GPM対応.
+XMakefile 荐菴違篆罩o
+local file 2若違篆罩o
+<UL>鴻鐚</ul>翫ユ茯ゃ潟潟
+違篆罩o
+GPM絲上鐚
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-プログレスバー表示をさらに改良.
+違鴻取;腓冴壕鐚
1999.11.18
From: Ben Winslow <rain@insane.loonybin.net>
-プログレスバーの表示の改良.
+違鴻若茵腓冴壕鐚
From: patakuti
-<input type=button>に name が定義されていなかった場合に,勝手に
-name がつけられてしまうバグの修正.
+<input type=button> name 絎臂c翫鐚
+name ゃ障違篆罩o
-From: やま
-フレームで row と col を両方指定した場合に対処.
+From:
+若 row col 筝≧号絎翫絲上鐚
From: aito
-bookmarkコマンドをw3m本体から分離.w3mbookmarkというコマンドにする.
-それに伴ない,CGIからw3mを遠隔操作できるようにする.
+bookmark潟潟w3m篏鐚w3mbookmark潟潟鐚
+篌眼鐚CGIw3m篏с鐚
-C-s で画面表示が止まっていたバグの修正.
+C-s х脂∵;腓冴罩≪障c違篆罩o
-文字入力時に C-g で中止できるようにした.
+絖ュ C-g т賢罩≪с鐚
From: hovav@cs.stanford.edu
-外部ビューアのないタイプのファイルをダウンロードするときに,
-保存先として存在しないディレクトリを指定するとコアダンプ
-するバグの修正.
+紊ャ若≪帥ゃ<ゃ潟若鐚
+篆絖絖c絎潟≪潟
+違篆罩o
From: minoura@netbsd.org
-&#x1234; のような character entity を使うと segmentation
-fault が起きることがあるバグの修正.
+&#x1234; character entity 篏帥 segmentation
+fault 莎激違篆罩o
From: Christi Alice Scarborough <christi@chiark.greenend.org.uk>
-現在選択されているリンクに色を付けられるようにした.
+憜御潟蚊篁鐚
1999.11.17
From: aito
-<OL>,<UL>等のリストで,それが最初のレベルである時だけ前後に空行を
-空けるようにした.
--bookmarkオプションで,bookmarkファイルが指定できるようにした.
+<OL>,<UL>膈鴻эс緇腥肴
+腥冴鐚
+-bookmark激с潟эbookmark<ゃ絎с鐚
From: Hiroaki Shimotsu <shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp>
-検索の件ですが、C-r C-r は皆さん無反応なのと N が空いてたの
-で、vi の N と同様の機能を作成してみました。
-o srchnxt(), srchprv() 共に内部関数 srch_nxtprv() を呼ぶ。
-o srch_nxtprv() で引数 1 で読んだ場合は、現状の
- searchRoutine でない方を呼ぶ。
+罎膣≪篁吟сC-r C-r ≦綽 N 腥冴
+сvi N 罕罘純篏帥障
+o srchnxt(), srchprv() 宴∽ srch_nxtprv() 若吟
+o srch_nxtprv() у 1 ц翫憟吟
+ searchRoutine с鴻若吟
1999.11.16
From: Kiyohiro Kobayashi <k-kobaya@mxh.mesh.ne.jp>
-wu-ftpdが2.6.0になってから、NLSTに対してディレクトリ名を返さなくなった
-ために、w3mでアクセスするとディレクトリがみえなくなってしまっています。
-それで、NLSTではなくLISTを使用するように、改造してみました。
-ついでに、ファイルの日付、サイズも表示するようにしてみました。
-991028版に対するpatchを添付します。
+wu-ftpd2.6.0cNLST絲障c菴c
+w3mс≪祉鴻c帥c障c障
+сNLSTсLIST篏睡拷帥障
+ゃс<ゃヤ泣ゃ冴茵腓冴帥障
+991028絲障patch羞私障
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-checkContentType() にバグが入り込んでました。
-# また、-m が壊れてたわけです+_+
+checkContentType() 違ャ莨若с障
+鐚 障-m 紕с+_+
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-メニューの動作を少し拡張/変更しました。
-拡張内容
-・C-f, C-v で次ページの項目を表示する
-・C-b, M-v で前ページの項目を表示する
-・INS キーとして ^[[L(コンソール)、^[[E(PocketBSD) を追加
-・DEL(C-?) で親のメニューに戻る … BS(C-h) と同じ動作です
-・#define MENU_THIN_FRAME でコンパイルすると細い罫線を使う
- デフォルトは #undef。
-変更内容
-・長いメニューの場合、マウスで上下の ":" をクリックすると
- 次/前ページの項目を表示する様に変更
- (これまでは次/前の項目だったので面倒だった)
-・階層型(sub-menu)の場合、マウスで枠外をクリックすると
- 親のメニューに戻る様に変更
- (これまでは全て消去だったためマウスだけで戻ることが出来なかった)
-・<, >, +, - へのバインドをやめた
- (??-like でもないし、異様に使いづらいので誰も使ってないと思います)
-
-From: おかだ <okada@furuno.co.jp>
-lynx の動作を真似しただけなんですが、<SELECT>の選択時やメニュー表示の
-ときに、最初や最後の候補をすぐに選ぶことができるようにしてみました。
-C-a と C-e にバインドしてあります。
+<ャ若篏絨≦宍/紊眼障
+≦宍絎
+C-f, C-v ф<若吾茵腓冴
+C-b, M-v у若吾茵腓冴
+INS 若 ^[[L(潟潟純若)^[[E(PocketBSD) 菴遵
+DEL(C-?) цΚ<ャ若祉 BS(C-h) 篏с
+#define MENU_THIN_FRAME с潟潟ゃ膣違臀膩篏帥
+ #undef
+紊翫絎
+脂激<ャ若翫鴻т筝 "鐚"
+ 罨/若吾茵腓冴罕紊
+ (障с罨/cч√c)
+脂絮ゅ(sub-menu)翫鴻ф紊
+ 荀<ャ若祉罕紊
+ (障с羔サc鴻ф祉堺ャc)
+<, >, +, - 吾ゃ潟
+ (??-like с井篏帥ャц違篏帥c障)
+
+From: <okada@furuno.co.jp>
+lynx 篏篌若с<SELECT>御<ャ取;腓冴
+緇茖吾吟с帥障
+C-a C-e ゃ潟障
From: "OMAE, jun" <jun-o@osb.att.ne.jp>
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
-FTP の Multiline reply に対応していなかったバグの修正.
+FTP Multiline reply 絲上c違篆罩o
From: "OMAE, jun" <jun-o@osb.att.ne.jp>
-w3m-991028-2 を使用していて,
-* buffer 数がちょうど LASTLINE と同じ値のとき
- selectBuffer() で最後の buffer から更に下へスクロールでき
- てしまい, その後に移動しようとする core dump します.
-* buffer が LASTLINE + 1 以上あるときに selectBuffer() を行
- い, LASTLINE + 1 個目(1 origin で)の buffer を選択します.
- 直後に selectBuffer() をすると現在の buffer 位置が表示され
- ません. 特に buffer 数がちょうど LASTLINE + 1 と同じ値のと
- き, 下へ移動しようとすると core dump します.
-* cygwin-b20.1 のみ. cd / && w3m . をすると usage が表示され
- てしまいます.
+w3m-991028-2 篏睡,
+* buffer 違< LASTLINE ゃ
+ selectBuffer() ф緇 buffer 眼筝吾鴻若с
+ 障, 緇腱糸 core dump 障.
+* buffer LASTLINE + 1 篁ヤ selectBuffer() 茵
+ , LASTLINE + 1 (1 origin ) buffer 御障.
+ 翫 selectBuffer() 憜 buffer 篏臀茵腓冴
+ 障. 鴻 buffer 違< LASTLINE + 1 ゃ
+ , 筝悟Щ core dump 障.
+* cygwin-b20.1 . cd / && w3m . usage 茵腓冴
+ 障障.
1999.11.15
From: aito
-HTTP で読んできた文書に <BASE> タグがあり,それが現在の URL と
-違っていた場合,Referer: の値が狂うバグの修正.
-&#xnnn; でコントロールコードを送ってきた時にちゃんとデコード
-できなかったバグの修正.
-local-CGIを使う場合に,CGIスクリプトが file:///cgi-bin/ か
-file:///usr/local/lib/w3m/ にある場合以外は CGI として扱わ
-ないようにした.
-system() をできるだけ使わないよう改良.
+HTTP цс吾 <BASE> 帥違鐚憜 URL
+c翫鐚Referer: ゃ違篆罩o
+&#xnnn; с潟潟若潟若c<潟若
+сc違篆罩o
+local-CGI篏帥翫鐚CGI鴻 file:///cgi-bin/
+file:///usr/local/lib/w3m/ 翫篁ュ CGI 宴
+鐚
+system() с篏帥壕鐚
1999.11.11
From: aito
-feed_table() の中のタグ解析部分を分離.gethtmlcmd() のタグ検索を
-線形探索からハッシュ表に改良.
+feed_table() 筝帥域В鐚gethtmlcmd() 帥井膣≪
+膩綵∽「膣≪激ヨ;壕鐚
1999.11.5
From: aito
-table表示の際に,アルファベットに latin-1 を表す character entity
-が混ざっていると,表の最小幅の計算が狂うバグの修正.
+table茵腓冴鐚≪< latin-1 茵 character entity
+羞激c鐚茵絨鎶荐膊違篆罩o
1999.11.1
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
- >> w3m-991028 + patch1 ですが、no menu でコンパイルしようとすると
- >> main.c で
+ >> w3m-991028 + patch1 сno menu с潟潟ゃ
+ >> main.c
>> main.c:1645: `FormSelectOptionItem' undeclared (first use this function)
>> :
- >> となりますね。
- >> #ifdef MENU_SELECT〜#endif で囲めばいいのでしょうか。
- >> ・file.c に S_IFDIR が残ってしまっているので後で patch を送ります。
- >> # local.h で S_ISDIR などを定義する様に整理する予定
-両方の patch です。
-# Symblic link は readlink() でチェックする様にしました。
-# Symblic link のない OS で w3m って make できるのだろうか?
- >> ・dirlist.cgi も、ちょっと強化しました。
+ >> 障
+ >> #ifdef MENU_SELECT#endif у蚊違с
+ >> file.c S_IFDIR 罧c障cу patch 障
+ >> 鐚 local.h S_ISDIR 絎臂罕雁篋絎
+筝≧鴻 patch с
+鐚 Symblic link readlink() сс罕障
+鐚 Symblic link OS w3m c make с鐚
+ >> dirlist.cgi <c綣桁障
From: ukai@debian.or.jp
-Strcat_char()のバグ修正.
+Strcat_char()遺信罩o
1999.10.28
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
file?var=value/#label
-の時に label がラベルとして認識されないものの修正です。
-# file?var=value#label は問題ありませんでした。
+ label 茯茘篆罩cс
+鐚 file?var=value#label 馹障с
From: aito
-デバッグコードが含まれていたものを削除.
+違潟若障わ
1999.10.27
-From: おかだ <okada@furuno.co.jp>
-以前に、w3m で JP_CHARSET を定義した状態で ISO8859-1 の文字(&cent; 等)
-が表示されないと投稿したのですが、原因がわかりましたのでパッチを添付し
-ます。
+From: <okada@furuno.co.jp>
+篁ュw3m JP_CHARSET 絎臂倶 ISO8859-1 絖(&cent; 膈)
+茵腓冴腮帥с障с羞私
+障
-From: やま
-あるWEBを使ったアプリケーションが動かないので、調べてみたところ、
-cookieにパスがない場合の動作がNavigator等々と少々異なるためとわかりま
-した。下にパッチをつけます。
+From:
+WEB篏帥c≪宴若激с潟с茯帥鴻帥
+cookie鴻翫篏Navigator膈絨違
+筝ゃ障
From: "OMAE, jun" <jun-o@osb.att.ne.jp>
-CGI のページを reload するときに,元が POST だったものを
-GET で reload しようとするバグの修正.
+CGI 若吾 reload 鐚 POST c
+GET reload 違篆罩o
From: aito
-frameの中からリンクを辿ったときに,Referer: の値が現在のframe
-ではなく,元の frameset の URL になっていたものを修正.
+frame筝潟莨帥c鐚Referer: ゃ憜frame
+с鐚 frameset URL c篆罩o
-configure を変更.モデルを設ける.
+configure 紊器≪荐鐚
-FTP で,RETR,NLST の成功に対して応答コード 150 を期待していたが,
-それ以外でも良いようなので修正.
+FTP эRETR,NLST 絲障綽膈潟若 150 緇鐚
+篁ュст信罩o
-<select multiple>...</select> の場合,メニューにしないよう修正.
+<select multiple>...</select> 翫鐚<ャ若篆罩o
From: Takashi Nishimoto <g96p0935@mse.waseda.ac.jp>
-getshell, getpipe, execdict 関数において、
-バッファ名に今実行しているコマンド名(調べている単語)も含めるようなパッ
-チを書きました。
+getshell, getpipe, execdict ∽違
+≦篁絎茵潟潟(茯帥鴻茯)
+吾障
From: Colin Phipps <cph@crp22.trin.cam.ac.uk>
When a load of cookies expire w3m SEGVs on startup.
@@ -2744,265 +2744,265 @@ work out what the effects of it would be).
1999.10.21
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-source/HTML 表示時の buffername の修正です。
-また、<input type=hidden> の場合には、nitems をインクリメント
-しないようにしました。
+source/HTML 茵腓堺 buffername 篆罩cс
+障<input type=hidden> 翫nitems ゃ潟<潟
+障
1999.10.20
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-<dt> と <dd> の間に <p>(..</p>) や <h3>..<h3> などがあると
-それ以降全て bold になってしまうバグの修正.
+<dt> <dd> <p>(..</p>) <h3>..<h3>
+篁ラ bold c障違篆罩o
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-自動フレーム表示の時に 'B'(backBf) で元の HTML も消す様にするための
-機構を元の HTML のバッファへのポインタを覚えておく様にしてみました。
-そして、その機構を使うと、'F'(rFrame), 'v'(vwSrc), '='(pginfo) が
-トグル動作可能になることに気づきました。その patch です。
+若茵腓冴 'B'(backBf) у HTML 羔罕
+罘罕 HTML <吾ゃ潟帥荀閝帥障
+罘罕篏帥'F'(rFrame), 'v'(vwSrc), '='(pginfo)
+違篏純羂ャ障 patch с
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
--dump オプション使用時の以下の動作を修正しました。
-・w3m -dump < file だと最後に \377 が入る。
-・w3m -dump -s < file などがコード変換されない。
- -num, -S なども効かない。
-・w3m -dump -T text/plain < file が何も出力されない。
+-dump 激с割戎篁ヤ篏篆罩c障
+w3m -dump < file 緇 \377 ャ
+w3m -dump -s < file 潟若紊
+ -num, -S 鴻
+w3m -dump -T text/plain < file 篏阪
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・menu.c: graphic char 関係の修正(Cygwin がらみは terms.c へ)
-・terms.c: Cygwin の場合には T_as = T_as = T_ac = ""
- graph_ok() に T_ac != '\0' を追加
-・LINES - 1 となってしまっていた箇所を LASTLINE にしました。
- (これで、LINES が terms.c 以外から消えました)
-・bookmark.c: KANJI_SYMBOL -> LANG == JA
+menu.c: graphic char ≫篆罩(Cygwin 帥 terms.c )
+terms.c: Cygwin 翫 T_as = T_as = T_ac = ""
+ graph_ok() T_ac != '\0' 菴遵
+LINES - 1 c障c膊 LASTLINE 障
+ (сLINES terms.c 篁ュ羔障)
+bookmark.c: KANJI_SYMBOL -> LANG == JA
From: "OMAE, jun" <jun-o@osb.att.ne.jp>
-./configure で
+./configure
#define LANG JA
#undef KANJI_SYMBOLS
-になるように答えて make した w3m で popup menu を出そうとする
-と core dump します.
+膈 make w3m popup menu 冴
+ core dump 障.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・frame に日本語が含まれていない場合にコード変換に失敗するバグの修正.
-・mouse_init() を安全側に。
-・doc/menu.submenu に日本語が入っていました(_o_)
+frame ユ茯障翫潟若紊紊掩違篆罩o
+mouse_init() 絎眼
+doc/menu.submenu ユ茯ャc障(_o_)
From: SASAKI Takeshi <sasaki@isoternet.org>
-1. Location: ヘッダで移動するときに,もとの URI にラベルが
-ついていたらそのラベルを新しい URI の末尾に付けるようにした。
-2. local CGI の REMOTE_ADDR がなぜか 128.0.0.1 になっていた (^^;)
-ので,127.0.0.1 にした。
+1. Location: хЩ鐚 URI
+ゃ違 URI 絨障篁
+2. local CGI REMOTE_ADDR 128.0.0.1 c (^^;)
+э127.0.0.1
1999.10.15
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
- 1. cookie で name の比較を case sensitive で行なっている部分が残って
- いたのを修正.
- 2. terminal の状態によって, sleep_till_anykey() でキーを押しても直に
- 元の状態に戻らないことがある問題の修正.
- また, このときのキー入力は捨てるようにした (連続した disp_message()
- の動作がおかしいので).
- また, 最大の sleep 時間を指定できるようにした.
- 3. HTTPRequest の引数を整理した.
- 間違ってたらごめんなさい.
+ 1. cookie name 罸莠 case sensitive цc罧c
+ 篆罩.
+ 2. terminal 倶c, sleep_till_anykey() с若若眼
+ 倶祉馹篆罩.
+ 障, 弱ュ (g disp_message()
+ 篏).
+ 障, 紊с sleep 絎с.
+ 3. HTTPRequest 綣違雁.
+ c.
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-configureで lib*.a と lib*.so が両方ある場合に -l* が
-2つ付いてしまう問題の修正.
+configure lib*.a lib*.so 筝≧鴻翫 -l*
+2や障馹篆罩o
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-・内部で HTML を生成する場合に URL 等を HTML-quote していなかったのを修正
-・frame の各ソースの <base href=... target=...> を読むようにした。
-・file://host/… を ftp://host/… に切替えるとき、
- port の指定が無い場合は ftp のデフォルトの port(21) を使う様にした。
-・BASE となる URL から補完する場合は、scheme が同じ場合のみにした。
+糸 HTML 翫 URL 膈 HTML-quote c篆罩
+frame 純若鴻 <base href=... target=...> 茯
+file://host/ ftp://host/ 帥
+ port 絎<翫 ftp port(21) 篏帥罕
+BASE URL 茖絎翫scheme 翫帥
From: Takashi Nishimoto <g96p0935@mse.waseda.ac.jp>
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp (Hironori Sakamoto)
-バッファのリンク関係の整理.
+<潟≫雁鐚
From: SASAKI Takeshi <sasaki@isoternet.org>
-domain, path ともに同一で name だけが異なる cookie が
-複数送られた場合に,以前の cookie が残ってしまうことが
-あるようです。
+domain, path 筝 name 違 cookie
+茲育翫鐚篁ュ cookie 罧c障
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-(cookie修正関連)
-name は case insensitive で比較しなければならないようなので,
-次の修正も追加してください.
+(cookie篆罩i∫)
+name case insensitive ф莠違,
+罨<篆罩c菴遵.
From: aito
-・~/.w3m/cookie がない場合に C-k を実行するとコアダンプ
- する場合があった.
-・-dump でクッキーを送るサイトの内容をダンプしたときに,
- ~/.w3m/cookie が更新されなかった.
-・&xxx;で Latin-1 の文字を出しているときに,その文字の場所で
- linebreak されていたバグの修正.
+~/.w3m/cookie 翫 C-k 絎茵潟≪潟
+ 翫c鐚
+-dump с若泣ゃ絎鴻潟鐚
+ ~/.w3m/cookie 贋違c鐚
+&xxx; Latin-1 絖冴鐚絖贋
+ linebreak 違篆罩o
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
- o "w3m http://foo.co.jp/foo.jpg"実行後、
- "Hit any key to quit w3m:" とメッセージを出し、終了を待
- ち合わせるようにした
- o "w3m http://foo.co.jp/foo.tar.gz"で実行し、download後、
- w3m終了時 usage が出ないようにした(上記と同じ)
- o ftp プロトコルでdownload中、経過を表示するようにした
- o ftp プロトコルでdownload中、中断を可能とした
- o download時の経過表示をshowProgress()で行うように変更
- o FTP_proxy が設定されている時、no_proxyなftpサーバからの
- 転送が正常に行われていなかったことを修正
- o 一部パッチの適用が漏れていた部分を復活
- o conv.c:cConvJS()に対して行ったパッチの一部に誤り(実質的
- には問題無いが)があったので、それを修正
+ o "w3m http://foo.co.jp/foo.jpg"絎茵緇
+ "Hit any key to quit w3m:" <祉若吾冴腟篋緇
+ ≦
+ o "w3m http://foo.co.jp/foo.tar.gz"у茵download緇
+ w3m腟篋 usage 冴(筝荐)
+ o ftp 潟download筝腟茵腓冴
+ o ftp 潟download筝筝純
+ o download腟茵腓冴showProgress()ц紊
+ o FTP_proxy 荐絎no_proxyftp泣若
+ 荵∫罩e幻茵c篆罩
+ o 筝羲緇羇
+ o conv.c:cConvJS()絲障茵c筝茯ゃ(絎莖
+ 馹<)cс篆罩
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-proxy server で SSL が使えるように改良.
+proxy server SSL 篏帥壕鐚
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
<form enctype="multipart/form-data"> <input type=file>
-対応のための patch です。
+絲上 patch с
From: "OMAE, jun" <jun-o@osb.att.ne.jp>
-w3m-991008 を cygwin で使用していて
- 1. / を参照すると Directory list が表示されない.
- 2. ローカルディレクトリを参照すると, ファイルへの link が
- file://///foo のようになる.
- 3. file:///windows が load できない.
-というのがありましたので, patch を作ってみました.
+w3m-991008 cygwin т戎
+ 1. / с Directory list 茵腓冴.
+ 2. 若cс, <ゃ吾 link
+ file://///foo .
+ 3. file:///windows load с.
+障, patch 篏c帥障.
From: Fumitoshi UKAI <ukai@debian.or.jp>
% http_proxy=http://foo/bar w3m http:
-などとしたときに segmentation fault します。
+ segmentation fault 障
1999.10.8
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
-ISO-2022-jp 風の文書で,異なるキャラクタセットへの指示が
-混在している場合の対処.
+ISO-2022-jp 蘂吾э違c帥祉吾腓冴
+羞桁翫絲上鐚
From: aito
-table 中に <pre>... <p>... </pre><p> というタグ列があると,
-<pre>の外側で文の追いこみがされなくなるというバグの修正.
-文書内の anchor の数を数えるカウンタを short から int に変更.
-<b><u>hoge</u></b> moge のような記述で,`hoge 'の部分に下線が
-引かれてしまうバグの修正.
+table 筝 <pre>... <p>... </pre><p> 帥医鐚
+<pre>紊眼ф菴純帥違篆罩o
+後 anchor 違違潟帥 short int 紊器
+<b><u>hoge</u></b> moge 荐菴違э`hoge '筝膩
+綣障違篆罩o
1999.10.7
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-Cookie, SSL のサポート.
+Cookie, SSL 泣若鐚
From: aito
-configure で,lib*.a だけでなく lib*.so も探すようにした.ダイナミック
-ライブラリしか持っていないシステムへの配慮.
+configure эlib*.a с lib*.so 「鐚ゃ
+ゃc激鴻吾鐚
From: HIROSE Masaaki <hirose31@t3.rim.or.jp>
From: Anthony Baxter <anthony@ekorp.com>
-Host: ヘッダにポート番号を付けていなかった.
+Host: 若垩篁c鐚
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-リリース早々申し訳ないのですが、ラベルに移動した時に URL が変わらなく
-なっていましたので、その修正 patch です。
-# http://www.ntk.net/ 見ていて気づきました。
-また、ラベルに移動した時にはまだバグがあって copyBuffer() を使っているために、
-sourcefile も同じになり Buffer を消した時に元の Buffer の sourcefile
-も消されてしまいます。他にも、pagerSource や frameset もまずいようです。
-そこで、カウンタ(int のポインタ)を設けておいて、それが 0 になったら消すように
-してみました。
+若号潟荐潟с腱糸 URL 紊
+c障с篆罩 patch с
+鐚 http://www.ntk.net/ 荀羂ャ障
+障腱糸障違c copyBuffer() 篏帥c
+sourcefile Buffer 羔 Buffer sourcefile
+羔障障篁pagerSource frameset 障с
+с潟(int ゃ潟)荐 0 c羔
+帥障
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
-<ul> 等のネストが 20 を越えると落ちていたものの修正です。
-・MAX_ENV_LEVEL(=20) を越えたネストは無視します。
- MAX_ENV_LEVEL を越えた場合の表示は保証できません。
- # <dl><li> とか <ul><dt> とかが平気で出てくる;_;
-・MAX_INDENT_LEVEL(=10) を越えたネストはそれ以上インデントしません。
-としています。
+<ul> 膈鴻 20 莇純<篆罩cс
+MAX_ENV_LEVEL(=20) 莇鴻∴障
+ MAX_ENV_LEVEL 莇翫茵腓冴篆荐若с障
+ 鐚 <dl><li> <ul><dt> 綛恰у冴;_;
+MAX_INDENT_LEVEL(=10) 莇鴻篁ヤゃ潟潟障
+障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-Content-Transfer-Encoding: quoted-printable の場合のバグ修正です。
+Content-Transfer-Encoding: quoted-printable 翫遺信罩cс
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-・最下行で最後の文字が漢字の1バイト目だとメニューがおかしくなって
- いたのにとりあえず対応。(terms.c で対応すべき?)
-・ファイル名をマルチカラム表示する時のカラム数の計算を修正
- (岡部さんの table になってからと思っていて忘れてました)
+紙筝茵ф緇絖羲√鐚ゃ<ャ若c
+ 絲上(terms.c у上鴻鐚)
+祉<ゃ茵腓冴違荐膊篆罩
+ (絏♂ table cc綽障)
From:aito
-<frameset > の中に COLS= と
-ROWS= が両方指定してあると,フレームがうまくレンダリング
-できなくなるようです.
+<frameset > 筝 COLS=
+ROWS= 筝≧号絎鐚若障潟潟
+сс鐚
From: sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp (Yoshinobu Sakane)
Mime-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset=ISO-2022-JP
X-Mailer: mnews [version 1.21PL5] 1999-04/04(Sun)
-坂根です。
-w3m-990928 のgziped 廻りの(一部)改善をしました。
- o "w3m /tmp/hoge.Z"を見られるようにした
- o 〜.gz などのアンカーで"Return"だけの場合、text/plainで
- あればgunzipして表示、それ以外であれば downloadするよ
- うにした
- o mouseありw3m で"w3m /tmp/hoge.gz"すると、w3m終了後、
- mouse が効かなくなることの修正
- o 〜.gzをw3m で表示した時、ゾンビが残ることの修正
- (鵜飼さんのパッチをマージ)
- o download中、download byte数を表示するようにした(512バ
- イト毎)
- o download中、SIGINTを有効にした(DELキーなどでdownloadを
- 中断できる)
+鴻с
+w3m-990928 gziped 綮祉(筝)劫障
+ o "w3m /tmp/hoge.Z"荀
+ o .gz ≪潟若"Return"翫text/plain
+ gunzip茵腓冴篁ュс download
+
+ o mousew3m "w3m /tmp/hoge.gz"w3m腟篋緇
+ mouse 鴻篆罩
+ o .gzw3m ц;腓冴障潟罧篆罩
+ (薺蕋若若)
+ o download筝download byte違茵腓冴(512
+ ゃ罸)
+ o download筝SIGINT鴻(DEL若download
+ 筝с)
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
-○ B-encode のデコード時のバグ修正です(発見者は坂根さん)。
-○ Currentbuf == NULL の場合に、disp_message() を使用した場合、
- ちょっと危険でしたので修正しました。
+ B-encode 潟若遺信罩cс(肴鴻)
+ Currentbuf == NULL 翫disp_message() 篏睡翫
+ <c演冴ст信罩c障
From: Hironori Sakamoto <h-saka@lsi.nec.co.jp>
- >> リリース早々申し訳ないのですが、ラベルに移動した時に URL が変わらなく
- >> なっていましたので、その修正 patch です。
-この修正が間違っていましたので、その修正と
-vwSrc 時にも似たような現象になっていましたのでその修正です。
-また、フレーム表示で target 属性のあるアンカーを ESC RET で download
-しようとすると異常になっていましたので、その修正です。
+ >> 若号潟荐潟с腱糸 URL 紊
+ >> c障с篆罩 patch с
+篆罩cc障с篆罩c
+vwSrc 篌若憠院c障с篆罩cс
+障若茵腓冴 target 絮с≪潟若 ESC RET download
+医幻c障с篆罩cс
1999.9.28
From: SASAKI Takeshi <sasaki@isoternet.org>
-wrap search を行なうための
-patch を作ってみました。次のことが可能になっています。
+wrap search 茵
+patch 篏c帥障罨<純c障
-1. forward/backward search での wrap search(文章の終端/先頭まで
-到達したら先頭/終端から search を続ける)
-2. オプションで search のデフォルトの振舞を変更する。
-3. コマンドライン上でデフォルトの設定を逆にする(-W というオプションで
-割り当ててあります)。
-4. キーによる search の振舞の切替え(通常では C-w, lynx 風バインドでは
-w にしてあります。)
+1. forward/backward search с wrap search(腴腟腴/障
+育/腟腴 search 膓)
+2. 激с潟 search 紊眼
+3. 潟潟ゃ割с荐絎(-W 激с潟
+蚊綵障)
+4. 若 search 帥(絽吾с C-w, lynx 蘂ゃ潟с
+w 障)
From: SASAKI Takeshi <sasaki@isoternet.org>
-今の w3m は &#xnnnn(n は16進数字)の解釈がおかしいようなので
-patch を作ってみました。
+篁 w3m &#xnnnn(n 16我医)茹i
+patch 篏c帥障
Change default character color to 'terminal' (do nothing). [aito]
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-linux コンソールで BG_COLOR を define した w3m を使うと, 終了した後
-w3m の画面がそのまま残ってしまうようです.
+linux 潟潟純若 BG_COLOR define w3m 篏帥, 腟篋緇
+w3m 脂≪障丈c障с.
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
-以前に報告した、フレーム内の <pre> の直後の改行がおかしくなる件の
-修正をしました。
+篁ュ怨若 <pre> 翫壕篁吟
+篆罩c障
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
- >> 最下行より下でマウスをクリックすると、アンカーの位置と
- >> カーソルの位置がずれるので気がついたのですが、
-以下の patch でどうでしょう。
+ >> 筝茵筝с鴻≪潟若篏臀
+ >> 若純篏臀фゃс
+篁ヤ patch сс
From: Takashi Nishimoto <g96p0935@mse.waseda.ac.jp>
-マウスの右ボタンでポップアップメニューが開きますが、
-カーソルを移動してから開いた方が自然だと思います。
+鴻劻帥潟с≪<ャ若障
+若純腱糸鴻吟障
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
- >> 西本さんの patch だと、アンカー上のカーソルの上で右クリックすると
- >> リンク先へ飛んでしまいませんか?
- >> やはり、右ボタンと左ボタンとで処理は分けた方がいいと思います。
-修正した patch です。
+ >> 茱炊 patch ≪潟寂若純筝у劻
+ >> 潟檎с障障鐚
+ >> 劻帥潟綏帥潟у鴻障
+篆罩c patch с
@@ -3010,15 +3010,15 @@ From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
Fix a bug that renders &lt;...&gt; in form button as <...> tag.
- 先程、config.h で #define DICT した時に有効になる機能で、
-SIGSEGV してしまう bug をみつけたので fix する patch を書きました。
-次回の update の時に入れて頂けると嬉しいです。
-(飯村さん uirou@din.or.jp)
+ 腮config.h #define DICT 鴻罘純с
+SIGSEGV 障 bug 帥ゃ fix patch 吾障
+罨≦ update ャ絳с
+(蕋 uirou@din.or.jp)
-w3m から <BODY BACKGROUND="...">
-といった形式の background image を観る事が出来ないようでしたので、
-なんとなく patch を作ってみましたので contribute します。
-(飯村さん uirou@din.or.jp)
+w3m <BODY BACKGROUND="...">
+c綵√ background image 荀潟篋堺ャсс
+ patch 篏c帥障 contribute 障
+(蕋 uirou@din.or.jp)
From: Doug Kaufman <dkaufman@rahul.net>
I just downloaded and compiled the 19990902 version of w3m with cygwin
@@ -3026,1222 +3026,1222 @@ I just downloaded and compiled the 19990902 version of w3m with cygwin
compilation problems.
-NEXTSTEP 3.3Jにて、w3m(beta-990901)をmakeしたのですが、
-local.cにて、定義されずに使われている変数がありましたので
-パッチを送らせて頂きます。
-(早瀬@大阪大学さん)
+NEXTSTEP 3.3Jw3m(beta-990901)makeс
+local.c絎臂篏帥紊違障
+障
+(@紊ч紊у)
-From: おき
-Subject: リスト環境内の HR
-リスト環境中に HR が存在している場合,Netscape ではインデント位置から
-開始されます.これと同じことができないかとやってみました.正しいかはわ
-かりませんが,動作しているようです.
+From:
+Subject: 鴻医 HR
+鴻医筝 HR 絖翫鐚Netscape сゃ潟潟篏臀
+紮障鐚сc帥障鐚罩c
+障鐚篏с鐚
-From: おかだ
+From:
Subject: latin1_tbl
-HTML中に &#12450; のような表記があると、Segmentation fault で落ちるとき
-があるので、以下のようにしてしのいでいますが、これでいいのでしょうか?
-
-CGI の場合のファイル名解析のバグ(_o_)とかもあったので、
-local CGI を試してみました。
-すると、
-・ソースファイルが消去される(discardBuffer)
-・ヘッダ部分を読みにいかない(loadGeneralFile, openURL)
-・セグメントエラーで落ちる(loadGeneralFile)
-・現 URL が :///filename とおかしくなる(parsedURL2Str)
-と、かなりバグってましたT_T
-修正の方針は、scheme を SCM_LOCALCGI に設定するのを止めて、
-(SCM_LOCAL のままにしておいて) is_cgi フラグを使う様にしています。
-理由は、scheme として SCM_LOCALCGI があることを考慮していない部分が、
-かなりあったためです。(坂本さん)
-
-一行入力で ^V + 漢字 の場合にうまく動作しないものを修正しました。
-ついでに無駄な変数を整理しました(gcc -Wall で怒られるので)。
-(坂本さん)
-
-以下の問題を修正しました:
-
- 1. 英語版を Linux コンソールで実行したとき, グラフィクス文字が化ける.
- 2. いくつかの kterm のカラー表示の不具合.
- EWS4800 等の kterm では, termcap の me でカラーがリセットされない
- ようです.
- それで termcap に op= があれば, op を使ってカラーをリセットするよ
- うにしてみました.
- 3. その他もろもろ.
-(岡部さん)
-
-どうも二つのバグが原因のようです.
-一つはかなり大きなバグで, なんと相対幅指定が無効になっていました.
-もう一つはバグというよりは仕様ですが, 浮動小数を整数に丸めるときに, 中
-身が同じセルの幅が最悪2文字差が出る事があるという問題です.
-(岡部さん)
-
-w3m で download する時や gunzip の扱いに幾つか不具合がありました。
-・フレームを含む画面から download しようとすると異常になる
-(坂本さん)
-
-次の修正を行ないました:
- 1. <td> の相対幅指定が有効になった結果, <table> 幅指定が存在しない場
- 合に table の実際の幅が <td> の相対幅指定値に依存するという不具合
- が生じたのでマトリックス計算の重みを変更しました.
- 2. 1 行スクロールの速度を改善.
-(岡部さん)
+HTML筝 &#12450; 茵荐Segmentation fault ц純<
+с篁ヤс障сс鐚
+
+CGI 翫<ゃ茹f(_o_)cс
+local CGI 荅帥障
+
+祉純若鴻<ゃ羔サ(discardBuffer)
+祉茯帥(loadGeneralFile, openURL)
+祉祉違<潟若ц純<(loadGeneralFile)
+紫 URL :///filename (parsedURL2Str)
+違c障T_T
+篆罩c拷scheme SCM_LOCALCGI 荐絎罩≪
+(SCM_LOCAL 障障) is_cgi 違篏帥罕障
+宴scheme SCM_LOCALCGI
+cс()
+
+筝茵ュ ^V + 羲√ 翫障篏篆罩c障
+ゃс♂紊違雁障(gcc -Wall ф)
+()
+
+篁ヤ馹篆罩c障:
+
+ 1. 沿 Linux 潟潟純若у茵, 違c号絖.
+ 2. ゃ kterm 取;腓冴筝桁.
+ EWS4800 膈 kterm с, termcap me с若祉
+ с.
+ termcap op= , op 篏帥c若祉
+ 帥障.
+ 3. 篁.
+(絏♂)
+
+篋ゃ違с.
+筝ゃ紊с違, 後上絎≦鴻c障.
+筝ゃ違篁罕с, 羌絨違贋違筝吾, 筝
+荳祉綛2絖綏冴篋馹с.
+(絏♂)
+
+w3m download gunzip 宴綛障ゃ筝桁障
+祉若脂≪ download 医幻
+()
+
+罨<篆罩c茵障:
+ 1. <td> 後上絎鴻c腟, <table> 綛絎絖
+ table 絎綛 <td> 後上絎ゃ箴絖筝桁
+ с壕膊帥紊眼障.
+ 2. 1 茵鴻若綺劫.
+(絏♂)
1999.9.3
-CGI使用時のURL解析のバグ修正.(坂本さん)
+CGI篏睡URL茹f遺信罩o()
- 1. 画面の描画の際の文字種の判定方法の誤りの修正.
- 2. 画面再描画の必要性の判断方法の誤りの修正.
- 3. no_clrtoeol の削除.
-(岡部さん)
+ 1. 脂≪祉絖腮ゅ号茯ゃ篆罩.
+ 2. 脂√祉綽荀сゆ号茯ゃ篆罩.
+ 3. no_clrtoeol .
+(絏♂)
-w3m 英語版の挙動がおかしいバグの修正.
-・T_eA が '\0' の場合でも graphic モードを使う。
- # 幾つかの端末では eA が必要ないので。
-・menu.c で graphic モードが使えない場合により安全にした。
-(坂本さん)
+w3m 沿違篆罩o
+T_eA '\0' 翫с graphic ≪若篏帥
+ # 綛障ゃ腴с eA 綽荀с
+menu.c graphic ≪若篏帥翫絎
+()
1999.9.2
-英語版でコンパイルする場合の不具合を修正. (坂本さん)
+沿с潟潟ゃ翫筝桁篆罩o ()
-英語版のフォームで Latin-1 文字をコントロール文字と判断している
-バグの修正.(岡部さん)
+沿若 Latin-1 絖潟潟若絖ゆ
+違篆罩o(絏♂)
-<pre>..</pre>の中の改行が無視されるバグの修正.(岡部さん)
+<pre>..</pre>筝壕∴違篆罩o(絏♂)
-&quot; がシングルクオートになっていたバグの修正.(くろきげんさん)
+&quot; 激潟違若c違篆罩o()
-file://localhost/... が使えなくなっていたバグの修正.(坂本さん)
+file://localhost/... 篏帥c違篆罩o()
1999.8.31
-オプション画面で多数の物を選択する部分を<select>にしてみた.
+激с括脂≪у違御<select>帥鐚
From: hsaka@mth.biglobe.ne.jp
-w3m-990820 への patch(その1) です。
+w3m-990820 吾 patch(鐚) с
-一行入力(linein.c)での動作を修正/改良しました。
-・ファイル名やコマンドの入力の場合は、先頭のスペースを削除してから
- 返す様にしました。(変なファイル名が出来てしまうことがあったため)
-・補完の動作を整理しました。
+筝茵ュ(linein.c)с篏篆罩/壕障
+祉<ゃ潟潟ュ翫鴻若鴻ゃ
+ 菴罕障(紊<ゃ堺ャ障c)
+肢絎篏雁障
(1) LOAD(V), SAVE_LINK(a, ESC RET)
- 常にファイル名を補完 (CPL_ALWAYS)
- 補完キーは、TAB と SPACE
+ 絽吾<ゃ茖絎 (CPL_ALWAYS)
+ 茖絎若TAB SPACE
flag = IN_FILENAME
- (2) SAVE(ESC s), SAVE_SREEEN(S) … "|" で始まるとパイプとみなされる
+ (2) SAVE(ESC s), SAVE_SREEEN(S) "|" у障ゃ帥
SHELL(!), PIPE_SHELL(#), READ_SHELL(@)
- C-x で補完機能をトグル。最初は有効 (CPL_ON)
- 補完キーは、TAB のみ
+ C-x ц絎罘純違 (CPL_ON)
+ 茖絎若TAB
flag = IN_COMMAND
- ※ シェルのようなコマンドの補完は出来ません
- (3) GOTO(U), SEARCH(/), フォームの入力など通常の入力
- C-x で補完機能をトグル。最初は無効 (CPL_OFF)
- 補完キーは、TAB のみ
- flag = 無し
- (4) パスワードの入力
- 常に補完しない (CPL_NEVER)
+ 激с潟潟茖絎堺ャ障
+ (3) GOTO(U), SEARCH(/), 若ュ絽吾ュ
+ C-x ц絎罘純違≦ (CPL_OFF)
+ 茖絎若TAB
+ flag = <
+ (4) 鴻若ュ
+ 絽吾茖絎 (CPL_NEVER)
flag = IN_PASSWORD
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
-local ファイル名の展開を改良しました。
-・doc-jp/README.local で NG となっていたファイル名のほとんどを
- 適当なものに展開します。doc-jp/README.local は削除してください。
-・foo/../bar や foo/./bar などは常に短縮します。
- FTP の場合も短縮します。HTTP は短縮しません。
-・# で始まる local ファイル名の場合は常にファイル名とみなします。
- (これまで、directory/#1 の形は扱えていませんでした。)
-・file://FOO/bar の形の場合は、Cygwin では FOO をドライブ名としてみなし
- それ以外のシステムでは ftp://FOO/bar と FOO をホスト名とみなして
- FTP を試します。
+local <ゃ絮壕障
+doc-jp/README.local NG c<ゃ祉
+ 綵絮障doc-jp/README.local ゃ
+foo/../bar foo/./bar 絽吾膰障
+ FTP 翫膰障HTTP 膰障
+# у障 local <ゃ翫絽吾<ゃ帥障
+ (障сdirectory/#1 綵≪宴障с)
+file://FOO/bar 綵≪翫Cygwin с FOO ゃ帥
+ 篁ュ激鴻с ftp://FOO/bar FOO 鴻帥
+ FTP 荅障
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-表の幅が狂うバグの修正.
+茵綛違篆罩o
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-岡部です.
+絏♂с.
Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp> writes:
-> >> とこで、pipei(`@'や`#') を調べている時に、
-> >> `@' を3回使うと固まってしまう現象に出くわしたのですが、
-> >> 再現する方いらしゃいますか?
-> >> OS は EWS4800 です。ゾンビが出来てたりします。
+> >> сpipei(`@'`#') 茯帥鴻
+> >> `@' 鐚篏帥冴障c障憠院冴с
+> >> 憗鴻障鐚
+> >> OS EWS4800 с障潟堺ャ障
>
-> FreeBSD でも再現しました。原因はまだ分かりません。
+> FreeBSD с憗障障障
-ちょっと時間ができたので, 調べてみました.
-shell を起動する前に, それまでの shell の output を deleteBuffer で消して
-いる所があるのですが, その buffer が Currentbuf のときでも消してし
-まいます.
-その後 pushBuffer によって新しい shell output を Currentbuf の前に
-追加しようとして, 前と後がリンクした Buffer list ができてしまいます.
-そのため, 3 回目に実行したときに pushBuffer の中で無限ループになってし
-まうようです.
+<cс, 茯帥鴻帥障.
+shell 莎桁, 障с shell output deleteBuffer ф
+с, buffer Currentbuf с羔
+障障.
+緇 pushBuffer c違 shell output Currentbuf
+菴遵, 緇潟 Buffer list с障障.
+, 3 絎茵 pushBuffer 筝х♂若c
+障с.
-それで, buffer == Currentbuf なら Currentbuf を Currentbuf->nextBuffer
-に変更してから buffer を消すようにしてみました.
-ついでに共有できそうなコードはまとめてみました.
+, buffer == Currentbuf Currentbuf Currentbuf->nextBuffer
+紊眼 buffer 羔帥障.
+ゃс掩с潟若障帥障.
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
-坂本です。
-背景の色を使えるようにした時(#define BG_COLOR)の雑多な修正と、
-ついでに kterm などの端末の foreground, background を使える
-様にしてみました。(リクエストを囁かれたので^^;)
-あと、細かい修正とかです。
+蚊篏帥(#define BG_COLOR)紊篆罩c
+ゃс kterm 腴 foreground, background 篏帥
+罕帥障(鴻^^;)
+膣違篆罩cс
-コードについて、
-・clrtobotx, clrtoeolx の意味を変えています。
- clrtobot, clrtoeol を term.c 以外で使うことはまずないので
- むしろ、clrtobotx を clrtobot を名付けた方がいいかも。
-・term.c の l_prop を int にしてしまったのでちょっと
- メモリを食うかもしれません。
+潟若ゃ
+clrtobotx, clrtoeolx 潟紊障
+ clrtobot, clrtoeol term.c 篁ュт戎障
+ clrtobotx clrtobot 篁鴻
+term.c l_prop int 障cс<c
+ <≪蕋障
From: Okabe Katsuya <okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp>
-岡部です.
+絏♂с.
-端末の foreground を黒と仮定している部分があるので, 修正しました.
+腴 foreground 藥篁絎, 篆罩c障.
From: Hironori Sakamoto <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
-・990820-hsaka7.patch
- 検索(`/', `?')で検索文字列が \0 の場合は前回の検索文字列を使用し、
- NULL(C-c) の場合は検索しないようにした(vim や less 等と同じ動作)。
- また、'/' 等を押した場合のデフォルト値は空とした。
- 前回の検索文字列はヒストリを使って C-p(↑) で取り出すことができる
- (lynx, vim 等と同じ)。
+990820-hsaka7.patch
+ 罎膣(`/', `?')ф膣∽絖 \0 翫罎膣∽絖篏睡
+ NULL(C-c) 翫罎膣≪(vim less 膈篏)
+ 障'/' 膈若翫ゃ腥冴
+ 罎膣∽絖鴻篏帥c C-p() у冴с
+ (lynx, vim 膈)
-・990820-hsaka8.patch
- etc.c の checkType() で \b の扱いを厳密にして less と同様になる
- ように修正。"あ\bあ" でも bold の "あ" となる。
+990820-hsaka8.patch
+ etc.c checkType() \b 宴ウ絲 less 罕
+ 篆罩c"\b" с bold ""
-・990820-hsaka9.patch
- 一行入力で Shift-JIS の場合に日本語の表示が出来なくなっていた問題の修正。
- 原因は checkType() が InnerCode(EUC) を前提にしていたため。
- 内部では常に InnerCode を使う様にし、また checkType() は使わない様にした
- (\b を解析する必要がない & 高速化)。
+990820-hsaka9.patch
+ 筝茵ュ Shift-JIS 翫ユ茯茵腓冴堺ャc馹篆罩c
+ checkType() InnerCode(EUC)
+ с絽吾 InnerCode 篏帥罕障 checkType() 篏帥罕
+ (\b 茹f綽荀 鐚 蕭)
-・990820-hsaka10.patch
- term.c の l_prop を short に戻した。
- 小細工のため、ややコードが読みにくくなっているかも。
- また、端末の色(kterm の foreground, background など)を使った場合に
- need_redraw() がうまく働かなかったため、判定条件をきつくしている。
+990820-hsaka10.patch
+ term.c l_prop short 祉
+ 絨靘医轡潟若茯帥c
+ 障腴(kterm foreground, background )篏帥c翫
+ need_redraw() 障cゅ>散ゃ
1999.8.19
--S オプション(less の -s と同じ)を追加.< 坂根さん
+-S 激с(less -s )菴遵鐚< 鴻
sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp THANKS!
-入れ子になった表のセンタリングがうまくできないバグの
-修正.
+ャ絖c茵祉潟帥潟違障с違
+篆罩o
-ftp のコネクションの close し忘れの修正.
+ftp 潟激с潟 close 綽篆罩o
-':' でアンカーを追加した場合に,TABでのアンカー移動の
-順番がおかしいバグの修正.<
-岡部さん okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
+':' с≪潟若菴遵翫鐚TABс≪潟主Щ
+違篆罩o<
+絏♂ okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
1999.8.17
-環境変数LESSOPENを見るようにした. < てんこうさん
+医紊LESSOPEN荀鐚 <
tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
-form でうまく日本語が送れない場合があるバグの修正.
-< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+form с障ユ茯翫違篆罩o
+< hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
-<title>...</title>に複数行が入っていたときに,その一部が
-contents として表示されてしまうバグの修正.<
-岡部さん okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
+<title>...</title>茲域ャc鐚筝
+contents 茵腓冴障違篆罩o<
+絏♂ okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-ISO-8859-1 表示時に,罫線をグラフィックキャラクタで出す
-ようにした.
+ISO-8859-1 茵腓堺鐚臀膩違cc帥у冴
+鐚
-IPv6対応で,URLにport が指定してあった場合にうまく動作しなかった
-バグの修正.< 鵜飼さん ukai@debian.or.jp THANKS!
+IPv6絲上эURLport 絎c翫障篏c
+違篆罩o< 薺蕋若 ukai@debian.or.jp THANKS!
-<table width="">のような指定の場合に,幅指定を無視するようにした.
+<table width="">絎翫鐚綛絎∴鐚
1999.8.15
-ISO-8859-1 対応.
-
-<PRE>の後に 改行が連続する時に、それがすべて無視されていたバグの
-修正。
-
-坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp による以下の修正。THANKS!!!
-w3m (990814) の修正と改良です。
-
-[表示]
-・<ol> タグの type(="1","i","I","a","A"), start 属性に対応。
- <ul> タグの type(="disc","circle","square") 属性に対応(KANJI_SYMBOLS のみ)。
- <li> タグの type, value 属性に対応。
-・Overwrite のスペルミス
-・SELECT(selBuf) や Selectメニューでの表示で localファイル以外は URL で
- 表示する様にした。
-・size 属性が width 属性と同じになっていたのを修正。
-・最下行や SELECT(selBuf) などでのタイトルの表示で &amp; などを変換して
- 表示する様に修正(cleanup_str を使用)
-
-[動作]
-・数 pgBack(), 数 pgFore() の動作を less や more と同じに戻した。
- 例えば、3 SPC で 3 行進む(3 J と同じ)。
- vi-like にするためには VI_PREC_NUM を #defile してください。
-・Save 時に(-dump の場合にも) ~/ や ~user/ を展開する様にした。
-・デフォルトの拡張子属性に .png, .PNG, .lzh, .LZH を追加
-・label が漢字な URL の場合に内部コードに変換してから label を探索する
- ようにした
-
-[バッファ]
-・フレーム表示、ソース表示画面や内部ページの扱いを統一的にするため、
- Buffer 構造体の bufferprop に BP_FRAME(フレーム), BP_SOURCE(ソース表示)
- BP_INTERNAL(内部ページ), BP_NO_URL(基準URLなし) を設定するようにした。
-・自動フレーム表示の場合は、LOAD(ldfile) でもフレーム表示をするように修正。
-・フレーム表示状態で RELOAD(reload) した場合にはフレーム表示をするように修正。
-・ソース表示画面で EDIT(eidtBf) した後、通常の HTML 画面になってしまうのを修正。
-・ソース表示画面でも RELOAD(reload) できる様にした。
-・オプション表示画面等の内部ページを表示している時に GOTO(goURL) を
- 使うとアボートすることがあったのを修正
-・オプション表示画面等の内部ページを表示している時に外部ブラウザを
- 立ち上げると以上異常なページを表示することがある修正
-・フレームのあるページを表示している時、ウィンドウの幅が変わった場合に
- ~/.w3m/w3mframe* の一時ファイルが残ってしまうことのあるバグ修正。
-・editBf() で gotoLine() にの位置がおかしく、行位置が保存されないものの修正。
- また、直後に arrangeCursor() に追加。
-・editSrc() に arrangeCursor() を追加。
-
-[その他]
-・func.h、doc-jp/README.func, doc-jp/README.keymap, doc-jp/menu.*,
- doc-jp/keymap.* が3倍になっていた。
-・demo のソースが混入していた。
-・マニュアル類に、サスペンド(中断)にあたる C-z を追加。
- 文書の読み込みの中断(中止)は C-c (正確には stty で設定する intr に
- あたるキー、キーバインド変更不可) です。
-・Strupper() が Strlower() になっていた。
-・キーマップファイル、メニュー定義ファイル、mailcap を config.h で
- マクロ定義にした。
+ISO-8859-1 絲上鐚
+
+<PRE>緇 壕g鴻∴違
+篆罩c
+
+ hsaka@mth.biglobe.ne.jp 篁ヤ篆罩cTHANKS!!!
+w3m (990814) 篆罩c壕с
+
+[茵腓]
+<ol> 帥違 type(="1","i","I","a","A"), start 絮с絲上
+ <ul> 帥違 type(="disc","circle","square") 絮с絲上(KANJI_SYMBOLS )
+ <li> 帥違 type, value 絮с絲上
+Overwrite 鴻
+SELECT(selBuf) Select<ャ若с茵腓冴 local<ゃ篁ュ URL
+ 茵腓冴罕
+size 絮с width 絮сc篆罩c
+紙筝茵 SELECT(selBuf) с帥ゃ茵腓冴 &amp; 紊
+ 茵腓冴罕篆罩(cleanup_str 篏睡)
+
+[篏]
+紙 pgBack(), pgFore() 篏 less more 祉
+ 箴違3 SPC 3 茵蚊(3 J )
+ vi-like VI_PREC_NUM #defile
+Save (-dump 翫) ~/ ~user/ 絮罕
+祉≦宍絖絮с .png, .PNG, .lzh, .LZH 菴遵
+label 羲√ URL 翫潟若紊 label 「膣≪
+
+
+[]
+祉若茵腓冴純若壕;腓榊脂≪若吾宴腟延
+ Buffer 罕篏 bufferprop BP_FRAME(若), BP_SOURCE(純若壕;腓)
+ BP_INTERNAL(若), BP_NO_URL(堺URL) 荐絎
+肢若茵腓冴翫LOAD(ldfile) с若茵腓冴篆罩c
+祉若茵腓榊倶 RELOAD(reload) 翫若茵腓冴篆罩c
+祉純若壕;腓榊脂≪ EDIT(eidtBf) 緇絽吾 HTML 脂≪c障篆罩c
+祉純若壕;腓榊脂≪с RELOAD(reload) с罕
+祉激с活;腓榊脂∝若吾茵腓冴 GOTO(goURL)
+ 篏帥≪若c篆罩
+祉激с活;腓榊脂∝若吾茵腓冴紊吟
+ 腴>篁ヤ医幻若吾茵腓冴篆罩
+祉若若吾茵腓冴c潟綛紊c翫
+ ~/.w3m/w3mframe* 筝<ゃ罧c障遺信罩c
+editBf() gotoLine() 篏臀茵篏臀篆絖篆罩c
+ 障翫 arrangeCursor() 菴遵
+editSrc() arrangeCursor() 菴遵
+
+[篁]
+func.hdoc-jp/README.func, doc-jp/README.keymap, doc-jp/menu.*,
+ doc-jp/keymap.* 鐚c
+demo 純若鴻羞桁ャ
+祉ャ≪蕁泣鴻潟(筝) C-z 菴遵
+ 吾茯粋昭帥筝(筝罩) C-c (罩g∈ stty ц┃絎 intr
+ 若若ゃ潟紊岩) с
+Strupper() Strlower() c
+祉若<ゃ<ャ弱臂<ゃmailcap config.h
+ 絎臂
#define KEYMAP_FILE "~/.w3m/keymap"
#define MENU_FILE "~/.w3m/menu"
#define USER_MAILCAP "~/.mailcap"
#define SYS_MAILCAP "/etc/mailcap"
1999.8.14
-岡部さん(okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp)の非公式パッチを全面採用.
-変更が多くて書ききれない.THANKS!!!
+絏♂(okabe@fphy.hep.okayama-u.ac.jp)綣∽。鐚
+紊眼紊吾鐚THANKS!!!
-gzip で圧縮された文書が読めるようにした.IPv6に対応.
-< 鵜飼さん ukai@debian.or.jp THANKS!
+gzip ух軒吾茯鐚IPv6絲上鐚
+< 薺蕋若 ukai@debian.or.jp THANKS!
-lynx風キーバインドのhelpを作成.< 佐藤大さん satodai@dog.intcul.tohoku.ac.jp
+lynx蘂若ゃ潟help篏鐚< 篏ゅぇ satodai@dog.intcul.tohoku.ac.jp
THANKS!
-frame の中に form があったときに,そのformに送信する漢字コードが
-常にEUCになっていた不具合の修正.< てんこうさん tnh@aurora.dti.ne.jp
+frame 筝 form c鐚form篆<羲√潟若
+絽吾EUCc筝桁篆罩o< tnh@aurora.dti.ne.jp
THANKS!
1999.7.29
-タイトルが * で始まるHTML文書を 'E' で編集できないバグの修正.
-< 下津さん shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
+帥ゃ * у障HTML吾 'E' х隈с違篆罩o
+< 筝羇ャ shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
-表の幅が2pixel以下の場合に,関数 log_like が 0 を返し,列の
-幅がなくなってしまうバグの修正.< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp
+茵綛2pixel篁ヤ翫鐚∽ log_like 0 菴鐚
+綛c障違篆罩o< hsaka@mth.biglobe.ne.jp
THANKS!
- □ <ul>のネストが 10を越える場合の修正が不完全だった。
- □ メニューの項目の長さが画面幅を越える場合にメニューが崩れるバグの修正
- □ フォームの入力時に、C-cを押した場合デフォルト値を返すようにした。
- □ func.h、doc-jp/README.func, doc-jp/README.keymap, doc-jp/menu.*, doc-jp
- /keymap.*が3倍になっていた。
- □ demoのソースが混入していた。
- □ マニュアル類に、サスペンド(中断)にあたる C-zを追加。
- 文書の読み込みの中断(中止)は C-c (正確には sttyで設定する intrにあたる
- キー、キーバインド変更不可)です。
- □ doc/FAQ.htmlで href= ftpと '"'が抜けていたのを修正
-< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+ <ul>鴻 10莇翫篆罩c筝絎c
+ <ャ若激脂√莇翫<ャ若經違篆罩
+ 若ュC-c若翫ゃ菴
+ func.hdoc-jp/README.func, doc-jp/README.keymap, doc-jp/menu.*, doc-jp
+ /keymap.*鐚c
+ demo純若鴻羞桁ャ
+ ャ≪蕁泣鴻潟(筝) C-z菴遵
+ 吾茯粋昭帥筝(筝罩) C-c (罩g∈ sttyц┃絎 intr
+ 若若ゃ潟紊岩)с
+ doc/FAQ.html href= ftp '"'篆罩
+< hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
1999.7.16
-http://location/#label の形のURLでは #label をラベルとして,
-file:///#file の場合には特別に #file をファイル名とみなすように
-URLの解釈を変更した.< 佐々木さん sasaki@isoternet.org THANKS!
+http://location/#label 綵≪URLс #label 鐚
+file:///#file 翫劫ャ #file <ゃ帥
+URL茹i紊眼鐚< 篏 sasaki@isoternet.org THANKS!
-'E'でソースを編集したときに無限ループに陥ることがあるバグの修正.
-< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+'E'с純若鴻膩♂若ャ違篆罩o
+< hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
-local CGI で,環境変数 CONTENT_TYPE に渡すタイプが間違っていた.
-(application/x-www-form-urlencoded にすべきところを,
-x-www-form-urlencoded にしていた)
+local CGI э医紊 CONTENT_TYPE 羝<帥ゃc鐚
+(application/x-www-form-urlencoded 鴻鐚
+x-www-form-urlencoded )
-画面をリサイズすると,バッファの総行数と現在行がずれてしまうバグ
-の修正.< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+脂≪泣ゃ冴鐚<膩頫違憜茵障
+篆罩o< hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
-'w' で前方移動するときに,最後の行で実行すると無限ループに陥る
-バグの修正.
+'w' у合Щ鐚緇茵у茵♂若ャ
+違篆罩o
-MANUAL_lynx.html を更新.< 大' さん satodai@dog.intcul.tohoku.ac.jp
+MANUAL_lynx.html 贋逸< 紊' satodai@dog.intcul.tohoku.ac.jp
THANKS!
1999.7.13
-linein.cでのJIS入力がうまくいかないバグの修正.(一旦直したつもりが,
-SJISでの入力がうまくいかないバグが混入していた.)
-
-form の RESETボタンを押すと,HIDDEN属性の値までクリアされていた
-バグの修正.
-中身のないファイルの情報を'='コマンドで見ようとするとコアダンプ
-するバグの修正.
-US_ASCIIだけのファイルの情報を見ると,document_code のところで
-中身が切れてしまうバグの修正.
-内容がないファイルをreloadできないバグの修正.
-< 牧野さん m-yoshi@jaist.ac.jp THANKS!
+linein.cсJISュ障違篆罩o(筝眼ゃ鐚
+SJISсュ障違羞桁ャ鐚)
+
+form RESET帥潟若鐚HIDDEN絮сゃ障с≪
+違篆罩o
+筝荳<ゃ宴'='潟潟ц潟≪潟
+違篆罩o
+US_ASCII<ゃ宴荀鐚document_code
+筝荳障違篆罩o
+絎鴻<ゃreloadс違篆罩o
+< ч m-yoshi@jaist.ac.jp THANKS!
1999.7.2
-<pre>と<nobr>を入れ子にすると<nobr>が勝手に改行を入れるバグ
-の修正.
+<pre><nobr>ャ絖<nobr>壕ャ
+篆罩o
-存在するファイルに上書きするときに確認メッセージを出すよう改良.
-localファイルを同じファイルにSaveすると内容が消えるバグの修正.
-ディレクトリ表示の改良.
-~/.w3m/keymap によりキーバインドを定義できるようにした.
-~/.w3m/menu によリメニューを定義できるようにした.
-メニューのキーバインドの変更.
-バッファオーバーフローの修正.
-< 以上,坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+絖<ゃ筝吾腆肴<祉若吾冴壕鐚
+local<ゃ<ゃSave絎鴻羔違篆罩o
+c茵腓冴壕鐚
+~/.w3m/keymap 若ゃ潟絎臂с鐚
+~/.w3m/menu <ャ若絎臂с鐚
+<ャ若若ゃ潟紊器
+<若若若篆罩o
+< 篁ヤ鐚 hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
-table で,rowspan と colspan が重なるセルがあると枠が崩れるバグ
-の修正.< 岡部さん okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
+table эrowspan colspan 祉經
+篆罩o< 絏♂ okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-ファイルでないものを見ているときに reload すると SEGV が
-起きることがあるバグの修正.
+<ゃс荀 reload SEGV
+莎激違篆罩o
1999.6.30
-<select>..</select>をメニューでレンダリングするように改良.
+<select>..</select><ャ若с潟潟違壕鐚
1999.6.25
-'w' を使うときに,その行の最後の文字が2バイト文字だと無限ループ
-になるバグの修正.
+'w' 篏帥鐚茵緇絖2ゃ絖♂若
+違篆罩o
--no-mouse オプションの指定順序によって挙動が違う問題の解決.
-横長の端末の際、画面右端にアンカーがある場合、マウスによ
-るカーソル移動ができない場合がある問題の解決.
-c や u で URLを表示している間は、mouseを無効にする.
- < 坂根さん sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp THANKS!
+-no-mouse 激с潟絎綺c馹茹f浦鐚
+罔激腴脂√勆≪潟若翫鴻
+若純腱糸с翫馹茹f浦鐚
+c u URL茵腓冴mouse≦鴻鐚
+ < 鴻 sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp THANKS!
-<u><b>が入れ子になっている場合に正常に表示ができないバグの
-修正.< 岡部さん okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
+<u><b>ャ絖c翫罩e幻茵腓冴с違
+篆罩o< 絏♂ okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-<nobr>..</nobr>が画面の幅を越えているときに,その直前で強制
-改行していた挙動を変更.<nobr>の直前に長さを持つ要素があった
-場合には改行し,そうでない場合には改行しないようにした.
+<nobr>..</nobr>脂≪綛莇鐚翫у七
+壕紊器<nobr>翫激よ膣c
+翫壕鐚с翫壕鐚
1999.6.24
-<input type=checkbox> で,VALUE 属性が指定されていなかった時に,
-デフォルトの値を "on" にした.Netscape 等のブラウザの真似.
+<input type=checkbox> эVALUE 絮с絎c鐚
+ゃ "on" 鐚Netscape 膈吟篌種
1999.6.23
-大きさ0のファイルの中でカーソル移動をすると Segmentation fault
-するバグの修正.
+紊с0<ゃ筝с若純腱糸 Segmentation fault
+違篆罩o
-'\0' を含むファイルもそれなりに表示できるようにした.
+'\0' <ゃ茵腓冴с鐚
-lynx風キーバインドで,'G' をgoto-lineに,'g'を goto-URL に変更.
+lynx蘂若ゃ潟э'G' goto-line鐚'g' goto-URL 紊器
-table の中で <H1 align=center> 等を使うと,その見出しを越えて
-justification が適用されてしまうバグのfix.
+table 筝 <H1 align=center> 膈篏帥鐚荀冴莇
+justification 障違fix.
-<p align=xxx> の後にtableを置くと,それが常に左寄せになってしまう
-バグの修正.原因は,table がレンダリングされると <pre>...</pre>
-になっていて,かつ <pre> が段落を閉じていたせいだった.
+<p align=xxx> 緇table臀鐚絽吾綏絲c障
+違篆罩o鐚table 潟潟違 <pre>...</pre>
+c鐚 <pre> 罧笈純c鐚
-単語検索機能を追加.(ESC w, ESC W)
-w で一単語右,W で一単語左に移動するコマンドを追加.
-< 西本さん g96p0935@mse.waseda.ac.jp THANKS!
+茯罎膣∽純菴遵鐚(ESC w, ESC W)
+w т茯勜W т茯綏腱糸潟潟菴遵鐚
+< 茱炊 g96p0935@mse.waseda.ac.jp THANKS!
-メッセージ行が 300 字を越えると terms.c の配列 ScreenElem の
-中身が壊れるバグの修正.
-文字化けしているページで, コード 0x8e の文字が含まれているとき w3m が
-落ちることがある問題の修正.
-< 岡部さん okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
+<祉若梧 300 絖莇 terms.c ScreenElem
+筝荳紕違篆罩o
+絖若吾, 潟若 0x8e 絖障 w3m
+純<馹篆罩o
+< 絏♂ okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-メニュー機能を追加.
-最下行でのキー入力にヒストリ機能を追加.
-< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+<ャ惹純菴遵鐚
+筝茵с弱ュ鴻罘純菴遵鐚
+< hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
1999.6.21
-minimum_length() の中の isalpha() を IS_ALPHA()に修正.
+minimum_length() 筝 isalpha() IS_ALPHA()篆罩o
-lynx風キーバインドを変更.j,k をカーソル移動に,J,Kを
-1行スクロールに割りあてた.< Doug Kaufman dkaufman@rahul.net THANKS!
+lynx蘂若ゃ潟紊器j,k 若純腱糸鐚J,K
+1茵鴻若蚊鐚< Doug Kaufman dkaufman@rahul.net THANKS!
1999.6.16
-XMakefile のインストールディレクトリに $(DESTDIR)を追加.
-< 山縣さん yamagata@ns1.plathome.co.jp THANKS!
+XMakefile ゃ潟鴻若c $(DESTDIR)菴遵鐚
+< 絮援牽 yamagata@ns1.plathome.co.jp THANKS!
--v オプションを付けた.
+-v 激с潟篁鐚
-最下行にリンクを表示するときに,まん中を ... で省略表示
-するようにした.
-dirBuffer() で /home/../.. などのディレクトリが正しく展開
-されていなかったものの修正.
-バッファ選択モードで、矢印キーを有効にしてみた。
-< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
+筝茵潟茵腓冴鐚障筝 ... хヨ;腓
+鐚
+dirBuffer() /home/../.. c罩c鎡
+c篆罩o
+♂御≪若с√違若鴻帥
+< hsaka@mth.biglobe.ne.jp THANKS!
-inputLine で -no-mouse オプションによらず、mouse_end(),
-mouse_init() が呼ばれていたものの修正.
-< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp && 坂根さん sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp
+inputLine -no-mouse 激с潟mouse_end(),
+mouse_init() 若違篆罩o
+< hsaka@mth.biglobe.ne.jp && 鴻 sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp
THANKS!
1999.6.15
-FAQ.html を入れかえ.< Tom Berger tom.be@gmx.net THANKS!
+FAQ.html ャ鐚< Tom Berger tom.be@gmx.net THANKS!
1999.6.10
-<nobr>の扱いを改良.
+<nobr>宴壕鐚
1999.6.9
-HP-UX11.00 on PA-RISC2.0 対応.
-インストール時に,インストール先ディレクトリがないと make
-がコケる問題の修正.< Dave Eaton dwe@arde.com THANKS!
+HP-UX11.00 on PA-RISC2.0 絲上鐚
+ゃ潟鴻若鐚ゃ潟鴻若c make
+潟宴馹篆罩o< Dave Eaton dwe@arde.com THANKS!
-<dl compact>の挙動の修正.< 坂本さん hsaka@mth.biglobe.ne.jp
+<dl compact>篆罩o< hsaka@mth.biglobe.ne.jp
THANKS!
1999.6.8
--no-mouse オプションをつけた.
+-no-mouse 激с潟ゃ鐚
-<nobr>と<pre>が入れ子になっているときに,内側のタグの
-中身が表示されないバグの修正.
-<table>の中に<nobr>があり,その中に <br>や <p> などがあっ
-たときに,表の幅計算が狂うバグの修正.< 岡部さん
+<nobr><pre>ャ絖c鐚眼帥違
+筝荳茵腓冴違篆罩o
+<table>筝<nobr>鐚筝 <br> <p>
+鐚茵綛荐膊違篆罩o< 絏♂
okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-パスワード付きページで,送ったパスワードがまちがっていて
-再入力したときに,それが使われないバグの修正.< 畑口さん
+鴻若篁若吾эc鴻若障<c
+ュ鐚篏帥違篆罩o< c
THANKS!
-char == unsigned char なマシンでうまく動かない部分の修正.
-< すながわさん kei_sun@ba2.so-net.ne.jp THANKS!
+char == unsigned char 激潟с障篆罩o
+< kei_sun@ba2.so-net.ne.jp THANKS!
-NetBSD/macppc 用のパッチを用意.< すながわさん
+NetBSD/macppc 鐚<
kei_sun@ba2.so-net.ne.jp THANKS!
-tableの中にコメントがあり,それが閉じていないとき,無限
-ループになるバグのfix. < 岡部さん okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp
+table筝潟<潟鐚鐚♂
+若違fix. < 絏♂ okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp
THANKS!
1999.6.5
-マウス使用時に,状態行のアイコンをクリックしてページ
-上下と前ページ移動ができるようにした.
+剛戎鐚倶茵≪ゃ潟潟若
+筝筝若悟Щс鐚
1999.6.3
-ファイル名の最初に#が来た場合の処理にバグがあった.
+<ゃ#ャ翫違c鐚
-再読みこみ時に,元の行番号の行に復帰するようにした.
+茯帥炊鐚茵垩茵緇絽違鐚
-マウス対応部分の改良.mouse_init()とmouse_term()を
-terms.c に移動.
+劫上壕鐚mouse_init()mouse_term()
+terms.c 腱糸鐚
-開始・終了時に termcap の ti/te を出すようにして
-みた.
+紮紫篋 termcap ti/te 冴
+帥鐚
-パスワード付きページで,送ったパスワードがまちがっていた
-場合,無限ループになるバグの修正.
+鴻若篁若吾эc鴻若障<c
+翫鐚♂若違篆罩o
-news:newsgroups の形式のURLを辿ろうとしたとき,「それは
-使えない」旨のメッセージを出すことにした.
+news:newsgroups 綵√URL莨帥鐚
+篏帥<祉若吾冴鐚
1999.6.1
-マウスのドラッグに対応.< 武さん ytake@phys2.med.osaka-u.ac.jp
+鴻違絲上鐚< 罩 ytake@phys2.med.osaka-u.ac.jp
THANKS!
1999.5.26
-ファイル名の最初と最後に # が来た場合には,それを
-ラベルとして解釈しないようにした.
+<ゃ緇 # ャ翫鐚
+茹i鐚
-行番号表示機能を追加.
+茵埈;腓堺純菴遵鐚
--no-proxy オプションを追加.
+-no-proxy 激с潟菴遵鐚
-マウス対応.< 武さん ytake@phys2.med.osaka-u.ac.jp
+劫上鐚< 罩 ytake@phys2.med.osaka-u.ac.jp
THANKS!
-&...; が来た場合の幅の計算にバグがあった.< 岡部さん
+&...; ャ翫綛荐膊違c鐚< 絏♂
okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-1文字横スクロール機能を追加.< 下津さん
+1絖罔鴻若罘純菴遵鐚< 筝羇ャ
shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
-<wbr> に対応.
+<wbr> 絲上鐚
-table の中での空白の扱いにバグがあったので修正.
+table 筝с腥榊純宴違cт信罩o
-table の中での <nobr>..</nobr>の幅計算にミスがあった
-ので修正.
+table 筝с <nobr>..</nobr>綛荐膊鴻c
+т信罩o
-NNTPで記事を取り出すコマンドを article から ARTICLE
-に変更.< patakuti さん patakuti@t3.rim.or.jp THANKS!
+NNTPц篋冴潟潟 article ARTICLE
+紊器< patakuti patakuti@t3.rim.or.jp THANKS!
-openURL()の中で,URLFile 型変数 uf の初期化が不完全
-だった(uf.encoding を初期化していなかった)ために動作
-が不安定になっていた.修正. < まきのさん
+openURL()筝эURLFile 紊 uf 筝絎
+c(uf.encoding c)篏
+筝絎絎c鐚篆罩o < 障
1999.5.19
-table の中に,; で終了しない character entity が
-出てきたときに無限ループに陥るバグの修正.
-< 山本さん mituharu@math.s.chiba-u.ac.jp THANKS!
+table 筝鐚; х篋 character entity
+冴♂若ャ違篆罩o
+< 絮掩 mituharu@math.s.chiba-u.ac.jp THANKS!
-HTML でないものはソースを表示しないようにした.
+HTML с純若鴻茵腓冴鐚
-&nbsp のように ; のないものも,character entity と
-解釈できる場合にはそのように表示することにした.
+&nbsp ; 鐚character entity
+茹iс翫茵腓冴鐚
-file.c の中で,一部のコンパイラでエラーになる部分の修正.
-起動時オプションに +行番号 を追加.
-< 下津さん shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
+file.c 筝э筝潟潟ゃс若篆罩o
+莎桁激с潟 +茵 菴遵鐚
+< 筝羇ャ shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
1999.5.14
-Cygwin で日本語を使う場合には,常に最下行を空ける
-ようにした.
+Cygwin фユ茯篏帥翫鐚絽吾筝茵腥冴
+鐚
1999.5.13
-<nobr>..</nobr>の挙動を勘違いしていたようなので,修正.
-このタグの中では,追いこみをしつつ改行をしないように
-した.
+<nobr>..</nobr>э篆罩o
+帥違筝с鐚菴純帥ゃゆ壕
+鐚
1999.5.12
-J,Kで1行スクロールする際に,カーソル位置を保存するように
-した.< 下津さん shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
+J,K1茵鴻若鐚若純篏臀篆絖
+鐚< 筝羇ャ shim@nw.bs1.fc.nec.co.jp THANKS!
1999.5.11
-text/plain の場合にも,読みこみ状況を最下行に表示するよう
-にした.C-c での中断にも対処.
+text/plain 翫鐚茯帥睡倶筝茵茵腓冴
+鐚C-c с筝絲上鐚
1999.5.7
-<div>,<center>など,justificationをいじるタグを使う場合
-には,現在のjustificationをスタックに退避し,終了タグに
-よって環境を復帰するようにした.
+<div>,<center>鐚justification帥違篏帥翫
+鐚憜justification鴻帥帥鐚腟篋帥違
+c医緇絽違鐚
-gc を 4.14 にバージョンアップ.
+gc 4.14 若吾с潟≪鐚
-Content-Length がサーバから送られてきた場合は,画面最下行
-にprogress barを出すようにした.
+Content-Length 泣若翫鐚脂∽筝茵
+progress bar冴鐚
-'=' で文書情報を出すときに,HTTPヘッダの情報も表示する
-ようにした.
+'=' ф御宴冴鐚HTTP宴茵腓冴
+鐚
1999.5.6
-</OL>, </UL>が続くときに空行が連続してしまうバグの修正.
+</OL>, </UL>膓腥肴g障違篆罩o
-<OL>,<UL>の外で<LI>が出てきたときに改行するようにした.
-'u'コマンドで絶対パスを表示するようにした.
-< てんこうさん tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
+<OL>,<UL>紊<LI>冴壕鐚
+'u'潟潟х偽絲障鴻茵腓冴鐚
+< tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
-転送途中で C-c で中断したとき,そこまで読んだ内容を表示する
-ようにした.
+荵∫筝 C-c т賢鐚障ц絎鴻茵腓冴
+鐚
-リンク先を直接保存する機能を改良.画像も保存できるようにする.
-< 佐野さん yukihiko@yk.rim.or.jp THANKS!
+潟贋・篆絖罘純壕鐚糸篆絖с鐚
+< 篏 yukihiko@yk.rim.or.jp THANKS!
1999.4.30
-config.h の一部を切り出して XXMakefile を作る作業をする
-コマンドとして、CPPではなくawkを使うようにした。
+config.h 筝冴 XXMakefile 篏篏罐
+潟潟CPPсawk篏帥
-バッファにHTTPヘッダの情報を保存するようにした.
+<HTTP宴篆絖鐚
-'=' の情報画面に Last Modified を追加.
+'=' 援脂≪ Last Modified 菴遵鐚
-現在のドキュメントが ftp で,ユーザ名かパスワード指定で
-アクセスしている場合は,Referer: に現在のURLを付けない
-ようにした.
+憜ャ<潟 ftp э若九鴻若絎
+≪祉鴻翫鐚Referer: 憜URL篁
+鐚
-空行の判定を改良.</OL>,</UL>,</DL>,</BLOCKQUOTE>の直後の
-<P>を無効にした.
+腥肴ゅ壕鐚</OL>,</UL>,</DL>,</BLOCKQUOTE>翫
+<P>≦鴻鐚
-コマンドに回数が指定できるようにした.
-< 畑口さん patakuti@t3.rim.or.jp THANKS!
+潟潟違絎с鐚
+< c patakuti@t3.rim.or.jp THANKS!
-リンク先のドキュメントをファイルに保存する機能を追加.
-< てんこうさん tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
+潟ャ<潟<ゃ篆絖罘純菴遵鐚
+< tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
1999.4.28
-ftp のディレクトリリストがアルファベット順になるようにした.
+ftp c鴻≪<鐚
-ftp://username@hostname/file 形式をサポート.
-FTP のディレクトリリストをブックマークに登録できるようにし
-FTP の画面でパスワードが表示されないようにした
-ftp://username@hostname/file 形式の時は HTTP のパスワード認証と同様に
-add_auth_cookie を用いてパスワードを保持するようにした
-< 畑口さん patakuti@t3.rim.or.jp THANKS!
+ftp://username@hostname/file 綵√泣若鐚
+FTP c鴻若脂蚊с
+FTP 脂≪с鴻若茵腓冴
+ftp://username@hostname/file 綵√ HTTP 鴻若茯荐若罕
+add_auth_cookie 鴻若篆
+< c patakuti@t3.rim.or.jp THANKS!
-ftpにアクセスするとき,getpwuid()でユーザ情報が取り出せないと
-エラーになるバグを修正.
+ftp≪祉鴻鐚getpwuid()с若倶宴冴
+若違篆罩o
-<Hn>, <P>で align 属性が有効になるようにした.< 黒木玄さん
+<Hn>, <P> align 絮с鴻鐚< 藥
kuroki@math.tohoku.ac.jp THANKS!
-行頭に空白が入ることがあるバグの修正. < 岡部さん
+茵腥榊純ャ違篆罩o < 絏♂
okabe@okaibm.hep.okayama-u.ac.jp THANKS!
-画面のリサイズをするとコアダンプするバグの修正.
+脂≪泣ゃ冴潟≪潟違篆罩o
-ESC e で,画面の表示イメージを編集できるようにした.
+ESC e э脂≪茵腓冴ゃ<若吾膩с鐚
1999.4.26
-ftp://user:password@host/file 形式に対応.< てんこうさん
+ftp://user:password@host/file 綵√絲上鐚<
tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
-"U" コマンドでURLを入力するとき,現在のURLをデフォルトにするよう
-にした.
+"U" 潟潟URLュ鐚憜URL
+鐚
1999.4.23
-EUCのX0201カナに対応.< てんこうさん tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
+EUCX0201絲上鐚< tnh@aurora.dti.ne.jp THANKS!
1999.4.21
-term.c で、config.h を include する順序を変更。こうしないと、config.h
-の中で使われている FILE* が未定義になる。
+term.c сconfig.h include 綺紊眼config.h
+筝т戎 FILE* 絎臂
-ロードするURLに "" を使うとコアダンプするバグの修正。< _tom_さん
+若URL "" 篏帥潟≪潟違篆罩c< _tom_
_tom_@sf.airnet.ne.jp THANKS!
-rc.c の中の英語のメッセージのシンボル名に間違いがあった。
-< 砂川さん Keiki_Sunagawa@yokogawa.co.jp THANKS!
+rc.c 筝沿<祉若吾激潟c
+< 綏 Keiki_Sunagawa@yokogawa.co.jp THANKS!
-ftp のパスワードを指定できるようにした。
+ftp 鴻若絎с
1999.4.18
-<tag attr=> のようなタグがあると、そこでタグが終了したとみなされない
-バグの修正。
+<tag attr=> 帥違с帥違腟篋帥
+違篆罩c
-最下行のいちばん右のカラムに文字を出力しないようにした。ある種のター
-ミナルエミュレータで、画面全体がスクロールしてしまうのを防ぐ。
+筝茵<違劻絖阪腮帥
+ャ若帥с脂√篏鴻若障蚊
1999.4.9
-長いURLを入力すると,__ctype が破壊されて,表示が発狂するバグの修正.
+激URLュ鐚__ctype 翫鐚茵腓冴榊違篆罩o
1999.4.6
-パスワードに ' ' が使えなかったバグの修正.< 匿名希望さん :-) THANKS!
+鴻若 ' ' 篏帥c違篆罩o< 水絽 :-) THANKS!
1999.4.5
-パスワード付きページが見られるように改良.
+鴻若篁若吾荀壕鐚
1999.4.4
-ローカルCGIに対応.
+若CGI絲上鐚
1999.4.2
-ローカルのディレクトリリストが見られるように改良.
+若c鴻荀壕鐚
1999.4.1
-map 名に漢字を使うとうまく imagemap のリンクが辿れなかったバグの修正.
+map 羲√篏帥障 imagemap 潟莨帥c違篆罩o
-&...; について,最後の ; を付けなかった場合に幅の計算が狂う問題の
-修正.
+&...; ゃ鐚緇 ; 篁c翫綛荐膊馹
+篆罩o
--halfdump オプションを付ける.将来への布石.(undocumented)
+-halfdump 激с潟篁鐚絨ャ吾絽鰹(undocumented)
-"#label" の形の URL を parseURL2 で解析した場合に結果がおかしくなる
-バグの修正.
+"#label" 綵≪ URL parseURL2 цВ翫腟
+違篆罩o
1999.3.31
-ファイル名が漢字なバカURLに対処するため,followA と followI の中で
-「URLが2バイトコードを含んでいたら,document_codeに変換してから送信」
-にしてみた.漢字使ってもいいからリンクではURL encodeしてくれえ.
+<ゃ羲√URL絲上鐚followA followI 筝
+URL2ゃ潟若с鐚document_code紊篆<
+帥鐚羲√篏帥c潟сURL encode鐚
-configure の中の 'pxvt' を 'rxvt' に訂正.
+configure 筝 'pxvt' 'rxvt' 荐罩o
-<base href="..."> があった場合に,それを自分のURLだと思っていた仕様
-を訂正.base URL を別に保持して,それがある場合にはそれを相対URLの
-補完に使い,ない場合は自分のURLを使うことにした.
+<base href="..."> c翫鐚URLc篁罕
+荐罩obase URL ャ篆鐚翫後URL
+茖絎篏帥鐚翫URL篏帥鐚
1999.3.30
-openSocket() の中で,getprotobyname() が失敗したら,tcpのプロトコル
-番号を 6 で決め打ちすることにした.
+openSocket() 筝эgetprotobyname() 紊掩鐚tcp潟
+垩 6 ф浦<鐚
--dump_source オプションをつける.
+-dump_source 激с潟ゃ鐚
-おまけに makeref スクリプトを添付.
+障 makeref 鴻羞私鐚
-ISO-2022-JPの文書にJIS X0201カナが入っていて,その直後にJIS X0208
-が来る場合に文字化けしていたバグを修正.
+ISO-2022-JP吾JIS X0201ャc鐚翫JIS X0208
+ャ翫絖違篆罩o
1999.3.29
-sigsetjmp() への対応が不完全だった.修正.
+sigsetjmp() 吾絲上筝絎c鐚篆罩o
-':' コマンドで URL とみなす文字種に ',' を追加.
+':' 潟潟 URL 帥絖腮 ',' 菴遵鐚
-configure で,システムの GC library のバージョンを調べ,古かったら
-それを使うかどうか問いあわせることにした.
+configure э激鴻 GC library 若吾с潟茯帥刻ゃc
+篏帥鐚
-sigsetjmp()/siglongjmp() が存在する場合にはそちらを使うことにした.
+sigsetjmp()/siglongjmp() 絖翫<篏帥鐚
1999.3.24
-色のリセット問題の対応が不完全だったのを修正.
+蚊祉馹絲上筝絎c篆罩o
1999.3.23
-<pre> の直後が改行だった場合,それを無視するよう修正.
+<pre> 翫壕c翫鐚∴篆罩o
-デフォルトの文字の色を端末のforeground color以外にしていた場合に,
-bold の効果の終わりで色がリセットされてしまうバグの修正.
+絖蚊腴foreground color篁ュ翫鐚
+bold 号腟ц蚊祉障違篆罩o
-HTTPでファイルをダウンロードする場合に,ファイル名変更ができない
-バグの修正.
+HTTPс<ゃ潟若翫鐚<ゃ紊眼с
+違篆罩o
1999.3.22
-POSTメソッドの応答の中にredirectが含まれていたときに,その
-移動先へのアクセスが POSTになってしまうバグの修正.
+POST<純綽膈筝redirect障鐚
+腱糸吾≪祉鴻 POSTc障違篆罩o
-入れ子になった table の中で <nobr>を(もっと正確には,</nobr>を)
-使うと表が崩れるバグの修正.
+ャ絖c table 筝 <nobr>(c罩g∈鐚</nobr>)
+篏帥茵經違篆罩o
-オプション設定の表示を大幅変更.セクションを設けた.
+激с活┃絎茵腓冴紊у紊器祉激с潟荐鐚
-自動的に状態行にリンク先のURLを表示するモードを追加.
-< 柳田(Seiya Yanagita)さん THANKS!
+倶茵潟URL茵腓冴≪若菴遵鐚
+< 括(Seiya Yanagita) THANKS!
-POST メソッドで文字列をサーバに送るときに,行末が LF のみの場合は
-CRLFを送るように変更.< 鈴木健一さん ksuzuki@miyagi-ct.ac.jp THANKS!
+POST <純ф絖泣若鐚茵 LF 帥翫
+CRLF紊器< 贋ヤ ksuzuki@miyagi-ct.ac.jp THANKS!
-gcライブラリを 4.14alpha にバージョンアップ.
+gcゃ 4.14alpha 若吾с潟≪鐚
1999.3.20
-"M" で外部ブラウザを起動するようにした.
+"M" у吟莎桁鐚
1999.3.19
-背景を黒にしていて,文字を白にしたとき,終了時に文字が黒く
-なってしまうバグの修正.
+藥鐚絖純鐚腟篋絖藥
+c障違篆罩o
-ローカルファイルを相対パスで開いたときに,バッファに付くURL
-が変だったバグの修正.
+若<ゃ後障鴻ч鐚<篁URL
+紊c違篆罩o
1999.3.18
-<img alt="..."> の中に &...; があった場合,parsetag の中で
-デコードされてしまうので,HTMLlineproc2 に食わせる前に
-もう一度エンコードしなければならなかった.
+<img alt="..."> 筝 &...; c翫鐚parsetag 筝
+潟若障эHTMLlineproc2 蕋
+筝綺潟潟若違c鐚
--dump オプションで,-F (frame自動描画)が有効になるようにした.
+-dump 激с潟э-F (frame)鴻鐚
-<ADDRESS>..</ADDRESS>の前後で改行するようにした.
-SPACE キーでバッファを改頁すると,バッファの横方向の位置が
-狂うバグの修正.< 池原さん ikehara@hepn5.c.u-tokyo.ac.jp THANKS!
+<ADDRESS>..</ADDRESS>緇ф壕鐚
+SPACE 若с<拷鐚<罔劫篏臀
+違篆罩o< 羆 ikehara@hepn5.c.u-tokyo.ac.jp THANKS!
-空のバッファに対してカーソル移動をしようとすると core dump
-するバグの修正.< 佐野さん yukihiko@yk.rim.or.jp THANKS!
+腥冴<絲障若純腱糸 core dump
+違篆罩o< 篏 yukihiko@yk.rim.or.jp THANKS!
-NO_PROXY に IPアドレス(の一部)を指定できるように改良.
-接続先ホストが複数のIPアドレスを持っていた場合,最初のアドレス
-への接続が失敗したら,次のアドレスに接続しに行くようにした.
-< 水戸さん mit@nines.nec.co.jp THANKS!
+NO_PROXY IP≪(筝)絎с壕鐚
+・膓鴻茲違IP≪鴻c翫鐚≪
+吾・膓紊掩鐚罨<≪鴻・膓茵鐚
+< 羂贋吾 mit@nines.nec.co.jp THANKS!
1999.3.17
-<table>が入れ子になっていて,内側の</table>の後が改行で
-なかった場合,</table>に続く1文字が外側のtableのさらに
-外に置かれてしまうバグの修正.文章で書くと,どういう症状
-なのかよくわからないな.
+<table>ャ絖c鐚眼</table>緇壕
+c翫鐚</table>膓1絖紊眼table
+紊臀障違篆罩o腴ф吾鐚
+鐚
-frame の中に <pre>..</pre>があると,その中が一行おきになって
-しまうバグの修正.
+frame 筝 <pre>..</pre>鐚筝筝茵c
+障違篆罩o
-loadGeneralFile() の中で,cbreak() モードのまま return して
-しまうことがあるバグのfix. < 上村さん uemura@sra.co.jp THANKS!
+loadGeneralFile() 筝эcbreak() ≪若障 return
+障違fix. < 筝 uemura@sra.co.jp THANKS!
-<caption>が閉じていないとメモリを無限に確保しまくるという
-バグを一部fix.
+<caption><≪♂腆坂障
+違筝fix鐚
1999.3.16
-&hoge; 系統のものがうまくいってなかったので,修正.ある程度は
-まともになったが,対応していない &...; を使われると,まだ表が
-崩れてしまう.また,; を抜いたものを使っても同じ.対応は難しい.
+&hoge; 膤紫輝障ccэ篆罩o腮綺
+障c鐚絲上 &...; 篏帥鐚障茵
+經障鐚障鐚; 篏帥c鐚絲上c鐚
-枠なしの表で,COLSPAN が 2 以上のセルの幅の計算をまちがっていた.
-修正.
+茵эCOLSPAN 2 篁ヤ祉綛荐膊障<c鐚
+篆罩o
1999.3.15
-標準入出力がどちらもttyでなくて,-dump オプションを使うと
-うまく動かないことがあるバグのfix.
+罔羣ュ阪<ttyс鐚-dump 激с潟篏帥
+障違fix.
-Accept-Language に対応.中途半端.
+Accept-Language 絲上鐚筝腴鐚
1999.3.12
-<table border="2">というフザケたページがあった.atoi("2")が
-なぜか負になって,table が発狂した.fix.
+<table border="鐚">吟宴若吾c鐚atoi("鐚")
+莢c鐚table 榊鐚fix.
-1行スクロールで,最下行を消去してからスクロールするようにしてみた.
-(かえってわずらわしいかも?)
+1茵鴻若э筝茵羔サ鴻若帥鐚
+(c鐚)
-文書に関する情報を表示する "=" コマンドを追加.
+吾≪宴茵腓冴 "=" 潟潟菴遵鐚
-外部ビューアを起動するときに,system("cmd &")を使ってバックグラウンド
-に回し,一時ファイルは最後にまとめて削除することにした.
+紊ャ若≪莎桁鐚system("cmd &")篏帥c違潟
+鐚筝<ゃ緇障ゃ鐚
-loadGeneralFile, openURL で,is_link と is_cache を別々な引数にして
-いたものを,32ビットのフラグに変更.
+loadGeneralFile, openURL эis_link is_cache ャ綣違
+鐚32違紊器
-不要と思われる allocStr() を削除.副作用が予想される.
+筝荀 allocStr() わ篏篋潟鐚
1999.3.11
-configure で,リンクする termcap 互換ライブラリを選べるようにした.
-同時に,それらしいライブラリが本当に termcap 関連ルーチンを含むか
-どうかテストすることにした.
+configure э潟 termcap 篋ゃ吾鴻鐚
+鐚ゃ綵 termcap ∫c若潟
+鴻鐚
1999.3.10
-Str 型の変数 s について,s->ptr[s->length-1] を同等の Strlastchar(s)
-に置きかえた.s->length==0の場合の対処.
+Str 紊 s ゃ鐚s->ptr[s->length-1] 膈 Strlastchar(s)
+臀鐚s->length==0翫絲上鐚
-<textarea>が折りかえされてしまうバグのfix.
+<textarea>障違fix.
-URLを開くときに,file 部分がないと現在のfileを付けてしまうバグのfix.
+URL鐚file 憜file篁障違fix鐚
-POST method で form を送信するときに,データの最後にCRLFを付けない
-ようにした.
+POST method form 篆<鐚若帥緇CRLF篁
+鐚
1999.3.9
-resize に対応.
+resize 絲上鐚
-setlinescols の中の define で,TIOCGWINSZ を TIOCWINSZ
-と間違えていた.< 上村さん uemura@sra.co.jp THANKS!
+setlinescols 筝 define эTIOCGWINSZ TIOCWINSZ
+鐚< 筝 uemura@sra.co.jp THANKS!
-Reload のときに Pragma: no-cache を指定するようにした.
-< 佐々木さん sasaki@isoternet.org THANKS!
+Reload Pragma: no-cache 絎鐚
+< 篏 sasaki@isoternet.org THANKS!
-Cygwin 用に,一時ファイルに拡張子を付けるようにした.
-また,画像などの一時ファイルを作るときに,fopen(file,"wb")
-を使うようにした.
-< 上田さん ueda@flab.fujitsu.co.jp THANKS!
+Cygwin 鐚筝<ゃ≦宍絖篁鐚
+障鐚糸筝<ゃ篏鐚fopen(file,"wb")
+篏帥鐚
+< 筝違 ueda@flab.fujitsu.co.jp THANKS!
-isalpha(), isalnum() に2バイト文字の一部を食わせたときの挙動
-がおかしいために,表の形が崩れることがあるバグの修正.
+isalpha(), isalnum() 2ゃ絖筝蕋
+鐚茵綵≪經違篆罩o
-<style><!-- ... --></style> のように<style>タグの中がコメント
-になっている場合に,文書全体がコメントとみなされてしまうことが
-あるバグの修正.
+<style><!-- ... --></style> <style>帥違筝潟<潟
+c翫鐚後篏潟<潟帥障
+違篆罩o
-configure の修正が不完全だった.
+configure 篆罩c筝絎c鐚
1999.3.8
-termcapライブラリについて,ncurses > curses > termcap の順に探す
-ようにした.それに伴って,ncurses がリンクされたときに,terms.c
-の curses 風の名前が ncurses と衝突するので,名前を変更した.
+termcapゃゃ鐚ncurses > curses > termcap 「
+鐚篌眼c鐚ncurses 潟鐚terms.c
+ curses 蘂 ncurses 茵腦э紊眼鐚
-libftp を使うのをやめて,ftpアクセス関数を自前で用意した.
+libftp 篏帥鐚ftp≪祉拷∽違х鐚
-<OL> の中の <LI> で表示する数字のカウンタを char から int に
-変更.数字が3桁を越えても表示幅が狂わないようにした.
-< 飯村さん takkun@mma.club.uec.ac.jp THANKS!
+<OL> 筝 <LI> ц;腓冴医潟帥 char int
+紊器医3罅莇茵腓阪鐚
+< 蕋 takkun@mma.club.uec.ac.jp THANKS!
-colspan または rowspan が大きすぎたときに,abort することがある
-バグの修正.< 坂根さん sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp THANKS!
+colspan 障 rowspan 紊с鐚abort
+違篆罩o< 鴻 sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp THANKS!
-表の最初に <a href=".."><h1>...</h1></a>のような要素があると,
-<h1>による空行が </a> で閉じなかったバグの修正.
+茵 <a href=".."><h1>...</h1></a>荀膣鐚
+<h1>腥肴 </a> чc違篆罩o
1999.3.5
-起動した時に,バッファが全く読みこまれなかった場合,環境変数
-HTTP_HOME からページを読むようにした.ちょっと不満.
+莎桁鐚<顄帥障c翫鐚医紊
+HTTP_HOME 若吾茯鐚<c筝羣鐚
-ISO-2022-jp で表示している場合に,終了時に US_ASCII を指示する
-ようにした.
+ISO-2022-jp ц;腓冴翫鐚腟篋 US_ASCII 腓冴
+鐚
-色を設定できるようにした.
+蚊荐絎с鐚
-<li> の後の <P> を無効に.結構めんどう.
+<li> 緇 <P> ≦鴻鐚腟罕鐚
-colspan が2以上の表について,各列の横幅の計算が変だったので修正.
-しかしまだ変なところがある.原因不明.
+colspan 2篁ヤ茵ゃ鐚罔綛荐膊紊cт信罩o
+障紊鐚筝鐚
-/etc/mailcap も読むようにした.
+/etc/mailcap 茯鐚
-terms.c の中の tgetstr()がうまく動かないことがあるバグの修正.
-2重 fclose の fix. < うかいさん ukai@debian.or.jp THANKS!
+terms.c 筝 tgetstr()障違篆罩o
+2 fclose fix. < ukai@debian.or.jp THANKS!
-<form> だけで属性がない場合に,form がうまく解釈されないバグの修正.
+<form> ус翫鐚form 障頵i違篆罩o
-<style>..</style>を無視するようにした.
+<style>..</style>∴鐚
-1行スクロールが滑らかに動くように改良.
+1茵鴻若羯壕鐚
1999.3.4
-存在しないファイルを指定して異常終了したときに reset_tty が実行され
-ないことがあるバグのfix. < 上田さん ueda@iias.flab.fujitsu.co.jp THANKS!
+絖<ゃ絎医幻腟篋 reset_tty 絎茵
+違fix. < 筝違 ueda@iias.flab.fujitsu.co.jp THANKS!
-http://123.45.67.8/ の形式でうまく接続できないことがあるバグのfix.
-< ryo さん ryo@misaki.oneechan.to THANKS!
+http://123.45.67.8/ 綵√с障・膓с違fix.
+< ryo ryo@misaki.oneechan.to THANKS!
-表の要素の最初の文字がアルファベットであった時に,その文字の前に空白が
-1個入って表が崩れることがあるバグのfix.HTMLlineproc1()で,RB_SPECIAL
-フラグが立っている場合に文字を詰めたとき,obuf->prevchar を設定するの
-を忘れていたためであった.
+茵荀膣絖≪<сc鐚絖腥榊純
+1ャc茵經違fix鐚HTMLlineproc1()эRB_SPECIAL
+違腴c翫絖荅違鐚obuf->prevchar 荐絎
+綽сc鐚
-イメージ表示で,一時ファイルを消去するタイミングを調整.
+ゃ<若梧;腓冴э筝<ゃ羔サ帥ゃ潟違茯炊器
-<span> で改行するのは間違いだったらしいので,修正.そのかわりに
-<form>..</form>で改行するようにした.< 池原さん ikehara@hepn5.c.u-tokyo.ac.jp
+<span> ф壕cэ篆罩o
+<form>..</form>ф壕鐚< 羆 ikehara@hepn5.c.u-tokyo.ac.jp
THANKS!
w3m -T text/html -dump < file.html > file.txt
-でフォーマッタとして動くようにした.
+с若帥鐚
1999.3.3
-入れ子になったtableの処理で,内側のtableの幅で外側のtableの
-列幅を固定している部分を削除.大体良いようだが,本当にこれで良い
-のかどうかよくわからない.
+ャ絖ctableэ眼table綛у眼table
+綛阪わ紊т鐚綵ц
+鐚
-colspan が2以上の <td>で width を指定すると表の形が狂うバグのfix.
+colspan 2篁ヤ <td> width 絎茵綵≪違fix.
-ftp でのディレクトリリストのアンカーがうまく付いていなかったバグ
-のfix.
+ftp сc鴻≪潟若障鋌c
+fix.
-Boehm GC library を 4.13 にバージョンアップ.
+Boehm GC library 4.13 若吾с潟≪鐚
1999.3.2
-Cygwin32対応.< まさひろさん masahiro@znet.or.jp THANKS!
+Cygwin32絲上鐚< 障蚊 masahiro@znet.or.jp THANKS!
-ISO-2022-JPの文書で,行末に US_ASCII か JIS X0201 を指示しないで
-終わっている場合でも字化けが起こらないよう工夫.
+ISO-2022-JP吾э茵 US_ASCII JIS X0201 腓冴
+腟c翫с絖莎激綏ュか鐚
-Editor, Mailer をオプションで変更可能にした.
+Editor, Mailer 激с潟у翫純鐚
-q で終了するときに確認するかどうかをオプションで変更可能にした.
+q х篋腆肴激с潟у翫純鐚
1999.3.1
-文章中にコメントがあると,それ以降のソース上の行が改行されずに
-表示されるバグを修正.
+腴筝潟<潟鐚篁ラ純若剛茵壕
+茵腓冴違篆罩o
-I でイメージを表示する場合に,ビューアがbackground で動くようにした.
+I сゃ<若吾茵腓冴翫鐚ャ若≪background у鐚
-q で終了するときに,終わっていいかどうか尋ねることにしてみた.
-不評なら元に戻す予定.
+q х篋鐚腟c絨帥鐚
+筝荅祉篋絎鐚
-proxy 経由の ftp 利用で,ファイル名生成にいたバグをある程度修正.
+proxy 腟宴 ftp э<ゃ違腮綺篆罩o
-<BASE HREF=".."> に対応.
+<BASE HREF=".."> 絲上鐚
--dump, -cols オプションを追加.
+-dump, -cols 激с潟菴遵鐚
<U>..</U>, <DEL>..</DEL>, <INS>..</INS>, <STRIKE>..</STRIKE>, <S>..</S>
-の処理を追加.
+菴遵鐚
-ローカルファイルからのリンクを辿るときに,Referer: を付けないように変更.
+若<ゃ潟莨帥鐚Referer: 篁紊器
1999.2.26
-<div align=center/right> の中でcaptionの付いた表を使うと,中央/右寄せ
-ができないバグの修正.
+<div align=center/right> 筝caption篁茵篏帥鐚筝紊/勀
+с違篆罩o
-<pre>..</pre>の中の空行を無視するバグがあった.修正.
+<pre>..</pre>筝腥肴∴違c鐚篆罩o
-"z" の挙動にバグがあった.修正.
+"z" 違c鐚篆罩o
-table の中で,<input> の長さの計算を間違っていた.修正.
+table 筝э<input> 激荐膊c鐚篆罩o
-config.param に設定値を書くときに,LDFLAGS が複数あるとエラーが
-出ていたバグのfix. < 水戸さん mit@nines.nec.co.jp THANKS!
+config.param 荐絎ゃ吾鐚LDFLAGS 茲違若
+冴違fix. < 羂贋吾 mit@nines.nec.co.jp THANKS!
-表示漢字コードをJISにした場合の動作が良くなかったのを改善.同時に,
-設定パネルでJISの種類を詳細に選べるようにした.
-< 水戸さん mit@nines.nec.co.jp 上田さん ueda@iias.flab.fujitsu.co.jp
+茵腓堺滋絖潟若JIS翫篏c劫鐚鐚
+荐絎JIS腮蕁荅括完吾鴻鐚
+< 羂贋吾 mit@nines.nec.co.jp 筝違 ueda@iias.flab.fujitsu.co.jp
THANKS!
-SIGIOT のハンドラの中で,SIGIOTのハンドラを元に戻してから abort()
-するようにした.シグナルハンドラのOS依存性の解消が目的.
-< 中川さん takayuki@ebina.hitachi.co.jp THANKS!
+SIGIOT 潟筝эSIGIOT潟祉 abort()
+鐚激違潟OS箴絖с茹f鐚
+< 筝綏 takayuki@ebina.hitachi.co.jp THANKS!
-直接URLを入力しても,直前のページが Referer: としてサーバに送られて
-しまっていたバグをfix.
+贋・URLュ鐚翫若吾 Referer: 泣若
+障c違fix鐚
1999.2.25
-Makefile の中で CC=cc となっていた部分を config.h から取得して
-動くようにした.
+Makefile 筝 CC=cc c config.h 緇
+鐚
-GET で CGI を送るときに,文字列に : が含まれているとうまく行かない
-バグのfix. < 馬目さん manome@itlb.te.noda.sut.ac.jp THANKS!
+GET CGI 鐚絖 : 障障頫
+違fix. < 薤 manome@itlb.te.noda.sut.ac.jp THANKS!
1999.2.24
-"S" でバッファを保存するときの漢字コードが内部コード(EUC)になっていた
-のを修正.
+"S" с<篆絖羲√潟若潟若(EUC)c
+篆罩o
-"J","K" で1行スクロールするコマンドを実験的に追加.
-< 古川さん furukawa@ces.kyutech.ac.jp THANKS!
+"J","K" 1茵鴻若潟潟絎薑菴遵鐚
+< ゅ furukawa@ces.kyutech.ac.jp THANKS!
-Str.c の Sprintf() で,va_arg(*,char) という指定がマズかったので修正.
-< やまてさん yamate@ebina.hitachi.co.jp THANKS!
+Str.c Sprintf() эva_arg(*,char) 絎冴cт信罩o
+< 障 yamate@ebina.hitachi.co.jp THANKS!
-ESC : で Message-ID をアンカーにする部分のバグfix.
+ESC : Message-ID ≪潟若fix鐚
-news: のリンクがうまく辿れなかったバグのfix.< 坂根さん
+news: 潟障颴帥c違fix鐚< 鴻
sakane@d4.bsd.nes.nec.co.jp THANKS!
1999.2.23
-Lynx 風キーマップファイルを作成.configureで選べるようにした.
-< 橋本さん hasimoto@shimada.nuee.nagoya-u.ac.jp THANKS!
+Lynx 蘂若<ゃ篏鐚configureч吾鴻鐚
+< 罘 hasimoto@shimada.nuee.nagoya-u.ac.jp THANKS!
1999.2.22
-表の中では alt の要素が折りかえされなかったバグ(正確には,alt の文字列長が
-表の最小幅とされてしまうバグ)のfix.
+茵筝с alt 荀膣c(罩g∈鐚alt 絖激
+茵絨鎶障)fix鐚
-2/22 版リリース.
+2/22 若刻
-TAB/ESC TAB で,form にも飛ぶようにした.< 古川さん furukawa@ces.kyutech.ac.jp
+TAB/ESC TAB эform 蕋吟鐚< ゅ furukawa@ces.kyutech.ac.jp
THANKS!
-ローカルファイルじゃないものを "E" で編集しようとすると,空のファイルを
-編集したあげくリロードに失敗するというバグのfix.
+若<ゃ "E" х隈鐚腥冴<ゃ
+膩若紊掩違fix.
-"g"/"G" を,先頭行/末尾行へのジャンプに変更.これまでの "g" は
-"ESC g" にマップ. < 古川さん furukawa@ces.kyutech.ac.jp THANKS!
+"g"/"G" 鐚茵/絨乗吾吾c潟紊器障с "g"
+"ESC g" 鐚 < ゅ furukawa@ces.kyutech.ac.jp THANKS!
-URL のパスに . を含む場合に正規化するようにした.< 田中さん
+URL 鴻 . 翫罩h鐚< 遺賢
tanaka@sp.mmlab.toshiba.co.jp THANKS!
-環境変数 HTTP_proxy からプロキシのURLを取ってきたときに,それを
-parse するのを忘れていた.< 田中さん tanaka@sp.mmlab.toshiba.co.jp THANKS!
+医紊 HTTP_proxy 激URLc鐚
+parse 綽鐚< 遺賢 tanaka@sp.mmlab.toshiba.co.jp THANKS!
-カーソルがちょうど中央の行にあるときに "z" を使うとコアダンプするバグをfix.
-< 橋本さん hasimoto@shimada.nuee.nagoya-u.ac.jp THANKS!
+若純<筝紊茵 "z" 篏帥潟≪潟違fix.
+< 罘 hasimoto@shimada.nuee.nagoya-u.ac.jp THANKS!
1999.2.19
-~/.w3m/config がないときに,~/.mailcap を読まないバグをfix.
-~/.mailcap がないときに,searchExtViewer() の中でコアダンプするバグ
-をfix.
-nextA() を改良.後から登録したアンカーにも飛ぶ.
-prevA() を追加.
+~/.w3m/config 鐚~/.mailcap 茯障違fix鐚
+~/.mailcap 鐚searchExtViewer() 筝с潟≪潟
+fix.
+nextA() 壕鐚緇脂蚊≪潟若蕋駈
+prevA() 菴遵鐚
1999.2.18
-<dl compact> に対応.
+<dl compact> 絲上鐚
-入れ子になったtableの中でインデントの付く環境を使っていて,しかも
-外側のtableに枠がない場合に表の表示が崩れるバグをfix.
+ャ絖ctable筝сゃ潟潟篁医篏帥c鐚
+紊眼table翫茵茵腓冴經違fix.
1999.2.17
-HTTP_proxy を利用しているとき,ラベルの付いた URL がうまく取りだせない
-バグのfix.
+HTTP_proxy 鐚篁 URL 障
+違fix.
-オプションを設定したときに,各種proxy の情報がすぐに反映されなかった.
+激с潟荐絎鐚腮proxy 宴c鐚
1999.2.16
-<script>..</script>の内容を無視するコードで,<script><!-- ... --></script>
-となっていると,</script>でスクリプトを閉じた後でもコメントが続いている
-とみなされていた.
+<script>..</script>絎鴻∴潟若э<script><!-- ... --></script>
+c鐚</script>с鴻緇с潟<潟膓
+帥鐚
-箇条書き環境で,書かれた文字数と文字カウントがずれていた.
+膊≧吾医э吾絖違絖潟鐚
1999.2.12
-caption 対応にともなって,<tr><td>をつけないで<table>の中に
-物を配置するとコアダンプするバグが混入していた.fix.
+caption 絲上c鐚<tr><td>ゃ<table>筝
+臀潟≪潟違羞桁ャ鐚fix鐚
-長年の懸案であった,画面更新ルーチンのバグ(画面の一部が更新されない)
-の,少なくとも一部をfixした.
+桁拘御сc鐚脂∽贋違若潟(脂≪筝贋違)
+鐚絨筝fix鐚
-table.c, etc.c の中の isspace() を IS_SPACE() に変更.
-isspace()の変な挙動(Solarisだけか?)のせいで一部の漢字がスペース
-だと思われていた.
+table.c, etc.c 筝 isspace() IS_SPACE() 紊器
+isspace()紊(Solaris鐚)т羲√鴻若
+鐚
-2/10版リリース.
+2/10若刻
1999.2.11
-オプション設定パネルを新設."o"コマンド.
+激с活┃絎域┃鐚"o"潟潟鐚
-一時ファイルを ~/.w3m に作ることにする.また,設定を
-~/.w3m/config から読むことにする.
+筝<ゃ ~/.w3m 篏鐚障鐚荐絎
+~/.w3m/config 茯鐚
-バッファを全部削除して終了するとコアダンプするバグ
-の修正.< 佐々木さん sasaki@isoternet.org THANKS!
+<ゃ腟篋潟≪潟
+篆罩o< 篏 sasaki@isoternet.org THANKS!
1999.2.9
-タグ属性が ' ' で囲まれていたときにも動くよう改善.
-HTMLlineproc1, HTMLlineproc2 の中で独自にタグを解析
-していたものを,read_token()を使うよう統一する.
-<caption>..</caption>に対応する.
+帥医с ' ' у蚊障劫鐚
+HTMLlineproc1, HTMLlineproc2 筝х帥違茹f
+鐚read_token()篏帥腟延鐚
+<caption>..</caption>絲上鐚
1999.2.8
-<SPAN>, </SPAN> で改行するようにする.Ringring の表示が
-おかしかったため.
-カラー表示用にコンパイルしても,白黒で表示できるスイッチ
-をつける(-M).
-起動時オプションの表示をわかりやすく変更.
+<SPAN>, </SPAN> ф壕鐚Ringring 茵腓冴
+c鐚
+取;腓榊潟潟ゃ鐚初ц;腓冴с鴻ゃ
+ゃ(-M)鐚
+莎桁激с潟茵腓冴鎀器
1999.2.6
-タグ内の文字列の扱いを厳密化.= に続く引用符だけを本当の
-引用符の開始とみなす.
-<script>..</script>の中を無視するようにする.
+帥医絖宴ウ絲鐚= 膓鏁膃綵
+綣膃紮帥鐚
+<script>..</script>筝∴鐚
1999.2.5
-2/5版リリース.
+2/5若刻
-<BASE TARGET="hoge">を解釈するようにする.
+<BASE TARGET="hoge">茹i鐚
1999.2.3
-Boehm GC を 4.13alpha3 にup.
-location: ヘッダでredirectする場合,redirect先の指定を
-; で打ち切っていたのを止めた.
-腐ったtable対応.
-frame対応.だいたい動く.
-tableの中で異常な改行が発生するバグのfix.原因は一言では
-言えないほど面倒だった.
+Boehm GC 4.13alpha3 up鐚
+location: redirect翫鐚redirect絎
+; ф≦c罩≪鐚
+ctable絲上鐚
+frame絲上鐚鐚
+table筝х医幻壕榊違fix鐚筝荐с
+荐祉√c鐚
1999.2.2
-frame対応に着手.
-<input type=image>の扱いが良くなかったので修正.
-loadGeneralFile() の中で,ファイルポインタを2回 fclose()
-していたバグの修正.< 松本さん shom@i.h.kyoto-u.ac.jp THANKS!
+frame絲上鐚
+<input type=image>宴cт信罩o
+loadGeneralFile() 筝э<ゃゃ潟帥2 fclose()
+違篆罩o< 丈 shom@i.h.kyoto-u.ac.jp THANKS!
1999.2.1
-<td colspan=2 rowspan=2>の項目が左端以外にあった場合に表の
-罫線がうまく書かれないバグの修正.
+<td colspan=2 rowspan=2>綏腴篁ュc翫茵
+臀膩障吾違篆罩o
1999.1.29
-縦に長いtableに対応して,table が大きい場合は行方向に
-自動的に伸びるように改良.
+膰激table絲上鐚table 紊с翫茵劫
+篌吾潟壕鐚
1999.1.28
-file.c, conv.c の中で,固定長バッファを使っている部分を,
-Str ライブラリを使うように変更.
-動作確認:
+file.c, conv.c 筝э阪激<篏帥c鐚
+Str ゃ篏帥紊器
+篏腆肴鐚
Solaris 2.5.1
SunOS 4.1.3 w/JLE
HP-UX 9.x
@@ -4249,25 +4249,25 @@ Str ライブラリを使うように変更.
1999.1.27
-<ISINDEX> に対応する.
-<input type=text accept> に対応する.
-<select multiple> に対応する.
-<input type=radio>で,最初にどれもチェックされていない
-場合に,最初の要素をチェックするように改良しようとして
-挫折.
-<td>で rowspan と colspan の両方が2以上だった場合に
-うまくレンダリングしないバグをfix.
-[TAB] でカーソル移動するときに,アンカー文字列の中央に
-飛ぶように動作を変更.
-Boehm GC 4.12 で動くことを確認.
+<ISINDEX> 絲上鐚
+<input type=text accept> 絲上鐚
+<select multiple> 絲上鐚
+<input type=radio>эс
+翫鐚荀膣с壕
+鐚
+<td> rowspan colspan 筝≧鴻2篁ヤc翫
+障潟潟違違fix.
+[TAB] с若純腱糸鐚≪潟惹絖筝紊
+蕋吟篏紊器
+Boehm GC 4.12 у腆肴鐚
1999.1.26
-table で,rowspan が3以上でborder=1の場合に,表の中に
-空行ができるバグをfix.
+table эrowspan 3篁ヤborder=1翫鐚茵筝
+腥肴с違fix.
1999.1.22 beta-990122
-記録開始.αからβバージョンに格上げ.
-これまでの config.h 編集方式をやめて,configure を書く.
-添付のBoehm GC library を 4.10 から 4.11 に上げる.
+荐臥紮鐚ホ宴硫若吾с潟寂鐚
+障с config.h 膩劫鐚configure 吾鐚
+羞私Boehm GC library 4.10 4.11 筝鐚
diff --git a/doc-jp/MANUAL.html b/doc-jp/MANUAL.html
index 66fdc6e..f7c4988 100644
--- a/doc-jp/MANUAL.html
+++ b/doc-jp/MANUAL.html
@@ -2,525 +2,525 @@
<head><title>w3m manual</title>
</head>
<body>
-<h1>w3m マニュアル</h1>
+<h1>w3m ャ≪</h1>
<div align=right>
-伊藤 彰則<br>
+篌 綵医<br>
aito@fw.ipsj.or.jp
</div>
-<h2>もくじ</h2>
+<h2></h2>
<menu>
-<li><a href="#Introduction">はじめに</a>
-<li><a href="#Options">起動オプション</a>
-<li><a href="#Color">文書の表示内容</a>
-<li><a href="#Key:orig">起動後の使いかた(オリジナル)</a>
-<li><a href="#Key:lynx">起動後の使いかた(Lynx風)</a>
-<li><a href="#Mouse">マウス操作</a>
-<li><a href="#Key:custom">キーの定義</a>
+<li><a href="#Introduction"></a>
+<li><a href="#Options">莎桁激с</a>
+<li><a href="#Color">吾茵腓阪絎</a>
+<li><a href="#Key:orig">莎桁緇篏帥(吾)</a>
+<li><a href="#Key:lynx">莎桁緇篏帥(Lynx蘂)</a>
+<li><a href="#Mouse">号篏</a>
+<li><a href="#Key:custom">若絎臂</a>
<li><a href="#LocalCGI">Local CGI</a>
</menu>
<hr>
<a name="Introduction"></a>
-<h2>はじめに</h2>
-w3m は,テキストベースのページャ/WWWブラウザです.これを使うと,kterm などのキャラクタ
-端末上で,ローカルファイルを見たり,WWWの内容を見たりすることができます.
+<h2></h2>
+w3m 鐚鴻若鴻若吾/WWW吟с鐚篏帥鐚kterm c
+腴筝э若<ゃ荀鐚WWW絎鴻荀с障鐚
<hr>
<a name="Options"></a>
-<h2>起動オプション</h2>
+<h2>莎桁激с</h2>
-起動時の引数は次の通りです.
+莎桁綣違罨<с鐚
<p>
<pre>
w3m [options] [file|URL]
</pre>
<P>
-引数にファイル名を指定すればそのファイルを表示し,URLを指定すればその内容を表示します.
-何も指定しなければ,標準入力の内容を表示します.ただし,標準入力が tty である場合には,
-何もせずに終了します.
+綣違<ゃ絎違<ゃ茵腓冴鐚URL絎違絎鴻茵腓冴障鐚
+篏絎逸罔羣ュ絎鴻茵腓冴障鐚鐚罔羣ュ tty с翫鐚
+篏腟篋障鐚
<p>
-オプションは次の通りです.
+激с潟罨<с鐚
<dl>
-<dt>+番号
-<dd>起動後,指定の行番号に移動する.
-<dt>-t 幅
-<dd>タブの幅を指定する.デフォルトは 8 .
+<dt>+
+<dd>莎桁緇鐚絎茵垩腱糸鐚
+<dt>-t 綛
+<dd>帥綛絎鐚 8 鐚
<dt>-r
-<dd>text/plain の文書を表示する場合,重ね打ちによる強調文字を表示しない.
-このオプションを付けない場合,``A^H_''はAのアンダーラインとして表示され,
-``A^HA''はAのボールドとして表示される.
-<dt>-l 行数
-<dd>標準入力の内容を表示するときに保存される最大行数を指定す
-る.デフォルトは 10000.
-<dt>-O 文字コード
-<dd>表示に用いる文字コードを指定する.
-<dt>-I 文字コード
-<dd>入力文書の文字コードを指定する.
-<dt>-T タイプ
-<dd>表示する文書のタイプを指定する.この指定がない場合,ファイル
-名の拡張子によって自動判別される.判別できない場合は text/plain
-とみなされる.<p>
-例:<br>
-標準入力から HTML ファイルを読んで表示する
+<dd>text/plain 吾茵腓冴翫鐚<綣決炊絖茵腓冴鐚
+激с潟篁翫鐚``A^H_''A≪潟若ゃ潟茵腓冴鐚
+``A^HA''A若茵腓冴鐚
+<dt>-l 茵
+<dd>罔羣ュ絎鴻茵腓冴篆絖紊ц違絎
+鐚 10000鐚
+<dt>-O 絖潟若
+<dd>茵腓冴絖潟若絎鐚
+<dt>-I 絖潟若
+<dd>ュ吾絖潟若絎鐚
+<dt>-T 帥ゃ
+<dd>茵腓冴吾帥ゃ絎鐚絎翫鐚<ゃ
+≦宍絖cゅャ鐚ゅャс翫 text/plain
+帥鐚<p>
+箴鐚<br>
+罔羣ュ HTML <ゃ茯ц;腓冴
<pre>
cat hoge.html | w3m -T text/html
</pre>
<p>
-HTMLファイルのソースを表示する
+HTML<ゃ純若鴻茵腓冴
<pre>
w3m -T text/plain hoge.html
</pre>
<dt>-m
-<dd>Internet message モードで表示する.Internet messageモードの場合,
-ヘッダの内容を見て,Content-Type: があればそれを参考にする.電子メールや
-ネットニュースの記事を読むときに便利.
+<dd>Internet message ≪若ц;腓冴鐚Internet message≪若翫鐚
+絎鴻荀鐚Content-Type: 違鐚糸<若
+ャ若鴻荐篋茯箴水鐚
<dt>-v
-<dd>スタートアップページを表示する.
+<dd>鴻帥若≪若吾茵腓冴鐚
<dt>-B
-<dd>Bookmark を表示する.
+<dd>Bookmark 茵腓冴鐚
<dt>-bookmark file
-<dd>Bookmarkのファイルを指定する.
+<dd>Bookmark<ゃ絎鐚
<dt>-M
-<dd>カラー表示をしない.
+<dd>取;腓冴鐚
<dt>-F
-<dd>フレームを自動表示する.
+<dd>若茵腓冴鐚
<dt>-s
-<dd>連続する空行を1行にまとめて表示する.
+<dd>g腥肴1茵障茵腓冴鐚
<dt>-X
-<dd>w3m終了時に,以前の画面に戻らない.
+<dd>w3m腟篋鐚篁ュ脂≪祉鐚
<dt>-W
-<dd>折り返しサーチを使うかどうかを切りかえる.
+<dd>菴泣若篏帥鐚
<dt>-o option=value
-<dd>オプションを指定する.
-オプションの名前や値は,~/.w3m/config で指定するものと同じ.
+<dd>激с潟絎鐚
+激с潟ゃ鐚~/.w3m/config ф絎鐚
<dt>-no-proxy
-<dd>プロキシを利用しない.
+<dd>激鐚
<dt>-no-mouse
-<dd>マウスを利用しない.
+<dd>鴻鐚
<dt>-cookie
-<dd>クッキーを処理する.
+<dd>若鐚
<dt>-no-cookie
-<dd>クッキーを処理しない.
+<dd>若鐚
<dt>-num
-<dd>行番号を表示する.
+<dd>茵垩茵腓冴鐚
<dt>-dump
-<dd>URLの内容を読みこみ,整形されたバッファの内容を標準出力に書き出す.
-文書の幅は80桁と仮定される.この幅は,次の -cols オプションで変更可能.
-<dt>-cols 幅
-<dd>-dump オプションを使う場合に,文書の幅を指定する.
-<dt>-ppc ピクセル数
-<dd>文字の幅を指定する.デフォルトはウインドウの大きさから自動的に計算する.
-<dt>-ppl ピクセル数
-<dd>文字の縦幅を指定する.デフォルトはウインドウの大きさから自動的に計算する.
+<dd>URL絎鴻茯帥随翫就<絎鴻罔羣阪吾冴鐚
+吾綛80罅篁絎鐚綛鐚罨< -cols 激с潟у翫緒
+<dt>-cols 綛
+<dd>-dump 激с潟篏帥翫鐚吾綛絎鐚
+<dt>-ppc 祉
+<dd>絖綛絎鐚ゃ潟紊с荐膊鐚
+<dt>-ppl 祉
+<dd>絖膰綛絎鐚ゃ潟紊с荐膊鐚
<dt>-dump_source
-<dd>URLの内容を読みこみ,整形せずに標準出力に書き出す.
-漢字コード変換もされない.
+<dd>URL絎鴻茯帥随翫就罔羣阪吾冴鐚
+羲√潟若紊鐚
<dt>-dump_head
-<dd>URLにアクセスし,ヘッダ情報を出力する.
+<dd>URL≪祉鴻鐚宴阪鐚
<dt>-dump_both
-<dd>URLにアクセスし,ヘッダ情報とHTMLソースを出力する.
+<dd>URL≪祉鴻鐚宴HTML純若鴻阪鐚
<dt>-dump_extra
-<dd>URLにアクセスし,拡張情報とヘッダ情報とHTMLソースを出力する.
+<dd>URL≪祉鴻鐚≦宍宴宴HTML純若鴻阪鐚
<dt>-post file
-<dd>ファイルの内容をPOSTする.
+<dd><ゃ絎鴻POST鐚
<dt>-header string
-<dd>HTTP要求ヘッダを追加する.
+<dd>HTTP荀羆菴遵鐚
<dt>-config file
-<dd>configのファイルを指定する.
+<dd>config<ゃ絎鐚
</dl>
<hr>
<a name="Color"></a>
-<h2>文書の表示内容</h2>
+<h2>吾茵腓阪絎</h2>
-HTML文書を表示しているときには,次のような表示になります.
+HTML吾茵腓冴鐚罨<茵腓冴障鐚
<div align="center">
<table border="1">
-<tr><th></th><th>カラー表示時</th><th>白黒表示時</th></tr>
-<tr><td>リンク</td><td>青色</td><td>下線</td></tr>
-<tr><td>インライン画像</td><td>緑色</td><td>反転表示</td></tr>
-<tr><td>FORMの入力部分</td><td>赤色</td><td>反転表示</td></tr>
+<tr><th></th><th>取;腓堺</th><th>初茵腓堺</th></tr>
+<tr><td>潟</td><td></td><td>筝膩</td></tr>
+<tr><td>ゃ潟ゃ括糸</td><td>膩</td><td>荵∵;腓</td></tr>
+<tr><td>FORMュ</td><td>莎よ</td><td>荵∵;腓</td></tr>
</table>
</div>
-カラー表示時の色は,オプション設定パネル "o" で変更することができます.
+取;腓堺蚊鐚激с活┃絎 "o" у眼с障鐚
<hr>
<a name="Key:orig"></a>
-<h2>起動後の使いかた(オリジナル)</h2>
+<h2>莎桁緇篏帥(吾)</h2>
-起動した後は,1文字のコマンドをキーボードから入力することでw3mを操作します.
-コマンドには次のようなものがあります.以下の記述では,C-x はコントロールx
-を表します.また,SPC はスペースバー,RET はリターンキー,ESC はエスケープキーです.
+莎桁緇鐚1絖潟潟若若ュw3m篏障鐚
+潟潟罨<障鐚篁ヤ荐菴違с鐚C-x 潟潟若x
+茵障鐚障鐚SPC 鴻若鴻種RET 帥若潟種ESC 鴻宴若若с鐚
<P>
-ここで書いてあるのは,オリジナル版のキー操作です.Lynx風のキー操作用に
-コンパイルしてあるものについては,<a href="#Key:lynx">起動後の使い方(Lynx風)</a>
-をごらんください.
+ф吾鐚吾惹篏с鐚Lynx蘂惹篏
+潟潟ゃゃ鐚<a href="#Key:lynx">莎桁緇篏帥(Lynx蘂)</a>
+鐚
-<H3>ページ/カーソル移動</H3>
+<H3>若/若純腱糸</H3>
<table>
-<TR><TD>SPC,C-v<TD>次のページを表示します.
-<TR><TD>b,ESC v<TD>前のページを表示します.
-<TR><TD>l,C-f,右矢印キー<TD>カーソルを右に移動します.
-<TR><TD>h,C-b,左矢印キー<TD>カーソルを左に移動します.
-<TR><TD>j,C-n,下矢印キー<TD>カーソルを下に移動します.
-<TR><TD>k,C-p,上矢印キー<TD>カーソルを上に移動します.
-<TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします.
-<TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします.
-<TR><TD>^,C-a<TD>行頭に移動します.
-<TR><TD>$,C-e<TD>行末に移動します.
-<TR><TD>w<TD>次の単語に移動します.
-<TR><TD>W<TD>前の単語に移動します.
-<TR><TD>&gt;<TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
-<TR><TD>&lt;<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
-<TR><TD>.<TD>画面全体を1文字右にずらします.(表示内容を左にずらす)
-<TR><TD>,<TD>画面全体を1文字左にずらします.(表示内容を右にずらす)
-<TR><TD>g,M-&lt;<TD>文書のいちばん上の行に移動します.
-<TR><TD>G,M-&gt;<TD>文書のいちばん下の行に移動します.
-<TR><TD>ESC g<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
-ここで $ を入力すると,最終行に移動します.
-<TR><TD>Z<TD>カーソルのある位置を行の中央に移動します.
-<TR><TD>z<TD>カーソルのある行を画面の中央に移動します.
-<TR><TD>TAB<TD>次のリンクに移動します.
-<TR><TD>C-u, ESC TAB<TD>前のリンクに移動します.
-<TR><TD>[<TD>最初のリンクに移動します.
-<TR><TD>]<TD>最後のリンクに移動します.
+<TR><TD>SPC,C-v<TD>罨<若吾茵腓冴障鐚
+<TR><TD>b,ESC v<TD>若吾茵腓冴障鐚
+<TR><TD>l,C-f,勆√違<TD>若純劻腱糸障鐚
+<TR><TD>h,C-b,綏√違<TD>若純綏腱糸障鐚
+<TR><TD>j,C-n,筝√違<TD>若純筝腱糸障鐚
+<TR><TD>k,C-p,筝√違<TD>若純筝腱糸障鐚
+<TR><TD>J<TD>脂≪1茵筝鴻若障鐚
+<TR><TD>K<TD>脂≪1茵筝鴻若障鐚
+<TR><TD>^,C-a<TD>茵腱糸障鐚
+<TR><TD>$,C-e<TD>茵腱糸障鐚
+<TR><TD>w<TD>罨<茯腱糸障鐚
+<TR><TD>W<TD>茯腱糸障鐚
+<TR><TD>&gt;<TD>脂√篏劻障鐚(茵腓阪絎鴻綏)
+<TR><TD>&lt;<TD>脂√篏綏障鐚(茵腓阪絎鴻劻)
+<TR><TD>.<TD>脂√篏1絖劻障鐚(茵腓阪絎鴻綏)
+<TR><TD>,<TD>脂√篏1絖綏障鐚(茵腓阪絎鴻劻)
+<TR><TD>g,M-&lt;<TD>吾<違筝茵腱糸障鐚
+<TR><TD>G,M-&gt;<TD>吾<違筝茵腱糸障鐚
+<TR><TD>ESC g<TD>脂≫ц垩ュ鐚ф絎茵腱糸障鐚
+ $ ュ鐚腟茵腱糸障鐚
+<TR><TD>Z<TD>若純篏臀茵筝紊腱糸障鐚
+<TR><TD>z<TD>若純茵脂≪筝紊腱糸障鐚
+<TR><TD>TAB<TD>罨<潟腱糸障鐚
+<TR><TD>C-u, ESC TAB<TD>潟腱糸障鐚
+<TR><TD>[<TD>潟腱糸障鐚
+<TR><TD>]<TD>緇潟腱糸障鐚
</table>
-<H3>ハイパーリンク操作</H3>
+<H3>ゃ若潟篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
-<TR><TD>a, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
-<TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
-<TR><TD>i<TD>リンクに関連付けられた画像へのURLの表示します.
-<TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
-<TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す
-画像をファイルに保存します.
-<TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
-読んでいるときにも有効です.
-<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
-読んでいるときにも有効です.
-<TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します.
-<TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します.
-<TR><TD>C-g<TD>ページ中での現在位置を表示します.
-<TR><TD>C-h<TD>URL履歴を表示します.
-<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;を含む文書を表示しているときに,&lt;FRAME&gt;
-タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します.
-<TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
-2M, 3M, ..., 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
-<TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
-2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
+<TR><TD WIDTH=100>RET<TD>憜若純潟吾茯帥帥障鐚
+<TR><TD>a, ESC RET<TD>憜若純潟吾<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>u<TD>憜若純潟URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>i<TD>潟∫d糸吾URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>I<TD>憜若純潟絲上糸茵腓冴障鐚
+<TR><TD>ESC I<TD>憜若純潟
+糸<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>:<TD>URL蘂絖潟障鐚罘純鐚HTMLс吾
+茯с鴻с鐚
+<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID蘂絖鐚news: 潟障鐚罘純鐚HTMLс吾
+茯с鴻с鐚
+<TR><TD>c<TD>憜吾URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>=<TD>憜吾≪宴茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-g<TD>若娯賢с憜篏臀茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-h<TD>URL絮ユ眼茵腓冴障鐚
+<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;吾茵腓冴鐚&lt;FRAME&gt;
+帥違茲違吾1ゃ吾紊茵腓冴障鐚
+<TR><TD>M<TD>憜荀若吾鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
+2M, 3M, ..., 9M 2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
+<TR><TD>ESC M<TD>憜潟鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
+2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M 2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
</table>
-<H3>ファイルとURL関係の操作</H3>
+<H3><ゃURL≫篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>U<TD>URLを指定して開きます.
-<TR><TD>V<TD>ローカルファイルを指定して開きます.
-<TR><TD>@<TD>コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
-<TR><TD>#<TD>コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
+<TR><TD WIDTH=100>U<TD>URL絎障鐚
+<TR><TD>V<TD>若<ゃ絎障鐚
+<TR><TD>@<TD>潟潟絎茵鐚腟茯с茵腓冴障鐚
+<TR><TD>#<TD>潟潟絎茵鐚腟茯帥帥茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>バッファ操作</H3>
+<H3>≧篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>B<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
-<TR><TD>v<TD>HTMLのソースを表示します.
-<TR><TD>s<TD>バッファ選択モードに入ります.
-<TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタ
-で編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
-<TR><TD>C-l<TD>画面を再描画します.
-<TR><TD>R<TD>バッファを再度読み込みます.
-<TR><TD>S<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します.
-<TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で
-保存するのとほぼ同じですが,ESC s で保存したファイルは漢字コードがオリジナルの
-ままであるのに対して,v S で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換され
-て保存されます.
-<TR><TD>ESC e<TD>現在表示されているバッファを,表示されている形式のまま
-エディタで編集します.
+<TR><TD WIDTH=100>B<TD>憜荀<ゃ鐚筝ゅ<茵腓冴障鐚
+<TR><TD>v<TD>HTML純若鴻茵腓冴障鐚
+<TR><TD>s<TD>♂御≪若ャ障鐚
+<TR><TD>E<TD>憜荀<若<ゃ翫鐚<ゃc
+х隈障鐚c帥腟篋緇鐚<ゃ綺茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>C-l<TD>脂≪祉障鐚
+<TR><TD>R<TD><綺茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>S<TD><茵腓阪絎鴻<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>ESC s<TD>HTML純若鴻<ゃ篆絖障鐚v с純若鴻茵腓冴 S
+篆絖祉弱с鐚ESC s т絖<ゃ羲√潟若吾
+障障с絲障鐚v S т絖憜茵腓冴篏帥c羲√潟若紊
+篆絖障鐚
+<TR><TD>ESC e<TD>憜茵腓冴<鐚茵腓冴綵√障
+c帥х隈障鐚
</table>
-<H3>バッファ選択モード</H3>
-"s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
+<H3>♂御≪若</H3>
+"s" с♂御≪若ャc惹篏с鐚
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>一つ上のバッファを選択します.
-<TR><TD>j,C-n<TD>一つ下のバッファを選択します.
-<TR><TD>D<TD>現在選択しているバッファを削除します.
-<TR><TD>RET<TD>現在選択しているバッファを表示します.
+<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>筝や<御障鐚
+<TR><TD>j,C-n<TD>筝や<御障鐚
+<TR><TD>D<TD>憜御<ゃ障鐚
+<TR><TD>RET<TD>憜御<茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>ブックマーク操作</H3>
+<H3>若篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>ESC b<TD>ブックマークを読み込みます.
-<TR><TD>ESC a<TD>現在見ているページをブックマークに追加します.
+<TR><TD WIDTH=100>ESC b<TD>若茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>ESC a<TD>憜荀若吾若菴遵障鐚
</table>
-<H3>検索</H3>
+<H3>罎膣</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
-<TR><TD>?,C-r<TD>現在のカーソル位置からファイルの先頭に向かって正規表現を検索します.
-<TR><TD>n<TD>次を検索します.
-<TR><TD>N<TD>前を検索します.
-<TR><TD>C-w<TD>折り返し検索モードを切り換えます.
+<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>憜若純篏臀<ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障鐚
+<TR><TD>?,C-r<TD>憜若純篏臀<ゃc罩h頫憗罎膣≪障鐚
+<TR><TD>n<TD>罨<罎膣≪障鐚
+<TR><TD>N<TD>罎膣≪障鐚
+<TR><TD>C-w<TD>菴罎膣≪≪若障鐚
</table>
-<H3>マーク操作</H3>
+<H3>若篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
-<TR><TD>ESC p<TD>一つ前のマークに移動します.
-<TR><TD>ESC n<TD>一つ後のマークに移動します.
-<TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします.
+<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>若荐絎鐚頵iゃ障鐚若荵∵;腓冴障鐚
+<TR><TD>ESC p<TD>筝ゅ若腱糸障鐚
+<TR><TD>ESC n<TD>筝ゅ若腱糸障鐚
+<TR><TD>"<TD>罩h頫憗ф絎絖若障鐚
</table>
-<H3>その他</H3>
+<H3>篁</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>!<TD>シェルコマンドを実行します.
-<TR><TD>H<TD>ヘルプファイルを表示します.
-<TR><TD>o<TD>オプション設定パネルを表示します.
-<TR><TD>C-k<TD>クッキー一覧を表示します.
-<TR><TD>C-c<TD>文書の読み込みを中断します.
-<TR><TD>C-z<TD>サスペンド
-<TR><TD>q<TD>w3mを終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
-<TR><TD>Q<TD>確認せずにw3mを終了します.
+<TR><TD WIDTH=100>!<TD>激с潟潟絎茵障鐚
+<TR><TD>H<TD><ゃ茵腓冴障鐚
+<TR><TD>o<TD>激с活┃絎茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-k<TD>寂荀с茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-c<TD>吾茯粋昭帥筝障鐚
+<TR><TD>C-z<TD>泣鴻潟
+<TR><TD>q<TD>w3m腟篋障鐚激с潟荐絎c鐚腟篋腆肴障鐚
+<TR><TD>Q<TD>腆肴w3m腟篋障鐚
</table>
-<H3>行編集</H3>
-画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
+<H3>茵膩</H3>
+脂≪筝茵ф絖ュ翫鴻惹篏с鐚
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>カーソルを右に移動します.
-<TR><TD>C-b<TD>カーソルを左に移動します.
-<TR><TD>C-h<TD>カーソルの直前の文字を削除します.
-<TR><TD>C-d<TD>カーソル位置の文字を削除します.
-<TR><TD>C-k<TD>カーソル位置から後を削除します.
-<TR><TD>C-u<TD>カーソル位置から前を削除します.
-<TR><TD>C-a<TD>文字列の先頭に移動します.
-<TR><TD>C-e<TD>文字列の最後に移動します.
-<TR><TD>C-p<TD>ヒストリから一つ前の文字列を取り出します.
-<TR><TD>C-n<TD>ヒストリから次の文字列を取り出します.
-<TR><TD>TAB,SPC<TD>ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
-<TR><TD>RETURN<TD>入力を終了します.
+<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>若純劻腱糸障鐚
+<TR><TD>C-b<TD>若純綏腱糸障鐚
+<TR><TD>C-h<TD>若純翫絖ゃ障鐚
+<TR><TD>C-d<TD>若純篏臀絖ゃ障鐚
+<TR><TD>C-k<TD>若純篏臀緇ゃ障鐚
+<TR><TD>C-u<TD>若純篏臀ゃ障鐚
+<TR><TD>C-a<TD>絖腱糸障鐚
+<TR><TD>C-e<TD>絖緇腱糸障鐚
+<TR><TD>C-p<TD>鴻筝ゅ絖冴障鐚
+<TR><TD>C-n<TD>鴻罨<絖冴障鐚
+<TR><TD>TAB,SPC<TD><ゃュ鐚<ゃ茖絎障鐚
+<TR><TD>RETURN<TD>ュ腟篋障鐚
</table>
<hr>
<a name="Key:lynx"></a>
-<h2>起動後の使いかた(Lynx風)</h2>
-Lynx風キーバインドでコンパイルした場合の使いかたです.
-<H3>ページ/カーソル移動</H3>
+<h2>莎桁緇篏帥(Lynx蘂)</h2>
+Lynx蘂若ゃ潟с潟潟ゃ翫篏帥с鐚
+<H3>若/若純腱糸</H3>
<table>
-<TR><TD>SPC,C-v,+<TD>次のページを表示します.
-<TR><TD>b,ESC v,-<TD>前のページを表示します.
-<TR><TD>l<TD>カーソルを右に移動します.
-<TR><TD>h<TD>カーソルを左に移動します.
-<TR><TD>j<TD>カーソルを下に移動します.
-<TR><TD>k<TD>カーソルを上に移動します.
-<TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします.
-<TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします.
-<TR><TD>^<TD>行頭に移動します.
-<TR><TD>$<TD>行末に移動します.
-<TR><TD>&gt;<TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
-<TR><TD>&lt;<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
-<TR><TD>C-a<TD>文書のいちばん上の行に移動します.
-<TR><TD>C-e<TD>文書のいちばん下の行に移動します.
-<TR><TD>G<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
-ここで $ を入力すると,最終行に移動します.
-<TR><TD>Z<TD>カーソルのある位置を行の中央に移動します.
-<TR><TD>z<TD>カーソルのある行を画面の中央に移動します.
-<TR><TD>TAB, C-n, 下矢印<TD>次のリンクに移動します.
-<TR><TD>ESC TAB, C-p, 上矢印<TD>前のリンクに移動します.
-<TR><TD>C-g<TD>ページ中での現在位置を表示します.
+<TR><TD>SPC,C-v,+<TD>罨<若吾茵腓冴障鐚
+<TR><TD>b,ESC v,-<TD>若吾茵腓冴障鐚
+<TR><TD>l<TD>若純劻腱糸障鐚
+<TR><TD>h<TD>若純綏腱糸障鐚
+<TR><TD>j<TD>若純筝腱糸障鐚
+<TR><TD>k<TD>若純筝腱糸障鐚
+<TR><TD>J<TD>脂≪1茵筝鴻若障鐚
+<TR><TD>K<TD>脂≪1茵筝鴻若障鐚
+<TR><TD>^<TD>茵腱糸障鐚
+<TR><TD>$<TD>茵腱糸障鐚
+<TR><TD>&gt;<TD>脂√篏劻障鐚(茵腓阪絎鴻綏)
+<TR><TD>&lt;<TD>脂√篏綏障鐚(茵腓阪絎鴻劻)
+<TR><TD>C-a<TD>吾<違筝茵腱糸障鐚
+<TR><TD>C-e<TD>吾<違筝茵腱糸障鐚
+<TR><TD>G<TD>脂≫ц垩ュ鐚ф絎茵腱糸障鐚
+ $ ュ鐚腟茵腱糸障鐚
+<TR><TD>Z<TD>若純篏臀茵筝紊腱糸障鐚
+<TR><TD>z<TD>若純茵脂≪筝紊腱糸障鐚
+<TR><TD>TAB, C-n, 筝√<TD>罨<潟腱糸障鐚
+<TR><TD>ESC TAB, C-p, 筝√<TD>潟腱糸障鐚
+<TR><TD>C-g<TD>若娯賢с憜篏臀茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>ハイパーリンク操作</H3>
+<H3>ゃ若潟篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 右矢印<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
-<TR><TD>d, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
-<TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
-<TR><TD>i<TD>現在カーソルがあるリンクを含む画像そのもののURLを表示します.
-<TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
-<TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します.
-<TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
-読んでいるときにも有効です.
-<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を読んでいるときにも有効です.
-<TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します.
-<TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します.
-<TR><TD>C-h<TD>URL履歴を表示します.
-<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;を含む文書を表示しているときに,&lt;FRAME&gt;
-タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します.
-<TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
-2M, 3M, ..., 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
-<TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
-2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
+<TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 勆√<TD>憜若純潟吾茯帥帥障鐚
+<TR><TD>d, ESC RET<TD>憜若純潟吾<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>u<TD>憜若純潟URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>i<TD>憜若純潟糸URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>I<TD>憜若純潟絲上糸茵腓冴障鐚
+<TR><TD>ESC I<TD>憜若純潟糸<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>:<TD>URL蘂絖潟障鐚罘純鐚HTMLс吾
+茯с鴻с鐚
+<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID蘂絖鐚news: 潟障鐚罘純鐚HTMLс吾茯с鴻с鐚
+<TR><TD>c<TD>憜吾URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>=<TD>憜吾≪宴茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-h<TD>URL絮ユ眼茵腓冴障鐚
+<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;吾茵腓冴鐚&lt;FRAME&gt;
+帥違茲違吾1ゃ吾紊茵腓冴障鐚
+<TR><TD>M<TD>憜荀若吾鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
+2M, 3M, ..., 9M 2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
+<TR><TD>ESC M<TD>憜潟鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
+2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M 2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
</table>
-<H3>ファイルとURL関係の操作</H3>
+<H3><ゃURL≫篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>g, U<TD>URLを指定して開きます.
-<TR><TD>V<TD>ローカルファイルを指定して開きます.
-<TR><TD>@<TD>コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
-<TR><TD>#<TD>コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
+<TR><TD WIDTH=100>g, U<TD>URL絎障鐚
+<TR><TD>V<TD>若<ゃ絎障鐚
+<TR><TD>@<TD>潟潟絎茵鐚腟茯с茵腓冴障鐚
+<TR><TD>#<TD>潟潟絎茵鐚腟茯帥帥茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>バッファ操作</H3>
+<H3>≧篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 左矢印<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
-<TR><TD>\<TD>HTMLのソースを表示します.
-<TR><TD>s<TD>バッファ選択モードに入ります.
-<TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
-<TR><TD>C-l, C-w<TD>画面を再描画します.
-<TR><TD>R, C-r<TD>バッファを再度読み込みます.
-<TR><TD>S, p<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します.
-<TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で
-保存するのとほぼ同じですが,ESC s で保存したファイルは漢字コードがオリジナルの
-ままであるのに対して,v S で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換され
-て保存されます.
-<TR><TD>ESC e<TD>現在表示されているバッファを,表示されている形式のまま
-エディタで編集します.
+<TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 綏√<TD>憜荀<ゃ鐚筝ゅ<茵腓冴障鐚
+<TR><TD>\<TD>HTML純若鴻茵腓冴障鐚
+<TR><TD>s<TD>♂御≪若ャ障鐚
+<TR><TD>E<TD>憜荀<若<ゃ翫鐚<ゃc帥х隈障鐚c帥腟篋緇鐚<ゃ綺茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>C-l, C-w<TD>脂≪祉障鐚
+<TR><TD>R, C-r<TD><綺茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>S, p<TD><茵腓阪絎鴻<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>ESC s<TD>HTML純若鴻<ゃ篆絖障鐚v с純若鴻茵腓冴 S
+篆絖祉弱с鐚ESC s т絖<ゃ羲√潟若吾
+障障с絲障鐚v S т絖憜茵腓冴篏帥c羲√潟若紊
+篆絖障鐚
+<TR><TD>ESC e<TD>憜茵腓冴<鐚茵腓冴綵√障
+c帥х隈障鐚
</table>
-<H3>バッファ選択モード</H3>
-"s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
+<H3>♂御≪若</H3>
+"s" с♂御≪若ャc惹篏с鐚
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>一つ上のバッファを選択します.
-<TR><TD>j,C-n<TD>一つ下のバッファを選択します.
-<TR><TD>D<TD>現在選択しているバッファを削除します.
-<TR><TD>RET<TD>現在選択しているバッファを表示します.
+<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>筝や<御障鐚
+<TR><TD>j,C-n<TD>筝や<御障鐚
+<TR><TD>D<TD>憜御<ゃ障鐚
+<TR><TD>RET<TD>憜御<茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>ブックマーク操作</H3>
+<H3>若篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>v, ESC b<TD>ブックマークを読み込みます.
-<TR><TD>a, ESC a<TD>現在見ているページをブックマークに追加します.
+<TR><TD WIDTH=100>v, ESC b<TD>若茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>a, ESC a<TD>憜荀若吾若菴遵障鐚
</table>
-<H3>検索</H3>
+<H3>罎膣</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
-<TR><TD>n<TD>次を検索します.
-<TR><TD>w<TD>折り返し検索モードを切り換えます.
+<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>憜若純篏臀<ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障鐚
+<TR><TD>n<TD>罨<罎膣≪障鐚
+<TR><TD>w<TD>菴罎膣≪≪若障鐚
</table>
-<H3>マーク操作</H3>
+<H3>若篏</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
-<TR><TD>P<TD>一つ前のマークに移動します.
-<TR><TD>N<TD>一つ後のマークに移動します.
-<TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします.
+<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>若荐絎鐚頵iゃ障鐚若荵∵;腓冴障鐚
+<TR><TD>P<TD>筝ゅ若腱糸障鐚
+<TR><TD>N<TD>筝ゅ若腱糸障鐚
+<TR><TD>"<TD>罩h頫憗ф絎絖若障鐚
</table>
-<H3>その他</H3>
+<H3>篁</H3>
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>!<TD>シェルコマンドを実行します.
-<TR><TD>H, ?<TD>ヘルプファイルを表示します.
-<TR><TD>o<TD>オプション設定パネルを表示します.
-<TR><TD>C-k<TD>クッキー一覧を表示します.
-<TR><TD>C-c<TD>文書の読み込みを中断します.
-<TR><TD>C-z<TD>サスペンド
-<TR><TD>q<TD>w3mを終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
-<TR><TD>Q<TD>確認せずにw3mを終了します.
+<TR><TD WIDTH=100>!<TD>激с潟潟絎茵障鐚
+<TR><TD>H, ?<TD><ゃ茵腓冴障鐚
+<TR><TD>o<TD>激с活┃絎茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-k<TD>寂荀с茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-c<TD>吾茯粋昭帥筝障鐚
+<TR><TD>C-z<TD>泣鴻潟
+<TR><TD>q<TD>w3m腟篋障鐚激с潟荐絎c鐚腟篋腆肴障鐚
+<TR><TD>Q<TD>腆肴w3m腟篋障鐚
</table>
-<H3>行編集</H3>
-画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
+<H3>茵膩</H3>
+脂≪筝茵ф絖ュ翫鴻惹篏с鐚
<table>
-<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>カーソルを右に移動します.
-<TR><TD>C-b<TD>カーソルを左に移動します.
-<TR><TD>C-h<TD>カーソルの直前の文字を削除します.
-<TR><TD>C-d<TD>カーソル位置の文字を削除します.
-<TR><TD>C-k<TD>カーソル位置から後を削除します.
-<TR><TD>C-u<TD>カーソル位置から前を削除します.
-<TR><TD>C-a<TD>文字列の先頭に移動します.
-<TR><TD>C-e<TD>文字列の最後に移動します.
-<TR><TD>SPC<TD>ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
-<TR><TD>RETURN<TD>入力を終了します.
+<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>若純劻腱糸障鐚
+<TR><TD>C-b<TD>若純綏腱糸障鐚
+<TR><TD>C-h<TD>若純翫絖ゃ障鐚
+<TR><TD>C-d<TD>若純篏臀絖ゃ障鐚
+<TR><TD>C-k<TD>若純篏臀緇ゃ障鐚
+<TR><TD>C-u<TD>若純篏臀ゃ障鐚
+<TR><TD>C-a<TD>絖腱糸障鐚
+<TR><TD>C-e<TD>絖緇腱糸障鐚
+<TR><TD>SPC<TD><ゃュ鐚<ゃ茖絎障鐚
+<TR><TD>RETURN<TD>ュ腟篋障鐚
</table>
<hr>
<a name="Mouse"></a>
-<h2>マウス操作</h2>
-マウス機能をONにしてコンパイルしてあれば,マウスを使って
-w3mを操作することができます.マウスが使えるのは,xterm/kterm/rxvt
-を使っている場合(この場合には,環境変数TERMを xterm か kterm に
-設定する必要があります),または GPM が動いている環境を使っている場合
-です.
+<h2>号篏</h2>
+号純ON潟潟ゃ逸鴻篏帥c
+w3m篏с障鐚鴻篏帥鐚xterm/kterm/rxvt
+篏帥c翫(翫鐚医紊TERM xterm kterm
+荐絎綽荀障)鐚障 GPM 医篏帥c翫
+с鐚
<p>
<table border=0>
-<tr><td>左クリック
-<td>カーソルをマウスカーソルの位置に移動します.
-もしカーソルとマウスカーソルの位置が同じで,カーソルが
-リンクの上にあったときは,そのリンクをたどります.
-<tr><td>中クリック
-<td>前のバッファに戻ります.
-<tr><td>右クリック
-<td>メニューを開きます.メニューの項目もマウスで選ぶことができます.
-<tr><td>左ドラッグ
-<td>ページをスクロールします.デフォルトの動作では,
-マウスのドラッグに合わせて文書の方をスクロールします.
-オプション設定パネルの設定で,この動作を逆にすること
-ができます(マウスのドラッグに合わせて,ウィンドウの方を
-スクロールする).
+<tr><td>綏
+<td>若純鴻若純篏臀腱糸障鐚
+若純鴻若純篏臀э若純
+潟筝c鐚潟障鐚
+<tr><td>筝
+<td><祉障鐚
+<tr><td>劻
+<td><ャ若障鐚<ャ若鴻ч吾吟с障鐚
+<tr><td>綏
+<td>若吾鴻若障鐚篏с鐚
+鴻違吾鴻鴻若障鐚
+激с活┃絎荐絎э篏
+с障(鴻違鐚c潟鴻
+鴻若)鐚
</table>
<p>
<hr>
<a name="Key:custom"></a>
-<h2>キーの定義</h2>
-~/.w3m/keymap を記述すると,キーの割りあてを変えることができます
-(行編集のキー定義を除く).例えば,
+<h2>若絎臂</h2>
+~/.w3m/keymap 荐菴違鐚若蚊紊с障
+(茵膩弱臂ゃ)鐚箴逸
<pre>
keymap C-o NEXT_PAGE
</pre>
-と記述すると,NEXT_PAGE機能(通常スペースと C-v)に割りあてられて
-いるもの)を C-o に割りあてることができます.
-利用可能な機能と,その名前については,
-<a href="README.func">README.func</a>を参照してください.
-例として,オリジナルとLynx風のキー定義ファイル
+荐菴違鐚NEXT_PAGE罘(絽吾鴻若鴻 C-v)蚊
+) C-o 蚊с障鐚
+純罘純鐚ゃ鐚
+<a href="README.func">README.func</a>с鐚
+箴鐚吾Lynx蘂弱臂<ゃ
(<a href="keymap.default">keymap.default</a>
-と<a href="keymap.lynx">keymap.lynx</a>)が置いてあります.
+<a href="keymap.lynx">keymap.lynx</a>)臀障鐚
<hr>
<a name="LocalCGI"></a>
<h2>Local CGI</h2>
-w3mを使えば,HTTPサーバなしでCGIスクリプトを起動することができます.
-このとき,w3mがサーバのふりをしてスクリプトを起動し,その出力を
-読みこんで表示するわけです.
-ブックマークの登録と外部ビューアの編集
-は,local CGIのスクリプトとして実現されています.
-local CGIを使えば,w3mを汎用のフォーム入力インタフェースとして
-使うことができます.
+w3m篏帥逸HTTP泣若CGI鴻莎桁с障鐚
+鐚w3m泣若泣鴻莎桁鐚阪
+茯帥ц;腓冴с鐚
+若脂蚊紊ャ若≪膩
+鐚local CGI鴻絎憗障鐚
+local CGI篏帥逸w3m羆若ュゃ潟帥с若鴻
+篏帥с障鐚
<P>
-セキュリティ上の理由により,起動するCGIスクリプトは,次のどれかの
-ディレクトリにある必要があります.
+祉ャd宴鐚莎桁CGI鴻鐚罨<
+c綽荀障鐚
<ul>
-<li>w3mのヘルプファイルなどが置いてあるディレクトリ
-(典型的には /usr/local/lib/w3m).このディレクトリは,
-$LIB で参照することができます.
-<li>/cgi-bin/ ディレクトリ.このディレクトリは,任意の場所に
-割りあてることができます(オプション設定パネルの「/cgi-binで表される
-ディレクトリ」の項目).ここには,: で区切って複数のディレクトリを
-指定することができます(例えば /usr/local/cgi-bin:/home/aito/cgi-bin など).
-/cgi-bin/ を使う場合は、
+<li>w3m<ゃ臀c
+(後 /usr/local/lib/w3m)鐚c鐚
+$LIB усс障鐚
+<li>/cgi-bin/ c鐚c鐚篁紙贋
+蚊с障(激с活┃絎/cgi-binц;
+c)鐚鐚: у阪c茲違c
+絎с障(箴 /usr/local/cgi-bin:/home/aito/cgi-bin )鐚
+/cgi-bin/ 篏帥翫
<pre>
w3m -o cgi_bin=/path/to/cgi-bin file:/cgi-bin/script.cgi
</pre>
-のように file:/cgi-binというURLを使う必要があります。
-この中にカレントディレクトリを入れることは,セキュリティ上の理由により
-薦められません.
+ file:/cgi-binURL篏帥綽荀障
+筝潟cャ鐚祉ャd宴
+障鐚
</ul>
<p>
-Local CGIとして使われるスクリプトでは,w3mをコントロールするために,
-特殊なヘッダ `w3m-control:' を使うことができます.このヘッダには,
-w3mの任意の機能 (<a href="README.func">README.func</a>参照)を書く
-ことができます.文書が表示された後,その機能が呼び出されます.
-例えば,
+Local CGI篏帥鴻с鐚w3m潟潟若鐚
+号 `w3m-control:' 篏帥с障鐚鐚
+w3m篁紙罘 (<a href="README.func">README.func</a>)吾
+с障鐚吾茵腓冴緇鐚罘純若喝冴障鐚
+箴逸
<pre>
Content-Type: text/plain
W3m-control: BACK
</pre>
-というヘッダを出力した場合,w3mは空のページを表示し,その直後に
-そのバッファを削除します.これは,CGIを実行した後で,何もページを
-表示したくない場合に有効です.また,
+阪翫鐚w3m腥冴若吾茵腓冴鐚翫
+<ゃ障鐚鐚CGI絎茵緇э篏若吾
+茵腓冴翫鴻с鐚障鐚
<pre>
Content-Type: text/plain
@@ -528,28 +528,28 @@ W3m-control: DELETE_PREVBUF
contents.....
</pre>
-は,新しいバッファで直前のバッファを置きかえます.
+鐚違<х翫<臀障鐚
<p>
-一つの w3m-control: ヘッダには,一つの機能だけを指定することができます.
-ただし,HTTPレスポンスの中に複数の w3m-control: を入れることができ,
-そこで指定された機能は順番に実行されます.
-さらに,GOTO には引数を指定することができます.
+筝ゃ w3m-control: 鐚筝ゃ罘純絎с障鐚
+鐚HTTP鴻潟鴻筝茲違 w3m-control: ャс鐚
+ф絎罘純絎茵障鐚
+鐚GOTO 綣違絎с障鐚
<pre>
Content-Type: text/plain
W3m-control: GOTO http://www.yahoo.com/
</pre>
-この例は,Location: を使った次の例と同じように動作します.
+箴鐚Location: 篏帥c罨<箴篏障鐚
<pre>
Content-Type: text/plain
Location: http://www.yahoo.com/
</pre>
-ただし,w3m-control: ヘッダはw3mがスクリプトを直接呼びだした時だけに
-有効です.同じスクリプトを HTTPサーバ経由で呼びだした場合,
-w3m-control: ヘッダは無視されます.
+鐚w3m-control: w3m鴻贋・若潟
+鴻с鐚鴻 HTTP泣若腟宴у若潟翫鐚
+w3m-control: ∴障鐚
</body>
</html>
diff --git a/doc-jp/README b/doc-jp/README
index e5e59b1..84d9a4e 100644
--- a/doc-jp/README
+++ b/doc-jp/README
@@ -3,31 +3,31 @@
Hironori SAKAMOTO
Fumitoshi UKAI
-1. はじめに
+1.
- w3m は,World Wide Web に対応したページャです.あくまでページャですが,
-テキストベース WWW ブラウザとしても使うことができます.
+ w3m 鐚World Wide Web 絲上若吾cс鐚障с若吾cс鐚
+鴻若 WWW 吟篏帥с障鐚
- w3m は,fm というページャをベースとして作られました.fm についての詳細
-は,STORY.html をお読みください.w3m のページャとしての基本的な特徴は,fm
-とほとんど同じです.
+ w3m 鐚fm 若吾c若鴻篏障鐚fm ゃ荅括完
+鐚STORY.html 茯帥鐚w3m 若吾c堺劫彰鐚fm
+祉с鐚
- w3m 独自の特徴としては,次のようなものがあります.
+ w3m 劫彰鐚罨<障鐚
- ・WWW 対応なので,HTML の文書を読んでいる時には,その中のリンクを辿った
- り,画像を見ることができる.
- ・Internet message 表示のためのモードがある.この時,Content-Type: が
- text/html の場合は,自動的に HTML の文書として表示する.また,自力で
- MIME header のデコードをする.
- ・見ている plain text 文書中に URL 表記があった場合,その部分からリンク
- をたどることができる.
+ WWW 絲上эHTML 吾茯с鐚筝潟莨帥c
+ 鐚糸荀с鐚
+ Internet message 茵腓冴≪若鐚鐚Content-Type:
+ text/html 翫鐚 HTML 吾茵腓冴鐚障鐚
+ MIME header 潟若鐚
+ 肢 plain text 娯賢 URL 茵荐c翫鐚潟
+ с鐚
- 現在の問題点は以下のようなものです.
+ 憜馹鴻篁ヤс鐚
- ・オンラインマニュアルが貧弱.簡単な使い方については,MANUAL.html をお読み
- ください.
+ 祉潟ゃ潟ャ≪莢у識鐚膂≦篏帥鴻ゃ鐚MANUAL.html 茯
+ 鐚
- 現在動作が確認されている OS は以下の通りです.
+ 憜篏腆肴 OS 篁ヤс鐚
SunOS 4.1.x
HP-UX 9.x, 10.x
Solaris 2.5.x, 2.6, 8, 9
@@ -43,85 +43,85 @@
MacOS X Server
MacOS X 10.1, 10.2, 10.3, 10.4
-2. インストール
+2. ゃ潟鴻若
-インストールをするには,次のようにします.
+ゃ潟鴻若鐚罨<障鐚
- - GC library (6.1より新しいもの?)をインストールしておきます。
- GC library は
+ - GC library (6.1違?)ゃ潟鴻若障
+ GC library
http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/gc_source/
- から入手できます。
+ ユс障
- GC library 6.1を使っている場合は gc.h を PREFIX/include に
- インストールしておく必要があります。
+ GC library 6.1篏帥c翫 gc.h PREFIX/include
+ ゃ潟鴻若鏆荀障
# cp gc-6.1/include/gc.h PREFIX/include
- - configure を実行する.
+ - configure 絎茵鐚
% ./configure
- - make を実行
+ - make 絎茵
% make
- - make install を実行
+ - make install 絎茵
# make install
-以上でインストールは終わりです.
+篁ヤсゃ潟鴻若腟с鐚
-機種ごとの注意点:
+罘腮羈刻
HP-UX
- HP の C コンパイラ(gccでなく)でコンパイルする場合,
- configure の
+ HP C 潟潟ゃ(gccс)с潟潟ゃ翫鐚
+ configure
Input your favorite C-compiler.
(Default: cc)
- に,cc -Aa -D_HPUX_SOURCE と答えてください.cc
- だけだとコンパイルが通りません.gcc なら普通に
- 通りますが,バージョン古めの場合は -g を付けな
- いでください.
+ 鐚cc -Aa -D_HPUX_SOURCE 膈鐚cc
+ 潟潟ゃ障鐚gcc
+ 障鐚若吾с喝ゃ翫 -g 篁
+ с鐚
OS/2
- emx を使うことで w3m をコンパイルすることができます.
- まず最初に
+ emx 篏帥 w3m 潟潟ゃс障鐚
+ 障
cd gc
make -f EMX_MAKEFILE
- を実行して GC ライブラリをコンパイルしておいてから,w3m
- 本体をコンパイルします.なお,カラー表示が変になるらしい
- ので,モノクロ用にコンパイルした方が良いでしょう.
+ 絎茵 GC ゃ潟潟ゃ鐚w3m
+ 篏潟潟ゃ障鐚鐚取;腓冴紊
+ э≪潟潟ゃ鴻с鐚
Windows
- Windows で w3m を動かすためには,Windows 上の UNIX互換環境
- である Cygwin(開発環境付き)が必要です.
- 詳細は README.cygwin を参照してください.
+ Windows w3m 鐚Windows 筝 UNIX篋医
+ с Cygwin(榊医篁)綽荀с鐚
+ 荅括完 README.cygwin с鐚
-3. 著作権
+3. 篏罔
-w3m の著作権は,伊藤彰則に属しています.
+w3m 篏罔鐚篌ゅ衆絮障鐚
(C) Copyright 1994-2002 by Akinori Ito
(C) Copyright 2002-2011 by Akinori Ito, Hironori Sakamoto, Fumitoshi Ukai
-4. 配布条件
+4. 絽>散
-このソフトウェアによって利用者または第三者が何らかの被害を受けた
-場合,作者はその責任を一切負いません.この事を承諾する限りにおい
-て,このソフトウェアは,誰でも作者に断りなく利用・改変・配布でき
-ます.
+純с≪c障膃筝篏茴絎潟
+翫鐚篏莢篁祉筝莢障鐚篋粋障
+鐚純с≪鐚茯違с篏紙劫脂絽с
+障鐚
-5. 作者
+5. 篏
- 伊藤 彰則
- 東北大学大学院工学研究科
+ 篌 綵医
+ 怨紊у紊у√轡絖腥句
aito@fw.ipsj.or.jp
-現在のメンテナ
- 佐藤 大
- 東北大学病院
+憜<潟
+ 篏 紊
+ 怨紊у
satodai@w3m.jp
-ご意見,ご感想をお寄せください.
+頳鐚潟絲鐚
http://w3m.sourceforge.net/
https://sourceforge.net/projects/w3m/
diff --git a/doc-jp/README.SSL b/doc-jp/README.SSL
index ae22001..5899bc8 100644
--- a/doc-jp/README.SSL
+++ b/doc-jp/README.SSL
@@ -1,76 +1,76 @@
-SSL サポートについて
+SSL 泣若ゃ
- (2000/11/07) 岡部克也
+ (2000/11/07) 絏♂箙
okabek@guitar.ocn.ne.jp
- (2001/12/27) 鵜飼文敏
+ (2001/12/27) 薺蕋惹
ukai@debian.or.jp
- ・ OpenSSL ライブラリを通じて, SSL をサポートしています.
- あらかじめインストールしておいてください.
+ OpenSSL ゃ, SSL 泣若障.
+ ゃ潟鴻若.
- ・ OpenSSL ライブラリがインストールされていれば configure スクリプト実行時に自
- 動的に検出されて利用可能となります.
- もしうまく動かないときは, config.h をチェックしてみてください. SSL を利用す
- るためには, config.h で, USE_SSL マクロが定義されている必要があります.
- さらに, SSL 認証サポートを利用する場合は, USE_SSL_VERIFY マクロもチェックし
- てみてください.
- コンパイルでエラーが出る場合は, リンカフラグに `-lssl -lcrypto', コンパイラ
- フラグに '-I(SSLeay/OpenSSL のヘッダがあるディレクトリ)' があるか確認してく
- ださい.
+ OpenSSL ゃゃ潟鴻若 configure 鴻絎茵
+ 罎冴純障.
+ 障, config.h с帥. SSL
+ , config.h , USE_SSL 絎臂綽荀障.
+ , SSL 茯荐若泣若翫, USE_SSL_VERIFY с
+ 帥.
+ 潟潟ゃс若冴翫, 潟違 `-lssl -lcrypto', 潟潟ゃ
+ 違 '-I(SSLeay/OpenSSL c)' 腆肴
+ .
- SSL サポートが有効になっているかどうかは, Option Setting Panel に「SSLの設
- 定」が含まれているかどうかで確認できます.
+ SSL 泣若鴻c, Option Setting Panel SSL荐
+ 絎障х∈茯с障.
- ・ SSL に関して以下の設定が可能になってます:
+ SSL ≪篁ヤ荐絎純c障:
ssl_forbid_method
- 使わないSSLメソッドのリスト(2: SSLv2, 3: SSLv3, t: TLSv1.0,
+ 篏帥SSL<純鴻(2: SSLv2, 3: SSLv3, t: TLSv1.0,
5: TLSv1.1, 6: TLSv1.2, 7: TLSv1.3)
- (デフォルトは2, 3).
+ (2, 3).
ssl_verify_server ON/OFF
- SSLのサーバ認証を行う(デフォルトはON).
- ssl_cert_file ファイル名
- SSLのクライアント用PEM形式証明書ファイル(デフォルトは<NULL>).
- ssl_key_file ファイル名
- SSLのクライアント用PEM形式秘密鍵ファイル(デフォルトは<NULL>).
- ssl_ca_path ディレクトリ名
- SSLの認証局のPEM形式証明書群のあるディレクトリへのパス
- (デフォルトは<NULL>).
- ssl_ca_file ファイル名
- SSLの認証局のPEM形式証明書群のファイル(デフォルトは<NULL>).
- ただし「SSLEAY_VERSION_NUMBER >= 0x0800」な環境でないと無駄なコードが増
- えるだけなので, configure時にdisableしておいたほうがよいでしょう.
+ SSL泣若茯荐若茵(ON).
+ ssl_cert_file <ゃ
+ SSLゃ≪潟PEM綵√頥惹吾<ゃ(<NULL>).
+ ssl_key_file <ゃ
+ SSLゃ≪潟PEM綵√霡絲泣<ゃ(<NULL>).
+ ssl_ca_path c
+ SSL茯荐弱PEM綵√頥惹悟召c吾
+ (<NULL>).
+ ssl_ca_file <ゃ
+ SSL茯荐弱PEM綵√頥惹悟召<ゃ(<NULL>).
+ SSLEAY_VERSION_NUMBER >= 0x0800医с♂潟若紜
+ , configuredisable祉с.
- また実際に認証を行う場合, ssl_ca_pathまたはssl_ca_fileで, サーバの鍵に
- 署名している認証局の証明書を (ssl_verify_serverのON/OFFに関係無く) 指定
- しないとサーバ認証は成功しません。
+ 障絎茯荐若茵翫, ssl_ca_path障ssl_ca_file, 泣若泣
+ 臀峨茯荐弱荐惹吾 (ssl_verify_serverON/OFF≫<) 絎
+ 泣若茯荐若障
- 通常使われている認証局の証明書は以下のところなどから入手できます。
+ 絽娯戎茯荐弱荐惹吾篁ヤユс障
- * mozillaのソースに含まれている
+ * mozilla純若鴻障
mozilla/security/nss/lib/ckfw/builtins/certdata.txt
- から添付の ruby script で *.pemファイルとしてとりだしたもの
+ 羞私 ruby script *.pem<ゃ
% ruby certdata2pem.rb < certdata.txt
- でカレントディレクトリに *.pemファイルをとりだし
- opensslの c_rehash コマンドで hash symlink を作成します。
- このディレクトリを ssl_ca_path に設定することができます。
- もしくは、*.pem をまとめた一つのファイルを作成しておけば
- それを ssl_ca_file に設定することができます。
+ с潟c *.pem<ゃ
+ openssl c_rehash 潟潟 hash symlink 篏障
+ c ssl_ca_path 荐絎с障
+ *.pem 障筝ゃ<ゃ篏
+ ssl_ca_file 荐絎с障
- * mod_sslのソースに含まれている pkg.sslcfg/ca-bundle.crt
- これは PEMなので、このファイルのフルパス名を ssl_ca_file に
- 設定することができます。
+ * mod_ssl純若鴻障 pkg.sslcfg/ca-bundle.crt
+ PEMс<ゃ劫 ssl_ca_file
+ 荐絎с障
- ・ バージョン 0.9.5 以降の OpenSSL ライブラリは, 乱数を初期化するために幾つか
- のシードを設定する必要があります.
- デフォルトでは /dev/urandom があればそれを利用しますが, 無ければ w3m 内部
- で生成します. もし, EGD (Entropy Gathering Daemon) または PRNGD (Pseudo
- Random Number Generator Daemon) が利用できる環境でこれを使いたい場合は,
- USE_EGD マクロをチェックしてみてください.
+ 若吾с 0.9.5 篁ラ OpenSSL ゃ, 箙掩違綛障ゃ
+ 激若荐絎綽荀障.
+ с /dev/urandom 違障, < w3m
+ х障. , EGD (Entropy Gathering Daemon) 障 PRNGD (Pseudo
+ Random Number Generator Daemon) с医с篏帥翫,
+ USE_EGD с帥.
- ・ URL
+ URL
OpenSSL - http://www.openssl.org/
PRNGD - http://www.aet.tu-cottbus.de/personen/jaenicke/postfix_tls/prngd.html
diff --git a/doc-jp/README.cookie b/doc-jp/README.cookie
index 8741a5f..7c32c7d 100644
--- a/doc-jp/README.cookie
+++ b/doc-jp/README.cookie
@@ -1,62 +1,62 @@
-クッキーサポートについて
+若泣若ゃ
- (2000/11/07) 岡部克也
+ (2000/11/07) 絏♂箙
okabek@guitar.ocn.ne.jp
- ・ version 0 (参照: http://www.netscape.com/newsref/std/cookie_spec.html) と,
- version 1 (参照: http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/rfc2109.txt,
+ version 0 (: http://www.netscape.com/newsref/std/cookie_spec.html) ,
+ version 1 (: http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/rfc2109.txt,
http://www.ics.uci.edu/pub/ietf/http/draft-ietf-http-state-man-mec-12.txt)
- のクッキーをサポートしています.
+ 若泣若障.
- ・ クッキーのサポートは configure スクリプトの実行時に自動的に選択されます。
- もしうまく動かないときは, config.h をチェックしてみてください. クッキーを利
- 用するためには, config.h で USE_COOKIE マクロが定義されている必要がありま
- す.
- なお、もしクッキーをサポートしたくない場合は --disable-cookie オプションを
- 付けて configure スクリプトを実行して下さい。
+ 若泣若 configure 鴻絎茵御障
+ 障, config.h с帥. 若
+ , config.h USE_COOKIE 絎臂綽荀
+ .
+ 若泣若翫 --disable-cookie 激с潟
+ 篁 configure 鴻絎茵筝
- ・ Option Setting Panel (通常 `o' キーにバインドされている), または起動オプシ
- ョン (-cookie, -no-cookie) で使用するか否かを選択できます.
+ Option Setting Panel (絽 `o' 若ゃ潟), 障莎桁
+ с (-cookie, -no-cookie) т戎御с障.
- ・ Option Setting Panel でクッキーを受け付けないようにする事もできます.
- この場合, 以後のサーバから送られてくる全てのクッキーはリジェクトされますが,
- 既に受け取っているクッキーについては継続して使用されます.
+ Option Setting Panel с若篁篋с障.
+ 翫, 篁ュ泣若若吾с障,
+ ≪c若ゃ膓膓篏睡障.
- ・ C-k でクッキー一覧が表示できます. この画面で, クッキー毎に使用するか否かを
- 選択できます.
+ C-k с寂荀с茵腓冴с障. 脂≪, 惹篏睡
+ 御с障.
- ・ 2000/10/24 の版から, Option Setting Panel でクッキーを受け付ける (または受
- け付けない) ドメイン (のリスト) を設定できるようになりました. 以下のフォー
- マットで指定します:
+ 2000/10/24 , Option Setting Panel с若篁 (障
+ 篁) <ゃ (鴻) 荐絎с障. 篁ヤ
+ ф絎障:
domain-list = domains
| ""
domains = domain
| domain + "," + domains
- domain = "." + domain-name ; ドメイン名とマッチ
- | host-domain-name ; HDN とマッチ
- | ".local" ; . を含まない全ての HDN にマッチ
- | "." ; 全ての HDN にマッチ
+ domain = "." + domain-name ; <ゃ喝
+ | host-domain-name ; HDN
+ | ".local" ; . 障 HDN
+ | "." ; HDN
(HDN: host domain name)
- 例として, 特定のドメイン (.xxx.or.jp) のクッキーのみを受け付けたい場合は,
+ 箴, 劫<ゃ (.xxx.or.jp) 若帥篁翫,
- ┌────────────────────────────────────┐
- │クッキーの設定 │
- │ │
- │クッキーを使用する (*)ON ( )OFF │
- │クッキーを受け付ける (*)ON ( )OFF │
- │問題のあるクッキーでも受け付ける [discard] │
- │クッキーを受け付けないドメイン [. ] │
- │クッキーを受け付けるドメイン [.xxx.or.jp ] │
- │ [OK] │
- └────────────────────────────────────┘
+
+ 若荐絎
+
+ 若篏睡 (*)ON ( )OFF
+ 若篁 (*)ON ( )OFF
+ 馹若с篁 [discard]
+ 若篁<ゃ [. ]
+ 若篁<ゃ [.xxx.or.jp ]
+ [OK]
+
- のように設定します.
+ 荐絎障.
- ・ ドメインに含まれる "." の数が 2 よりも小さいときは不正なクッキーと
- 見なされます (RFC 2109 4.3.2 参照) が
- cookie_avoid_wrong_number_of_dots で指定されたドメインはこの制限を
- 受けなくなります。Option Setting Panel の "[wrong number of dots]
- を無視するドメイン" で設定できます。
+ <ゃ潟障 "." 違 2 絨筝罩c若
+ 荀障 (RFC 2109 4.3.2 )
+ cookie_avoid_wrong_number_of_dots ф絎<ゃ潟狗
+ 障Option Setting Panel "[wrong number of dots]
+ ∴<ゃ" ц┃絎с障
diff --git a/doc-jp/README.cygwin b/doc-jp/README.cygwin
index 97e14c9..297c34b 100644
--- a/doc-jp/README.cygwin
+++ b/doc-jp/README.cygwin
@@ -1,88 +1,88 @@
-cygwin で w3m を使う
- (2003/02/17) 渡邉勝之
+cygwin w3m 篏帥
+ (2003/02/17) 羝♂箙
knabe@sannet.ne.jp
-Windows で w3m を動かすためには,Windows 上の UNIX互換環境である Cygwin が
-必要です.
-Cygwin に関する情報は http://cygwin.com/ を参照してください.
+Windows w3m 鐚Windows 筝 UNIX篋医с Cygwin
+綽荀с鐚
+Cygwin ≪宴 http://cygwin.com/ с鐚
-* ビルド
+*
-w3m-0.2 以降から cygwin 向けの修正パッチが取り込まれたため,cygwin-1.1.4
-以降の環境であれば特に問題なくビルドできます.Net Release 前の B18, B19,
-B20あたりでもビルドできるはずですが,確認はされていません.
- (*) Cygwin B20.1 の環境では
- LOCAL_LIBRARIES に -luser32 をつける必要があります。
+w3m-0.2 篁ラ cygwin 篆罩c莨若障鐚cygwin-1.1.4
+篁ラ医с亥鴻馹с障鐚Net Release B18, B19,
+B20ссс鐚腆肴障鐚
+ (*) Cygwin B20.1 医с
+ LOCAL_LIBRARIES -luser32 ゃ綽荀障
-なお,termcap ないし ncurses パッケージは最新のものを使ってください.特
-に termcap を使う場合,古いパッケージは /etc/termcap の cygwin のエント
-リにバグがあり,表示がおかしくなります.この問題は termcap-20001020-1 で
-修正されているため,これ以降のバージョンを使用してください.
+鐚termcap ncurses 宴若吾違篏帥c鐚
+ termcap 篏帥翫鐚ゃ宴若吾 /etc/termcap cygwin 潟
+違鐚茵腓冴障鐚馹 termcap-20001020-1
+篆罩c鐚篁ラ若吾с潟篏睡鐚
-ビルドする際には, 必ず ./configure してから make してください.以下で説
-明するマクロが定義されなくなるため,正常に動作しなくなります.また,正常
-にビルドできない,正常に動作しない場合には,バグ報告をする前に以下の点を
-チェックしてください.
+鐚 綽 ./configure make 鐚篁ヤц
+絎臂鐚罩e幻篏障鐚障鐚罩e幻
+с鐚罩e幻篏翫鐚医怨篁ヤ鴻
+с鐚
- o make veryclean してから再度 ./configure && make してみる.
- o gcc, binutils が正常にインストールされているかを確認する.
- cygwin の setup.exe に問題があり,パッケージファイルのダウンロード
- に失敗しても,エラーの報告をしないで正常終了してしまうことがあるよ
- うです.その場合には再度 setup をやりなおしてください.
+ o make veryclean 綺 ./configure && make 帥鐚
+ o gcc, binutils 罩e幻ゃ潟鴻若腆肴鐚
+ cygwin setup.exe 馹鐚宴若吾<ゃ潟若
+ 紊掩鐚若怨фe幻腟篋障
+ с鐚翫綺 setup 鐚
-また Win95/98/ME では,環境変数 CYGWIN に 'ntsec' もしくは 'ntea' が含ま
-れていると,シェルスクリプトに実行属性がつかなくなるため,configure に失
-敗するようです.w3m に限らず,他にも問題が発生するという報告があるため,
-Win95/98/ME で Cygwin を使用する場合には,最初に cygwin1.dll をロードす
-る際の環境変数 CYGWIN から ntsec, ntea の記述を取り除いてください.
+障 Win95/98/ME с鐚医紊 CYGWIN 'ntsec' 'ntea'
+鐚激с鴻絎茵絮сゃ鐚configure 紊
+с鐚w3m 鐚篁馹榊怨鐚
+Win95/98/ME Cygwin 篏睡翫鐚 cygwin1.dll 若
+医紊 CYGWIN ntsec, ntea 荐菴違ゃ鐚
-* マクロ
+*
-config.h には,Cygwin 環境向けに以下のマクロを定義してあります.
+config.h 鐚Cygwin 医篁ヤ絎臂障鐚
o USE_BINMODE_STREAM
- -dump, -dump_{head,source,both,extra} 時の stdout への出力をバイナリ
- モードで行います.cygwin-1.3.11 以降では不要になっているはずですが,
- 安全側に振っておくために残しています.
- Cygwin, EMX 環境で共通です.
+ -dump, -dump_{head,source,both,extra} stdout 吾阪ゃ
+ ≪若ц障鐚cygwin-1.3.11 篁ラс筝荀cс鐚
+ 絎眼c罧障鐚
+ Cygwin, EMX 医у演с鐚
o SUPPORT_DOS_DRIVE_PREFIX
- 'C:', 'C:/', 'file://C:/', 'file://C|/' などのドライブレターを含むパ
- スを認識し,ファイル名として扱う機能を有効にします.
- Cygwin, EMX 環境で共通です.
+ 'C:', 'C:/', 'file://C:/', 'file://C|/' ゃ帥若
+ 鴻茯茘鐚<ゃ宴罘純鴻障鐚
+ Cygwin, EMX 医у演с鐚
o SUPPORT_NETBIOS_SHARE
- '//NETBIOSHOST/SHARE/PATH', 'file://NETBIOSHOST/SHARE/PATH' 形式の
- NETBIOS 共有資源へのアクセスを ftp: スキーマではなく file: スキーマ
- として扱う機能を有効にします.
- Cygwin 環境に特有です.
+ '//NETBIOSHOST/SHARE/PATH', 'file://NETBIOSHOST/SHARE/PATH' 綵√
+ NETBIOS 掩莖羣吾≪祉鴻 ftp: 鴻若с file: 鴻若
+ 宴罘純鴻障鐚
+ Cygwin 医号с鐚
o SUPPORT_WIN9X_CONSOLE_MBCS
- Win9X 系の DOS プロンプトで,検索およびフォームへの一行エディタ入力
- 時に日本語 IME 経由の入力をサポートします.
- ただし,Win9X 系の DOS プロンプトの実装および Cygwin の tty レイヤー
- の問題により,ローカルコンソールで TERM=cygwin かつ環境変数 CYGWIN
- に 'tty' が含まれない場合のみ IME からの入力を許可しています.
- なお,NT 系ではこのマクロを無効にしても動作は変更されず,ローカルコ
- ンソールであれば IME による日本語入力が可能です.
- LANG=JA 指定時の Cygwin 環境に特有です.
+ Win9X 膤祉 DOS 潟э罎膣≪潟若吾筝茵c水ュ
+ ユ茯 IME 腟宴ュ泣若障鐚
+ 鐚Win9X 膤祉 DOS 潟絎茖 Cygwin tty ゃゃ
+ 馹鐚若潟潟純若 TERM=cygwin ょ医紊 CYGWIN
+ 'tty' 障翫 IME ュ荐怨障鐚
+ 鐚NT 膤祉с≦鴻篏紊眼鐚若
+ 潟純若с IME ユ茯ュ純с鐚
+ LANG=JA 絎 Cygwin 医号с鐚
-* Native Application との連携
+* Native Application f
-Cygwin 環境でビルドした w3m から Win32 Native アプリケーションを起動する
-場合,パスの記述形式の違いによって,ファイルが見つからないなどのエラーが
-発生します.
+Cygwin 医с w3m Win32 Native ≪宴若激с潟莎桁
+翫鐚鴻荐菴医就綣c鐚<ゃ荀ゃ若
+榊障鐚
-o ローカルCGI
+o 若CGI
-Cygwin 環境でビルドすると,$LIB (通常は /usr/local/lib/w3m/cgi-bin) 以下
-にインストールされるローカル CGI は cygwin の /usr/bin/perl を使うように
-設定されます.これに対し,Native アプリケーションの ActivePerl などを使
-用する場合,以下のようなラッパースクリプトを用意し,$LIB 以下の各スクリ
-プトを修正してください.
+Cygwin 医с鐚$LIB (絽吾 /usr/local/lib/w3m/cgi-bin) 篁ヤ
+ゃ潟鴻若若 CGI cygwin /usr/bin/perl 篏帥
+荐絎障鐚絲障鐚Native ≪宴若激с潟 ActivePerl 篏
+翫鐚篁ヤ若鴻鐚$LIB 篁ヤ鴻
+篆罩c鐚
------ /usr/local/bin/winperl ------
#!/bin/sh
@@ -98,18 +98,18 @@ case $1 in
esac
exec "$PERL" "$SCRIPT" $@
------------------------------------
-※PERL= には Cygwin 環境の内部から見た Native Perl のパスを記述してくだ
- さい.cygpath ユーティリティは cygwin パッケージに入っています.
+PERL= Cygwin 医荀 Native Perl 鴻荐菴違
+ 鐚cygpath 若cc cygwin 宴若吾ャc障鐚
-なお,ディレクトリリストだけであれば,オプション設定で「ディレクトリリス
-トに外部コマンドを使う」を NO にすれば,ローカル CGI を使わずにディレク
-トリのブラウズを行います.
+鐚c鴻с逸激с活┃絎сc
+紊潟潟篏帥 NO 逸若 CGI 篏帥c
+冴茵障鐚
-o エディタ
+o c
-w3m はテキストエリアの内容編集などに外部エディタを使用しますが,外部エデ
-ィタに Win32 Native アプリケーションを使う場合,以下のスクリプトを外部エ
-ディタに指定してください.
+w3m 鴻≪絎合隈紊c帥篏睡障鐚紊
+c帥 Win32 Native ≪宴若激с潟篏帥翫鐚篁ヤ鴻紊
+c帥絎鐚
------ /usr/local/lib/w3m/winedit ------
#!/bin/sh
@@ -117,61 +117,61 @@ EDITOR='/cygdrive/c/Program Files/sakura/sakura.exe'
FILE=`cygpath -a -w $1`
exec "$EDITOR" "$FILE"
----------------------------------------
-※EDITOR= には Cygwin 環境の内側から見た Native アプリケーションのパスを
- 記述してください.
+EDITOR= Cygwin 医眼荀 Native ≪宴若激с潟鴻
+ 荐菴違鐚
-なお,NT 系で inetd をサービスとして動かしていて,localhost に telnet で
-接続している場合には,「デスクトップとの対話をサービスに許可」を ON にし
-ておかなければ window が表示されません.
+鐚NT 膤祉 inetd 泣若鴻鐚localhost telnet
+・膓翫鐚鴻絲乗宴泣若鴻荐怨 ON
+ window 茵腓冴障鐚
-* 既知のバグ
+* ∝ャ
-以下は,Cygwin 環境で w3m を動かした場合の問題点です.
+篁ヤ鐚Cygwin 医 w3m 翫馹鴻с鐚
-o -dump, -dump-source 時に LF -> CR+LF の変換が行われることがある.
+o -dump, -dump-source LF -> CR+LF 紊茵鐚
- コンパイル時にマクロ USE_BINMODE_STREAM が define されていない可能性が
- あります.
- きちんと configure したうえでコンパイルしなおすか,環境変数 CYGWIN に
- binmode を設定してください.
+ 潟潟ゃ USE_BINMODE_STREAM define 醇с
+ 障鐚
+ < configure с潟潟ゃ鐚医紊 CYGWIN
+ binmode 荐絎鐚
-o Win9X 系の DOS プロンプトで IME 経由の入力ができない.
+o Win9X 膤祉 DOS 潟 IME 腟宴ュс鐚
- 環境変数 CYGWIN に 'tty' が含まれているときには,Cygwin の tty レイヤ
- の問題を回避するために IME 経由の入力を禁止しています.環境変数 CYGWIN
- から 'tty' を削除してください.
+ 医紊 CYGWIN 'tty' 障鐚Cygwin tty ゃ
+ 馹帥 IME 腟宴ュ胼罩≪障鐚医紊 CYGWIN
+ 'tty' ゃ鐚
-o Win9X 系の DOS プロンプトで IME が ON になっているとカーソルが効かない.
+o Win9X 膤祉 DOS 潟 IME ON c若純鴻鐚
- Win9X の DOS プロンプトと Cygwin の tty レイヤーの実装の問題です.
- 代わりに C-f, C-b, C-p, C-n を使ってください.
+ Win9X DOS 潟 Cygwin tty ゃゃ若絎茖馹с鐚
+ 篁c C-f, C-b, C-p, C-n 篏帥c鐚
-o NT 系のコマンドプロンプトで画面制御がおかしくなる.
+o NT 膤祉潟潟潟х脂√九勝鐚
- 「レイアウト」タブで画面バッファのサイズとウィンドウのサイズを違う値に
- してバックスクロールができるように設定していると,画面制御がおかしくな
- ることがあるようです.
+ ゃ≪帥х脂≪<泣ゃ冴c潟泣ゃ冴ゃ
+ 鴻若с荐絎鐚脂√九勝
+ с鐚
-o DOS プロンプト,コマンドプロンプトでマウスが使えない.
+o DOS 潟鐚潟潟潟с鴻篏帥鐚
- DOS プロンプト「編集オプション」/コマンドプロンプトの「オプション」で
- 「簡易編集モード」が ON になっていると,マウスイベントが w3m に渡され
- ません.OFF に設定してください.
+ DOS 潟膩激с潟/潟潟潟激с潟
+ 膂≧膩≪若 ON c鐚鴻ゃ潟 w3m 羝<
+ 障鐚OFF 荐絎鐚
-o DOS プロンプト,コマンドプロンプトでマウスボタンに対する反応がおかしい.
+o DOS 潟鐚潟潟潟с鴻帥潟絲障綽鐚
- cygwin-1.3.15 までの環境では,マウスの右と中央ボタンのエスケープシー
- ケンスが入れ替わっていました.これは cygwin-1.3.16-1 で修正されていま
- すが,w3m 側のバージョン判定が完全ではないため,使用する環境でビルド
- するようにしてください.
+ cygwin-1.3.15 障с医с鐚鴻劻筝紊帥潟鴻宴若激
+ 宴潟鴻ャ帥c障鐚 cygwin-1.3.16-1 т信罩c
+ 鐚w3m 眼若吾с喝ゅ絎с鐚篏睡医с
+ 鐚
-* その他
+* 篁
-Cygwin 環境では,DOS プロンプト/コマンドプロンプトを使うよりも,inetd を
-あげて,ローカルに TeraTerm, PuTTY などの telnet クライアント経由でログ
-インする,ないしは rxvt, cygterm を使用するほうが快適です.
+Cygwin 医с鐚DOS 潟/潟潟潟篏帥鐚inetd
+鐚若 TeraTerm, PuTTY telnet ゃ≪潟腟宴с
+ゃ潟鐚 rxvt, cygterm 篏睡祉綽с鐚
o rxvt:
rxvt on Cygwin
diff --git a/doc-jp/README.dict b/doc-jp/README.dict
index 9cba287..25c7d98 100644
--- a/doc-jp/README.dict
+++ b/doc-jp/README.dict
@@ -1,34 +1,34 @@
-w3m用英和辞典検索機能について
+w3m怨莨御膣∽純ゃ
-1. はじめに
+1.
-'webster' コマンドなどのように辞書を引くためのコマンドをお持ちの
-場合には,w3m の中からそれを使うことができます.この機能は,
-るびきちさん(rubikitch@ruby-lang.org)によるものをもとに
-Tushar Samant (scribble at pobox.com)が修正をくわえました。
+'webster' 潟潟莨吾綣潟潟<
+翫鐚w3m 筝篏帥с障鐚罘純鐚
+潟<(rubikitch@ruby-lang.org)
+Tushar Samant (scribble at pobox.com)篆罩c障
-2. インストール
+2. ゃ潟鴻若
-この機能を使うためには,コンパイルオプションを手で書きかえて
-コンパイルしなおす必要があります.configure を実行して config.h
-が生成された後,config.h を編集して
+罘純篏帥鐚潟潟ゃ激с潟ф吾
+潟潟ゃ綽荀障鐚configure 絎茵 config.h
+緇鐚config.h 膩
#undef USE_DICT
-を
+
#define USE_DICT
-に変更し,w3m をコンパイルしなおしてください.
-w3m/0.3+cvs-1.373以降は、defaultでUSE_DICTがdefineされます。
+紊眼鐚w3m 潟潟ゃ鐚
+w3m/0.3+cvs-1.373篁ラdefaultUSE_DICTdefine障
-それから,文字列をうけとってその結果をかえすCGIプログラムを
-インストールします。
+鐚絖c腟CGI違
+ゃ潟鴻若障
-つぎのような方法があります
+ゃ号障
- * もし 'webster'というコマンドがあればいかのような内容の'w3mdict'という
- スクリプトをつくります。
+ * 'webster'潟潟違絎鴻'w3mdict'
+ 鴻ゃ障
#!/bin/sh
@@ -36,12 +36,12 @@ w3m/0.3+cvs-1.373以降は、defaultでUSE_DICTがdefineされます。
echo
webster $QUERY_STRING
- これを lcoal CGIとしてインストールします (w3mマニュアルの local CGI
- のセクションをみてください) そして w3mのオプションページで
- 辞書設定を設定してください。
+ lcoal CGIゃ潟鴻若障 (w3mャ≪ local CGI
+ 祉激с潟帥) w3m激с潟若吾
+ 莨梧┃絎荐絎
- * もし文字列をGoogleで検索する機能がつかいたい場合、
- 以下のような local CGIスクリプトがつかえます。
+ * 絖Googleф膣≪罘純ゃ翫
+ 篁ヤ local CGI鴻ゃ障
#!/bin/sh
@@ -54,15 +54,15 @@ w3m/0.3+cvs-1.373以降は、defaultでUSE_DICTがdefineされます。
_END_
- これのパスを辞書引きコマンドのURLとして設定してください。
+ 鴻莨後潟潟URL荐絎
-3. 使いかた
+3. 篏帥
-次の2つのコマンドが使えるようになります.
+罨<2ゃ潟潟篏帥障鐚
-ESC w 単語を入力し,それを辞書で引いて表示します.
+ESC w 茯ュ鐚莨吾у茵腓冴障鐚
-ESC W バッファ内の現在カーソルがある単語を辞書で引き,表示します.
+ESC W ≦憜若純茯莨吾у鐚茵腓冴障鐚
-これらのキーを変更するには、~/.w3m/keymapのDICT_WORDおよびDICT_WORD_AT
-の行を変更してください。
+若紊眼~/.w3m/keymapDICT_WORDDICT_WORD_AT
+茵紊眼
diff --git a/doc-jp/README.func b/doc-jp/README.func
index 750d3d7..780446f 100644
--- a/doc-jp/README.func
+++ b/doc-jp/README.func
@@ -1,147 +1,147 @@
-ABORT 確認せずにw3mを終了します
-ACCESSKEY Accesskey メニューを立ち上げます
-ADD_BOOKMARK 現在見ているページをブックマークに追加します
-ALARM アラームを設定します
-BACK 一つ前のバッファを表示します
-BEGIN 文書のいちばん上の行に移動します
-BOOKMARK ブックマークを読み込みます
-CENTER_H カーソルのある位置を行の中央に移動します
-CENTER_V カーソルのある行を画面の中央に移動します
-CHARSET 現在表示されている文書の文字コードを変更します
-CLOSE_TAB 現在のタブを閉じます
-CLOSE_TAB_MOUSE マウスカーソルの位置のタブを閉じます(マウス操作用)
-COMMAND w3mのコマンドを実行します
-COOKIE クッキー一覧を表示します
-DEFAULT_CHARSET デフォルトの文書の文字コードを変更します
-DEFINE_KEY キー入力とコマンドの対応を定義します
-DELETE_PREVBUF 前のバッファを消去します(主に local-CGI 用)
-DICT_WORD 入力した単語を辞書コマンドで調べます
-DICT_WORD_AT カーソル位置の単語を辞書コマンドで調べます
-DISPLAY_IMAGE 画像の読込/表示を再開します
-DOWN 画面を1行下にスクロールします
-DOWNLOAD 文書のソースをファイルに保存します
-DOWNLOAD_LIST ダウンロード状況の一覧を表示します
-EDIT ソースファイルをエディタで編集します
-EDIT_SCREEN バッファの表示内容をエディタで編集します
-END 文書のいちばん下の行に移動します
-EXEC_SHELL シェルコマンドを実行します
-EXIT 確認せずにw3mを終了します
-EXTERN 外部ブラウザを使って表示します
-EXTERN_LINK 現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します
-FRAME <FRAME>タグの指す文書を1つの文書に変換して表示します
-GOTO URLを指定して開きます
-GOTO_HOME ホームページへ戻ります(環境変数HTTP_HOMEまたはWWW_HOMEで指定)
-GOTO_LINE 画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します
-GOTO_LINK リンクが指す先の文書を読みこみます
-GOTO_RELATIVE 相対URLを指定して開きます
-HELP ヘルプファイルを表示します
-HISTORY URL履歴を表示します
-INFO 現在の文書に関する情報を表示します
-INTERRUPT 文書の読み込みを中断します
-ISEARCH ファイルの末尾にむかってインクリメンタルサーチします
-ISEARCH_BACK ファイルの先頭にむかってインクリメンタルサーチします
-LEFT 画面全体を1文字左にずらします
-LINE_BEGIN 行頭に移動します
-LINE_END 行末に移動します
-LINE_INFO ページ中での現在位置を表示します
-LINK_BEGIN 最初のリンクに移動します
-LINK_END 最後のリンクに移動します
-LINK_MENU Link 要素一覧のメニューを立ち上げます
-LIST リンクと画像の一覧を表示します
-LIST_MENU リンク先一覧のメニューを立ち上げ、リンク先の文書を読みこみます
-LOAD ローカルファイルを指定して開きます
-MAIN_MENU メニューを立ち上げます
-MARK マークを設定/解除します
-MARK_MID Message-ID風の文字列を,news:のリンクにします
-MARK_URL URL風の文字列をリンクにします
-MARK_WORD カーソルのある語をリンクにします
-MENU メニューを立ち上げます
-MENU_MOUSE マウスカーソルの位置でメニューを立ち上げます(マウス操作用)
-MOUSE_TOGGLE マウスの有効/無効をトグルする
-MOVE_DOWN カーソルを下に移動します(改ページ時には半ページスクロール)
-MOVE_DOWN1 カーソルを下に移動します(改ページ時には1行スクロール)
-MOVE_LEFT カーソルを左に移動します(左端の場合には半画面分シフト)
-MOVE_LEFT1 カーソルを左に移動します(左端の場合には1文字分シフト)
-MOVE_LIST_MENU リンク先一覧のメニューを立ち上げ、カーソルを移動します
-MOVE_MOUSE カーソルをマウスカーソルの位置に移動します(マウス操作用)
-MOVE_RIGHT カーソルを右に移動します(右端の場合には半画面分シフト)
-MOVE_RIGHT1 カーソルを右に移動します(右端の場合には1文字分シフト)
-MOVE_UP カーソルを上に移動します(改ページ時には半ページスクロール)
-MOVE_UP1 カーソルを上に移動します(改ページ時には1行スクロール)
-MSGS エラーメッセージの一覧の表示
-NEW_TAB 新しいタブを開きます
-NEXT 次のバッファを表示します
-NEXT_DOWN カーソルの下側にあるリンクに移動します
-NEXT_HALF_PAGE 半ページ下にスクロールします
-NEXT_LEFT カーソルの左側にあるリンクに移動します
-NEXT_LEFT_UP カーソルの左側(無ければ前の行以前)にあるリンクに移動します
-NEXT_LINK 次のリンクに移動します
-NEXT_MARK 一つ後のマークに移動します
-NEXT_PAGE 次のページを表示します
-NEXT_RIGHT カーソルの右側にあるリンクに移動します
-NEXT_RIGHT_DOWN カーソルの右側(無ければ次行以降)にあるリンクに移動します
-NEXT_TAB 次のタブに移動します
-NEXT_UP カーソルの上側にあるリンクに移動します
-NEXT_VISITED 次の訪れたことのあるリンクに移動します
-NEXT_WORD 次の単語に移動します
-NOTHING 何もしません
-NULL 何もしません
-OPTIONS オプション設定パネルを表示します
-PEEK 現在の文書のURLを表示します
-PEEK_IMG 現在カーソルがあるリンクを含む画像そのもののURLを表示します
-PEEK_LINK リンクが指す先のURLを表示します
-PIPE_BUF バッファの内容をパイプに渡します
-PIPE_SHELL コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します
-PREV 前のバッファを表示します
-PREV_HALF_PAGE 半ページ上にスクロールします
-PREV_LINK 前のリンクに移動します
-PREV_MARK 一つ前のマークに移動します
-PREV_PAGE 前のページを表示します
-PREV_TAB 前のタブに移動します
-PREV_VISITED 前の訪れたことのあるリンクに移動します
-PREV_WORD 前の単語に移動します
-PRINT バッファの表示内容をファイルに保存します
-QUIT w3mを終了します
-READ_SHELL コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します
-REDO Undo を取り消します
-REDRAW 再描画します
-REG_MARK 正規表現で指定された文字列を全てマークします
-REINIT 設定ファイルを再読込します。
-RELOAD バッファを再度読み込みます
-RESHAPE 再レンダリングする
-RIGHT 画面全体を1文字右にずらします
-SAVE 文書のソースをファイルに保存します
-SAVE_IMAGE リンクが指す画像をファイルに保存します
-SAVE_LINK リンクが指す先の文書をファイルに保存します
-SAVE_SCREEN バッファの表示内容をファイルに保存します
-SEARCH ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
-SEARCH_BACK ファイルの先頭に向かって正規表現を検索します
-SEARCH_FORE ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
-SEARCH_NEXT 次を検索します
-SEARCH_PREV 前を検索します
-SELECT バッファ選択モードに入ります
-SELECT_MENU バッファ選択メニューを立ち上げます
-SETENV 環境変数を設定します
-SET_OPTION オプションを設定します
-SHELL シェルコマンドを実行します
-SHIFT_LEFT 画面全体を左にずらします
-SHIFT_RIGHT 画面全体を右にずらします
-SOURCE HTMLのソースを表示します
-STOP_IMAGE 画像の読込/表示を停止します
-SUBMIT フォームにサブミットします
-SUSPEND サスペンド
-TAB_GOTO URLを指定して新しいタブで開きます
-TAB_GOTO_RELATIVE 相対URLを指定して新しいタブで開きます
-TAB_LEFT 現在のタブを左に移動します
-TAB_LINK リンクが指す先の文書を新しいタブで開きます
-TAB_MENU タブ選択メニューを立ち上げます
-TAB_MOUSE マウスカーソルの位置のタブに移動します(マウス操作用)
-TAB_RIGHT 現在のタブを右に移動します
-UNDO 最後のカーソル移動を取り消します
-UP 画面を1行上にスクロールします
-VERSION w3m のバージョンを表示します
-VIEW HTMLのソースを表示します
-VIEW_BOOKMARK ブックマークを読み込みます
-VIEW_IMAGE リンクに対応する画像を表示します
-WHEREIS ファイル末尾に向かって正規表現を検索します
-WRAP_TOGGLE 折り返し検索モードを切り換えます
+ABORT 腆肴w3m腟篋障
+ACCESSKEY Accesskey <ャ若腴>障
+ADD_BOOKMARK 憜荀若吾若菴遵障
+ALARM ≪若荐絎障
+BACK 筝ゅ<茵腓冴障
+BEGIN 吾<違筝茵腱糸障
+BOOKMARK 若茯粋昭帥障
+CENTER_H 若純篏臀茵筝紊腱糸障
+CENTER_V 若純茵脂≪筝紊腱糸障
+CHARSET 憜茵腓冴吾絖潟若紊眼障
+CLOSE_TAB 憜帥障
+CLOSE_TAB_MOUSE 鴻若純篏臀帥障(号篏)
+COMMAND w3m潟潟絎茵障
+COOKIE 寂荀с茵腓冴障
+DEFAULT_CHARSET 吾絖潟若紊眼障
+DEFINE_KEY 弱ュ潟潟絲上絎臂障
+DELETE_PREVBUF <羔サ障(筝祉 local-CGI )
+DICT_WORD ュ茯莨吾潟潟ц帥鴻障
+DICT_WORD_AT 若純篏臀茯莨吾潟潟ц帥鴻障
+DISPLAY_IMAGE 糸茯莨/茵腓冴障
+DOWN 脂≪1茵筝鴻若障
+DOWNLOAD 吾純若鴻<ゃ篆絖障
+DOWNLOAD_LIST 潟若倶筝荀с茵腓冴障
+EDIT 純若鴻<ゃc帥х隈障
+EDIT_SCREEN <茵腓阪絎鴻c帥х隈障
+END 吾<違筝茵腱糸障
+EXEC_SHELL 激с潟潟絎茵障
+EXIT 腆肴w3m腟篋障
+EXTERN 紊吟篏帥c茵腓冴障
+EXTERN_LINK 憜潟鐚紊吟篏帥c茵腓冴障
+FRAME <FRAME>帥違吾1ゃ吾紊茵腓冴障
+GOTO URL絎障
+GOTO_HOME 若若吾御祉障(医紊HTTP_HOME障WWW_HOMEф絎)
+GOTO_LINE 脂≫ц垩ュ鐚ф絎茵腱糸障
+GOTO_LINK 潟吾茯帥帥障
+GOTO_RELATIVE 後URL絎障
+HELP <ゃ茵腓冴障
+HISTORY URL絮ユ眼茵腓冴障
+INFO 憜吾≪宴茵腓冴障
+INTERRUPT 吾茯粋昭帥筝障
+ISEARCH <ゃ絨障cゃ潟<潟帥泣若障
+ISEARCH_BACK <ゃcゃ潟<潟帥泣若障
+LEFT 脂√篏1絖綏障
+LINE_BEGIN 茵腱糸障
+LINE_END 茵腱糸障
+LINE_INFO 若娯賢с憜篏臀茵腓冴障
+LINK_BEGIN 潟腱糸障
+LINK_END 緇潟腱糸障
+LINK_MENU Link 荀膣筝荀с<ャ若腴>障
+LIST 潟糸筝荀с茵腓冴障
+LIST_MENU 潟筝荀с<ャ若腴>潟吾茯帥帥障
+LOAD 若<ゃ絎障
+MAIN_MENU <ャ若腴>障
+MARK 若荐絎鐚頵iゃ障
+MARK_MID Message-ID蘂絖鐚news:潟障
+MARK_URL URL蘂絖潟障
+MARK_WORD 若純茯潟障
+MENU <ャ若腴>障
+MENU_MOUSE 鴻若純篏臀с<ャ若腴>障(号篏)
+MOUSE_TOGGLE 鴻/≦鴻違
+MOVE_DOWN 若純筝腱糸障(鴻若御若吾鴻若)
+MOVE_DOWN1 若純筝腱糸障(鴻若御鐚茵鴻若)
+MOVE_LEFT 若純綏腱糸障(綏腴翫脂√激)
+MOVE_LEFT1 若純綏腱糸障(綏腴翫鐚絖激)
+MOVE_LIST_MENU 潟筝荀с<ャ若腴>若純腱糸障
+MOVE_MOUSE 若純鴻若純篏臀腱糸障(号篏)
+MOVE_RIGHT 若純劻腱糸障(勆翫脂√激)
+MOVE_RIGHT1 若純劻腱糸障(勆翫鐚絖激)
+MOVE_UP 若純筝腱糸障(鴻若御若吾鴻若)
+MOVE_UP1 若純筝腱糸障(鴻若御鐚茵鴻若)
+MSGS 若<祉若吾筝荀с茵腓
+NEW_TAB 違帥障
+NEXT 罨<<茵腓冴障
+NEXT_DOWN 若純筝眼潟腱糸障
+NEXT_HALF_PAGE 若娯鴻若障
+NEXT_LEFT 若純綏眼潟腱糸障
+NEXT_LEFT_UP 若純綏(<医茵篁ュ)潟腱糸障
+NEXT_LINK 罨<潟腱糸障
+NEXT_MARK 筝ゅ若腱糸障
+NEXT_PAGE 罨<若吾茵腓冴障
+NEXT_RIGHT 若純勀眼潟腱糸障
+NEXT_RIGHT_DOWN 若純勀(<井∴篁ラ)潟腱糸障
+NEXT_TAB 罨<帥腱糸障
+NEXT_UP 若純筝眼潟腱糸障
+NEXT_VISITED 罨<荐潟腱糸障
+NEXT_WORD 罨<茯腱糸障
+NOTHING 篏障
+NULL 篏障
+OPTIONS 激с活┃絎茵腓冴障
+PEEK 憜吾URL茵腓冴障
+PEEK_IMG 憜若純潟糸URL茵腓冴障
+PEEK_LINK 潟URL茵腓冴障
+PIPE_BUF <絎鴻ゃ羝<障
+PIPE_SHELL 潟潟絎茵鐚腟茯帥帥茵腓冴障
+PREV <茵腓冴障
+PREV_HALF_PAGE 若娯鴻若障
+PREV_LINK 潟腱糸障
+PREV_MARK 筝ゅ若腱糸障
+PREV_PAGE 若吾茵腓冴障
+PREV_TAB 帥腱糸障
+PREV_VISITED 荐潟腱糸障
+PREV_WORD 茯腱糸障
+PRINT <茵腓阪絎鴻<ゃ篆絖障
+QUIT w3m腟篋障
+READ_SHELL 潟潟絎茵鐚腟茯с茵腓冴障
+REDO Undo 羔障
+REDRAW 祉障
+REG_MARK 罩h頫憗ф絎絖若障
+REINIT 荐絎<ゃ茯莨若障
+RELOAD <綺茯粋昭帥障
+RESHAPE 潟潟違
+RIGHT 脂√篏1絖劻障
+SAVE 吾純若鴻<ゃ篆絖障
+SAVE_IMAGE 潟糸<ゃ篆絖障
+SAVE_LINK 潟吾<ゃ篆絖障
+SAVE_SCREEN <茵腓阪絎鴻<ゃ篆絖障
+SEARCH <ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障
+SEARCH_BACK <ゃc罩h頫憗罎膣≪障
+SEARCH_FORE <ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障
+SEARCH_NEXT 罨<罎膣≪障
+SEARCH_PREV 罎膣≪障
+SELECT ♂御≪若ャ障
+SELECT_MENU ♂御<ャ若腴>障
+SETENV 医紊違荐絎障
+SET_OPTION 激с潟荐絎障
+SHELL 激с潟潟絎茵障
+SHIFT_LEFT 脂√篏綏障
+SHIFT_RIGHT 脂√篏劻障
+SOURCE HTML純若鴻茵腓冴障
+STOP_IMAGE 糸茯莨/茵腓冴罩≪障
+SUBMIT 若泣障
+SUSPEND 泣鴻潟
+TAB_GOTO URL絎違帥ч障
+TAB_GOTO_RELATIVE 後URL絎違帥ч障
+TAB_LEFT 憜帥綏腱糸障
+TAB_LINK 潟吾違帥ч障
+TAB_MENU 帥御<ャ若腴>障
+TAB_MOUSE 鴻若純篏臀帥腱糸障(号篏)
+TAB_RIGHT 憜帥劻腱糸障
+UNDO 緇若純腱糸羔障
+UP 脂≪1茵筝鴻若障
+VERSION w3m 若吾с潟茵腓冴障
+VIEW HTML純若鴻茵腓冴障
+VIEW_BOOKMARK 若茯粋昭帥障
+VIEW_IMAGE 潟絲上糸茵腓冴障
+WHEREIS <ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障
+WRAP_TOGGLE 菴罎膣≪≪若障
diff --git a/doc-jp/README.img b/doc-jp/README.img
index d090bae..79811d3 100644
--- a/doc-jp/README.img
+++ b/doc-jp/README.img
@@ -1,96 +1,96 @@
-w3m でインライン画像を表示
+w3m сゃ潟ゃ括糸茵腓
- (2002/02/04) 坂本浩則
+ (2002/02/04) 羌
hsaka@mth.biglobe.ne.jp
- (2002/10/16) 伊東宏之
+ (2002/10/16) 篌怨鋈
ZXB01226@nifty.com
-はじめに
+
- w3m でインライン画像を表示する拡張です。
+ w3m сゃ潟ゃ括糸茵腓冴≦宍с
-機能
+罘
- ・X11 上の端末(xterm,kterm,rxvt,...)、 Linux の framebuffer 上または
- Windows 端末上に画像(GIF,PNG,JPEG 等)を表示します。
- ・img タグで指定されたインライン画像を表示できます。
- width,height 属性に応じて必要な領域を確保してレンダリングします。
- align 属性に対応しています。
- ・Content-type: image/* な画像ファイルを直接表示できます。
- ・map タグに対応しています。
- area タグの shape, coords 属性を認識し、メニュー表示から選択できます。
- ・img タグの ismap 属性に対応しています。
- 座標値を ?<x>,<y> として URL に追加して送ります。
- ・input タグの type=image 属性で指定されたインライン画像を表示できます。
- 座標値を <name>.x=<x>&<name>.y=<y> として送ります。
- ・非同期に画像を読み込みます。
- ・画像をキャッシュできます。
- ・GdkPixbuf を利用した場合 GIF animation を表示できます。
+ X11 筝腴(xterm,kterm,rxvt,...) Linux framebuffer 筝障
+ Windows 腴筝糸(GIF,PNG,JPEG 膈)茵腓冴障
+ img 帥違ф絎ゃ潟ゃ括糸茵腓冴с障
+ width,height 絮с綽綽荀腆坂潟潟違障
+ align 絮с絲上障
+ Content-type: image/* 糸<ゃ贋・茵腓冴с障
+ map 帥違絲上障
+ area 帥違 shape, coords 絮с茯茘<ャ取;腓冴御с障
+ img 帥違 ismap 絮с絲上障
+ 綺фゃ ?<x>,<y> URL 菴遵障
+ input 帥違 type=image 絮сф絎ゃ潟ゃ括糸茵腓冴с障
+ 綺фゃ <name>.x=<x>&<name>.y=<y> 障
+ 脂糸茯粋昭帥障
+ 紫糸c激ャс障
+ GdkPixbuf 翫 GIF animation 茵腓冴с障
-キー操作
+惹篏
DISPLAY_IMAGE
- 画像の読込/表示を再開します。
+ 糸茯莨/茵腓冴障
STOP_IMAGE
- そのバッファの画像の読込/表示を停止します。
+ <糸茯莨/茵腓冴罩≪障
SET_OPTION display_image=toggle
- 画像の読込/表示を切替えます。
+ 糸茯莨/茵腓冴帥障
- デフォルトのキーマップはありませんので、~/.w3m/keymap に
+ 若障с~/.w3m/keymap
keymap X DISPLAY_IMAGE
keymap C-c STOP_IMAGE
keymap t SET_OPTION display_image=toggle
- の様に記述して使用してください。
+ 罕荐菴違篏睡
-コマンドラインオプション
+潟潟ゃ潟激с
-ppc <pixel>
- 一文字あたりの幅(pixel 値)を指定します。デフォルトは自動設定。
- 正しく設定されない場合は端末の font の大きさに必ず合わせてください。
+ 筝絖綛(pixel )絎障荐絎
+ 罩c頥絎翫腴 font 紊с綽
-ppl <pixel>
- 一行あたりの幅(pixel 値)を指定します。デフォルトは自動設定。
- 正しく設定されない場合は端末の font の大きさに必ず合わせてください。
+ 筝茵綛(pixel )絎障荐絎
+ 罩c頥絎翫腴 font 紊с綽
-オプションパネル
+激с潟
pixel_per_char
- 一文字あたりの幅(pixel 値)を指定します。デフォルトは自動設定。
- 正しく設定されない場合は端末の font の大きさに必ず合わせてください。
+ 筝絖綛(pixel )絎障荐絎
+ 罩c頥絎翫腴 font 紊с綽
pixel_per_line
- 一行あたりの幅(pixel 値)を指定します。デフォルトは自動設定。
- 正しく設定されない場合は端末の font の大きさに必ず合わせてください。
+ 筝茵綛(pixel )絎障荐絎
+ 罩c頥絎翫腴 font 紊с綽
display_image
- インライン画像を表示します。デフォルトは ON。
+ ゃ潟ゃ括糸茵腓冴障 ON
auto_image
- インライン画像を自動で読み込みます。デフォルトは ON。
- OFF の場合は、コマンド DISPLAY_IMAGE で読み込みを開始します。
+ ゃ潟ゃ括糸ц粋昭帥障 ON
+ OFF 翫潟潟 DISPLAY_IMAGE ц粋昭帥紮障
max_load_image
- 画像を読み込む時の最大プロセス数。デフォルトは 4。1〜8 まで設定可能。
+ 糸茯粋昭紊с祉号違 418 障ц┃絎純
ext_image_viewer
- コマンド VIEW_IMAGE('I')の場合や Content-type: image/* である
- 画像ファイルを外部ビューワで表示します。デフォルトは ON。
- OFF の場合は、インライン画像として直接表示します。
+ 潟潟 VIEW_IMAGE('I')翫 Content-type: image/* с
+ 糸<ゃ紊ャ若ц;腓冴障 ON
+ OFF 翫ゃ潟ゃ括糸贋・茵腓冴障
image_scale
- 画像のスケールを指定します。デフォルトは 100(%)。
- 小さい font と共に使う場合には値を小さくすると有用。
+ 糸鴻宴若絎障 100(%)
+ 絨 font 宴篏帥翫ゃ絨
imgdisplay
- インライン画像を表示するためのコマンド。デフォルトは w3mimgdisplay。
- 下記の "w3mimgdisplay の設定" を参考にしてオプション設定してください。
+ ゃ潟ゃ括糸茵腓冴潟潟 w3mimgdisplay
+ 筝荐 "w3mimgdisplay 荐絎" 激с活┃絎
-必要なもの
+綽荀
- ・X11 使用時
- * GdkPixbuf (0.16 以上推奨)
+ X11 篏睡
+ * GdkPixbuf (0.16 篁ヤィ絅)
- または
+ 障
- * Imlib-1.9.8以上 (1.9.10 以上推奨)
+ * Imlib-1.9.8篁ヤ (1.9.10 篁ヤィ絅)
ftp://ftp.gnome.org/pub/GNOME/sources/imlib/1.9/
- * libungif-4.1.0b1 以上
+ * libungif-4.1.0b1 篁ヤ
ftp://prtr-13.ucsc.edu/pub/libungif/
http://prtr-13.ucsc.edu/~badger/software/libungif/
- 以下は Imlib のインストールに必要
+ 篁ヤ Imlib ゃ潟鴻若綽荀
* libjpeg
ftp://ftp.uu.net/graphics/jpeg/
* libpng
@@ -103,183 +103,183 @@ w3m でインライン画像を表示
* netpbm
http://netpbm.sourceforge.net/
- ・Linux framebuffer 使用時
- * Linux の 15,16,24,32bpp PACKED-PIXELS TRUE-COLOR/DIRECT-COLOR,
- 8bpp PACKED-PIXELS PSEUDO-COLOR framebuffer を利用できる環境
- * GdkPixbuf (0.16 以上推奨) または Imlib2 (1.0.6 以上推奨)
+ Linux framebuffer 篏睡
+ * Linux 15,16,24,32bpp PACKED-PIXELS TRUE-COLOR/DIRECT-COLOR,
+ 8bpp PACKED-PIXELS PSEUDO-COLOR framebuffer с医
+ * GdkPixbuf (0.16 篁ヤィ絅) 障 Imlib2 (1.0.6 篁ヤィ絅)
-w3mimgdisplay の設定
+w3mimgdisplay 荐絎
- w3mimgdisplay は以下のオプションを受け付けますので端末に合わせて
- オプション設定パネルで(または -o オプションで)設定してください。
+ w3mimgdisplay 篁ヤ激с潟篁障х
+ 激с活┃絎(障 -o 激с潟)荐絎
-x <offset_x>
- 端末上に画像を表示する X 方向の原点。X11 で利用する場合デフォルト
- は 2 ですが、xterm や kterm ではスクロールバーの幅を計算して加え
- ようとします。(正しく出来ないかもしれません。)
- Eterm では 5 にすべきかもしれません。
- Linux framebuffer で利用する場合デフォルトは 0 です。
+ 腴筝糸茵腓冴 X 劫鴻X11 у翫
+ 2 сxterm kterm с鴻若若綛荐膊
+ 障(罩c堺ャ障)
+ Eterm с 5 鴻障
+ Linux framebuffer у翫 0 с
-y <offset_y>
- 端末上に画像を表示する Y 方向の原点。デフォルトは、X11 では 2、
- Linux framebuffer では 0。
- Eterm では 5 にすべきかもしれません。
+ 腴筝糸茵腓冴 Y 劫鴻X11 с 2
+ Linux framebuffer с 0
+ Eterm с 5 鴻障
-bg <background>
- 端末の背景色。デフォルトは、X11 では自動設定、Linux framebuffer
- では #000000 (黒)。
- #RRGGBB で指定する場合は # をエスケープして設定してください。
+ 腴蚊X11 с荐絎Linux framebuffer
+ с #000000 (藥)
+ #RRGGBB ф絎翫 # 鴻宴若荐絎
-anim <n>
- アニメーションで表示する最大フレーム数を指定。0 の時は制限なし。
- 負の時は最後からのフレーム数と見なします。デフォルトは 100。
+ ≪<若激с潟ц;腓冴紊с若違絎0 狗
+ 莢緇若違荀障 100
-margin <n>
- 画像をクリアする領域のマージンを指定します。スクロールしたとき画
- 面にゴミが残ってしまう場合に指定してみてください。
- デフォルトは 0。
+ 糸≪若吾潟絎障鴻若
+ ≪眼罧c障翫絎帥
+ 0
- 例)
+ 箴)
w3m -o 'imgdisplay=w3mimgdisplay -x 5 -bg "#cccccc"'
-その他
- ・GIF animation は w3m からの再描画要求に応じてフレームを書き換える
- だけなので勝手に動いてはくれません。絵を動かすためには 'h', 'l' 等
- の適当なキーを連打してください。
- ・framebuffer 描画関係には、下記 URI のコードを利用しました。
+篁
+ GIF animation w3m 肢羆綽若吾
+ у障腟泣 'h', 'l' 膈
+ 綵若f
+ framebuffer 脂≫筝荐 URI 潟若障
http://www.sainet.or.jp/~yamasaki/download/fb-sample.tar.gz
- ・Windows では標準コンソール、Cygwin rxvt、PuTTYで動作確認しています。
+ Windows с罔羣潟潟純若Cygwin rxvtPuTTYу篏腆肴障
-更新記録
+贋域
2002/02/04
- * ドキュメント改訂
+ * ャ<潟壕
2002/02/01 w3m-0.2.5+cvs-1.287
- * 本家の CVS へマージ。
+ * 絎吟 CVS 吾若吾
2002/01/31 w3m-0.2.4-img-2.2
- * w3m-0.2.4+cvs-1.278 ベース。
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.278 若鴻
2002/01/29 w3m-0.2.4-img-2.1
- * w3m-0.2.4+cvs-1.268 ベース。
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.268 若鴻
2002/01/28 w3m-0.2.4-img-2.0
- * w3m-0.2.4+cvs-1.265 ベース。
- * pixel_per_char, pixel_per_line を自動設定するようにした。
- * 端末の背景色を自動設定するようにした。
- * 画像処理関係のソースを image.c に分離。
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.265 若鴻
+ * pixel_per_char, pixel_per_line 荐絎
+ * 腴蚊荐絎
+ * 糸≫純若鴻 image.c ≪
2002/01/08 w3m-0.2.4-img-1.18
- * w3m-0.2.4 ベース。
+ * w3m-0.2.4 若鴻
2001/12/29 w3m-0.2.3.2-img-1.17
- * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 ベース。
+ * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 若鴻
2001/12/25 w3m-0.2.3.2-img-1.16.1
- * [w3m-dev 02698] Thanks > かずひこ@kondara.org さん
+ * [w3m-dev 02698] Thanks > 蚊鐚kondara.org
2001/12/22 w3m-0.2.3.2-img-1.16
- * w3m-0.2.3.2 ベース。
+ * w3m-0.2.3.2 若鴻
2001/12/20 w3m-0.2.3.1-img-1.15
- * w3m-0.2.3.1 ベース。
- * Content-Transfer-Encoding で送られて来た画像を表示可能にした。
+ * w3m-0.2.3.1 若鴻
+ * Content-Transfer-Encoding чャ糸茵腓阪純
2001/11/29
- * ChangLog 1.71 時点の CVS ソースに対してマージ開始
+ * ChangLog 1.71 鴻 CVS 純若鴻絲障若檎紮
2001/11/17 w3m-0.2.2-img-1.14
- * w3m-0.2.2 ベース。
+ * w3m-0.2.2 若鴻
2001/11/14 w3m-0.2.1-inu-1.6-img-1.13
- * w3m-0.2.1-inu-1.6 ベース。
+ * w3m-0.2.1-inu-1.6 若鴻
2001/11/05 w3m-0.2.1-inu-1.5-img-1.12
- * w3m-0.2.1-inu-1.5 ベース。
- * <area><map> が使えなくなっていたバグの修正。
- * kterm 上で xwnmo を使った場合に対応。
+ * w3m-0.2.1-inu-1.5 若鴻
+ * <area><map> 篏帥c違篆罩c
+ * kterm 筝 xwnmo 篏帥c翫絲上
2001/10/03 w3m-0.2.1-inu-1.4-img-1.11
- * w3m-0.2.1-inu-1.4 ベース。
- * 標準入力から読み込む時に落ちるバグの修正。
- * configure の修正。Thanks > 深川さん。
+ * w3m-0.2.1-inu-1.4 若鴻
+ * 罔羣ュ茯粋昭純<違篆罩c
+ * configure 篆罩cThanks > 羞怨
2001/08/01 w3m-0.2.1-img-1.10
- * 画像の位置の微調整。
- * スケールのバグ修正。
+ * 糸篏臀緇茯炊眼
+ * 鴻宴若遺信罩c
2001/07/31 w3m-0.2.1-img-1.9
- * initImgdisplay() の修正。Thanks > David.
+ * initImgdisplay() 篆罩cThanks > David.
2001/07/29 w3m-0.2.1-img-1.8
- * configure の修正。Thanks > 坂根さん。
+ * configure 篆罩cThanks > 鴻
2001/07/28 w3m-0.2.1-img-1.7
- * configure, XMakefile が patch に入って無かった。
- * 画像を表示しない場合の処理をオリジナルに近づけた。
- * [w3m-dev 02121] に対応。
+ * configure, XMakefile patch ャc<c
+ * 糸茵腓冴翫吾菴ャ
+ * [w3m-dev 02121] 絲上
2001/07/27 w3m-0.2.1-img-1.6
- * README.img を doc-jp へ移動。doc/README.img を作成。
- * インライン画像対応部分を USE_IMAGE マクロで分離。
- * configure でインライン画像対応を選択できる様にした。
- * configure で Imlib をチェックする様にした。
+ * README.img doc-jp 悟Щdoc/README.img 篏
+ * ゃ潟ゃ括糸鎛上 USE_IMAGE у≪
+ * configure сゃ潟ゃ括糸鎛上御с罕
+ * configure Imlib с罕
2001/07/26 w3m-0.2.1-img-1.5
- * w3mimgdisplay は必要になるまで立ち上げない様にした。
- * w3mimgdisplay が落ちた時に、w3mimgdisplay を再立ち上げできる様にした。
- * <img align=middle の場合の計算間違いの修正。
- * [w3m-dev 02118] に対応。
- * funcname.tab が間違っていたので修正。
+ * w3mimgdisplay 綽荀障х>罕
+ * w3mimgdisplay 純<w3mimgdisplay 腴>с罕
+ * <img align=middle 翫荐膊篆罩c
+ * [w3m-dev 02118] 絲上
+ * funcname.tab cт信罩c
2001/07/25 w3m-0.2.1-img-1.4
- * w3mimgdisplay を環境変数 WINDOWID を見る様に改良。
- また、text window の推量部分も改良。
- * image タグを img タグと同じものとして追加。
- * [w3m-dev 02090], [w3m-dev 02097] に対応。
+ * w3mimgdisplay 医紊 WINDOWID 荀罕壕
+ 障text window ィ壕
+ * image 帥違 img 帥違菴遵
+ * [w3m-dev 02090], [w3m-dev 02097] 絲上
2001/07/14 w3m-0.2.1-img-1.3
- * ext_image_viewer が OFF の場合は画像を直接フレーム表示可能にした。
- * Option Panel が SEGV するバグの修正。
+ * ext_image_viewer OFF 翫糸贋・若茵腓阪純
+ * Option Panel SEGV 違篆罩c
2001/07/13 w3m-0.2.1-img-1.2
- * 画像のスケールを指定出来る様にした。
- * SIGUSR1 のブロックに関する修正。
+ * 糸鴻宴若絎堺ャ罕
+ * SIGUSR1 ≪篆罩c
2001/07/12 w3m-0.2.1-img-1.1
- * キー入力中以外は SIGUSR1, SIGWINCH をブロックする様にした。
- * バグ修正。
+ * 弱ュ筝篁ュ SIGUSR1, SIGWINCH 罕
+ * 遺信罩c
2001/07/11 w3m-0.2.1-img-1.0
- * MGL 版の画像読み込みを採用。
+ * MGL 糸顄粋昭帥。
2001/07/10 w3m-0.2.1-img-0.5
- * 描画の高速化。w3mimgdisplay で不要な XSync() を止めた。
- 不要な drawImage() を止めた。
+ * 祉蕭w3mimgdisplay т荀 XSync() 罩≪
+ 筝荀 drawImage() 罩≪
2001/07/08 w3m-0.2.1-img-0.4
- * w3mimgdisplay での Window の取得や offset_x のデフォルト値の改良。
- * <img align=middle の場合の計算間違いの修正。
- * <img align=left|center|right では <div>〜</div> を使う様にしてみた。
- * w3mimgdisplay では SIGINT を無視する様にした。
- * w3mimgsize もオプション設定できる様にした。
+ * w3mimgdisplay с Window 緇 offset_x ゃ壕
+ * <img align=middle 翫荐膊篆罩c
+ * <img align=left|center|right с <div></div> 篏帥罕帥
+ * w3mimgdisplay с SIGINT ∴罕
+ * w3mimgsize 激с活┃絎с罕
2001/07/07 w3m-0.2.1-img-0.3
- * kterm に限らず、X11 上の端末では画像を描画できる様にした。
+ * kterm X11 筝腴с糸祉с罕
2001/07/06 w3m-0.2.1-img-0.2
- * README.img を作成。
- * kterm-6.2.0-img-0.2.patch を w3m-0.2.1-img-0.2.patch に含める様にした。
- * コードの整理、安全側への修正
+ * README.img 篏
+ * kterm-6.2.0-img-0.2.patch w3m-0.2.1-img-0.2.patch 罕
+ * 潟若雁絎眼吾篆罩
2001/07/04 w3m-0.2.1-img-0.1
- * バージョン管理開始。
- * Imlib 対応版。
+ * 若吾с括∞紮
+ * Imlib 絲上
2001/06/30
- * XPM 版でほぼ実装完了。
+ * XPM с祉弱茖絎篋
2001/06/19
- * MGL 版に刺激を受けて img への対応のテストを開始。
+ * MGL 堺 img 吾絲上鴻紮
-----------------------------------
-坂本 浩則 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
+ 羌 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/
diff --git a/doc-jp/README.keymap b/doc-jp/README.keymap
index cf656e1..bcab902 100644
--- a/doc-jp/README.keymap
+++ b/doc-jp/README.keymap
@@ -1,24 +1,24 @@
-w3m のキーバインドについて
- (1999/06/30) 坂本 浩則
+w3m 若ゃ潟ゃ
+ (1999/06/30) 羌
hsaka@mth.biglobe.ne.jp
- ~/.w3m/keymap にキーバインドを定義できます。
- 指定方法は、
+ ~/.w3m/keymap 若ゃ潟絎臂с障
+ 絎号
- keymap キー コマンド [引数]
+ keymap 潟潟 [綣]
- です。
- 例は keymap.default や keymap.lynx を見てください。
- 設定できるコマンドは README.func を見てください。
+ с
+ 箴 keymap.default keymap.lynx 荀
+ 荐絎с潟潟 README.func 荀
- 複数文字からなるエスケープシーケンスは、
- Escape 文字
- Escape [ 文字, Escape O 文字
- Escape [ 数字 ~, EScape [ 数字 数字 ~
- のみ設定可能です。
+ 茲井絖鴻宴若激若宴潟鴻
+ Escape 絖
+ Escape [ 絖, Escape O 絖
+ Escape [ 医 ~, EScape [ 医 医 ~
+ 粋┃絎純с
- 特殊文字は、
+ 号絖
Ctrl : C-, ^
Escape : ESC-, M-, \e, ^[
@@ -35,8 +35,8 @@ w3m のキーバインドについて
Left : LEFT, ^[[D
^ : \^
- として表すことができます。
- また、端末によっては、
+ 茵с障
+ 障腴c
Insert : ^[[2~
PageUp : ^[[5~
@@ -53,6 +53,6 @@ w3m のキーバインドについて
F10 : ^[[21~
Help : ^[[28~
- なども使用可能かもしれません。
- (各キーのコードは Ctrl-V + キー で確認できます。)
+ 篏睡純障
+ (若潟若 Ctrl-V + х∈茯с障)
diff --git a/doc-jp/README.m17n b/doc-jp/README.m17n
index 97dac9f..7799d5c 100644
--- a/doc-jp/README.m17n
+++ b/doc-jp/README.m17n
@@ -1,80 +1,80 @@
-国際化/マルチリンガル化 w3m
+初/潟 w3m
2003/03/08
- 坂本 浩則
+ 羌
-はじめに
+
- w3m を国際化/マルチリンガル化しました。w3m-0.4.1 に対する拡張版を
- 以下に置いてあります。
+ w3m 初/潟障w3m-0.4.1 絲障≦宍
+ 篁ヤ臀障
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html#m17n
patch/w3m-0.4.1-m17n-20030308.tar.gz
patch/README.m17n-ja
- まだ開発版であり、(私が日本語しか解さないため)十分なテストはできて
- いませんが興味ある方はお試しください。
+ 障榊с(腱ユ茯茹c)鴻с
+ 障潟鴻荅
- 現在のところ以下の機能があります。
+ 憜篁ヤ罘純障
-扱える文字コード
+宴絖潟若
- ・日本語
+ 紙ユ茯
EUC-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212
(EUC-JISX0213) (JIS X 0213)
ISO-2022-JP - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212, etc.
ISO-2022-JP-2 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0212,
GB 2312, KS X 1001, ISO 8859-1, ISO 8859-7, etc.
ISO-2022-JP-3 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213, etc
- Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 の拡張文字
+ Shift_JIS(CP932) - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, CP932 ≦宍絖
Shift_JISX0213 - US_ASCII, JIS X 0208, JIS X 0201, JIS X 0213
- ・中国語(簡体字)
+ 私賢処(膂>絖)
EUC-CN(GB2312) - US_ASCII, GB 2312
ISO-2022-CN - US_ASCII, GB 2312, CNS-11643-1,..7, etc.
GBK(CP936) - US_ASCII, GB 2312, GBK
GB18030 - US_ASCII, GB 2312, GBK, GB18030, Unicode
HZ-GB-2312 - US_ASCII, GB 2312
- ・中国語(台湾、繁体字)
+ 私賢処(佀江膵篏絖)
EUC-TW - US_ASCII, CNS 11643-1,..16
ISO-2022-CN - US_ASCII, CNS-11643-1,..7, GB 2312, etc.
Big5(CP950) - Big5
HKSCS - Big5, HKSCS
- ・韓国語
+ 脂処
EUC-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung
ISO-2022-KR - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, etc.
Johab - US_ASCII, KS X 1001 Johab
UHC(CP949) - US_ASCII, KS X 1001 Wansung, UHC
- ・ベトナム語
+ 祉茯
TCVN-5712 VN-1, VISCII 1.1, VPS, CP1258
- ・タイ語
+ 祉帥よ
TIS-620 (ISO-8859-11), CP874
- ・その他
- US_ASCII, ISO-8859-1 〜 10, 13 〜 15,
+ 祉篁
+ US_ASCII, ISO-8859-1 10, 13 15,
KOI8-R, KOI8-U, NeXT, CP437, CP737, CP775, CP850, CP852, CP855, CP856,
CP857, CP860, CP861, CP862, CP863, CP864, CP865, CP866, CP869, CP1006,
CP1250, CP1251, CP1252, CP1253, CP1254, CP1255, CP1256, CP1257
- ・Unicode (UCS-4)
+ Unicode (UCS-4)
UTF-8, UTF-7
- 注意)
- * JIS X 0201 のローマ字部分と GB 1988(中国語ASCII) は US_ASCII として
- 扱います。これは、ISO-2022(7bit) で表されていると HTML のタグ部分が
- 扱えなくなるからです。その他の US_ASCII の variant はそのままです。
- * JIS C 6226(旧JIS) は JIS X 0208 として扱います。
- * HZ-GB-2312 の '~\n' は対応していません。
+ 羈)
+ * JIS X 0201 若絖 GB 1988(筝処ASCII) US_ASCII
+ 宴障ISO-2022(7bit) ц; HTML 帥育
+ 宴с篁 US_ASCII variant 障障с
+ * JIS C 6226(JIS) JIS X 0208 宴障
+ * HZ-GB-2312 '~\n' 絲上障
-表示
+茵腓
- 多言語表示させるためには現在のところ以下の方法があります。
+ 紊荐茯茵腓冴憜篁ヤ号障
(1) kterm + ISO-2022-JP/CN/KR
- * kterm は kterm-6.2.0 に対して、
+ * kterm kterm-6.2.0 絲障
http://www.st.rim.or.jp/~hanataka/kterm-6.2.0.ext02.patch.gz
- の patch をあてると、JIS X 0213, CNS 11643 等が使用可能になります。
+ patch JIS X 0213, CNS 11643 膈篏睡純障
- * kterm に対して -fl オプションまたは ~/.Xdefaults 等で fontList を
- 設定します
+ * kterm 絲障 -fl 激с潟障 ~/.Xdefaults 膈 fontList
+ 荐絎障
-fl "*--16-*-jisx0213.2000-*,\
*--16-*-jisx0212.1990-0,\
@@ -83,67 +83,67 @@
*--16-*-cns11643.1992-*,\
*--16-*-iso8859-*"
- JIS 以外のフォントは X11 (XFree86) や Mule の配布物に幾つかありますし、
- Linux や FreeBSD の package からも使えます。
- JIS X 0213 のフォントは、
+ JIS 篁ュ潟 X11 (XFree86) Mule 絽綛障ゃ障
+ Linux FreeBSD package 篏帥障
+ JIS X 0213 潟
http://www.mars.sphere.ne.jp/imamura/jisx0213.html
- にあるものが使えます。
+ 篏帥障
- * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを ISO-2022-JP (もしくは
- ISO-2022-JP-2, KR, CN) にし、後述の strict_iso2022
- (厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う) を OFF にします。
+ * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 ISO-2022-JP (
+ ISO-2022-JP-2, KR, CN) 緇菴違 strict_iso2022
+ (ウ絲 ISO-2022-JP/KR/CN 篏帥) OFF 障
(2) xterm + UTF-8
- * xterm は XFree86 の最新版を使います。xterm-140 以降を推奨します。
+ * xterm XFree86 亥篏帥障xterm-140 篁ラィ絅障
http://www.clark.net/pub/dickey/xterm/xterm.html
- * Unicode のフォントは
+ * Unicode 潟
http://www.cl.cam.ac.uk/~mgk25/ucs-fonts.html
http://openlab.ring.gr.jp/efont/
- などにあります。
+ 障
- * xterm を -u8 -wc オプション付きで使用します。
- フォントは、
+ * xterm -u8 -wc 激с割т戎障
+ 潟
-fn "*-medium-*--13-*-iso10646-1" \
-fb "*-bold-*--13-*-iso10646-1" \
-fw "*-medium-*-ja-13-*-iso10646-1"
- の様に指定します。
+ 罕絎障
- * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを UTF-8 にします。
- 後述の pre_conv (文書の読み込み時に文字コードを変換する) を
- ON にしておく方が良いです。そうしておかない場合、
- ISO 2022 系の多バイト文字集合(JIS)の一部を表示する場合、
- レンダリングが崩れる可能性があります。
+ * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 UTF-8 障
+ 緇菴違 pre_conv (吾茯粋昭炊絖潟若紊)
+ ON 鴻с翫
+ ISO 2022 膤祉紊ゃ絖(JIS)筝茵腓冴翫
+ 潟潟違經醇с障
(3) mlterm + ISO-2022-JP/KR/CN or UTF-8
* Homepage
http://mlterm.sourceforge.net/
- * エンコーディングを ISO-2022-JP/KR/CN または UTF-8 にします。
+ * 潟潟若c潟違 ISO-2022-JP/KR/CN 障 UTF-8 障
- 本当の多言語表示をさせるのは以上の方法だけですが、
- EUC-JP の場合、中国語や ISO-8859-* を疑似的に表示させることもできます。
+ 綵紊荐茯茵腓冴篁ヤ号с
+ EUC-JP 翫筝処 ISO-8859-* 篌主茵腓冴с障
- * kterm や日本語対応端末のフォントを JIS X 0213 にします。
- # しなくてもいいのですが、かなり表現能力が落ちます。
+ * kterm ユ茯絲上腴潟 JIS X 0213 障
+ # с茵憠遵純<障
- * w3m-m17n のオプション設定で表示コードを EUC-JP にします。
- 後述の pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 を ON にします。
- EUC-JP の SS3 (JIS X 0212) を解する端末の場合は、
- use_jisx0212 も ON にします。
+ * w3m-m17n 激с活┃絎ц;腓冴潟若 EUC-JP 障
+ 緇菴違 pre_conv, use_gb12345_map, use_jisx0213 ON 障
+ EUC-JP SS3 (JIS X 0212) 茹c腴翫
+ use_jisx0212 ON 障
- また、w3m-m17n は表示コードを切替えることも可能です。
- 端末がフォントを切替えられるならば文書の言語に従って表示コードと
- フォントを切替えて使用することも可能です。
+ 障w3m-m17n 茵腓冴潟若帥純с
+ 腴潟帥井吾荐茯緇c茵腓冴潟若
+ 潟帥篏睡純с
-コマンドラインオプション
+潟潟ゃ潟激с
- -I <優先文書コード>
- -O <表示/出力コード>
+ -I <吾潟若>
+ -O <茵腓/阪潟若>
- 基本的に MIME での charset としますが、以下の略号も受け付けます。
+ 堺 MIME с charset 障篁ヤュ垩篁障
j(p): ISO-2022-JP
j(p)2: ISO-2022-JP-2
@@ -176,502 +176,502 @@
u(tf8): UTF-8
u(tf)7: UTF-7
-オプションパネル
+激с潟
display_charset
- 表示用文字コード
+ 茵腓榊絖潟若
document_charset
- 文書の標準の文字コード
+ 吾罔羣絖潟若
auto_detect
- 文書の読み込み時に文字コードの自動判定を行う(デフォルト ON)
+ 吾茯粋昭炊絖潟若ゅ茵( ON)
system_charset
- システムの文字コード。設定ファイルやファイル名に使用する。
+ 激鴻絖潟若荐絎<ゃ<ゃ篏睡
follow_locale
- Locale(環境変数 LANG) に従って、システムの文字コードを設定する。
- (デフォルト ON)
+ Locale(医紊 LANG) 緇c激鴻絖潟若荐絎
+ ( ON)
ext_halfdump
- 表示用文字コードで halfdump の出力を行う
+ 茵腓榊絖潟若 halfdump 阪茵
search_conv
- 検索文字列を文書の文字コードに変換する(デフォルト ON)
+ 罎膣∽絖吾絖潟若紊( ON)
use_wide
- 複数カラムの文字を使う(デフォルト ON)
+ 茲違絖篏帥( ON)
use_combining
- 結合文字を使う(デフォルト ON)
+ 腟絖篏帥( ON)
use_language_tag
- Unicode の言語タグを使う(デフォルト ON)
+ Unicode 荐茯帥違篏帥( ON)
ucs_conv
- Unicode を介したコード変換(デフォルト ON)
+ Unicode 篁潟若紊( ON)
pre_conv
- 文書の読み込み時に文字コードを変換する(デフォルト OFF)
+ 吾茯粋昭炊絖潟若紊( OFF)
fix_width
- 文字幅の変わる変換をしない(デフォルト ON)
- OFF にするとレンダリングが崩れる可能性がある。
+ 絖綛紊紊( ON)
+ OFF 潟潟違經醇с
use_gb12345_map
- GB 12345 の Unicode マップを GB 2312 用に使う(デフォルト OFF)
- ON にすると EUC-CN, HZ を EUC-JP や EUC-TW で出力する場合に有用。
+ GB 12345 Unicode GB 2312 篏帥( OFF)
+ ON EUC-CN, HZ EUC-JP EUC-TW у阪翫
use_jisx0201
- ISO-2022-JP で JIS X 0201 Roman を使う(デフォルト OFF)
+ ISO-2022-JP JIS X 0201 Roman 篏帥( OFF)
use_jisc6226
- ISO-2022-JP で JIS C 6226:1978 (旧JIS) を使う(デフォルト OFF)
+ ISO-2022-JP JIS C 6226:1978 (JIS) 篏帥( OFF)
use_jisx0201k
- JIS X 0201 Katakana を使う(デフォルト OFF)
- OFF にすると通常は JIS X 0208 に変換される。
+ JIS X 0201 Katakana 篏帥( OFF)
+ OFF 絽吾 JIS X 0208 紊
use_jisx0212
- JIS X 0212:1990 (補助漢字) を使う(デフォルト OFF)
+ JIS X 0212:1990 (茖羲√) 篏帥( OFF)
use_jisx0213
- JIS X 0213:2000 (2000JIS) を使う(デフォルト OFF)
- ON の場合、EUC-JP は EUC-JISX0213 相当。
- OFF の場合、Shift_JISX0213 は純粋な Shift_JIS になる。
+ JIS X 0213:2000 (2000JIS) 篏帥( OFF)
+ ON 翫EUC-JP EUC-JISX0213 後
+ OFF 翫Shift_JISX0213 膣膕 Shift_JIS
strict_iso2022
- 厳密な ISO-2022-JP/KR/CN を使う(デフォルト ON)
- OFF にすると ISO 2022 系の文字集合は全て表示/出力する。
+ ウ絲 ISO-2022-JP/KR/CN 篏帥( ON)
+ OFF ISO 2022 膤祉絖茵腓/阪
east_asian_width
- ある種のUnicode文字を全角にする(デフォルト OFF)
- ON にすると East Asian Ambiguous 文字を全角とみなす。
+ 腮Unicode絖茹( OFF)
+ ON East Asian Ambiguous 絖茹帥
gb18030_as_ucs
- GB18030 の 4バイト文字を Unicode として扱う(デフォルト OFF)
+ GB18030 4ゃ絖 Unicode 宴( OFF)
simple_preserve_space
- 単純な空白の保存。
- ON にすると日本語などでも文字間の空白が削除されない。
+ 膣腥榊純篆絖
+ ON ユ茯с絖腥榊純ゃ
alt_entity
- エンティティを ASCII の代替表現で表す(デフォルト ON)
- OFF にすると ISO 8859-1 として扱う。
+ 潟cc ASCII 篁f粋;憗ц;( ON)
+ OFF ISO 8859-1 宴
graphic_char
- テーブルやメニューの枠に DEC 特殊文字文字を使う(デフォルト OFF)
- OFF の場合 CJK の文字コード、UTF-8 では罫線を使う。
+ 若<ャ若 DEC 号絖絖篏帥( OFF)
+ OFF 翫 CJK 絖潟若UTF-8 с臀膩篏帥
-コード変換
+潟若紊
- ・各コード間で特別の変換を用意しているものは、
+ 糸潟若х劫ャ紊
* EUC-JP <-> ISO-2022-JP <-> Shift-JIS
* EUC-CN <-> ISO-2022-CN <-> HZ-GB-2312
* EUC-TW <-> ISO-2022-CN
- * EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (記号、Hanja のみ)
- のみです。それ以外は Unicode を介した変換となります。
+ * EUC-KR <-> ISO-2022-KR <-> Johab (荐垩Hanja )
+ 帥с篁ュ Unicode 篁紊障
-文書のコードの切替え
+吾潟若帥
- '=' で文書の情報を表示させると文書のコードを選択できる様になっています。
+ '=' ф吾宴茵腓冴吾潟若御с罕c障
- また、keymap として
+ 障keymap
keymap C CHARSET
keymap M-c DEFAULT_CHARSET
- の様に設定しておくと、C で現在の文書のコードを、M-c で標準の文書の
- コードを変更できます。
+ 罕荐絎C х憜吾潟若M-c ф羣吾
+ 潟若紊眼с障
-一行エディタ
+筝茵c
- 8bit 文字の場合は、表示コードが 8bit コードの場合はそのコードで、
- 表示コードが 7bit コード(ISO-2022) の場合は、対応する EUC で
- 扱います。HZ での入力は対応していません。
+ 8bit 絖翫茵腓冴潟若 8bit 潟若翫潟若с
+ 茵腓冴潟若 7bit 潟若(ISO-2022) 翫絲上 EUC
+ 宴障HZ сュ絲上障
- ISO-2022(7bit) で入力する場合は、ISO-2022-JP 型 (G0 のみ使う)
- しか使えません。
- 理由は、G1 〜 G3 を使うために必要な SI(\017, ^O), SO(\016, ^N)
- SS3(ESC O, ^[O) が他に割り当てられているためです。
+ ISO-2022(7bit) уュ翫ISO-2022-JP (G0 推戎)
+ 篏帥障
+ 宴G1 G3 篏帥綽荀 SI(\017, ^O), SO(\016, ^N)
+ SS3(ESC O, ^[O) 篁蚊綵с
-正規表現
+罩h頫
- 対応しています。[あ-ん] なども使用可能です。
+ 絲上障[-] 篏睡純с
-URL やファイルの文字コード
+URL <ゃ絖潟若
- 文書内の URL は文書の文字コード、local ファイルの文字コードは SystemCharset
- であつかわれます。ただし、通常 % でエンコードして扱われます。
- アクセス時は HTTP, GOPHER の場合はエンコードしたまま、その他の場合は、
- 自力で %?? をデコードして(SystemCharset に戻してから)アクセスします。
+ 後 URL 吾絖潟若local <ゃ絖潟若 SystemCharset
+ сゃ障絽 % с潟潟若宴障
+ ≪祉号 HTTP, GOPHER 翫潟潟若障障篁翫
+ %?? 潟若(SystemCharset 祉)≪祉鴻障
- * コマンドライン引数では、デフォルトでは
- scheme: がある場合ば URL (#label や ?query, % でのクォートを解釈)
- scheme: がない場合は全てファイル名 (#label も解釈しない)
- としています。
- オプション argv_is_url=1 で全て URL 扱いにすることもできます。
- * LOAD('V') では全てファイル名として解釈します。
- * GOTO('U') はコマンドラインと全く同じ扱いにしています。
- current の URL も NULL にしています。
+ * 潟潟ゃ喝違сс
+ scheme: 翫 URL (#label ?query, % с若茹i)
+ scheme: 翫<ゃ (#label 茹i)
+ 障
+ 激с argv_is_url=1 у URL 宴с障
+ * LOAD('V') с<ゃ茹i障
+ * GOTO('U') 潟潟ゃ潟宴障
+ current URL NULL 障
-既知のバグ(というか問題のある仕様)
+∝ャ(馹篁罕)
- * 日本語 L10N はしてますが、I18N(NLS) 関連は未対応です。
- * 結合文字が文字列の先頭にきた場合、レンダリングが崩れる(かもしれない)。
- * JIS X 0213 は、まだ使用例が少ないため入力時に関しては、JIS X 0208 や
- JIS X 0212 のエスケープシーケンスが使われていても読み込む様にしている。
- また、JIS X 0213 で包摂基準の変わった文字でも JIS X 0208 とみなす。
- * ISO 2022 での C0, C1 集合への指示は無視されます。
- C0 は常に ACSII のコントロール文字、C1 は未定義文字となります。
- * JIS X 0208:1990 の ESC & @ は無視されます。
+ * ユ茯 L10N 障I18N(NLS) ∫c絲上с
+ * 腟絖絖翫潟潟違經()
+ * JIS X 0213 障篏睡箴絨ュ≪JIS X 0208
+ JIS X 0212 鴻宴若激若宴潟鴻篏帥茯粋昭罕
+ 障JIS X 0213 у堺紊c絖с JIS X 0208 帥
+ * ISO 2022 с C0, C1 吾腓冴∴障
+ C0 絽吾 ACSII 潟潟若絖C1 絎臂絖障
+ * JIS X 0208:1990 ESC & @ ∴障
-----------------------------------
TODO
- * NLS 対応
- # NLS ライブラリ(gettext, catgets) を使うか、自前で処理するか?
- # 落ち着いてからでも良いと思う。
- * #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE のチェック
- # 時々やらないとまずいかな。やっぱり。
+ * NLS 絲上
+ # NLS ゃ(gettext, catgets) 篏帥у鐚
+ # 純∞с
+ * #undef USE_M17N, #define LANG EN, #undef USE_UNICODE с
+ # 障c宴
-----------------------------------
-更新記録
+贋域
2003/03/08 w3m-0.4.1-m17n-20030308
- * w3m-0.4.1 ベース
+ * w3m-0.4.1 若
2003/02/24 w3m-0.4-m17n-20030224
- * w3m-0.4 ベース
+ * w3m-0.4 若
2003/02/11 w3m-0.4rc1-m17n-20030211
- * w3m-0.4rc1 ベース
+ * w3m-0.4rc1 若
2003/02/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20030207
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.742 若
2003/02/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030201
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.734 若
2003/01/31 w3m-0.3.2.2-m17n-20030131
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.732 若
2003/01/23 w3m-0.3.2.2-m17n-20030123
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.705 若
2003/01/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20030122
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.699 若
2003/01/01 w3m-0.3.2.2-m17n-20030101
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.655 若
2002/12/22 w3m-0.3.2.2-m17n-20021222
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.640 若
2002/12/19 w3m-0.3.2.2-m17n-20021219
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 ベース
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.635 若
2002/12/07 w3m-0.3.2.2-m17n-20021207
- * w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 ベース
- * int != long な環境での問題を修正
+ * w3m-0.3.2.2+cvs-1.599 若
+ * int != long 医с馹篆罩
2002/11/27 w3m-0.3.2.1-m17n-20021127
- * w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 ベース
+ * w3m-0.3.2.1+cvs-1.562 若
2002/11/20 w3m-0.3.2-m17n-20021120
- * w3m-0.3.2+cvs-1.538 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.538 若
2002/11/18
- * 文字コードの自動判別に UTF-7 を追加。
+ * 絖潟若ゅャ UTF-7 菴遵
2002/11/16 w3m-0.3.2-m17n-20021116
- * w3m-0.3.2+cvs-1.526 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.526 若
2002/11/13 w3m-0.3.2-m17n-20021113
- * w3m-0.3.2+cvs-1.506 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.506 若
2002/11/12 w3m-0.3.2-m17n-20021112
- * w3m-0.3.2+cvs-1.498 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.498 若
2002/11/09 w3m-0.3.2-m17n-20021109
- * w3m-0.3.2+cvs-1.490 ベース
+ * w3m-0.3.2+cvs-1.490 若
2002/11/07 w3m-0.3.2-m17n-20021107
- * w3m-0.3.2 ベース
- * [w3m-dev 03371] は適用
+ * w3m-0.3.2 若
+ * [w3m-dev 03371]
2002/10/22 w3m-0.3.1-m17n-20021022
- * w3m-0.3.1+cvs-1.444 ベース
+ * w3m-0.3.1+cvs-1.444 若
2002/07/17 w3m-0.3.1-m17n-20020717
- * w3m-0.3.1 ベース
+ * w3m-0.3.1 若
2002/05/29 w3m-0.3-m17n-20020529
- * w3m-0.3+cvs-1.379 ベース
+ * w3m-0.3+cvs-1.379 若
2002/03/16 w3m-0.3-m17n-20020316
- * w3m-0.3+cvs-1.353 ベース
+ * w3m-0.3+cvs-1.353 若
2002/03/11 w3m-0.3-m17n-20020311
- * w3m-0.3+cvs-1.342 ベース
- * バグ修正
+ * w3m-0.3+cvs-1.342 若
+ * 遺信罩
2002/02/16 w3m-0.2.5-m17n-20020216
- * w3m-0.2.5+cvs-1.319 ベース
- * use_wide オプションを追加
+ * w3m-0.2.5+cvs-1.319 若
+ * use_wide 激с潟菴遵
2002/02/05 w3m-0.2.5-m17n-20020205
- * w3m-0.2.5+cvs-1.302 ベース
+ * w3m-0.2.5+cvs-1.302 若
2002/02/02 w3m-0.2.5-m17n-20020202
- * w3m-0.2.5+cvs-1.291 ベース
+ * w3m-0.2.5+cvs-1.291 若
2002/01/31 w3m-0.2.4-m17n-20020131
- * w3m-0.2.4+cvs-1.278 ベース
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.278 若
2002/01/29 w3m-0.2.4-m17n-20020129
- * w3m-0.2.4+cvs-1.268 ベース
- * バグ修正
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.268 若
+ * 遺信罩
2002/01/28 w3m-0.2.4-m17n-20020128
- * w3m-0.2.4+cvs-1.265 ベース
+ * w3m-0.2.4+cvs-1.265 若
2002/01/08 w3m-0.2.4-m17n-20020108
- * w3m-0.2.4 ベース
+ * w3m-0.2.4 若
2002/01/07
- * 一部の wc_conv,wc_Str_conv を wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict で
- 置き換え。
+ * 筝 wc_conv,wc_Str_conv wc_conv_strict,wc_Str_conv_strict
+ 臀
2001/12/31
- * HKSCS の Unicode 変換表を追加
- * Big5 の Unicode 変換表を修正
- * Big5 と CNS11643 の変換を廃止(Unicode ベースへ)
- * HKSCS の扱いを修正
+ * HKSCS Unicode 紊茵菴遵
+ * Big5 Unicode 紊茵篆罩
+ * Big5 CNS11643 紊綮罩(Unicode 若鴻)
+ * HKSCS 宴篆罩
2001/12/30 w3m-0.2.3.2-m17n-20011230
- * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 ベース
+ * w3m-0.2.3.2+cvs-1.196 若
2001/12/22 w3m-0.2.3.2-m17n-20011222
- * w3m-0.2.3.2 ベース
- * [w3m-dev-en 00660] INET6 のときコンパイルできない
- * [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? の2重定義の修正
+ * w3m-0.2.3.2 若
+ * [w3m-dev-en 00660] INET6 潟潟ゃс
+ * [w3m-dev-en 00663] WC_N_??? 鐚絎臂篆罩
2001/12/21 w3m-0.2.3.1-m17n-20011221
- * w3m-0.2.3.1 ベース
+ * w3m-0.2.3.1 若
2001/12/19
- * HKSCS を追加。Unicode の変換表は未だ。
- * KOI8-U を追加。
+ * HKSCS 菴遵Unicode 紊茵
+ * KOI8-U 菴遵
2001/12/18 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.137
- * ISO 8859-16 の Unciode 変換表を追加
- * JIS X 0208(0213) の 0x7425,0x7426 を JIS X 0213 扱いに
- * バグ修正
+ * ISO 8859-16 Unciode 紊茵菴遵
+ * JIS X 0208(0213) 0x7425,0x7426 JIS X 0213 宴
+ * 遺信罩
2001/12/17 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.131
2001/12/15 w3m-0.2.2-m17n+cvs-1.124
- * sourceforge.net の CVS をベース
- * UTF-7 に対応。
- * -o ext_halfdump を追加。
- * =?iso-8859-1?q? の様な小文字での MIME の指定に対応。
- * ISO 2022 の ESC % を読み飛ばす様にした。
- * ks_c_5601-1987 (ksc) を EUC-KR と認識する様にした。
- * locale が zh_TW, zh_HK の時のデフォルトの文字コードを Big5 へ。
- * 結合文字の直前で改行されることがあるバグの修正。
- * resize すると文字化けすることがある問題の修正。
- * UTF-8 判定部のバグ修正。
+ * sourceforge.net CVS 若
+ * UTF-7 絲上
+ * -o ext_halfdump 菴遵
+ * =?iso-8859-1?q? 罕絨絖с MIME 絎絲上
+ * ISO 2022 ESC % 茯翠違罕
+ * ks_c_5601-1987 (ksc) EUC-KR 茯茘罕
+ * locale zh_TW, zh_HK 絖潟若 Big5 吾
+ * 腟絖翫ф壕違篆罩c
+ * resize 絖馹篆罩c
+ * UTF-8 ゅ遺信罩c
2001/04/12 w3m-(0.2.1)-m17n-0.19
- * JISX0212, JISX0213 の"チルダ"の Unicode への変換を FULLWIDTH TILDE
- に修正。
- * MICRO SIGN を JISX0208 の"ギリシャ小文字ミュー"へ変換する様にした。
+ * JISX0212, JISX0213 "" Unicode 吾紊 FULLWIDTH TILDE
+ 篆罩c
+ * MICRO SIGN JISX0208 "激e絖ャ"後罕
* [w3m-dev 01892], [w3m-dev 01894], [w3m-dev 01898], [w3m-dev 01902]
- に対応。
+ 絲上
2001/03/31
- * <_SYMBOL> の実装の修正。
- * -dump の時でも pre_conv のデフォルトは OFF。
+ * <_SYMBOL> 絎茖篆罩c
+ * -dump с pre_conv OFF
2001/03/29
- * TCVN 5712 の結合文字に対応。
- * [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] に対応。
+ * TCVN 5712 腟絖絲上
+ * [w3m-dev 01873], [w3m-dev-en 00411] 絲上
2001/03/28
- * configure で suffix 無しを指定可能にした。(thanks to naddy!)
- * #define USE_SSL で #undef USE_SSL_VERIFY の場合に rc.c がコンパイル
- できないバグの修正。(thanks to naddy!)
- * [w3m-dev 01859] に対応。
- * Shift-JIS で 0xA0 がエラーとならないバグ修正。
- * <_SYMBOL> の実装の変更。[w3m-dev 01852] に対応。
+ * configure suffix <絎純(thanks to naddy!)
+ * #define USE_SSL #undef USE_SSL_VERIFY 翫 rc.c 潟潟ゃ
+ с違篆罩c(thanks to naddy!)
+ * [w3m-dev 01859] 絲上
+ * Shift-JIS 0xA0 若遺信罩c
+ * <_SYMBOL> 絎茖紊眼[w3m-dev 01852] 絲上
2001/03/24 w3m-(0.2.1)-m17n-0.18
- * w3m-0.2.1 ベース
- * [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] に対応。
- * ISO-2022-JP-3 を ISO-2022-JP と分離。ISO-2022-JP では絶対に
- JIS X 0212 や JIS X 0213 を送らない様にした。
- * 自動判別の改良。
+ * w3m-0.2.1 若
+ * [w3m-dev 01703], [w3m-dev 01814], [w3m-dev 01823] 絲上
+ * ISO-2022-JP-3 ISO-2022-JP ≪ISO-2022-JP с腟九障
+ JIS X 0212 JIS X 0213 罕
+ * ゅャ壕
2001/03/23
- * w3m-0.2.0 ベース
+ * w3m-0.2.0 若
2001/02/21
- * CHARSET, DEFAULT_CHARSET 関数を追加。
- * frame の時の文字コード判定を改良。
+ * CHARSET, DEFAULT_CHARSET ∽違菴遵
+ * frame 絖潟若ゅ壕
2001/03/20
- * FULL WIDTH variant (ASCII 以外)からの変換を行う様にした。
+ * FULL WIDTH variant (ASCII 篁ュ)紊茵罕
2001/03/18 w3m-(0.1.11-pre-hsaka24)-m17n-0.17
- * [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 への対応。
- * JIS X 0213 を JIS X 0212 より優先するようにした。
+ * [w3m-dev 01779] w3m-0.1.11-pre-hsaka24 吾絲上
+ * JIS X 0213 JIS X 0212
2001/03/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.16
- * JIS X 0213 と Unicode Extention B との変換を追加。
- * JIS X 0213 と Unicode 変換の修正。
- * UHC をハングルと判定するように修正。
- * pre_conv = ON の場合は、search_conv を無視する。
+ * JIS X 0213 Unicode Extention B 紊菴遵
+ * JIS X 0213 Unicode 紊篆罩c
+ * UHC 潟違ゅ篆罩c
+ * pre_conv = ON 翫search_conv ∴
2001/03/09 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.15
- * wc_wchar_t を改良(主に Unicode 用)。
- * Unicode の扱いの幾つかのバグ修正。
- * GBK, GB18030 で出力する場合は use_gb12345_map は無効にした。
- * -dump の時は常に pre_conv = ON。
- * -dump や -halfdump の時は余計な処理はしない様にした。
- * system の文字コードを環境変数 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL の順で設定
- する様にした。
+ * wc_wchar_t 壕(筝祉 Unicode )
+ * Unicode 宴綛障ゃ遺信罩c
+ * GBK, GB18030 у阪翫 use_gb12345_map ≦鴻
+ * -dump 絽吾 pre_conv = ON
+ * -dump -halfdump 篏荐罕
+ * system 絖潟若医紊 LC_CTYPE -> LANG -> LC_ALL ц┃絎
+ 罕
* [w3m-dev 01724], [w3m-dev 01726], [w3m-dev 01752], [w3m-dev 01753],
- [w3m-dev 01754] に対応。
+ [w3m-dev 01754] 絲上
2001/03/06 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.14
- * Language tag (UTR#7) に対応してみた。
- * GB18030, Johab と Unicode 変換部のバグ修正。
- * Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて
- いなかったバグの修正。(w3m-m17n-0.10 で直したはずが直っていなかった)
+ * Language tag (UTR#7) 絲上帥
+ * GB18030, Johab Unicode 紊遺信罩c
+ * Unicode full width 腟絖(蚊羶潟) precompose с
+ c違篆罩c(w3m-m17n-0.10 х眼眼cc)
2001/03/04 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.13
- * GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) に対応。
- * GB2312, GB12345 の Unicode のマッピングテーブルを CP936, GB18030 と
- 互換にした。(コード: 0xA1A4, 0xA1AA)
- * Unicode の 0xFFFE, 0xFFFF をそのまま通す様にした。(GB18030 との互換性)
- * Unicode の NBSP が 0x80 になっていたバグ修正。
+ * GBK(CP936), GB18030, UHC(CP949) 絲上
+ * GB2312, GB12345 Unicode 潟違若 CP936, GB18030
+ 篋(潟若: 0xA1A4, 0xA1AA)
+ * Unicode 0xFFFE, 0xFFFF 障冗罕(GB18030 篋)
+ * Unicode NBSP 0x80 c遺信罩c
2001/03/03 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.12
- * CP932 に対応。Shift_JIS は CP932 を意味するものとし、Shift_JISX0213 は
- 明示しないかぎり判別しない。
- * JIS X 0213 対応にかなりバグがあったので修正。ただし厳密に JIS X 0213 に
- 従ってはいない。
- * JIS X 0208 → Unicode のマッピングテーブルを CP932 のものに置き換え。
- "\", "〜", "‖", "−", "¢", "£", "¬"
- Unicode → JIS X 0208 は両方。0x00A5 (YEN SIGN) も "¥" へ変換。
- * Unicode への変換時のエラー処理のバグの修正。
- * CP1258 での出力時ののバグ修正。
- * 標準入力からのデータを vwSrc で HTML 表示する時の一時ファイルの
- * configure の typo 修正。(下津さん thanks!)
- * HTML 中の属性値の URL の最初と最後の空白文字は削除するようにした。
- (下津さん thanks!)
+ * CP932 絲上Shift_JIS CP932 潟Shift_JISX0213
+ 腓冴ゅャ
+ * JIS X 0213 絲上違cт信罩cウ絲 JIS X 0213
+ 緇c
+ * JIS X 0208 Unicode 潟違若 CP932 臀
+ "鐚", "鐔", "", "鐚", "鐃", "鐃", "鐃"
+ Unicode JIS X 0208 筝≧鴻0x00A5 (YEN SIGN) "鐃" 後
+ * Unicode 吾紊弱違篆罩c
+ * CP1258 с阪遺信罩c
+ * 罔羣ュ若帥 vwSrc HTML 茵腓冴筝<ゃ
+ * configure typo 篆罩c(筝羇ャ thanks!)
+ * HTML 筝絮уゃ URL 緇腥榊醇絖ゃ
+ (筝羇ャ thanks!)
2001/02/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.11
- * Strdelete のバグが非常にまずいので、とりあえず公開。
+ * Strdelete 違絽吾障с
2001/01/29
- * Refresh で相対パスの場合に動作していなかったのを修正。
- # そもそも goURL() を使うのがまずいんじゃ...
+ * Refresh х後障鴻翫篏c篆罩c
+ # goURL() 篏帥障...
2001/01/23
- * Strdelete の処理を元に戻した。(坂根さん thanks!)
+ * Strdelete 祉(鴻 thanks!)
2001/01/19 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.10
- * Unicode の full width の結合文字(ひらがなの濁音など)を precompose できて
- いなかったバグの修正。
- * [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] に対応。
+ * Unicode full width 腟絖(蚊羶潟) precompose с
+ c違篆罩c
+ * [w3m-dev 01650], [w3m-dev 01651], [w3m-dev 01560] 絲上
2001/01/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.9
* [w3m-dev 01617], [w3m-dev 01621], [w3m-dev 01624], [w3m-dev 01625],
- [w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] に対応。
+ [w3m-dev 01635], [w3m-dev 01643], [w3m-dev 01647] 絲上
-2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (置き換え)
- * typo 修正(坂根さん thanks!)
+2001/01/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8 (臀)
+ * typo 篆罩(鴻 thanks!)
2001/01/14 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.8
- * JIS X 0213-2 にバグがあるがとりあえず公開する。
+ * JIS X 0213-2 違
2000/12/29
- * [w3m-dev 01594] に対応。(やまてさん thanks!)
- * [w3m-dev 01602] に対応。
+ * [w3m-dev 01594] 絲上(障 thanks!)
+ * [w3m-dev 01602] 絲上
2000/12/27
- * UCS-2/4 の扱いを改良。Unicode 以外の 31個の 16bit文字セット、
- 7個の 32bit文字セットが使用可能。
- # 使う事あるのか? → GB18030 で使うことになりそう
- PCSW(Shift_JIS,Big5,等) の扱いについても改良を考案中。
- * checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。
- # 全然、直って無かった。(やまてさん thanks!)
- * Big5 の Level1 と Level2 を分ける位置が間違っていた。
- # 一年近く昔からのバグ。なぜ気づかなかったのだろう。
+ * UCS-2/4 宴壕Unicode 篁ュ 31 16bit絖祉
+ 7 32bit絖祉篏睡純
+ # 篏帥篋鐚 GB18030 т戎
+ PCSW(Shift_JIS,Big5,膈) 宴ゃ壕罅筝
+ * checkType() s->length > size 翫違c篆罩c
+ # 吟眼c<c(障 thanks!)
+ * Big5 Level1 Level2 篏臀c
+ # 筝綛頑違羂ャc
2000/12/25 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.7
- * UCS-2/4 の扱いを他の 16/32bit コードが使える様に改良するため、
- とりあえず、w3m-m17n-0.7 としてまとめる。
- * [w3m-dev 01564] に対応。(やまてさん thanks!)
+ * UCS-2/4 宴篁 16/32bit 潟若篏帥罕壕
+ w3m-m17n-0.7 障
+ * [w3m-dev 01564] 絲上(障 thanks!)
2000/12/24
- * Johab に対応。自前の Unicode 変換テーブルを持ちたくなかったため、
- 特殊な変換になってしまい汎用性に欠けるようになってしまった。
- * wtf_gr_ces が KS X 1001 だった場合にハングルが "わかち書き" されない
- バグの修正。
- * UCS の中でハングルと判定するコードポイントを増やした。
- * file 名中に '+' を含む file にアクセスできなくなっていたバグの修正。
+ * Johab 絲上 Unicode 紊若<c
+ 号紊c障羆с罨c障c
+ * wtf_gr_ces KS X 1001 c翫潟違 "≧吾"
+ 違篆罩c
+ * UCS 筝с潟違ゅ潟若ゃ潟紜
+ * file 筝 '+' file ≪祉鴻сc違篆罩c
2000/12/23
- * checkType() で s->length > size の場合の処理にバグがあったものを修正。
- * UTF-8 の解析で現れるべきではないシーケンス(サロゲート等)のチェックを
- 行う様にした。
- * WC_CCS_SET と WC_CCS_TYPE を混同していたバグの修正(良く動いてたなぁ)
- * Big5 の表現をそのままのコード(WC_CCS_BIG5)と CS94 型のコード
- (WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)の両方を使える様にした。
+ * checkType() s->length > size 翫違c篆罩c
+ * UTF-8 茹fх憗鴻с激若宴潟(泣蚊若膈)с
+ 茵罕
+ * WC_CCS_SET WC_CCS_TYPE 羞桁違篆罩()
+ * Big5 茵憗障障潟若(WC_CCS_BIG5) CS94 潟若
+ (WC_CCS_BIG5_1, WC_CCS_BIG5_2)筝≧鴻篏帥罕
2000/12/22
- * [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] に対応。
+ * [w3m-dev 01555], [w3m-dev 01556] 絲上
2000/12/21 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.6
- * ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正が適用されていなかったので再修正。
- * [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] に対応。
- * textarea を編集した後、読み込むときに auto detect を ON にした。
- DisplayCharset が 7bit コード(特に ISO-2022-JP)の場合に対応。
- * form 中での PC_UNKNOWN の処理を追加。
- * form 中での PC_CTRL の幅が 2 になっていたものを修正。
- * form 中での結合文字(width=0)に対処。
- * DEL の wtf_width_map が 2 になっていたバグの修正。
- * table 中に <hr> があるとレンダリングが崩れるバグの修正。(やまてさん thanks!)
- * pager モードから HTML view する場合は buf->document_charset で
- saveBuffer する様にした。
- * entity の扱いの整理。
- * DocumentCharset が UTF-8 の場合の auto detect で ISO-8859-1 を判別する
- ことを止めた。ISO-2022 のみ判別する。
- * wc_ces と wc_ccs の typo を修正
- * sourcefile を load する場合は常に file_to_url() する様にした。
+ * ISO 2022 SS2, SS3 ≪篆罩ccу篆罩c
+ * [w3m-dev 01531], [w3m-dev 01534] 絲上
+ * textarea 膩緇茯粋昭 auto detect ON
+ DisplayCharset 7bit 潟若(鴻 ISO-2022-JP)翫絲上
+ * form 筝с PC_UNKNOWN 菴遵
+ * form 筝с PC_CTRL 綛 2 c篆罩c
+ * form 筝с腟絖(width=0)絲上
+ * DEL wtf_width_map 2 c違篆罩c
+ * table 筝 <hr> 潟潟違經違篆罩c(障 thanks!)
+ * pager ≪若 HTML view 翫 buf->document_charset
+ saveBuffer 罕
+ * entity 宴雁
+ * DocumentCharset UTF-8 翫 auto detect ISO-8859-1 ゅャ
+ 罩≪ISO-2022 水ゅャ
+ * wc_ces wc_ccs typo 篆罩
+ * sourcefile load 翫絽吾 file_to_url() 罕
2000/12/20 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.5
- * entity の扱いの改良。conv_entity を直接呼ぶコードに対応。
- * ANSI color escape sequence 対応。
+ * entity 宴壕conv_entity 贋・若吟潟若絲上
+ * ANSI color escape sequence 絲上
2000/12/19
- * ページャモードで \b の解析時のバグ修正。(坂根さん thanks!)
- * <ol><li> の後の空白文字が削除されないバグ修正。
- * Str.c 内の strncpy を bcopy へ。
- * 型のチェック(特に unsigned char と char)。(坂根さん thanks!)
- * マクロの引数を () で囲んでいなかったものの修正。
- * libwc/Makefile で ranlib をそのまま使っていたのをマクロに。
+ * 若吾c≪若 \b 茹f遺信罩c(鴻 thanks!)
+ * <ol><li> 緇腥榊醇絖ゃ遺信罩c
+ * Str.c strncpy bcopy 吾
+ * с(鴻 unsigned char char)(鴻 thanks!)
+ * 綣違 () у蚊сc篆罩c
+ * libwc/Makefile ranlib 障鞘戎c
2000/12/18
- * -I オプションが指定されている場合、コマンドラインのファイルまたは
- URL の読み込みに関してはヘッダや <META> の Content-Type での
- charset の指定を適用しない様に変更。
- * <META> での charset の指定がクリアされていないバグの修正。
+ * -I 激с潟絎翫潟潟ゃ潟<ゃ障
+ URL 茯粋昭帥≪ <META> Content-Type с
+ charset 絎罕紊眼
+ * <META> с charset 絎≪違篆罩c
2000/12/17 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.4
- * [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] に対応。
- * INTSPACE の処理に関するコード整理。
- * テーブルの枠などの symbol に関するバグ修正。
- * 表示する時、ごく稀にゴミがでる問題の修正。
+ * [w3m-dev 01515], [w3m-dev 01516] 絲上
+ * INTSPACE ≪潟若雁
+ * 若 symbol ≪遺信罩c
+ * 茵腓冴霢眼с馹篆罩c
2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb23)-m17n-0.3
- * w3m-0.1.11-pre-kokb23 対応。
+ * w3m-0.1.11-pre-kokb23 絲上
2000/12/16 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.2
- * テーブルの枠が検索でおかしなマッチをする問題を修正。
- 合わせて <UL> の記号等も同じ処理に改良。
- * #ifdef __EMX__ の場合に CodePage から DisplayCharset 等を設定する様
- にしてみた。(動作は未確認)
+ * 若罎膣≪с馹篆罩c
+ <UL> 荐埇壕
+ * #ifdef __EMX__ 翫 CodePage DisplayCharset 膈荐絎罕
+ 帥(篏腆肴)
2000/12/15
- * ISO 2022 の SS2, SS3 に関する修正。
- * SHOW_PARAMS に関する修正。
- * loadHTMLString で作成したバッファにも文字コードを適宜設定。
+ * ISO 2022 SS2, SS3 ≪篆罩c
+ * SHOW_PARAMS ≪篆罩c
+ * loadHTMLString т<絖潟若絎荐絎
2000/12/15 w3m-(0.1.11-pre-kokb22)-m17n-0.1
- * 最初の alpha リリース
- * configure に対応。
+ * alpha 若
+ * configure 絲上
-----------------------------------
-坂本 浩則 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
+ 羌 <hsaka@mth.biglobe.ne.jp>
http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/
diff --git a/doc-jp/README.mailcap b/doc-jp/README.mailcap
index 7cec03e..212bed4 100644
--- a/doc-jp/README.mailcap
+++ b/doc-jp/README.mailcap
@@ -1,47 +1,47 @@
-mailcap サポートについて
+mailcap 泣若ゃ
- (2000/11/07) 岡部克也
+ (2000/11/07) 絏♂箙
okabek@guitar.ocn.ne.jp
- ・ 2000/10/6 の版から, mailcap のフィールド test, nametemplate, needsterminal,
- copiousoutput, edit (参照: RFC 1524) を見るようになりました.
- また 2000/10/26 の版からは, mailcap と mime.types ファイルの場所が Option
- Setting Panel で変更できるようになりました.
+ 2000/10/6 , mailcap c若 test, nametemplate, needsterminal,
+ copiousoutput, edit (: RFC 1524) 荀障.
+ 障 2000/10/26 , mailcap mime.types <ゃ贋 Option
+ Setting Panel у眼с障.
- ・ mailcap 中の %s は外部コマンドに渡すパス名, %t は content-type で置換されま
- す.
+ mailcap 筝 %s 紊潟潟羝<劫, %t content-type х舟
+ .
- ・ もし mailcap エントリに test=command フィールドが存在する場合 command の実
- 行結果が真であるときのみ, 外部コマンドが実行されます. 例えば
+ mailcap 潟 test=command c若絖翫 command 絎
+ 茵腟с, 紊潟潟絎茵障. 箴
image/gif; xv '%s'; test=test "$DISPLAY"
- のように書けば, DISPLAY 環境変数がセットされているときのみ xv が実行されま
- す.
+ 吾, DISPLAY 医紊違祉 xv 絎茵
+ .
- ・ もし mailcap エントリに copiousoutput フィールドが存在する場合, 外部コマン
- ドの標準出力はバッファに読み込まれます.
- 例:
+ mailcap 潟 copiousoutput c若絖翫, 紊潟
+ 罔羣阪<茯粋昭障障.
+ 箴:
application/x-troff-man;/usr/bin/nroff -mandoc;copiousoutput
- LESSOPEN コマンドでできる事は, 大部分これで置き換える事ができます. そのため
- LESSOPEN の利用はオプション扱いになりました.
+ LESSOPEN 潟潟сс篋, 紊чх舟篋с障.
+ LESSOPEN 激с恰宴障.
- w3m の拡張フィールドとして, x-htmloutput があります. copiousoutput と同様に
- コマンドの実行結果がバッファに読み込まれますが, HTML としてレンダリングする
- 所が異なります. この機能を使う場合は, w3m 用の mailcap ファイルを別に用意す
- るか, 他のブラウザ用に x-htmloutput を含まないエントリを前に置いておくと良
- いかもしれません.
- (2001/08/01) 坂本
- htmloutput → x-htmloutput
+ w3m ≦宍c若, x-htmloutput 障. copiousoutput 罕
+ 潟潟絎茵腟<茯粋昭障障, HTML 潟潟違
+ 違障. 罘純篏帥翫, w3m mailcap <ゃャ
+ , 篁句 x-htmloutput 障潟臀
+ 障.
+ (2001/08/01)
+ htmloutput x-htmloutput
- ・ nametemplate= は外部コマンドに渡すファイル名の拡張子を指定します.
- テンポラリファイルを作るとき, 通常元の URL の拡張子がファイル名に付けられま
- すが, nametemplate= フィールドによって変更する事ができます.
- 例:
+ nametemplate= 紊潟潟羝<<ゃ≦宍絖絎障.
+ 潟<ゃ篏, 絽後 URL ≦宍絖<ゃ篁
+ , nametemplate= c若c紊眼篋с障.
+ 箴:
application/x-dvi;xdvi '%s';test=test -n "$DISPLAY";nametemplate=%s.dvi
- ・ needsterminal, edit については RFC 1524 を見てください.
+ needsterminal, edit ゃ RFC 1524 荀.
diff --git a/doc-jp/README.menu b/doc-jp/README.menu
index 0cb8424..0b75e93 100644
--- a/doc-jp/README.menu
+++ b/doc-jp/README.menu
@@ -1,106 +1,106 @@
-w3m のメニューについて
- (2002/11/27) 坂本 浩則
+w3m <ャ若ゃ
+ (2002/11/27) 羌
hsaka@mth.biglobe.ne.jp
-[1] キー操作
-
- ・一般的なもの
-
- HELP, INS キー : メニューの立ち上げ
- HELP, INS キー, C-c, : メニューの消去
- RET(C-m, C-j), SPC, →キー : 選択
- BS(C-h), DEL(C-?), ←キー : 戻る
- C-n, j, ↓キー : 下の項目へ
- C-p, k, ↑キー : 上の項目へ
- J : 項目を上にスクロール
- K : 項目を下にスクロール
- C-a : 先頭の項目へ
- C-e : 最後の項目へ
- C-f, C-v : 次ページの項目へ
- C-b, M-v : 前ページの項目へ
- C-s, / : 項目を下に向かって検索
- C-r, ? : 項目を上に向かって検索
- n : 次の項目を検索
- N : 前の項目を検索
- C-z : サスペンド
-
- # INS は通常 ^[[2~ ですが ^[[L(コンソール), ^[[E(PocketBSD) にも
- バインドしてあります。
+[1] 惹篏
+
+ 私
+
+ HELP, INS : <ャ若腴>
+ HELP, INS , C-c, : <ャ若羔サ
+ RET(C-m, C-j), SPC, : 御
+ BS(C-h), DEL(C-?), : 祉
+ C-n, j, : 筝
+ C-p, k, : 筝
+ J : 筝鴻若
+ K : 筝鴻若
+ C-a :
+ C-e : 緇
+ C-f, C-v : 罨<若吾
+ C-b, M-v : 若吾
+ C-s, / : 筝c罎膣
+ C-r, ? : 筝c罎膣
+ n : 罨<罎膣
+ N : 罎膣
+ C-z : 泣鴻潟
+
+ # INS 絽 ^[[2~ с ^[[L(潟潟純若), ^[[E(PocketBSD)
+ ゃ潟障
MenuKeymap, MenuEscKeymap, MenuEscBKeymap, MenuEscDKeymap (menu.c)
- で定義
+ у臂
- ・個別のメニュー用
+ 糸ャ<ャ主
- MenuItem 構造体 (menu.h) の char *keys に設定(複数可能)
- 上記のキー操作に上書きされます。
+ MenuItem 罕篏 (menu.h) char *keys 荐絎(茲医)
+ 筝荐惹篏筝吾障
-[2] マウス
+[2]
- ボタン3 : メニューの立ち上げ
+ 帥鰹 : <ャ若腴>
- 立ち上げ後
+ 腴>緇
- ボタン1/3 (項目) : 選択
- ″ (枠,MENU_NOP) : 何もしない
- ″ (枠外) : 戻る(メニューの消去)
- ″ ( : ) : 次ページまたは前ページの項目へ
- (長いメニューの場合)
- ″ (ドラッグ) : スクロール
+ 帥鰹/鐚 () : 御
+ (,MENU_NOP) : 篏
+ (紊) : 祉(<ャ若羔サ)
+ ( : ) : 罨<若吾障若吾
+ (激<ャ若翫)
+ () : 鴻若
-[3] メニューのカスタマイズ
+[3] <ャ若鴻帥ゃ
- ~/.w3m/menu にメニューを定義できます。
- メニューは、
+ ~/.w3m/menu <ャ若絎臂с障
+ <ャ若
menu MENU_ID
- 項目
+
:
end
- として設定します。各項目には、
+ 荐絎障
- func LABEL FUNCTION KEYS [DATA] コマンド実行
- popup LABEL MENU_ID KEYS サブメニュー立ち上げ
- nop LABEL 何もしない(セパレータやタイトル)
+ func LABEL FUNCTION KEYS [DATA] 潟潟絎茵
+ popup LABEL MENU_ID KEYS 泣<ャ主>
+ nop LABEL 篏(祉若帥帥ゃ)
- を設定可能です。
- 例は menu.default や menu.submenu を見てください。
- 設定できるコマンド(FUNCTION)は README.func を見てください。
- MENU_ID として "Main" はメインメニューに、"Select" はバッファ選択
- メニューに、"SelectTab" はタブ選択メニューに予約されています。
- KEYS はバインドするキーで複数指定可能です。
- DATA が設定されていればコマンド(FUNCTION)の引数として使われます。
+ 荐絎純с
+ 箴 menu.default menu.submenu 荀
+ 荐絎с潟潟(FUNCTION) README.func 荀
+ MENU_ID "Main" <ゃ潟<ャ若"Select" ♂御
+ <ャ若"SelectTab" 帥御<ャ若篋膣障
+ KEYS ゃ潟若ц井絎純с
+ DATA 荐絎違潟潟(FUNCTION)綣違篏帥障
-[4] 開発について
+[4] 冴ゃ
- メニュールーチンの例は mainMenu(), optionMenu() を見れば分かると思います。
- このルーチンと以下の MenuItem 構造体を定義すれば、ほとんどのメニューは、
- 設定できると思います。
+ <ャ若若潟箴 mainMenu(), optionMenu() 荀医障
+ 若潟篁ヤ MenuItem 罕篏絎臂違祉<ャ若
+ 荐絎с障
- MenuItem 構造体 (menu.h)
+ MenuItem 罕篏 (menu.h)
struct {
- int type; /* タイプ */
- char *label; /* ラベル */
- int *variable; /* VALUE_MENU の場合に設定する変数 */
- int value; /* VALUE_MENU の場合に設定する値 */
- void (*func)(); /* 選択された時に実行する関数 */
- struct _Menu *popup; /* サブメニュー */
- char *keys; /* バインドするキー(複数可能) */
+ int type; /* 帥ゃ */
+ char *label; /* */
+ int *variable; /* VALUE_MENU 翫荐絎紊 */
+ int value; /* VALUE_MENU 翫荐絎 */
+ void (*func)(); /* 御絎茵∽ */
+ struct _Menu *popup; /* 泣<ャ */
+ char *keys; /* ゃ潟(茲医) */
} MenuItem;
- タイプ type は以下のものが使用できます。
+ 帥ゃ type 篁ヤ篏睡с障
- MENU_NOP (1) : なにもしない。選択もできない。
- (タイトルやセパレータ用)
- MENU_FUNC (2) : 関数を実行
- MENU_VALUE (4) : 変数(*variable)に値(value)を設定
- MENU_POPUP (8) : サブメニューを立ち上げる
+ MENU_NOP (1) : 御с
+ (帥ゃ祉若睡)
+ MENU_FUNC (2) : ∽違絎茵
+ MENU_VALUE (4) : 紊(*variable)(value)荐絎
+ MENU_POPUP (8) : 泣<ャ若腴>
- MENU_FUNC と MENU_VALUE は (MENU_FUNC | MENU_VALUE) と
- 設定することで両方の動作をします。(変数設定が先です)
+ MENU_FUNC MENU_VALUE (MENU_FUNC | MENU_VALUE)
+ 荐絎т検鴻篏障(紊域┃絎с)
- 設定例は、MainMenuItem (menu.c) や new_option_menu() を見てください。
+ 荐絎箴MainMenuItem (menu.c) new_option_menu() 荀
diff --git a/doc-jp/README.migemo b/doc-jp/README.migemo
index 439644d..5e16388 100644
--- a/doc-jp/README.migemo
+++ b/doc-jp/README.migemo
@@ -1,39 +1,39 @@
-w3m で Migemo (ローマ字検索)を行う
+w3m Migemo (若絖罎膣)茵
- (2002/02/23) 日台健一
+ (2002/02/23) ュ伾ヤ
hidai@nmn.jp
- ・ Migemo を用いることでローマ字のインクリメンタル検索を行うことができます.
- あらかじめ Migemo がインストールされている必要があります.
+ Migemo с若絖ゃ潟<潟帥罎膣≪茵с障.
+ Migemo ゃ潟鴻若綽荀障.
http://migemo.namazu.org/
- ・ configure スクリプト実行時に --with-migemo オプションを付けることで利用可
- 能となります.
+ configure 鴻絎茵 --with-migemo 激с潟篁у
+ 純障.
- ・ オプションパネルにて以下の設定をします. 辞書のパスは適切に書き換えて下さい.
+ 激с潟篁ヤ荐絎障. 莨吾鴻吾筝.
- Migemo を使用する ... ON
- Migemo コマンド ..... migemo -t egrep /usr/local/share/migemo/migemo-dict
+ Migemo 篏睡 ... ON
+ Migemo 潟潟 ..... migemo -t egrep /usr/local/share/migemo/migemo-dict
- ・ 正しく設定されていれば、通常の検索においてローマ字検索ができるはずです.
- ローマ字検索が行われていないようであれば、次の項目を確認して下さい.
+ 罩c頥絎違絽吾罎膣≪若絖罎膣≪сс.
+ 若絖罎膣≪茵с違罨<腆肴筝.
- ・ うまく動かないときは、以下のように migemo コマンドの動作確認をして下さい.
- 入力したローマ字に対して、それを展開した正規表現が出力されれば成功です.
- (コマンドは、オプションパネルの「Migemo コマンド」に設定したもの)
+ 障篁ヤ migemo 潟潟篏腆肴筝.
+ ュ若絖絲障絮罩h頫憗阪井с.
+ (潟潟激с潟Migemo 潟潟荐絎)
% migemo -t egrep /usr/local/share/migemo/migemo-dict
migemo
- migemo|migemo|みげも|ミゲモ
+ migemo|鐔鐔鐔鐔鐔鐔|帥|蚊
romaji
- romaji|romaji|ろまじ|ロ(ーマ字|マジ)
+ romaji|鐔鐔鐔鐔鐔鐔|障|(若絖|)
- ・ デフォルトでは、/ ? が通常の検索、C-s C-r がインクリメンタル検索にバインド
- されています. / ? でインクリメンタル検索を行うには、~/.w3m/keymap に以下の
- 設定をします.
+ с/ ? 絽吾罎膣≪C-s C-r ゃ潟<潟帥罎膣≪ゃ潟
+ 障. / ? сゃ潟<潟帥罎膣≪茵~/.w3m/keymap 篁ヤ
+ 荐絎障.
keymap / ISEARCH
keymap ? ISEARCH_BACK
- ・ Migemo に付属の migemo-server を使用する必要はありません. w3m は migemo コ
- マンドを直接実行 (popen(3)) します.
+ Migemo 篁絮 migemo-server 篏睡綽荀障. w3m migemo
+ 潟贋・絎茵 (popen(3)) 障.
diff --git a/doc-jp/README.mouse b/doc-jp/README.mouse
index 31fd11e..3a0bf49 100644
--- a/doc-jp/README.mouse
+++ b/doc-jp/README.mouse
@@ -1,28 +1,28 @@
-~/.w3m/mouse の形式は、
+~/.w3m/mouse 綵√
-menu メニューの文字列(デフォルトなし)
-lastline 最下行の文字列(デフォルト『≪↑↓』)
-button 番号 位置 関数 [引数]
+menu <ャ若絖()
+lastline 筝茵絖()
+button 篏臀 ∽ [綣]
-番号: 1…左ボタン
- 2…中ボタン
- 3…右ボタン
+: 1綏帥
+ 2筝帥
+ 3劻帥
-位置: menu <x1> <x2> … メニュー上でクリック
- lastline <x1> <x2> … 最下行でクリック
- default … 他の設定が無い時のデフォルト
- anchor … アンカー上でクリック
- active … アクティブなアンカー上でクリック
- tab … タブ上でクリック
+篏臀: menu <x1> <x2> <ャ寂с
+ lastline <x1> <x2> 筝茵с
+ default 篁荐絎<
+ anchor ≪潟寂с
+ active ≪c≪潟寂с
+ tab 帥筝с
-<x1> : 左端のカラム位置
-<x2> : 右端のカラム位
+<x1> : 綏腴篏臀
+<x2> : 勆篏
-です。
-互換性のために <位置> での menu は省略可能です。
+篋с <篏臀> с menu ュ純с
-デフォルトの設定(func.c 内)は、
+荐絎(func.c )
button 1 default MOVE_MOUSE
button 2 default BACK
@@ -33,34 +33,34 @@ button 1 active GOTO_LINK
button 1 tab TAB_MOUSE
button 2 tab CLOSE_TAB_MOUSE
-lastline "≪↑↓"
+lastline ""
button 1 lastline 0 1 BACK
button 1 lastline 2 3 PREV_PAGE
button 1 lastline 4 5 NEXT_PAGE
-と同等です。(これまでと同じはず)
+膈с(障с)
-・例えば、
+私違
button 1 anchor COMMAND "MOVE_MOUSE; GOTO_LINK"
- と設定するとアクティブでないアンカー上でも左クリックしただけで、
- リンク先に飛びます。(GUI ブラウザと同じ様な動作)
+ 荐絎≪cс≪潟寂с綏с
+ 潟蕋潟障(GUI 吟罕篏)
-・~/.w3m/menu で
+~/.w3m/menu
menu Active
- func "リンクを表示 (a)" GOTO_LINK "a"
- func "新しいタブで表示 (t)" TAB_LINK "t"
- func "リンクを保存 (d)" SAVE_LINK "d"
- func "外部ブラウザで表示 (m)" EXTERN_LINK "m"
+ func "潟茵腓 (a)" GOTO_LINK "a"
+ func "違帥ц;腓 (t)" TAB_LINK "t"
+ func "潟篆絖 (d)" SAVE_LINK "d"
+ func "紊吟ц;腓 (m)" EXTERN_LINK "m"
end
- の様に設定しておいて、~/.w3m/mouse で
+ 罕荐絎~/.w3m/mouse
button 3 anchor MENU_MOUSE Active
- と設定すると、アンカー上で右クリックしするとアンカー用の
- メニューが開きます。
+ 荐絎≪潟寂у劻≪潟主
+ <ャ若障
-こんな感じで使ってみてください。
+т戎c帥
diff --git a/doc-jp/README.passwd b/doc-jp/README.passwd
index efefdb3..9d2bd43 100644
--- a/doc-jp/README.passwd
+++ b/doc-jp/README.passwd
@@ -1,22 +1,22 @@
-HTTP $BG'>Z$N$"$k%Z!<%8$dG'>Z$N$"$k(B proxy $B$KBP$7$F!"(B
-$B%f!<%6L>$H%Q%9%o!<%I$r@_Dj$7$F$*$/$3$H$,=PMh$^$9!#(B
+HTTP 茯荐若若吾茯荐若 proxy 絲障
+若九鴻若荐絎堺ャ障
-passwd_file $B$G;XDj$7$?%U%!%$%k$K<!$N$h$&$K=q$$$F$*$1$P$=$l$r8+$^$9!#(B
+passwd_file ф絎<ゃ罨<吾違荀障
-machine $B%[%9%HL>(B
-port $B%]!<%HHV9f(B
-path $B%m!<%+%k%Q!<%H(B
-realm realm$B$NJ8;zNs(B
-login $B%f!<%6L>(B
-passwd $B%Q%9%o!<%I(B
+machine 鴻
+port 若
+path 若若
+realm realm絖
+login 若九
+passwd 鴻若
proxy
-machine$B$G$O$8$^$C$F<!$N(Bmachine$B$^$G!#(B
-netrc$B$.$_$G$9$,4JC1$K$9$k$?$a$K0l9T$E$D!#(B
-port, path, realm $B$O>JN,2DG=(B
+machineс障c罨<machine障с
+netrc帥с膂≦筝茵ャゃ
+port, path, realm ュ
-proxy $B$H=q$$$?>l9g$O(B proxy $B$N%Q%9%o!<%I$H$_$J$7$^$9!#(B
+proxy 吾翫 proxy 鴻若帥障
-passwd_file $B$,B>$N%f!<%6!<$+$iFI$a$k>l9g7Y9p$,=P$^$9$,!"(BOS $B$N@)8B$J$I$G(B
-$B%U%!%$%k$N%Q!<%_%C%7%g%s$rJQ$($i$l$J$$>l9g$O$3$N7Y9p$r(B
-disable_secret_security_check $B$N@_Dj$GL58z$K$G$-$^$9!#(B
+passwd_file 篁若吟若茯翫茘冴障OS 狗
+<ゃ若激с潟紊翫茘
+disable_secret_security_check 荐絎х≦鴻с障
diff --git a/doc-jp/README.pre_form b/doc-jp/README.pre_form
index eef127f..fe86f69 100644
--- a/doc-jp/README.pre_form
+++ b/doc-jp/README.pre_form
@@ -1,10 +1,10 @@
-pre_form: $BFCDj$N%5%$%H$r3+$$$?;~$K!"(Bform $B$rM=$a@_Dj$9$k5!G=$G$9!#(B
+pre_form: 劫泣ゃform 篋荐絎罘純с
-$BNI$/;H$&7G<(HD$H$+$G$OJXMx$H;W$$$^$9$,!"0BA4@-$,5>@7$K$J$k$+$b(B
-$B$7$l$^$;$s!#FC$K(B submit $B$O5$$r$D$1$F;H$C$F2<$5$$!#(B
+鋎帥イ腓堺帥с箴水障絎с蚊
+障鴻 submit 羂ゃ篏帥c筝
-$B%G%U%)%k%H$N@_Dj%U%!%$%k$O(B ~/.w3m/pre_form $B$G$9!#(B
-$B@_Dj%U%)!<%^%C%H$O!"(B
+荐絎<ゃ ~/.w3m/pre_form с
+荐絎若
url <url>|/<re-url>/
form [<name>] <action>
@@ -21,15 +21,15 @@ textarea <name>
:
/textarea
-$B$G$9!#(B
-<action> $B$,@_Dj$7$F$"$k;~$O!"0lCW$9$k(B action $BB0@-$r;}$D(B form $B$N$_(B
-$B@_Dj$7$^$9!#(B
-text, file, password, select, textarea $B$O0lCW$9$k(B name $BB0@-$r;}$D(B
-input, select $B$^$?$O(B textarea $BMWAG$N(B value $BB0@-$r@_Dj$7$^$9!#(B
-checkbox, radio $B$O(B name $BB0@-$H(B value $BB0@-$,0lCW$9$k(B input $BMWAG$r(B
-check $B$7$^$9!#(B
-<checked> $B$,(B 0$B!"(Bno $B$^$?$O(B off $B$N>l9g$O(B checkbox $B$N(B check $B$r30$7$^$9!#(B
-submit, image $B$N>l9g!"(B<name> $B$,@_Dj$7$F$"$k;~$O!"0lCW$9$k(B name $BB0@-(B
-($B$H(B value $BB0@-(B)$B$r;}$D(B input $BMWAG$r(B submit $B$7$^$9!#(B<name> $B$r@_Dj$7$F(B
-$B$$$J$$>l9g$O!":G8e$N(B input type=submit $BMWAG$r(B submit $B$7$^$9!#(B
-<name> $B$d(B <value> $B$O!"%7%'%k$NMM$K(B \,'$B!A(B',"$B!A(B" $B$G%/%)!<%H2DG=$G$9!#(B
+<action> 荐絎筝眼 action 絮с form
+荐絎障
+text, file, password, select, textarea 筝眼 name 絮с
+input, select 障 textarea 荀膣 value 絮с荐絎障
+checkbox, radio name 絮с value 絮с筝眼 input 荀膣
+check 障
+<checked> 0no 障 off 翫 checkbox check 紊障
+submit, image 翫<name> 荐絎筝眼 name 絮
+( value 絮) input 荀膣 submit 障<name> 荐絎
+翫緇 input type=submit 荀膣 submit 障
+<name> <value> 激с罕 \,'',"" с若純с
diff --git a/doc-jp/README.siteconf b/doc-jp/README.siteconf
index c7617b3..0c2c6c4 100644
--- a/doc-jp/README.siteconf
+++ b/doc-jp/README.siteconf
@@ -1,13 +1,13 @@
-siteconf: サイト別カスタマイズ
+siteconf: 泣ゃャ鴻帥ゃ
-siteconf は、 URL のパターンと、それに紐付けられた設定から成ります。
-siteconf を使うと、サイト毎に文字コードを指定して "decode_url"
-の出力を改善したり、 Google のリダイレクタを迂回して性能や
-プライバシーを向上させたりすることができます。
+siteconf URL 帥若潟膣篁荐絎障
+siteconf 篏帥泣ゃ罸絖潟若絎 "decode_url"
+阪劫 Google ゃ帥菴ц純
+ゃ激若筝с障
-デフォルトでは siteconf は ~/.w3m/siteconf から読み込まれます。
+с siteconf ~/.w3m/siteconf 茯粋昭障障
-===== 構文 =====
+===== 罕 =====
url <url>|/<re-url>/|m@<re-url>@i [exact]
substitute_url "<destination-url>"
@@ -16,52 +16,52 @@ no_referer_from on|off
no_referer_to on|off
user_agent "string"
-後ろの方に書かれたものが優先されます。
+緇鴻吾障
-===== 例 =====
+===== 箴 =====
url "https://twitter.com/"
substitute_url "https://mobile.twitter.com/"
-twitter.com をモバイルサイトに転送します。
+twitter.com ≪ゃ泣ゃ荵∫障
url "http://your.bookmark.net/"
no_referer_from on
-your.bookmark.net から張ったリンクを辿る際に、 HTTP referer を
-送らないようにします。
+your.bookmark.net 綣泣c潟莨帥 HTTP referer
+障
url "http://www.google.com/url?" exact
substitute_url "file:///cgi-bin/your-redirector.cgi?"
-Google のリダイレクタを local CGI に転送します。
+Google ゃ帥 local CGI 荵∫障
url /^http:\/\/[a-z]*\.wikipedia\.org\//
url_charset utf-8
-同時に "decode_url" オプションをオンにすると、 Wikipedia への
-リンクを UTF-8 としてデコードして表示します。
+ "decode_url" 激с潟潟 Wikipedia 吾
+潟 UTF-8 潟若茵腓冴障
url m@^https?://(.*\.)google\.com/@
user_agent "Lynx/2.8.8dev.3 libwww-FM/2.14 SSL-MM/1.4.1"
-Google に Lynx であると告げます。(これによりテキストブラウザ向けページが
-返ります)
+Google Lynx с障(鴻九若吾
+菴障)
-===== 正規表現について =====
+===== 罩h頫憗ゃ =====
-次の正規表現はいずれも同じ意味を表します。
+罨<罩h頫憗潟茵障
/http:\/\/www\.example\.com\//
m/http:\/\/www\.example\.com\//
m@http://www\.example\.com/@
m!http://www\.example\.com/!
-最後に 'i' 修飾子を付けると、大文字小文字を区別せずに照合を行います。
-例えば、 m@^http://www\.example\.com/abc/@i は以下のいずれとも一致します。
+緇 'i' 篆蕋上篁紊ф絖絨絖阪ャу茵障
+箴違 m@^http://www\.example\.com/abc/@i 篁ヤ筝眼障
http://www.example.com/abc/
http://www.example.com/Abc/
http://www.example.com/ABC/
-ただし、ホスト名の部分は常に小文字に変換してから比較します。
+鴻絽吾絨絖紊罸莠障
diff --git a/doc-jp/README.tab b/doc-jp/README.tab
index 99a1220..144b081 100644
--- a/doc-jp/README.tab
+++ b/doc-jp/README.tab
@@ -1,43 +1,43 @@
-w3m $B$r%?%V%V%i%&%62=(B
+w3m 帥九
-$B%-!<A`:n$ODj5A$7$F$$$^$;$s$N$G!"0J2<$N4X?t$rE,Ev$J%-!<$K@_Dj$7$F(B
-$B$*;H$$2<$5$$!#(B
+惹篏絎臂障с篁ヤ∽違綵若荐絎
+篏帥筝
- NEW_TAB $B?7$7$$%?%V$r3+$$$F!"8=:_$N%Z!<%8$NJ#@=$r:n$j$^$9(B
- TAB_LINK $B%j%s%/$,;X$9@h$NJ8=q$r?7$7$$%?%V$G3+$-$^$9(B
- $B?t(B(N) + TAB_LINK $B$@$H!"(BN $BHVL\$N%?%V$G3+$-$^$9(B
- TAB_GOTO URL$B$r;XDj$7$F?7$7$$%?%V$G3+$-$^$9(B
- $B?t(B(N) + TAB_GOTO $B$@$H!"(BN $BHVL\$N%?%V$G3+$-$^$9(B
+ NEW_TAB 違帥憜若吾茲茖純篏障
+ TAB_LINK 潟吾違帥ч障
+ (N) + TAB_LINK N 帥ч障
+ TAB_GOTO URL絎違帥ч障
+ (N) + TAB_GOTO N 帥ч障
TAB_GOTO_RELATIVE
- $BAjBP(BURL$B$r;XDj$7$F?7$7$$%?%V$G3+$-$^$9(B
- $B?t(B(N) + TAB_GOTO_RELATIVE $B$@$H!"(BN $BHVL\$N%?%V$G3+$-$^$9(B
- CLOSE_TAB $B8=:_$N%?%V$rJD$8$^$9(B
- $B?t(B(N) + CLOSE_TAB $B$@$H!"(BN $BHVL\$N%?%V$rJD$8$^$9(B
- NEXT_TAB $B<!$N%?%V$K0\F0$7$^$9(B
- $B?t(B(N) + NEXT_TAB $B$@$H!"(BN $B$@$1<!$N%?%V$K0\F0$7$^$9(B
- PREV_TAB $BA0$N%?%V$K0\F0$7$^$9(B
- $B?t(B(N) + PREV_TAB $B$@$H!"(BN $B$@$1A0$N%?%V$K0\F0$7$^$9(B
- TAB_RIGHT $B8=:_$N%?%V$r1&$K0\F0$7$^$9(B
- $B?t(B(N) + TAB_RIGHT $B$@$H!"8=:_$N%?%V$r(B N $B$@$11&$K0\F0$7$^$9(B
- TAB_LEFT $B8=:_$N%?%V$r:8$K0\F0$7$^$9(B
- $B?t(B(N) + TAB_LEFT $B$@$H!"8=:_$N%?%V$r(B N $B$@$1:8$K0\F0$7$^$9(B
- TAB_MENU $B%?%VA*Br%a%K%e!<$rN)$A>e$2$^$9(B
- $B%?%VA*Br%a%K%e!<$NA`:n$O%P%C%U%!A*Br%a%K%e!<$HF1MM$G$9!#(B
+ 後URL絎違帥ч障
+ (N) + TAB_GOTO_RELATIVE N 帥ч障
+ CLOSE_TAB 憜帥障
+ (N) + CLOSE_TAB N 帥障
+ NEXT_TAB 罨<帥腱糸障
+ (N) + NEXT_TAB N 罨<帥腱糸障
+ PREV_TAB 帥腱糸障
+ (N) + PREV_TAB N 帥腱糸障
+ TAB_RIGHT 憜帥劻腱糸障
+ (N) + TAB_RIGHT 憜帥 N 劻腱糸障
+ TAB_LEFT 憜帥綏腱糸障
+ (N) + TAB_LEFT 憜帥 N 綏腱糸障
+ TAB_MENU 帥御<ャ若腴>障
+ 帥御<ャ若篏♂御<ャ若罕с
-$B$^$?!"%^%&%9$G$NA`:n$b=PMh$^$9!#(B
+障鴻с篏堺ャ障
- $B:8%\%?%s(B $B!D(B $B%?%V>e$G%/%j%C%/$9$k$H!"$=$N%?%V$K0\F0$7$^$9(B
- $B%?%V$+$iJL$N%?%V$^$G%I%i%C%0$9$k$H!"%?%V$r0\F0$7$^$9!#(B
- $B%j%s%/$+$i%?%V$^$G%I%i%C%0$9$k$H!"$=$N%?%V$G%j%s%/$r3+$-$^$9(B
- $B1&>e6y$N!V(Bx$B!W$r%/%j%C%/$9$k$H!"8=:_$N%?%V$rJD$8$^$9(B
- $BCf%\%?%s(B $B!D(B $B%?%V>e$G%/%j%C%/$9$k$H!"%?%V$rJD$8$^$9(B
- $B1&%\%?%s(B $B!D(B $BFC$K$J$7(B(= $B%a%K%e!<$r3+$/(B)
+ 綏帥 帥筝с帥腱糸障
+ 帥ャ帥障с違帥腱糸障
+ 潟帥障с違帥с潟障
+ 劽x憜帥障
+ 筝帥 帥筝с帥障
+ 劻帥 鴻(= <ャ若)
-$B%*%W%7%g%s$H$7$F!"(B
+激с潟
- open_tab_blank $B!D(B target $B$,(B _blank $B$+(B _new $B$N>l9g$O?7$7$$%?%V$G3+$/(B
- $B%G%U%)%k%H$O(B OFF
- close_tab_back $B!D(B $BLa$k;~$K%P%C%U%!$,:G8e$J$i%?%V$rJD$8$k(B
- $B%G%U%)%k%H$O(B OFF (= Can't go back...)
+ open_tab_blank target _blank _new 翫違帥ч
+ OFF
+ close_tab_back 祉<緇帥
+ OFF (= Can't go back...)
-$B$rDI2C$7$F$$$^$9!#(B
+菴遵障
diff --git a/doc-jp/STORY.html b/doc-jp/STORY.html
index a3b22a4..7f78106 100644
--- a/doc-jp/STORY.html
+++ b/doc-jp/STORY.html
@@ -1,193 +1,193 @@
<html>
<head>
-<title>w3mの開発について</title>
+<title>w3m冴ゃ</title>
</head>
<body>
-<h1>w3mの開発について</h1>
+<h1>w3m冴ゃ</h1>
<div align=right>
1999/2/18<br>
-1999/3/8改訂<br>
-伊藤 彰則<br>
+1999/3/8壕<br>
+篌 綵医<br>
aito@fw.ipsj.or.jp
</div>
-<h2>はじめに</h2>
-w3mは,WWWに対応したページャ/ブラウザで,テキストベースで動く.
-w3mに最も近いアプリケーションとして,有名なテキストベースブラウザ
-<a href="http://www.lynx.browser.org/">Lynx</a>がある.しかし,w3mには
-Lynxにないいくつかの特徴がある.例えば,
+<h2></h2>
+w3m鐚WWW絲上若吾/吟э鴻若鴻у鐚
+w3m菴≪宴若激с潟鐚鴻若鴻
+<a href="http://www.lynx.browser.org/">Lynx</a>鐚鐚w3m
+Lynxゃ劫彰鐚箴逸
<UL>
-<LI>tableがレンダリングできる.
-<LI>frameがレンダリングできる(frameをtableに変換して表示するだけ).
-<LI>標準入力を読んで表示することができる.
-(最近のLynx では,こんな風にして標準入力から文書を読むことができる
-そうです:
+<LI>table潟潟違с鐚
+<LI>frame潟潟違с(frametable紊茵腓冴)鐚
+<LI>罔羣ュ茯ц;腓冴с鐚
+(菴Lynx с鐚蘂罔羣ュ吾茯с
+с鐚
<pre>
lynx /dev/fd/0 &lt; file
</pre>
-うん,Linuxでは確かに動くようです.)
-<LI>軽くて小さい.stripした後のw3mのバイナリサイズは,Sparcの場合で
-260KByte弱である(version beta-990217現在).
-ちなみにLynxのバイナリは 1.8MB以上ある.
+鐚Linuxс腆冴с鐚)
+<LI>荵純絨鐚strip緇w3mゃ泣ゃ冴鐚Sparc翫
+260KByte綣宴с(version beta-990217憜)鐚
+<帥Lynxゃ 1.8MB篁ヤ鐚
</UL>
-などだ.もちろん,Lynx は優れたブラウザで,w3mにない多くの機能を
-持っている.Lynxにあってw3mにない機能は,例えば
+鐚<鐚Lynx 吟эw3m紊罘純
+c鐚Lynxcw3m罘純鐚箴
<UL>
-<LI>Cookie対応.
-<LI>豊富なオプション設定.
-<LI>多国語対応.
+<LI>Cookie絲上鐚
+<LI>莟絲激с活┃絎鐚
+<LI>紊処絲上鐚
</UL>
-などなど.Lynx には豊富なドキュメントもあり,一方w3mにはほとんどまともな
-ドキュメントがない.ドキュメントは今後の課題だ.
+鐚Lynx 莟絲ャ<潟鐚筝w3m祉障
+ャ<潟鐚ャ<潟篁緇茯臥鐚
<P>
-というわけで,w3mは既存のブラウザ(Netscapeはもちろん,Lynxも)を代替
-するものでは<strong>ない</strong>.それではw3mは何のためにあるのか?
-それは,日常的に「ちょっと」 web を使うためだ.専用線で接続された環境で,
-「ちょっとwebを見に行きたい」とき,Netscapeを立ちあげるのはイライラする.
-Lynxも立ちあがるのにちょっと間がある.
-その点,w3mは一瞬で立ちあがり,マシンにほとんど負担をかけない.
-そこで情報を見て,もっと詳細に見たいときに,はじめて他のブラウザを使う
-のだ.もっとも私の場合,ほとんどはw3mだけで十分なのだが.
+эw3m√(Netscape<鐚Lynx)篁f
+с<strong></strong>鐚сw3m篏鐚
+鐚ュ幻<c web 篏帥鐚絨膩ф・膓医э
+<cweb荀茵鐚Netscape腴<ゃゃ鐚
+Lynx腴<<c鐚
+刻w3m筝х<鐚激潟祉莢鐚
+ф宴荀鐚c荅括完荀鐚篁吟篏帥
+鐚c腱翫鐚祉w3mу鐚
-<h2>w3mの誕生</h2>
+<h2>w3m茯</h2>
<P>
-w3m の前身は,fm
-というページャ(moreやlessの親戚)だった.fmが書かれたのは1991年以前
-(記録していなかったので正確な日付はわからない)で,当時まだWWWは
-一般的ではなかった(存在しなかったかも).その当時「ブラウザ」といえば,lessなどの
-ファイルを見るツールのことを指していた.
+w3m 荳鐚fm
+若吾(moreless荀)c鐚fm吾1991綛岩札
+(荐蚊cфg∈ヤ)э綵障WWW
+筝сc(絖c)鐚綵吟逸less
+<ゃ荀若鐚
<P>
-fm は,当時私が書いていた
-研究用のプログラムをデバッグするために書いたものだ.プログラムの状態
-をトレースするため,プログラムの内部状態を延々とファイルにダンプし,
-それを見ながらデバッグをしていた.ある時点での内部状態を1行にプリント
-していたため,そのファイルは1行が数百文字あった.それをmoreやlessで
-見ると,行が折り返されるため,何が何だかわからなくなってしまうのだった.
-そこで私は,行を折り返さないページャであるfmを書いた.物理的な1行は
-画面の上でも1行で,画面からはみ出した部分を見るには,画面全体をずらす
-という設計にした.当時私は80x24の画面を使っていたので,fm はデバッグ
-にとても役立った.
+fm 鐚綵腱吾
+腥句違違吾鐚違倶
+若鴻鐚違倶綮吟<ゃ潟鐚
+荀違鐚鴻с倶1茵潟
+鐚<ゃ1茵亥丈絖c鐚moreless
+荀鐚茵菴鐚篏篏c障c鐚
+х鐚茵菴若吾cсfm吾鐚1茵
+脂≪筝с1茵э脂≪水冴荀鐚脂√篏
+荐荐鐚綵腱80x24脂≪篏帥cэfm
+綵合c鐚
<P>
-そのうち,私もWWWの存在を知って使いはじめた.当時使っていたブラウザは,
-XMosaic と Chimera だった.特に Chimera は軽いので愛用していた.
-興味があったので HTML と HTTP の勉強をしてみたが,案外簡単なので,
-これなら自分でもブラウザが書けるのではないかと思った.当時のHTTPは
-GOPHERプロトコルに毛が生えた程度で,非常に簡単なものだった.また,
-HTML は 2.0 で,行の折り返しと箇条書きがほとんど全てだった.
-そこで,fm にちょっと手を入れて,WWWブラウザを作ってみた.これがw3mだった.
-ちなみに,w3m は WWW-wo-Miru (日本語だ)の略で,fm (File-wo-Miru)に
-倣った.最初に w3m を書いたのは,1995年初頭だったと思う.
+¥腱WWW絖ャc篏帥鐚綵篏帥c吟鐚
+XMosaic Chimera c鐚鴻 Chimera 荵純ф鐚
+潟c HTML HTTP 綣激帥鐚罅紊膂≦э
+с吟吾сc鐚綵HTTP
+GOPHER潟罸腮綺э絽吾膂≦c鐚障鐚
+HTML 2.0 э茵菴膊≧吾祉c鐚
+эfm <cャ鐚WWW吟篏c帥鐚w3mc鐚
+<帥鐚w3m WWW-wo-Miru (ユ茯)ャэfm (File-wo-Miru)
+cc鐚 w3m 吾鐚1995綛翫c鐚
-<h2>w3mの没落と再生</h2>
+<h2>w3m羃∴純</h2>
<p>
-それ以来,ずっと私は w3m を「ページャ」として使っていた.ファイルや
-電子メール,マニュアルなどを読むときに,lessの代わりにしていたのだ.
-w3mでwebを見ることも時々あったが,その後 w3m で正常に見られないページが
-多くなった(その多くはtableを使っていた)こともあって,webブラウザと
-してはほとんど使わなくなっていた.一度 table のレンダリングを検討
-したことがあったが,難しいので放ってあった.
+篁ユワc腱 w3m 若吾c篏帥c鐚<ゃ
+糸<若鐚ャ≪茯鐚less篁c鐚
+w3mweb荀c鐚緇 w3m фe幻荀若吾
+紊c(紊table篏帥c)c鐚web吟
+祉篏帥c鐚筝綺 table 潟潟違罎荐
+c鐚cф障cc鐚
<P>
-もう一度 w3m に手を入れる気になったのは,1998年のことだ.動機は2つあった.
-その当時,私は客員研究員としてボストン大学に滞在しており,多少時間に余裕があった
-ことが一つ.もう一つは,研究日誌を HTML で書いていて,結果をどうしても表に
-したくなったためだ.それまでは表を &lt;pre&gt;..&lt;/pre&gt;で書いていたのだが,
-plain textで表を作るのがわずらわしくて仕方なかった.とうとう我慢できなくなって
-&lt;table&gt;タグを使ったが,そうすると今度は Netscape を使わないと日誌が
-見られなくなってしまった.そこで,w3m で table の
-レンダリングができるようにしようと試みた.
+筝綺 w3m ャ羂c鐚1998綛眼鐚罘2ゃc鐚
+綵鐚腱絎√∞腥九<鴻喝ぇ絖羯鐚紊絨篏茖c
+筝わ筝ゃ鐚腥倶ヨ HTML ф吾鐚腟茵
+c鐚障с茵 &lt;pre&gt;..&lt;/pre&gt;ф吾鐚
+plain textц;篏篁鴻c鐚≪сc
+&lt;table&gt;帥違篏帥c鐚篁綺 Netscape 篏帥ヨ
+荀c障c鐚эw3m table
+潟潟違с荅帥鐚
<P>
-私としては,それほど複雑でない表を見ることができれば十分だった.ところが,
-半端にtableに対応した結果,画面のレイアウトにtableを使っているページの
-表示がぐちゃぐちゃになってしまった.結局,「表が見られて」「その他のページ
-もそこそこに見られる」ようにするためには,tableの表示が完璧に近くなければ
-ならないのだった.茨の道だ.
+腱鐚祉茲с茵荀с医c鐚鐚
+腴table絲上腟鐚脂≪ゃ≪table篏帥c若吾
+茵腓冴<<c障c鐚腟絮鐚茵荀篁若
+荀鐚table茵腓冴絎с菴
+c鐚鐚
<P>
-結局,結構時間がかかったが,何とか
-実用になるものができたと思う.table の実装に気をよくして,次に form を実装
-した.これで,w3mはほぼ実用になるブラウザとして生まれ変わったのだ.
+腟絮鐚腟罕c鐚篏
+絎с鐚table 絎茖羂鐚罨< form 絎茖
+鐚эw3m祉弱吟障紊c鐚
-<h2>w3mでのtableのレンダリングアルゴリズム</h2>
+<h2>w3mсtable潟潟違≪眼冴</h2>
-HTMLのtableのレンダリングは結構難しい.LaTeX の tabular のように,
-「表の各列の幅を指定するか,さもなければ必要な最大の幅を取る」
-というのなら話は簡単なのだが,HTMLのtableは「画面に適当に収まるように」
-列の幅を設定して,表の内容を適当に折りかえさなければならない.
-幅の決定をいいかげんにすると,非常に表が見づらくなってしまう.
-また,tableは入れ子にできるので,それが話を一層ややこしくしている.
-そこで,w3mでは次のようなアルゴリズムで幅を決定している.
+HTMLtable潟潟違腟罕c鐚LaTeX tabular 鐚
+茵綛絎鐚医荀紊с綛
+荅宴膂≦鐚HTMLtable脂≪綵障
+綛荐絎鐚茵絎鴻綵違鐚
+綛羆阪鐚絽吾茵荀ャc障鐚
+障鐚tableャ絖сэ荅宴筝絮ゃ鐚
+эw3mс罨<≪眼冴у羆阪鐚
<OL>
-<LI>まず,各列の内容の最大幅と最小幅を求める.最大幅というのは,
-もしいくらでも広い幅が取れたとしたら,最大何桁になるかというもの
-だ.一般的には,&lt;BR&gt;や&lt;P&gt;で区切られた段落の長さになる.
-最小幅は,それより列の幅が狭いと内容が詰められないという限界の幅
-である.表の内容が日本語だけの場合には最小幅は常に2であり,
-internationalization という単語が含まれていれば最小幅は20
-である.また,表の中に&lt;pre&gt;..&lt;/pre&gt;があった場合,
-その一行の長さの最大値が最小幅になる.
-<LI>もし,WIDTH属性で列の幅が指定してあれば,列の幅をその値で固定
-する.ただし,その幅が最小幅よりも小さければ,列の幅を最小幅で固定する.
-<LI>列の最大幅(または固定幅)を合計して,画面の幅よりも広いかどうかを調べる.
-もし合計が画面に収まるなら,その値を各列の幅として使う.
-<LI>もし合計が画面に収まらなければ,次のようにして幅を決定する.
+<LI>障鐚絎鴻紊у絨鎶羆鐚紊у鐚
+с綺綛鐚紊т罅
+鐚筝鐚&lt;BR&gt;&lt;P&gt;у阪罧笈純激鐚
+絨鎶鐚綛絎鴻荅違綛
+с鐚茵絎鴻ユ茯翫絨鎶絽吾2с鐚
+internationalization 茯障井絨鎶20
+с鐚障鐚茵筝&lt;pre&gt;..&lt;/pre&gt;c翫鐚
+筝茵激紊уゃ絨鎶鐚
+<LI>鐚WIDTH絮су綛絎逸綛ゃу阪
+鐚鐚綛絨鎶絨逸綛絨鎶у阪鐚
+<LI>紊у(障阪綛)荐鐚脂≪綛綺茯帥鴻鐚
+荐脂≪障鐚ゃ綛篏帥鐚
+<LI>荐脂≪障逸罨<綛羆阪鐚
<OL>
-<LI>画面の幅から,幅が固定された列の幅の合計を引く.これを W とする.
-<LI>幅が固定されていない列に対して,各列の最大幅の対数に比例して W を配分する.
-<LI>もし配分された幅が最小幅よりも小さければ,その列の幅を最小幅で固定し,
-幅の配分をやり直す.
+<LI>脂≪綛鐚綛阪綛荐綣鐚 W 鐚
+<LI>綛阪絲障鐚紊у絲丈違罸箴 W 鐚
+<LI>綛絨鎶絨逸綛絨鎶у阪鐚
+綛眼鐚
</OL>
</OL>
-幅の配分を最大幅の対数に比例させているが,これでいいのかどうか検討を要する.
-ただし,最大幅そのものに比例させると悲惨なことになる.table を画面レイアウト
-に使っていた場合,ある列に長い文章があると,その列が画面の幅のほとんどを使って
-しまうからだ.対数じゃなくて n 乗根でもいいかもしれない.
+綛紊у絲丈違罸箴鐚с罎荐荀鐚
+鐚紊у罸箴我鐚table 脂≪ゃ≪
+篏帥c翫鐚激腴鐚脂≪綛祉篏帥c
+障鐚絲丈違 n 箙鴻с鐚
<P>
-上記のアルゴリズムでは,画面の幅が既知であることが前提になっている.ところが,
-これでは困る場合がある.どういう場合かというと,表が入れ子になっている場合だ.
-外側の表の列幅がわからないと内側の表がレンダリングできないが,内側の表を
-レンダリングしてみないと外側の表の幅が決定できないという矛盾に陥る.WIDTH属性
-が指定してあれば問題はないのだが,そうでない場合には,結局
-「内側の表の幅は,外側の表の幅の0.8倍」で決め打ちしてしまうことにした.
-ほとんどの場合はこれで問題ないが,ある表の中に表を入れ子にして2つ並べると,
-外側の表が必ず画面をはみだしてしまうようになった.もし厳密にこれを画面に収め
-ようとすると,一旦レンダリングして全体の幅を調べたあと,幅を設定しなおして
-もう一度レンダリングするという過程を収束するまで繰り返さなければならない.
-Netscapeは,多分これをやっているのだろう.
+筝荐≪眼冴с鐚脂≪綛∝ャсc鐚鐚
+с違翫鐚翫鐚茵ャ絖c翫鐚
+紊眼茵綛眼茵潟潟違с鐚眼茵
+潟潟違帥紊眼茵綛羆阪с障ャ鐚WIDTH絮
+絎医馹鐚с翫鐚腟絮
+眼茵綛鐚紊眼茵綛0.8ф浦<障鐚
+祉翫у馹鐚茵筝茵ャ絖2や研鴻鐚
+紊眼茵綽脂≪帥障c鐚ウ絲脂≪
+鐚筝潟潟違篏綛茯帥鴻鐚綛荐絎
+筝綺潟潟違腮障х弘菴違鐚
+Netscape鐚紊c鐚
-<h2>利用したライブラリ</h2>
+<h2>ゃ</h2>
-w3m は,
+w3m 鐚
<a href="http://www.hpl.hp.com/personal/Hans_Boehm/gc/">Boehm GC</a>
-というライブラリを利用している.これは私が書いたものではないが,
-コンパイル時の便宜を考えて配布パッケージに含めている.
+ゃ鐚腱吾с鐚
+潟潟ゃ箴水絽宴若吾鐚
<P>
-# Boehm GC は、w3m-0.4.2 以降のパッケージには含まれていません。
+# Boehm GC w3m-0.4.2 篁ラ宴若吾障障
<P>
-なお,libwww は使っていない.
+鐚libwww 篏帥c鐚
<P>
-Boehm GCは,Cから使えるガベージコレクタだ.table を実装したあたりにこれを
-使いはじめたのだが,非常に快適だった.GCなしでは,w3mにtableやformを実装
-する根性が私にあったかどうか疑わしい.Boehm GCの利用については,「
+Boehm GC鐚C篏帥若吾潟帥鐚table 絎茖
+篏帥鐚絽吾綽c鐚GCс鐚w3mtableform絎茖
+号с腱c鐚Boehm GCゃ鐚
<a href="http://homepage2.nifty.com/aito/gc/gc.html">
-Boehm GCを使おう</a>」という文章を書いたので,それも見ていただけると良い
-と思う.
+Boehm GC篏帥</a>腴吾э荀
+鐚
<P>
-beta-990304より前のバージョンでは,
-<a href="http://home.cern.ch/~orel/libftp/libftp/libftp.html">LIBFTP</a>と
-いうライブラリを使っていた.
-libftp を使った理由は,FTPプロトコルが HTTP に比べて面倒だったためだ.
-しかし,ライセンスの問題がありそうだということなので,同等の関数(のサブセット)
-を自前で書いてしまった.
+beta-990304若吾с潟с鐚
+<a href="http://home.cern.ch/~orel/libftp/libftp/libftp.html">LIBFTP</a>
+ゃ篏帥c鐚
+libftp 篏帥c宴鐚FTP潟 HTTP 罸鴻√c鐚
+鐚ゃ祉潟鴻馹э膈∽(泣祉)
+ф吾障c鐚
<P>
-ちなみに,w3mはUNIXの正規表現ライブラリと curses ライブラリを使っていない.
-どちらも自前の関数群だ.これらを自前で用意した理由は,fmを書いた当時,
-日本語の通るまともでフリーな正規表現とcursesのライブラリがなかったためだ.
-現在ではどちらも存在するし,他のライブラリを使った方が速そうなのだが,
-面倒なので現在までこの実装を引きずっている.
+<帥鐚w3mUNIX罩h頫憗ゃ curses ゃ篏帥c鐚
+<∽亥召鐚х宴鐚fm吾綵鐚
+ユ茯障с若罩h頫憗cursesゃc鐚
+憜с<絖鐚篁ゃ篏帥c鴻鐚
+√х憜障с絎茖綣c鐚
-<h2>今後の予定</h2>
+<h2>篁緇篋絎</h2>
-...ない.w3mは軽快さが売りなので,あまり機能を満載してしまうとw3m独自の
-良さが失われるからだ.とはいっても,まだバグが多いので,それらのfixは
-していきたいと思っている.
+...鐚w3m荵遵辱紕蚊э障罘純羣莠障w3m
+紊宴鐚c鐚障違紊эfix
+c鐚
</body>
</html>
diff --git a/doc-jp/menu.default b/doc-jp/menu.default
index 67f0361..234c46d 100644
--- a/doc-jp/menu.default
+++ b/doc-jp/menu.default
@@ -7,29 +7,29 @@
# end
#
# MENU_ID
-# Main: メインメニュー
-# Select: バッファ選択メニュー
+# Main: <ゃ潟<ャ
+# Select: ♂御<ャ
menu Main
- func "戻る (b)" BACK "b"
- popup "バッファ選択 (s)" Select "s"
- popup "タブ選択 (t)" SelectTab "tT"
- func "ソースを表示 (v)" VIEW "vV"
- func "ソースを編集 (e)" EDIT "eE"
- func "ソースを保存 (S)" SAVE "S"
- func "再読み込み (r)" RELOAD "rR"
- nop "────────"
- func "リンクを表示 (a)" GOTO_LINK "a"
- func "新タブで表示 (n)" TAB_LINK "nN"
- func "リンクを保存 (A)" SAVE_LINK "A"
- func "画像を表示 (i)" VIEW_IMAGE "i"
- func "画像を保存 (I)" SAVE_IMAGE "I"
- func "フレーム表示 (f)" FRAME "fF"
- nop "────────"
- func "ブックマーク (B)" BOOKMARK "B"
- func "ヘルプ (h)" HELP "hH"
- func "オプション (o)" OPTIONS "oO"
- nop "────────"
- func "終了 (q)" QUIT "qQ"
+ func "祉 (b)" BACK "b"
+ popup "♂御 (s)" Select "s"
+ popup "帥御 (t)" SelectTab "tT"
+ func "純若鴻茵腓 (v)" VIEW "vV"
+ func "純若鴻膩 (e)" EDIT "eE"
+ func "純若鴻篆絖 (S)" SAVE "S"
+ func "茯粋昭 (r)" RELOAD "rR"
+ nop ""
+ func "潟茵腓 (a)" GOTO_LINK "a"
+ func "違帥ц;腓 (n)" TAB_LINK "nN"
+ func "潟篆絖 (A)" SAVE_LINK "A"
+ func "糸茵腓 (i)" VIEW_IMAGE "i"
+ func "糸篆絖 (I)" SAVE_IMAGE "I"
+ func "若茵腓 (f)" FRAME "fF"
+ nop ""
+ func "若 (B)" BOOKMARK "B"
+ func " (h)" HELP "hH"
+ func "激с (o)" OPTIONS "oO"
+ nop ""
+ func "腟篋 (q)" QUIT "qQ"
end
diff --git a/doc-jp/menu.submenu b/doc-jp/menu.submenu
index 062fac1..032ad8a 100644
--- a/doc-jp/menu.submenu
+++ b/doc-jp/menu.submenu
@@ -7,38 +7,38 @@
# end
#
# MENU_ID
-# Main: メインメニュー
-# Select: バッファ選択メニュー
+# Main: <ゃ潟<ャ
+# Select: ♂御<ャ
menu Main
- func "戻る (b)" BACK "b"
- popup "バッファ操作>(f)" Buffer "fF"
- popup "リンク操作 >(l)" Link "lL"
- nop "────────"
- popup "ブックマーク>(B)" Bookmark "B"
- func "ヘルプ (h)" HELP "hH"
- func "オプション (o)" OPTIONS "oO"
- nop "────────"
- func "終了 (q)" QUIT "qQ"
+ func "祉 (b)" BACK "b"
+ popup "≧篏>(f)" Buffer "fF"
+ popup "潟篏 >(l)" Link "lL"
+ nop ""
+ popup "若>(B)" Bookmark "B"
+ func " (h)" HELP "hH"
+ func "激с (o)" OPTIONS "oO"
+ nop ""
+ func "腟篋 (q)" QUIT "qQ"
end
menu Buffer
- popup "バッファ選択 (s)" Select "s"
- func "ソースを表示 (v)" VIEW "vV"
- func "ソースを編集 (e)" EDIT "eE"
- func "ソースを保存 (S)" SAVE "S"
- func "再読み込み (r)" RELOAD "rR"
+ popup "♂御 (s)" Select "s"
+ func "純若鴻茵腓 (v)" VIEW "vV"
+ func "純若鴻膩 (e)" EDIT "eE"
+ func "純若鴻篆絖 (S)" SAVE "S"
+ func "茯粋昭 (r)" RELOAD "rR"
end
menu Link
- func "リンクを表示 (a)" GOTO_LINK "a"
- func "リンクを保存 (A)" SAVE_LINK "A"
- func "画像を表示 (i)" VIEW_IMAGE "i"
- func "画像を保存 (I)" SAVE_IMAGE "I"
- func "フレーム表示 (f)" FRAME "fF"
+ func "潟茵腓 (a)" GOTO_LINK "a"
+ func "潟篆絖 (A)" SAVE_LINK "A"
+ func "糸茵腓 (i)" VIEW_IMAGE "i"
+ func "糸篆絖 (I)" SAVE_IMAGE "I"
+ func "若茵腓 (f)" FRAME "fF"
end
menu Bookmark
- func "ブックマークを読み込む (b)" BOOKMARK "bB"
- func "ブックマークに追加 (a)" ADD_BOOKMARK "aA"
+ func "若茯粋昭 (b)" BOOKMARK "bB"
+ func "若菴遵 (a)" ADD_BOOKMARK "aA"
end
diff --git a/doc-jp/w3m.1 b/doc-jp/w3m.1
index a54e078..08caf8e 100644
--- a/doc-jp/w3m.1
+++ b/doc-jp/w3m.1
@@ -7,155 +7,155 @@
.B w3m
[options] [file | URL]
.SH DESCRIPTION
-.SS はじめに
+.SS
.B w3m
-は,テキストベースのページャ/WWWブラウザです.これを使うと,
+鐚鴻若鴻若吾/WWW吟с鐚篏帥鐚
.I kterm\fR(1)
-などのキャラクタ端末上で,ローカルファイルを見たり,WWWの内容を見たりすること
-ができます.
+c睡筝э若<ゃ荀鐚WWW絎鴻荀
+с障鐚
.PP
-引数にファイル名を指定すればそのファイルを表示し,URLを指定すればその内容を表
-示します.何も指定しなければ,標準入力の内容を表示します.ただし,標準入力が
+綣違<ゃ絎違<ゃ茵腓冴鐚URL絎違絎鴻茵
+腓冴障鐚篏絎逸罔羣ュ絎鴻茵腓冴障鐚鐚罔羣ュ
.I tty\fR(4)
-である場合には,何もせずに終了します.
+с翫鐚篏腟篋障鐚
.PP
-オプションは次の通りです.
+激с潟罨<с鐚
.TP
-.BI + 番号
-起動後,指定の行番号に移動する.
+.BI +
+莎桁緇鐚絎茵垩腱糸鐚
.TP
-.BI \-t\ 幅
-タブの幅を指定する.デフォルトは 8.
+.BI \-t\ 綛
+帥綛絎鐚 8鐚
.TP
.B \-r
-text/plainの文書を表示する場合,重ね打ちによる強調文字を表示しない.
-このオプションを付けない場合,
+text/plain吾茵腓冴翫鐚<綣決炊絖茵腓冴鐚
+激с潟篁翫鐚
``A^H_''
-はAのアンダーラインとして表示され,
+A≪潟若ゃ潟茵腓冴鐚
``A^HA''
-はAのボールドとして表示される.
+A若茵腓冴鐚
.TP
-.BI \-l\ 行数
-標準入力の内容を表示するときに保存される最大行数を指定する.
-デフォルトは10000.
+.BI \-l\ 茵
+罔羣ュ絎鴻茵腓冴篆絖紊ц違絎鐚
+10000鐚
.TP
-.BI \-O\ 文字コード
-表示に使う文字コードを指定する.
+.BI \-O\ 絖潟若
+茵腓冴篏帥絖潟若絎.
.TP
-.BI \-I\ 文字コード
-入力文書の文字コードを指定する.
+.BI \-I\ 絖潟若
+ュ吾絖潟若絎鐚
.TP
-.BI \-T\ タイプ
-表示する文書のタイプを指定する.この指定がない場合,ファイル名の拡張子によって
-自動判別される.判別できない場合はtext/plainとみなされる.
+.BI \-T\ 帥ゃ
+茵腓冴吾帥ゃ絎鐚絎翫鐚<ゃ≦宍絖c
+ゅャ鐚ゅャс翫text/plain帥鐚
.PP
.RS
-.B 例:
+.B 箴鐚
.TP
cat hoge*.html | w3m -T text/html
-標準入力からHTMLファイルを読んで表示する
+罔羣ュHTML<ゃ茯ц;腓冴
.TP
w3m -T text/plain hoge*.html
-HTMLファイルのソースを表示する
+HTML<ゃ純若鴻茵腓冴
.RE
.TP
.B \-m
-Internet messageモードで表示する.Internet messageモードの場合,
-ヘッダの内容を見て,Content-Type: があればそれを参考にする.電子メールや
-ネットニュースの記事を読むときに便利.
+Internet message≪若ц;腓冴鐚Internet message≪若翫鐚
+絎鴻荀鐚Content-Type: 違鐚糸<若
+ャ若鴻荐篋茯箴水鐚
.TP
.B \-v
-visual startupモード.
-コマンドライン引数に URL やファイルを指定していなくても
-初期画面が表示される.
+visual startup≪若鐚
+潟潟ゃ喝違 URL <ゃ絎
+脂≪茵腓冴.
.TP
.B \-B
-Bookmarkを表示する.
+Bookmark茵腓冴鐚
.TP
.BI \-bookmark\ file
-Bookmark のファイルを指定する.
+Bookmark <ゃ絎鐚
.TP
.B \-M
-カラー表示をしない.
+取;腓冴鐚
.TP
.B \-F
-フレームを自動表示する.
+若茵腓冴鐚
.TP
.B \-s
-連続する空行を1行にまとめて表示する.
+g腥肴1茵障茵腓冴鐚
.TP
.B \-X
.B w3m
-終了時に,以前の画面に戻らない.
+腟篋鐚篁ュ脂≪祉鐚
.TP
.BI \-title =TERM
-端末のタイトル文字列を設定する.
+腴帥ゃ絖荐絎.
.TP
.B \-W
-折り返しサーチを使うかどうかを切りかえる.
+菴泣若篏帥鐚
.TP
.BI \-o\ option=value
-オプションを指定する.
+激с潟絎鐚
.TP
.B \-show-option
-利用できるオプションを表示する.
+с激с潟茵腓冴.
.TP
.B \-no\-proxy
-プロキシを利用しない.
+激鐚
.TP
.B \-no\-mouse
-マウスを利用しない.
+鴻鐚
.TP
.B \-cookie
-クッキーを処理する.
+若鐚
.TP
.B \-no\-cookie
-クッキーを処理しない.
+若鐚
.TP
.B \-num
-行番号を表示する.
+茵垩茵腓冴鐚
.TP
.B \-dump
-URLの内容を読みこみ,整形されたバッファの内容を標準出力に書き出す.
-文書の幅は80桁と仮定される.この幅は,次の
+URL絎鴻茯帥随翫就<絎鴻罔羣阪吾冴鐚
+吾綛80罅篁絎鐚綛鐚罨<
.B \-cols
-オプションで変更可能.
+激с潟у翫緒
.TP
-.BI \-cols\ 幅
+.BI \-cols\ 綛
.B \-dump
-オプションを使う場合に,文書の幅を指定する.
+激с潟篏帥翫鐚吾綛絎鐚
.TP
-.BI \-ppc\ ピクセル数
-文字の幅を指定する.デフォルトは 8.0.
+.BI \-ppc\ 祉
+絖綛絎鐚 8.0鐚
.TP
.B \-dump_source
-URLの内容を読みこみ,整形せずに標準出力に書き出す.漢字コード変換もされない.
+URL絎鴻茯帥随翫就罔羣阪吾冴鐚羲√潟若紊鐚
.TP
.B \-dump_head
-URLにアクセスし,ヘッダ情報を出力する.
+URL≪祉鴻鐚宴阪鐚
.TP
.B \-dump_both
-URLにアクセスし,ヘッダ情報とHTMLソースを出力する.
+URL≪祉鴻鐚宴HTML純若鴻阪鐚
.TP
.B \-dump_extra
-URLにアクセスし,拡張情報とヘッダ情報とHTMLソースを出力する.
+URL≪祉鴻鐚≦宍宴宴HTML純若鴻阪鐚
.TP
.BI \-post\ file
-ファイルの内容をPOSTする.
+<ゃ絎鴻POST鐚
.TP
.BI \-header\ string
-HTTP要求ヘッダを追加する.
+HTTP荀羆菴遵鐚
.TP
.BI \-config\ file
-configのファイルを指定する.
+config<ゃ絎鐚
.TP
.B -help
-ヘルプを表示する.
+茵腓冴.
.TP
.B -version
-w3m versionを表示する.
-.SS 文書の表示内容
-HTML文書を表示しているときには,次のような表示になります.
+w3m version茵腓冴.
+.SS 吾茵腓阪絎
+HTML吾茵腓冴鐚罨<茵腓冴障鐚
.in +8n
.TS
box tab(;);
@@ -163,342 +163,342 @@ l|c|c
l|c|c
l|c|c
l|c|c.
-;カラー表示時;白黒表示時
+;取;腓堺;初茵腓堺
_
-リンク;青色;下線
-インライン画像;緑色;反転表示
-FORMの入力部分;赤色;反転表示
+潟;;筝膩
+ゃ潟ゃ括糸;膩;荵∵;腓
+FORMュ;莎よ;荵∵;腓
.TE
.PP
-カラー表示時の色は,オプション設定パネル
+取;腓堺蚊鐚激с活┃絎
.B o
-で変更することができます.
-.SS 起動後の使いかた
-起動した後は,1文字のコマンドをキーボードから入力することで
+у眼с障鐚
+.SS 莎桁緇篏帥
+莎桁緇鐚1絖潟潟若若ュ
.B w3m
-を操作します.
+篏障鐚
.PP
-コマンドには次のようなものがあります.以下の記述では,
+潟潟罨<障鐚篁ヤ荐菴違с鐚
.B C-x
-はコントロールxを表します.また,
+潟潟若x茵障鐚障鐚
.B SPC
-はスペースバー,
+鴻若鴻種
.B RET
-はリターンキー,
+帥若潟種
.B ESC
-はエスケープキーです.
+鴻宴若若с鐚
.PP
-ここで書いてあるのは,オリジナル版のキー操作です.
+ф吾鐚吾惹篏с鐚
.\" \fIlynx\fr(1)
-.\" 風のキー操作用にコンパイルしてあるものについては,
+.\" 蘂惹篏潟潟ゃゃ鐚
.\" \fIw3m_lynx(1)
-.\" をごらんください.
-.SS ページ/カーソル移動
+.\" 鐚
+.SS 若/若純腱糸
.TP 1i
.B SPC, C-v
-次のページを表示します.
+罨<若吾茵腓冴障鐚
.TP
.B b, "ESC v"
-前のページを表示します.
+若吾茵腓冴障鐚
.TP
-.B l, C-f, 右矢印キー
-カーソルを右に移動します.
+.B l, C-f, 勆√違
+若純劻腱糸障鐚
.TP
-.B h, C-b, 左矢印キー
-カーソルを左に移動します.
+.B h, C-b, 綏√違
+若純綏腱糸障鐚
.TP
-.B j, C-n, 下矢印キー
-カーソルを下に移動します.
+.B j, C-n, 筝√違
+若純筝腱糸障鐚
.TP
-.B k, C-p, 上矢印キー
-カーソルを上に移動します.
+.B k, C-p, 筝√違
+若純筝腱糸障鐚
.TP
.B J
-画面を1行上にスクロールします.
+脂≪1茵筝鴻若障鐚
.TP
.B K
-画面を1行下にスクロールします.
+脂≪1茵筝鴻若障鐚
.TP
.B ^
-行頭に移動します.
+茵腱糸障鐚
.TP
.B $
-行末に移動します.
+茵腱糸障鐚
.TP
.B w
-次の単語に移動します.
+罨<茯腱糸障鐚
.TP
.B W
-前の単語に移動します.
+茯腱糸障鐚
.TP
.B >
-画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
+脂√篏劻障鐚(茵腓阪絎鴻綏)
.TP
.B <
-画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
+脂√篏綏障鐚(茵腓阪絎鴻劻)
.TP
.B ". "
-画面全体を1文字右にずらします.(表示内容を左にずらす)
+脂√篏1絖劻障鐚(茵腓阪絎鴻綏)
.TP
.B ", "
-画面全体を1文字左にずらします.(表示内容を右にずらす)
+脂√篏1絖綏障鐚(茵腓阪絎鴻劻)
.TP
.B g, M-<
-文書のいちばん上の行に移動します.
+吾<違筝茵腱糸障鐚
.TP
.B G, M->
-文書のいちばん下の行に移動します.
+吾<違筝茵腱糸障鐚
.TP
.B "ESC g"
-画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
-ここで
+脂≫ц垩ュ鐚ф絎茵腱糸障鐚
+
.B $
-を入力すると,最終行に移動します.
+ュ鐚腟茵腱糸障鐚
.TP
.B Z
-カーソルのある位置を行の中央に移動します.
+若純篏臀茵筝紊腱糸障鐚
.TP
.B z
-カーソルのある行を画面の中央に移動します.
+若純茵脂≪筝紊腱糸障鐚
.TP
.B TAB
-次のリンクに移動します.
+罨<潟腱糸障鐚
.TP
.B C-u, "ESC TAB"
-前のリンクに移動します.
+潟腱糸障鐚
.TP
.B [
-最初のリンクに移動します.
+潟腱糸障鐚
.TP
.B ]
-最後のリンクに移動します.
-.SS ハイパーリンク操作
+緇潟腱糸障鐚
+.SS ゃ若潟篏
.TP
.B RET
-現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
+憜若純潟吾茯帥帥障鐚
.TP
.B a, "ESC RET"
-現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
+憜若純潟吾<ゃ篆絖障鐚
.TP
.B u
-現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
+憜若純潟URL茵腓冴障鐚
.TP
.B i
-リンクに関連付けられた画像へのURLの表示します.
+潟∫d糸吾URL茵腓冴障鐚
.TP
.B I
-現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
+憜若純潟絲上糸茵腓冴障鐚
.TP
.B "ESC I"
-現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します.
+憜若純潟糸<ゃ篆絖障鐚
.TP
.B ":"
-URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
-読んでいるときにも有効です.
+URL蘂絖潟障鐚罘純鐚HTMLс吾
+茯с鴻с鐚
.TP
.B "ESC :"
-Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
-読んでいるときにも有効です.
+Message-ID蘂絖鐚news: 潟障鐚罘純鐚HTMLс吾
+茯с鴻с鐚
.TP
.B c
-現在の文書のURLを表示します.
+憜吾URL茵腓冴障鐚
.TP
.B =
-現在の文書に関する情報を表示します.
+憜吾≪宴茵腓冴障鐚
.TP
.B C-g
-ページ中での現在位置を表示します.
+若娯賢с憜篏臀茵腓冴障鐚
.TP
.B C-h
-URL履歴を表示します.
+URL絮ユ眼茵腓冴障鐚
.TP
.B F
-<FRAMESET>を含む文書を表示しているときに,<FRAME>タグの指す複数の文書を1つの
-文書に変換して表示します.
+<FRAMESET>吾茵腓冴鐚<FRAME>帥違茲違吾1ゃ
+吾紊茵腓冴障鐚
.TP
.B M
-現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
+憜荀若吾鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
.B 2M, 3M, ..., 9M
-で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
+2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
.TP
.B "ESC M"
-現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
+憜潟鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
.B "2ESC M", "3ESC M", ..., "9ESC M"
-で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
-.SS ファイルとURL関係の操作
+2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
+.SS <ゃURL≫篏
.TP
.B U
-URLを指定して開きます.
+URL絎障鐚
.TP
.B V
-ローカルファイルを指定して開きます.
+若<ゃ絎障鐚
.TP
.B @
-コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
+潟潟絎茵鐚腟茯с茵腓冴障鐚
.TP
.B #
-コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
-.SS バッファ操作
+潟潟絎茵鐚腟茯帥帥茵腓冴障鐚
+.SS ≧篏
.TP
.B B
-現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
+憜荀<ゃ鐚筝ゅ<茵腓冴障鐚
.TP
.B v
-HTMLのソースを表示します.
+HTML純若鴻茵腓冴障鐚
.TP
.B s
-バッファ選択モードに入ります.
+♂御≪若ャ障鐚
.TP
.B E
-現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集しま
-す.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
+憜荀<若<ゃ翫鐚<ゃc帥х隈
+鐚c帥腟篋緇鐚<ゃ綺茯粋昭帥障鐚
.TP
.B C-l
-画面を再描画します.
+脂≪祉障鐚
.TP
.B R
-バッファを再度読み込みます.
+<綺茯粋昭帥障鐚
.TP
.B S
-バッファの表示内容をファイルに保存します.
+<茵腓阪絎鴻<ゃ篆絖障鐚
.TP
.B "ESC s"
-HTMLのソースをファイルに保存します.
+HTML純若鴻<ゃ篆絖障鐚
.B v
-でソースを表示して
+с純若鴻茵腓冴
.B S
-で保存するのとほぼ同じですが,
+т絖祉弱с鐚
.B "ESC s"
-で保存したファイルは漢字コードがオリジナルのままであるのに対して,
+т絖<ゃ羲√潟若吾障障с絲障鐚
.B "v S"
-で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換されて保存されます.
+т絖憜茵腓冴篏帥c羲√潟若紊篆絖障鐚
.TP
.B "ESC e"
-現在表示されているバッファを,表示されている形式のままエディタで編集します.
-.SS バッファ選択モード
+憜茵腓冴<鐚茵腓冴綵√障障c帥х隈障鐚
+.SS ♂御≪若
.B s
-でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
+с♂御≪若ャc惹篏с鐚
.TP
.B k, C-p
-一つ上のバッファを選択します.
+筝や<御障鐚
.TP
.B j, C-n
-一つ下のバッファを選択します.
+筝や<御障鐚
.TP
.B D
-現在選択しているバッファを削除します.
+憜御<ゃ障鐚
.TP
.B RET
-現在選択しているバッファを表示します.
-.SS ブックマーク操作
+憜御<茵腓冴障鐚
+.SS 若篏
.TP
.B "ESC b"
-ブックマークを読み込みます.
+若茯粋昭帥障鐚
.TP
.B "ESC a"
-現在見ているページをブックマークに追加します.
-.SS 検索
+憜荀若吾若菴遵障鐚
+.SS 罎膣
.TP
.B /, C-s
-現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
+憜若純篏臀<ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障鐚
.TP
.B ?, C-r
-現在のカーソル位置からファイルの先頭に向かって正規表現を検索します.
+憜若純篏臀<ゃc罩h頫憗罎膣≪障鐚
.TP
.B n
-次を検索します.
+罨<罎膣≪障鐚
.TP
.B N
-前を検索します.
+罎膣≪障鐚
.TP
.B C-w
-折り返し検索モードを切り換えます.
-.SS マーク操作
+菴罎膣≪≪若障鐚
+.SS 若篏
.TP
.B C-SPC
-マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
+若荐絎鐚頵iゃ障鐚若荵∵;腓冴障鐚
.TP
.B "ESC p"
-一つ前のマークに移動します.
+筝ゅ若腱糸障鐚
.TP
.B "ESC n"
-一つ後のマークに移動します.
+筝ゅ若腱糸障鐚
.TP
.B "\""
-正規表現で指定された文字列を全てマークします.
-.SS その他
+罩h頫憗ф絎絖若障鐚
+.SS 篁
.TP
.B !
-シェルコマンドを実行します.
+激с潟潟絎茵障鐚
.TP
.B H
-ヘルプファイルを表示します.
+<ゃ茵腓冴障鐚
.TP
.B o
-オプション設定パネルを表示します.
+激с活┃絎茵腓冴障鐚
.TP
.B C-k
-クッキー一覧を表示します.
+寂荀с茵腓冴障鐚
.TP
.B C-c
-文書の読み込みを中断します.
+吾茯粋昭帥筝障鐚
.TP
.B C-z
-サスペンドします.
+泣鴻潟障鐚
.TP
.B q
.B w3m
-を終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
+腟篋障鐚激с潟荐絎c鐚腟篋腆肴障鐚
.TP
.B Q
-確認せずに
+腆肴
.B w3m
-を終了します.
-.SS 行編集
-画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
+腟篋障鐚
+.SS 茵膩
+脂≪筝茵ф絖ュ翫鴻惹篏с鐚
.TP
.B C-f
-カーソルを右に移動します.
+若純劻腱糸障鐚
.TP
.B C-b
-カーソルを左に移動します.
+若純綏腱糸障鐚
.TP
.B C-h
-カーソルの直前の文字を削除します.
+若純翫絖ゃ障鐚
.TP
.B C-d
-カーソル位置の文字を削除します.
+若純篏臀絖ゃ障鐚
.TP
.B C-k
-カーソル位置から後を削除します.
+若純篏臀緇ゃ障鐚
.TP
.B C-u
-カーソル位置から前を削除します.
+若純篏臀ゃ障鐚
.TP
.B C-a
-文字列の先頭に移動します.
+絖腱糸障鐚
.TP
.B C-e
-文字列の最後に移動します.
+絖緇腱糸障鐚
.TP
.B C-p
-ヒストリから一つ前の文字列を取り出します.
+鴻筝ゅ絖冴障鐚
.TP
.B C-n
-ヒストリから次の文字列を取り出します.
+鴻罨<絖冴障鐚
.TP
.B TAB, SPC
-ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
+<ゃュ鐚<ゃ茖絎障鐚
.TP
.B RET
-入力を終了します.
+ュ腟篋障鐚
.SH SEE ALSO
.I kterm\fR(1),
.\" .I lynx\fR(1),
.\" .I w3m_lynx\fR(1),
.I tty\fR(4)
.SH AUTHOR
-伊藤 彰則
+篌 綵医
.br
aito@fw.ipsj.or.jp
diff --git a/scripts/bm2menu/README b/scripts/bm2menu/README
index b44f144..cc1f89b 100644
--- a/scripts/bm2menu/README
+++ b/scripts/bm2menu/README
@@ -1,21 +1,21 @@
bm2menu.pl
- ブックマークファイル ~/.w3m/bookmark.html を変換して w3m の
- ブックマークメニューとして使える様にする。
+ 若<ゃ ~/.w3m/bookmark.html 紊 w3m
+ 若<ャ若篏帥罕
-使用法
+篏睡羈
- ~/.w3m/bookmark.html を変換して ~/.w3m/menu に追加。
+ ~/.w3m/bookmark.html 紊 ~/.w3m/menu 菴遵
perl bm2menu.pl ~/.w3m/bookmark.html >> ~/.w3m/menu
- 次に、~/.w3m/keymap に
+ 罨<~/.w3m/keymap
keymap x MENU Bookmarks
- の様にキーの割り当てを追加します。
+ 罕若蚊綵菴遵障
- これで、キー `x' でブックマークメニューが開きます。
- メニューの操作は doc-jp/README.menu を読んでください。
+ с `x' с若<ャ若障
+ <ャ若篏 doc-jp/README.menu 茯с
diff --git a/scripts/multipart/README b/scripts/multipart/README
index b82f585..ed1f73d 100644
--- a/scripts/multipart/README
+++ b/scripts/multipart/README
@@ -1,24 +1,24 @@
-Content-Type: multipart/* を扱う local-CGI
+Content-Type: multipart/* 宴 local-CGI
- Content-Type: multipart/* なファイルを扱うための local-CGI です。
- 主に mailx などでメールを PAGER="w3m -m" で読む場合を想定しています。
+ Content-Type: multipart/* <ゃ宴 local-CGI с
+ 筝祉 mailx с<若 PAGER="w3m -m" ц翫喝障
-インストール
+ゃ潟鴻若
* make install
- 必要なら PERL, NKF, LIBDIR を設定してください。
+ 綽荀 PERL, NKF, LIBDIR 荐絎
- * mailcap を ~/.w3m/mailcap にマージ
- multipart.cgi のパスに注意
+ * mailcap ~/.w3m/mailcap 若
+ multipart.cgi 鴻羈
- * w3m の Option Setting Panel で、
- 『保存時に Content-Transfer-Encoding をデコードする』を ON
- 添付ファイルの保存時に便利です。
+ * w3m Option Setting Panel с
+ 篆絖 Content-Transfer-Encoding 潟若 ON
+ 羞私<ゃ篆絖箴水с
-必要なもの
+綽荀
- * NKF モジュールまたは nkf
- 文字コード変換や MIME ヘッダのデコードにを使ってます。
- 気にいらなければ変えてください。
+ * NKF ≪吾ャ若障 nkf
+ 絖潟若紊 MIME 潟若篏帥c障
+ 羂医
diff --git a/scripts/w3mman/README b/scripts/w3mman/README
index 3bcbb3b..189e9ac 100644
--- a/scripts/w3mman/README
+++ b/scripts/w3mman/README
@@ -1,54 +1,54 @@
w3mman
- 他のマニュアルやヘッダファイルにリンクをはることができる
- man コマンドの代替コマンドです。
+ 篁ャ≪<ゃ潟с
+ man 潟潟篁f帥潟潟с
-使用法
+篏睡羈
w3mman
w3mman <command>[(<section>)]
w3mman [<section>] <command>
w3mman -k <keyword>
-環境変数
+医紊
W3MMAN_W3M
- 使用する w3m コマンドを指定します(デフォルトは w3m)
+ 篏睡 w3m 潟潟絎障( w3m)
W3MMAN_MAN
- 使用する man コマンドを指定します(デフォルトは man)
+ 篏睡 man 潟潟絎障( man)
-インストール
+ゃ潟鴻若
make install
- 必要なら PERL, MAN, LIBDIR を設定してください。
- w3mman2html.cgi もインストールされます。
+ 綽荀 PERL, MAN, LIBDIR 荐絎
+ w3mman2html.cgi ゃ潟鴻若障
================
w3mman2html.cgi
-使用法
+篏睡羈
w3m file:///$LIB/w3mman2html.cgi
w3m file:///$LIB/w3mman2html.cgi?<command>[(<section>)]
w3m file:///$LIB/w3mman2html.cgi?man=<command>[&section=<section>]
w3m file:///$LIB/w3mman2html.cgi?keyword=<keyword>
-インストール
+ゃ潟鴻若
make install
- 必要なら PERL, MAN, LIBDIR を設定してください。
- w3mman もインストールされます。
+ 綽荀 PERL, MAN, LIBDIR 荐絎
+ w3mman ゃ潟鴻若障
================
hlink.cgi
- ヘッダファイルなどにリンクを張る
+ <ゃ潟綣泣
-インストール
+ゃ潟鴻若
- /$LIB/ にコピー
- w3mman2html.cgi で使用するならば $CGI2 に設定してください。
+ /$LIB/ 潟
+ w3mman2html.cgi т戎 $CGI2 荐絎
diff --git a/w3m-doc/README.html b/w3m-doc/README.html
index 1caa3cd..55f7415 100644
--- a/w3m-doc/README.html
+++ b/w3m-doc/README.html
@@ -2,71 +2,71 @@
<HTML>
<HEAD>
-<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=iso-2022-jp">
-<TITLE>w3m $B%I%-%e%a%s%H@0Hw$NJ}?K(B</TITLE>
+<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
+<TITLE>w3m ャ<潟翫拷</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
<DIV ALIGN="center">
-w3m $B%I%-%e%a%s%H@0Hw$NJ}?K(B
+w3m ャ<潟翫拷
</DIV>
<DIV ALIGN="right">
Yoshinobu Sakane February 15, 2001
</DIV>
<OL>
-<H1><LI>$BJ}?K(B</H1>
+<H1><LI>拷</H1>
<DIV>
<P>
- w3m$B$K4X$9$k%I%-%e%a%s%HN`$r0J2<$NJ}?K$G@0Hw$7$?$$$H9M$($F$$$^$9!#(B
+ w3m≪ャ<潟蕁篁ヤ拷ф翫障
<P>
<UL>
- <LI>$B8=;~E@(B(w3m-0.1.11-pre)$B$G;6J8$7$F$$$k%I%-%e%a%s%H$r0lDj$N%k!<%k$N$b$H$K$^$H$a$k(B
- <LI>$BF~LgDxEY$N%I%-%e%a%s%H$H?<$_$K$O$a$k(B:-)$B$?$a$N%I%-%e%a%s%H$rMQ0U$9$k(B
- <LI>HTML$BHG$H%W%l%$%s%F%-%9%HHG$rMQ0U$9$k!#$?$@$7!"%=!<%9$H$J$k%I%-%e%a%s%H$O0l$D(B
+ <LI>憝(w3m-0.1.11-pre)фfャ<潟筝絎若障
+ <LI>ラ腮綺ャ<潟羞宴帥:-)ャ<潟
+ <LI>HTMLゃ潟鴻純若鴻ャ<潟筝
</UL>
</DIV>
<BR>
-<H1><LI>$B9|AH$_%I%-%e%a%s%H$N@bL@(B</H1>
+<H1><LI>薨腟帥ャ<潟茯</H1>
<DIV>
<P>
<TABLE BORDER>
- <CAPTION>$B!T%3%s%F%s%D!U(B</CAPTION>
+ <CAPTION>潟潟潟</CAPTION>
<TR>
<TD><A HREF="w3mdoc.pl">w3mdoc.pl</A></TD>
- <TD><A HREF="http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/">$B:dK\$5$s(B</A>$B$46`@=$N(Bperl$B%9%/%j%W%H(B</TD>
+ <TD><A HREF="http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/"></A>茗壕純perl鴻</TD>
<TR>
<TD><A HREF="mkdocs">mkdocs</A></TD>
- <TD>$B%I%-%e%a%s%H@07AMQ%7%'%k%9%/%j%W%H(B</TD>
+ <TD>ャ<潟翫就激с鴻</TD>
<TR>
<TD>README.html</TD>
- <TD>$B$3$N%U%!%$%k(B</TD>
+ <TD><ゃ</TD>
<TR>
<TD>*.html.in</TD>
- <TD>$B3F>O!?@aKh$N%I%-%e%a%s%H%=!<%9(B</TD>
+ <TD>腴鐚靊罸ャ<潟純若</TD>
<TR>
<TD>*.wd</TD>
- <TD>$B3F<oDj5A%U%!%$%k(B</TD>
+ <TD>腮絎臂<ゃ</TD>
</TABLE>
<P>
- w3mdoc.pl$B$N;H$$J}$K$D$$$F$O!":dK\$5$s$,=q$+$l$?(B<A HREF="sample/README">README</A>$B!"5Z$S!"%5%s%W%k%=!<%9$r;2>H$7$F$/$@$5$$!#(B<br>
+ w3mdoc.pl篏帥鴻ゃ吾<A HREF="sample/README">README</A>潟泣潟純若鴻с<br>
</DIV>
<BR>
-<H1><LI>$B%I%-%e%a%s%H@0Hw$N?J$aJ}(B</H1>
+<H1><LI>ャ<潟翫蚊</H1>
<DIV>
<P>
<UL>
- <LI>$BM-;V(B($B0J9_!"(B<B>w3m-doc$B%a%s%P(B</B>$B$H5-$9(B)$B$K$h$kJ,3d:n6H(B
- <LI>$BJ,3d$NC10L$O(Bw3m-doc$B%a%s%P4V$GD4@0(B
- <LI>$B:#2s<($99|AH$_$O$"$/$^$G;X?K!#>u67!?ET9g$K$h$j(Bw3m-doc$B%a%s%P4V$GD4@0$7JQ99$9$k(B
- <LI>$B$^$:$OF|K\8lHG$N%I%-%e%a%s%H$r:n$j!">u67$r8+$F1QLu$9$k(B
- <LI>$B$"$kDxEY$G$-$?$H$3$m$+$i!"C`<!!"(Bw3m-dev ML$B%a%s%P$N%l%S%e!<$r<u$1$k(B
+ <LI>綽(篁ラ<B>w3m-doc<潟</B>荐)俄罐
+ <LI>蚊篏w3m-doc<潟ц炊
+ <LI>篁腓冴薨腟帥障ф倶鐚遵w3m-doc<潟ц炊眼紊眼
+ <LI>障ユ茯ャ<潟篏倶荀沿┳
+ <LI>腮綺с罨<w3m-dev ML<潟ャ若
</UL>
<P>
- $B$H!"9M$($F$$$^$9!#(B
+ 障
</DIV>
</OL>
diff --git a/w3m-doc/community.html.in b/w3m-doc/community.html.in
index 2868287..b7d5a17 100644
--- a/w3m-doc/community.html.in
+++ b/w3m-doc/community.html.in
@@ -5,44 +5,44 @@
@include contain.wd
<HEAD>
-<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=iso-2022-jp">
-<TITLE>W3M&nbsp;COMMUNITY&nbsp;- w3m $B%3%_%e%K%F%#(B -</TITLE>
+<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
+<TITLE>W3M&nbsp;COMMUNITY&nbsp;- w3m 潟ャ -</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
-<H1><A NAME="index">w3m $B%3%_%e%K%F%#(B</A></H1>
+<H1><A NAME="index">w3m 潟ャ</A></H1>
<DIV>
-<!-- w3m$B%3%_%e%K%F%#$K4X$7$F(B -->
+<!-- w3m潟ャc≪ -->
</DIV>
<UL>
- <LI><A HREF="#ML">$B%a!<%j%s%0%j%9%H(B</A>
- <LI><A HREF="#links">$B4XO"(B Web</A>
+ <LI><A HREF="#ML"><若潟違鴻</A>
+ <LI><A HREF="#links">∫ Web</A>
</UL>
<DIV>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="ML">$B%a!<%j%s%0%j%9%H(B</A></H2>
-<!-- w3m-dev, w3m-dev-en ML$B$N>R2p(B -->
+<H2><A NAME="ML"><若潟違鴻</A></H2>
+<!-- w3m-dev, w3m-dev-en ML膣剛 -->
<DIV>
-<P>w3m $B3+H/<TMQ%a!<%j%s%0%j%9%H(B
+<P>w3m 肴<若潟違鴻
</DIV>
<DIV>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="links">$B4XO"(B Web</A></H2>
-<!-- w3m$B$K4X78$7$F$$$k(BWeb -->
+<H2><A NAME="links">∫ Web</A></H2>
+<!-- w3m≫Web -->
<DIV>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</BODY>
</HTML>
diff --git a/w3m-doc/configuration.html.in b/w3m-doc/configuration.html.in
index 136768f..066a52c 100644
--- a/w3m-doc/configuration.html.in
+++ b/w3m-doc/configuration.html.in
@@ -5,24 +5,24 @@
@include contain.wd
<HEAD>
-<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=iso-2022-jp">
-<TITLE>CONFIGURATION&nbsp;- $B3F<o@_Dj(B -</TITLE>
+<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
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+ <DD>帥綛絎<B>8</B>
<DT>-r
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-<DT>-l $B9T?t(B
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+ <DD>text/plain 腴茵腓冴翫<綣決炊絖茵腓冴綣違絎翫``A^H_'' A <U>≪潟若ゃ</U>茵腓冴``A^HA'' A <B>若</B>茵腓冴
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+ <DD>罔羣ュ絎鴻茵腓冴篆絖紊ц違絎 <B>10000</B>
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+ <DD>ュ<ゃ羲√潟若絎
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- <DD>Bookmark $B%U%!%$%k$r;XDj$N%U%!%$%k$K$9$k!#(B
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- <DD>$BI=<($9$kJ8=q$N%?%$%W$r;XDj$9$k!#$3$N;XDj$,$J$$>l9g!"%U%!%$%kL>$N3HD%;R$K$h$C$F<+F0H=JL$5$l$k!#H=JL$G$-$J$$>l9g$O(B text/plain $B$H$_$J$5$l$k!#(B
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-<!-- w3m$B$NL\;X$9$3$H!?3+H/>e$N$3$@$o$j(B -->
+<H2><A NAME="policy">冴激</A><H2>
+<!-- w3m鐚坂 -->
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+<!-- w3m冴с絨 -->
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<TITLE>FAQ&nbsp;- FAQ -</TITLE>
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+ <LI><A HREF="#faq">莖膈</A>
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+<!-- w3m 罘純ゃ荅括完茯荐 -->
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<TITLE>THE DOCUMENTS FOR W3M</TITLE>
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-<!-- $B$3$N$"$?$j$K(B w3m $B$N%m%4(B($B$C$F$J$$$+!)(B) $B$H$+(B -->
-<!-- w3m: WWW wo Miru Tool version @W3M.version@ $B$H$+(B -->
-<!-- (C) Copyright by @W3M.author@ March 23, 1999 $B$H$+(B -->
-<!-- $B$rF~$l$F$*$/$Y$-$+$J!)(B -->
+<!-- w3m (c鐚) -->
+<!-- w3m: WWW wo Miru Tool version @W3M.version@ -->
+<!-- (C) Copyright by @W3M.author@ March 23, 1999 -->
+<!-- ャ鴻鐚 -->
-<H1><A NAME="index">$B:w0z(B</A></H1>
+<H1><A NAME="index">膣√</A></H1>
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- <LI><A HREF="@DOC.prologue@" NAME="prologue">$B$O$8$a$K(B</A> <!-- README $B$N!H(B1. $B$O$8$a$K!I$NItJ,(B -->
+ <LI><A HREF="@DOC.prologue@" NAME="prologue"></A> <!-- README 1. -->
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- <LI><A HREF="@DOC.prologue@#summary">w3m $B$H$O(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.prologue@#glossary">$BMQ8l$N@bL@(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
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- <LI><A HREF="@DOC.copyright@">$BCx:n8"!"%i%$%;%s%9(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.prologue@#confirmation">$BF0:n3NG'(B OS</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
+ <LI><A HREF="@DOC.prologue@#summary">w3m </A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.prologue@#glossary">茯茯</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.prologue@#disclaimer">羈鋋</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.copyright@">篏罔ゃ祉潟</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.prologue@#confirmation">篏腆肴 OS</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
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- <LI><A HREF="@DOC.outline@" NAME="outline">$B35MWJT(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.outline@" NAME="outline">网荀膩</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.outline@#install">$B%$%s%9%H!<%k$N35MW(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.outline@#operation">$BA`:nJ}K!$N35MW(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
+ <LI><A HREF="@DOC.outline@#install">ゃ潟鴻若网荀</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.outline@#operation">篏号网荀</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
<UL>
- <LI><A HREF="@DOC.outline@#display">$BI=<(FbMF$N@bL@(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.outline@#basic">$B4pK\E*$J;H$$J}(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.outline@#help">$B%X%k%W$N;2>H(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
+ <LI><A HREF="@DOC.outline@#display">茵腓阪絎鴻茯</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.outline@#basic">堺篏帥</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.outline@#help"></A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
</UL>
</UL>
- <LI><A HREF="@DOC.detail@" NAME="detail">$B>\:YJT(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.detail@" NAME="detail">荅括完膩</A>
<UL>
- <LI><A HREF="@DOC.install@" NAME="install">$B%$%s%9%H!<%k$N>\:Y(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.install@" NAME="install">ゃ潟鴻若荅括完</A>
<UL>
- <LI><A HREF="@DOC.install@#get_w3m">w3m $BF~<jJ}K!(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#get_w3m">w3m ユ号</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
<UL>
- <LI><A HREF="@DOC.install@#w3m_home">w3m Homepage</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.install@#BBS">w3m $B$K4X$9$k7G<(HD(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#w3m_home">w3m Homepage</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#BBS">w3m ≪イ腓堺</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
</UL>
- <LI><A HREF="@DOC.install@#require">$BI,MW$JJ*(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.install@#configure">configure $B$K$D$$$F(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.install@#config_h">config.h $B$K$D$$$F(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
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- <LI><A HREF="@DOC.install@#tips">$BB>$N(B OS $B$G%$%s%9%H!<%k$9$k:]$N(B Tips</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#require">綽荀</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#configure">configure ゃ</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#config_h">config.h ゃ</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#make">make ゃ</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
+ <LI><A HREF="@DOC.install@#tips">篁 OS сゃ潟鴻若 Tips</A><IMG SRC=dummy ALT="[羝]">
</UL>
- <LI><A HREF="@DOC.operation@" NAME="operation">w3m $BA`:nK!(B</A> <!-- $B%-!<A`:n@bL@(B -->
+ <LI><A HREF="@DOC.operation@" NAME="operation">w3m 篏羈</A> <!-- 惹篏茯 -->
<UL>
- <LI><A HREF="@DOC.operation@#buffer">$B%P%C%U%!A`:n(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.operation@#mouse">$B%^%&%9A`:n(B</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.operation@#menu">$B%a%K%e!<A`:n(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.operation@#buffer">≧篏</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.operation@#mouse">号篏</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.operation@#line_edit">筝茵ュ</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.operation@#menu"><ャ惹篏</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.configuration@" NAME="configuration">$B3F<o@_Dj(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.configuration@" NAME="configuration">腮荐絎</A>
<UL>
- <LI><A HREF="@DOC.configuration@#option">$B5/F0%*%W%7%g%s(B</A><IMG SRC=dummy ALT="[$B:Q(B]">
- <LI><A HREF="@DOC.configuration@#environment">$B4D6-JQ?t(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.configuration@#bookmark">bookmark $B%U%!%$%k(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.configuration@#option_panel">$B%*%W%7%g%s%Q%M%k(B</A>
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+ <LI><A HREF="@DOC.configuration@#environment">医紊</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.configuration@#bookmark">bookmark <ゃ</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.configuration@#option_panel">激с潟</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.configuration@#external_viewer">$B30It%S%e!<%"$NJT=8(B</A>
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+ <LI><A HREF="@DOC.configuration@#other_customize">篁鴻帥ゃ</A>
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+ <LI><A HREF="@DOC.function@#html">絲上 HTML</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.developement@" NAME="developement">$B3+H/%I%-%e%a%s%H(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.developement@" NAME="developement">冴ャ<潟</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.developement@#story">w3m $B$N3+H/$K$D$$$F(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.developement@#known_bugs">$B8=:_H=L@$7$F$$$k%P%0(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.developement@#story">w3m 冴ゃ</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.developement@#known_bugs">憜ゆ</A>
<LI><A HREF="@DOC.developement@#ToDo">ToDo</A>
- <LI><A HREF="@DOC.developement@#history">$BMzNr(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.developement@#policy">$B3+H/%]%j%7!<(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.developement@#tips">$B3+H/<T8~$1(BTips</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.developement@#history">絮ユ</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.developement@#policy">冴激</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.developement@#tips">肴Tips</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.community@" NAME="community">w3m $B%3%_%e%K%F%#(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.community@" NAME="community">w3m 潟ャ</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.community@#ML">$B%a!<%j%s%0%j%9%H(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.community@#links">$B4XO"(B Web</A>
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+ <LI><A HREF="@DOC.community@#links">∫ Web</A>
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<LI><A HREF="@DOC.copyright@" NAME="copyright">Copyright</A>
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- <LI><A HREF="@DOC.copyright@#copyright">$BCx:n8"!"%i%$%;%s%9(B</A>
- <LI><A HREF="@DOC.copyright@#thanks">$B<U<-(B</A>
+ <LI><A HREF="@DOC.copyright@#copyright">篏罔ゃ祉潟</A>
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-<TITLE>INSTALL&nbsp;- $B%$%s%9%H!<%k$N>\:Y(B -</TITLE>
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- <LI><A HREF="#require">$BI,MW$JJ*(B</A>
- <LI><A HREF="#configure">configure $B$K$D$$$F(B</A>
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- <LI><A HREF="#tips">$BB>$N(B OS $B$G%$%s%9%H!<%k$9$k:]$N(B Tips</A>
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+ <LI><A HREF="#config_h">config.h ゃ</A>
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-<P>w3m $B$N:G?7HG$O!"0J2<$N(B<A HREF="#w3m_home">w3m home</A> $B$K$b<($7$F$"$k!"(B
+<P>w3m 亥篁ヤ<A HREF="#w3m_home">w3m home</A> 腓冴
<BLOCKQUOTE>
<A HREF="http://prdownloads.sourceforge.net/w3m/">http://prdownloads.sourceforge.net/w3m/</A>
</BLOCKQUOTE>
-$B$+$i<j$KF~$j$^$9!#(B
-<P>$B$A$J$_$K!"8=:_$N:G?7%P!<%8%g%s$O!"(B<B>@W3M.version@</B> $B$G$9!#(B
-<P>$B$J$*!"(Bw3m $B$K4X$9$k>pJs(B($B:G?7HG$d%Q%C%AEy!9(B)$B$K$D$$$F$O!"(B<A HREF="@DOC.community@">w3m $B%3%_%e%K%F%#(B</A>$B$r;2>H$7!"%a!<%j%s%0%j%9%H!"(BWeb BBS $BEy$+$iF~<j$7$F$/$@$5$$!#(B
+ャ障
+<P><帥憜違若吾с潟<B>@W3M.version@</B> с
+<P>w3m ≪(亥膈)ゃ<A HREF="@DOC.community@">w3m 潟ャ</A>с<若潟違鴻Web BBS 膈ユ
</DIV>
<H3><A NAME="w3m_home">w3m Homepage</A></H3>
-<!-- w3m Homepage$B$K$D$$$F(B -->
+<!-- w3m Homepageゃ -->
<DIV>
-<P>w3m $B$N(B Homepage $B$O(B
+<P>w3m Homepage
<BLOCKQUOTE>
<TABLE BORDER="0">
<TR><TD><A HREF="@W3M.home@">W3M Homepage</A></TD>
<TD>@W3M.home@</TD>
</TABLE>
</BLOCKQUOTE>
-$B$G$9!#(B
</DIV>
-<H3><A NAME="BBS">w3m $B$K4X$9$k7G<(HD(B</A></H3>
-<!-- $B7G<(HD(B -->
+<H3><A NAME="BBS">w3m ≪イ腓堺</A></H3>
+<!-- イ腓堺 -->
<DIV>
-<P>w3m $B$K4X$9$k7G<(HD$K$O0J2<$NDL$j$G$9!#(B
+<P>w3m ≪イ腓堺帥篁ヤс
<BLOCKQUOTE>
<TABLE BORDER="0">
-<TR><TD><A HREF="@W3M.bbs@">w3m $BO"MmD"(B</A></TD>
+<TR><TD><A HREF="@W3M.bbs@">w3m g機絽</A></TD>
<TD>@W3M.bbs@</TD>
<TD>&nbsp;</TD>
-<TR><TD><A HREF="@W3M.note@">w3m $B$*$\$($,$-(B</A></TD>
+<TR><TD><A HREF="@W3M.note@">w3m 若</A></TD>
<TD>@W3M.note@</TD>
<TD>&nbsp;</TD>
</TABLE>
@@ -75,52 +75,52 @@
</DIV>
<DIV>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="require">$BI,MW$JJ*(B</A></H2>
-<!-- w3m $B$r(B make $B$9$k$&$($GI,MW$JJ*!?$"$l$PNI$$J*(B -->
+<H2><A NAME="require">綽荀</A></H2>
+<!-- w3m make у荀鐚域 -->
<DIV>
-<P>w3m $B$r(B make $B$9$k$&$($G!"I,?\$J$b$N!"$*$h$S!"$"$l$PNI$$$b$N$O0J2<$NDL$j$G$9!#(B
+<P>w3m make с綽潟域篁ヤс
<P>
-<UL><LI>$BI,?\$J$b$N(B
- <UL><LI>ANSI-C $B8_49(B C $B%3%s%Q%$%i(B
+<UL><LI>綽
+ <UL><LI>ANSI-C 篋 C 潟潟ゃ
</UL>
- <LI>$B$"$l$PNI$$$b$N(B
- <UL><LI>SSLeay/OpenSSL $B%i%$%V%i%j(B
- <UL><LI>Secure HTTP(https:$B!A(B) $B$r;HMQ$9$k>l9g(B
+ <LI>域
+ <UL><LI>SSLeay/OpenSSL ゃ
+ <UL><LI>Secure HTTP(https:) 篏睡翫
</UL>
- <LI>GNU patch$B%3%^%s%I(B
- <UL><LI>w3m $B$K(B patch $B$rE,MQ$9$k>l9g(B
+ <LI>GNU patch潟潟
+ <UL><LI>w3m patch 翫
</UL>
<LI>Perl
- <UL><LI>w3m $B$G(B $B%G%#%l%/%H%j%j%9%H$rI=<($9$k>l9g$N%m!<%+%k(B CGI $B$G;HMQ$9$k(B
+ <UL><LI>w3m c鴻茵腓冴翫若 CGI т戎
</UL>
</UL>
</UL>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="configure">configure $B$K$D$$$F(B</A></H2>
-<!-- configure $B<B9T;~$N@bL@(B -->
+<H2><A NAME="configure">configure ゃ</A></H2>
+<!-- configure 絎茵茯 -->
<DIV>
-<P>w3m $B$N%"!<%+%$%V%U%!%$%k$rE83+$7$?%G%#%l%/%H%j$K$"$k(B <B>./configure</B> $B$r<B9T$7$^$9!#$$$/$D$+<ALd$5$l$k$N$G!"$=$l$KEz$($F$/$@$5$$!#(B
-<P>$B0J2<$O!"(B<B>./configure</B> $B<B9T;~$K!"<B:]$KJ9$+$l$k<ALd$N@bL@$G$9!#$J$*!"(B<B>./configure</B> $B$O3F<ALd$KBP$9$kEz$($N4{DjCM(B(default)$B$r;}$C$F$$$^$9!#J8;zNs$rF~NO$;$:$K%j%?!<%s!&%-!<$@$1$r2!$7$?>l9g$O!"$3$N4{DjCM$,;XDj$5$l$?;v$K$J$j$^$9!#(B
+<P>w3m ≪若ゃ<ゃ絮c <B>./configure</B> 絎茵障ゃ莖с膈
+<P>篁ヤ<B>./configure</B> 絎茵絎莖茯с<B>./configure</B> 莖絲障膈√(default)c障絖ュ帥若潟祉若若翫√ゃ絎篋障
<P><DL>
<DT>Which directory do you want to put the binary?
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>/usr/local/bin</U><BR>
- w3m $B$r$I$3$N%G%#%l%/%H%j$N2<$K%$%s%9%H!<%k$9$k$+$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>/usr/local/bin</U><BR>
+ w3m c筝ゃ潟鴻若絎障
</DD>
<DT>Which directory do you want to put the support binary files?
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>/usr/local/lib/w3m</U><BR>
- w3m $B$,;2>H$9$k%i%$%V%i%j$rCV$/>l=j$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>/usr/local/lib/w3m</U><BR>
+ w3m сゃ臀贋絎障
</DD>
<DT>Which directory do you want to put the helpfile?
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>/usr/local/lib/w3m</U><BR>
- w3m $B$N%X%k%W%U%!%$%k$rCV$/>l=j$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>/usr/local/lib/w3m</U><BR>
+ w3m <ゃ臀贋絎障
</DD>
<DT>Which language do you prefer?
<DD>
@@ -128,8 +128,8 @@
<TR><TD>1</TD><TD>-</TD><TD NOWRAP>Japanese (charset ISO-2022-JP, EUC-JP, Shift_JIS)</TD>
<TR><TD>2</TD><TD>-</TD><TD NOWRAP>English (charset US_ASCII, ISO-8859-1, etc.)</TD>
</TABLE>
- $B4{DjCM(B: <U>1</U><BR>
- w3m $B$G;HMQ$9$k8@8l$r;XDj$7$^$9!#(B
+ √: <U>1</U><BR>
+ w3m т戎荐茯絎障
</DD>
<DT>Input your display kanji code.
<DD>
@@ -141,32 +141,32 @@
<TR><TD>n</TD><TD>-</TD><TD>JIS: ESC $B - ESC (B</TD>
<TR><TD>m</TD><TD>-</TD><TD>JIS: ESC $@ - ESC (B</TD>
</TABLE>
- $B4{DjCM(B: $BL5$7(B<BR>
- $B$"$J$?$N%7%9%F%`$GI=<($KMQ$$$i$l$k4A;z%3!<%I$r;XDj$7$^$9!#(B
+ √: <<BR>
+ 激鴻ц;腓冴羲√潟若絎障
</DD>
<DT>Do you want to use Lynx-like key binding?
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>n</U><BR>
- w3m $B$r(B Lynx $BIw$N%-!<%P%$%s%G%#%s%0$G;HMQ$9$k$+$I$&$+$r;XDj$7$^$9!#;HMQ$9$k>l9g$O(B``<B>y</B>''$B$r!";HMQ$7$J$$>l9g$O(B``<B>n</B>''$B$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>n</U><BR>
+ w3m Lynx 蘂若ゃ潟c潟違т戎絎障篏睡翫``<B>y</B>''篏睡翫``<B>n</B>''絎障
</DD>
<DT>Do you want to use 2-byte character for table border, item, etc.
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>y</U><BR>
- $B%F!<%V%k$NOH$K7S@~$rMQ$$$?$j!"%"%$%F%`$K4A;z%7%s%\%k$r;HMQ$9$k$+$I$&$+$r;XDj$7$^$9!#;HMQ$9$k>l9g$O(B``<B>y</B>''$B$r!";HMQ$7$J$$>l9g$O(B``<B>n</B>''$B$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>y</U><BR>
+ 若臀膩≪ゃ羲√激潟篏睡絎障篏睡翫``<B>y</B>''篏睡翫``<B>n</B>''絎障
</DD>
<DT>Do you want to automatically generate domain parts of passwords for anonymous FTP logins
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>n</U><BR>
- $B%"%N%K%^%9(B ftp $B$G(B login $B$9$k:]$N%Q%9%o!<%I$r%m%0%$%sL>$H%I%a%$%sL>$+$i<+F0@8@.$9$k$+$I$&$+$r;XDj$7$^$9!#;HMQ$9$k>l9g$O(B``<B>y</B>''$B$r!";HMQ$7$J$$>l9g$O(B``<B>n</B>''$B$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>n</U><BR>
+ ≪ ftp login 鴻若違ゃ喝<ゃ喝絎障篏睡翫``<B>y</B>''篏睡翫``<B>n</B>''絎障
</DD>
<DT>Do you want listing of options
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>n</U><BR>
- w3m $B$N(B usage $BI=<(;~$K!":Y$+$J%*%W%7%g%s$K$D$$$F$b%j%9%HI=<($9$k$+$I$&$+$r;XDj$7$^$9!#;HMQ$9$k>l9g$O(B``<B>y</B>''$B$r!";HMQ$7$J$$>l9g$O(B``<B>n</B>''$B$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>n</U><BR>
+ w3m usage 茵腓堺膣違激с潟ゃ鴻茵腓冴絎障篏睡翫``<B>y</B>''篏睡翫``<B>n</B>''絎障
</DD>
<DT>Do you want NNTP support
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>n</U><BR>
- w3m $B$G(B NNTP $B$r%5%]!<%H$9$k$+$I$&$+$r;XDj$7$^$9!#;HMQ$9$k>l9g$O(B``<B>y</B>''$B$r!";HMQ$7$J$$>l9g$O(B``<B>n</B>''$B$r;XDj$7$^$9!#(B``<B>y</B>''$B$r;XDj$7$?>l9g!"!H(B<U>news:$B!A(B</U>$B!I$N(B URI $B$,;HMQ$G$-$k$h$&$K$J$k!#(B
+ <DD>√: <U>n</U><BR>
+ w3m NNTP 泣若絎障篏睡翫``<B>y</B>''篏睡翫``<B>n</B>''絎障``<B>y</B>''絎翫<U>news:</U> URI 篏睡с
</DD>
<DT>Do you want ANSI color escape sequences supprot?
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>n</U><BR>
- HTML$BJ8=q(B<U>$B0J30(B</U>$B$,!"(BANSI $B$N%+%i!<MQ%(%9%1!<%W!&%7!<%1%s%9$KBP1~$9$k$+$I$&$+$r;XDj$7$^$9!#;HMQ$9$k>l9g$O(B``<B>y</B>''$B$r!";HMQ$7$J$$>l9g$O(B``<B>n</B>''$B$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>n</U><BR>
+ HTML<U>篁ュ</U>ANSI 主鴻宴若祉激若宴潟鴻絲上絎障篏睡翫``<B>y</B>''篏睡翫``<B>n</B>''絎障
</DD>
<DT>Let's do some configurations. Choose config option among the list.
<DD>
@@ -178,212 +178,212 @@
<TR><TD>5</TD><TD>-</TD><TD>Monster model</TD><TD>(with everything; you need openSSL library)</TD>
<TR><TD>6</TD><TD>-</TD><TD>Customize</TD>
</TABLE>
- $B4{DjCM(B: $BL5$7(B<BR>
- make $B$9$k(B w3m $B$N%b%G%k$r;XDj$7$^$9!#(B``<B>6</B>''$B$r;XDj$7$?>l9g!"8DJL$K%*%W%7%g%s$N;HMQ$rA*Br$7$^$9!#(B<BR>
- $BA*Br$9$k%*%W%7%g%s$O0J2<$NDL$j!#(B<BR>
+ √: <<BR>
+ make w3m ≪絎障``<B>6</B>''絎翫ャ激с潟篏睡御障<BR>
+ 御激с潟篁ヤ<BR>
<BLOCKQUOTE>
<TABLE BORDER="0">
- <TR><TD>color</TD><TD>-</TD><TD>$B%+%i!<I=<((B</TD>
- <TR><TD>menu</TD><TD>-</TD><TD>$B%a%K%e!<I=<((B</TD>
- <TR><TD>mouse</TD><TD>-</TD><TD>$B%^%&%9BP1~(B</TD>
- <TR><TD>cookie</TD><TD>-</TD><TD>cookie $BBP1~(B</TD>
- <TR><TD>SSL</TD><TD>-</TD><TD>SSL$BBP1~(B($BJLES!"(BopenSSL$B$,I,MW(B)</TD>
+ <TR><TD>color</TD><TD>-</TD><TD>取;腓</TD>
+ <TR><TD>menu</TD><TD>-</TD><TD><ャ取;腓</TD>
+ <TR><TD>mouse</TD><TD>-</TD><TD>劫上</TD>
+ <TR><TD>cookie</TD><TD>-</TD><TD>cookie 絲上</TD>
+ <TR><TD>SSL</TD><TD>-</TD><TD>SSL絲上(ラopenSSL綽荀)</TD>
</TABLE>
</BLOCKQUOTE>
</DD>
<DT>Input your favorite editor program.
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>/usr/bin/vi</U><BR>
- $B%(%G%#%?!&%W%m%0%i%`$r;XDj$7$^$9!#$3$N@_Dj$O8e$G(B<A HREF="@DOC.configuration@">$B8D?MKh$KJQ99!&@_Dj(B</A>$B$G$-$^$9(B
+ <DD>√: <U>/usr/bin/vi</U><BR>
+ c帥祉違絎障荐絎緇<A HREF="@DOC.configuration@">篋堺紊眼肢┃絎</A>с障
</DD>
<DT>Input your favorite mailer program.
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>/usr/bin/mailx</U>$B!"$^$?$O!"(B<U>/usr/bin/mail</U><BR>
- $B%a%$%i!<!&%W%m%0%i%`$r;XDj$7$^$9!#$3$N@_Dj$O8e$G(B<A HREF="@DOC.configuration@">$B8D?MKh$KJQ99!&@_Dj(B</A>$B$G$-$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>/usr/bin/mailx</U>障<U>/usr/bin/mail</U><BR>
+ <ゃ若祉違絎障荐絎緇<A HREF="@DOC.configuration@">篋堺紊眼肢┃絎</A>с障
</DD>
<DT>Input your favorite external browser program.
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>netscape</U>$B!"$^$?$O!"(B<U>iexplore</U>$B!"$^$?$O!"(B<U>lynx</U><BR>
- $BBeBX%V%i%&%6!&%W%m%0%i%`$r;XDj$7$^$9!#$3$N@_Dj$O8e$G(B<A HREF="@DOC.configuration@">$B8D?MKh$KJQ99!&@_Dj(B</A>$B$G$-$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>netscape</U>障<U>iexplore</U>障<U>lynx</U><BR>
+ 篁f帥吟祉違絎障荐絎緇<A HREF="@DOC.configuration@">篋堺紊眼肢┃絎</A>с障
</DD>
<DT>Input your favorite C-compiler.
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>gcc</U>$B!"$^$?$O!"(B<U>cc</U><BR>
- $B;HMQ$9$k(B C $B%3%s%Q%$%i$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>gcc</U>障<U>cc</U><BR>
+ 篏睡 C 潟潟ゃ絎障
</DD>
<DT>Input your favorite C flags.
- <DD>$B4{DjCM(B: <U>-O</U><BR>
- C $B%3%s%Q%$%i$G;HMQ$9$k%3%s%Q%$%k%*%W%7%g%s$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>√: <U>-O</U><BR>
+ C 潟潟ゃт戎潟潟ゃ激с潟絎障
</DD>
<DT>Which terminal library do you want to use? (type "none" if you do not need one)
- <DD>$BC<Kv@)8fMQ%i%$%V%i%j$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>腴九勝ゃ絎障
</DD>
<DT>Input additional LD flags other than listed above, if any:
- <DD>$B%j%s%/;~$KDI2C$9$Y$-%i%$%V%i%j!"%U%i%0$,$"$l$P$=$l$r;XDj$7$^$9!#(B
+ <DD>潟菴遵鴻ゃ違違絎障
</DD>
</DL>
<P>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="config_h">config.h $B$K$D$$$F(B</A></H2>
-<!-- config.h $B$G(B define $B$9$k$b$NEy$K$D$$$F(B -->
+<H2><A NAME="config_h">config.h ゃ</A></H2>
+<!-- config.h define 膈ゃ -->
<DIV>
-<P><A HREF="#configure">configure</A> $B$G$O@_Dj$5$l$J$$$=$NB>$N5!G=$r;H$$$?$$>l9g$K$O!"(B<B>config.h</B> $B$rJQ99$9$kI,MW$,$"$j$^$9!#(B
-<P>$B0J2<$K(B config.h $B$G;XDj$G$-$k3F(B define $B$NL>>N$H35MW$r5-$7$^$9!#(B
+<P><A HREF="#configure">configure</A> с荐絎篁罘純篏帥翫<B>config.h</B> 紊眼綽荀障
+<P>篁ヤ config.h ф絎с define 腱違网荀荐障
<P><DL>
<DT>DICT
- <DD><B>$B<-=q0z$-5!G=(B</B>$B$rM-8z$K$7$^$9!#(B<BR>
- $BD4$Y$?$$C18l$K%+!<%=%k$r9g$o$;!"!H(B<B>ESC&nbsp;W</B>$B!I$G(B <B>w3mdict</B> $B%3%^%s%I$r8F$S=P$7$^$9!#(B<BR>
- <B>w3mdict</B> $B%3%^%s%I$O<+?H$N4D6-$K9g$o$;$F:n@.$G$-$^$9!#(B<BR>
- $B$?$H$($P!"$b$C$H$b4JC1$JNc$H$7$F!"(B<B>man</B> $B%3%^%s%I$K(B wrap $B$9$k>l9g!"0J2<$N$h$&$K$7$^$9!#(B<BR>
+ <DD><B>莨後罘</B>鴻障<BR>
+ 茯帥鴻茯若純<B>ESC&nbsp;W</B> <B>w3mdict</B> 潟潟若喝冴障<BR>
+ <B>w3mdict</B> 潟潟荳医篏с障<BR>
+ 違c膂≦箴<B>man</B> 潟潟 wrap 翫篁ヤ障<BR>
<BLOCKQUOTE>
% cat w3mdict<BR>
#!/bin/sh<BR>
<BR>
man $*<BR>
</BLOCKQUOTE>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>USE_MARK
- <DD><B>$B%^!<%/A`:n(B</B>$B$rM-8z$K$7$^$9!#$$$o$f$k(B vi $B$N%^!<%/A`:n$HF1Ey$N$b$N$G$9!#(B<BR>
- $B$3$l$r(B define $B$9$k$H!"0J2<$N5!G=$r;H$($k$h$&$K$J$j$^$9!#(B
+ <DD><B>若篏</B>鴻障 vi 若篏膈с<BR>
+ define 篁ヤ罘純篏帥障
<UL>
- <LI>$B!H(B<B>CTRL-SPC</B>$B!I(B: $B%^!<%/$N@_Dj!?2r=|(B($B%H%0%k(B)
- <LI>$B!H(B<B>ESC p</B>$B!I(B: $BA0$N%^!<%/$X0\F0(B
- <LI>$B!H(B<B>ESC n</B>$B!I(B: $B<!$N%^!<%/$X0\F0(B
- <LI>$B!H(B<B>&quot;</B>$B!I(B($B%@%V%k!&%/%)!<%F!<%7%g%s(B): $B@55,I=8=$K$h$k%^!<%/(B
+ <LI><B>CTRL-SPC</B>: 若荐絎鐚頵i(違)
+ <LI><B>ESC p</B>: 若悟Щ
+ <LI><B>ESC n</B>: 罨<若悟Щ
+ <LI><B>&quot;</B>(祉若若激с): 罩h頫憗若
</UL>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>USE_HISTORY
- <DD>URL $BMzNr$NJ]B8!"8F$S=P$7(B($B!H(B<B>CTRL-h</B>$B!I(B)$B$,$G$-$k$h$&$K$J$j$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#define</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>URL 絮ユ眼篆絖若喝冴(<B>CTRL-h</B>)с障<BR>
+ √ゃ <B>#define</B> с
</DD>
<DT>BG_COLOR
- <DD>$BGX7J$N?'$N@_Dj$,2DG=$H$J$j$^$9(B($B%+%i!<I=<($G$-$k(B w3m $B$N>l9g$KM-8z(B)$B!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#define</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>蚊荐絎純障(取;腓冴с w3m 翫)<BR>
+ √ゃ <B>#define</B> с
</DD>
<DT>VIEW_UNSEENOBJECTS
- <DD>$BGX7J2hA|$X$N%j%s%/$J$I!"DL>o$O8+$($J$$%*%V%8%'%/%H$X$N%j%s%/$r8+$($k$h$&$K$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>糸吾潟絽吾荀吾с吾潟荀障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>VI_PREC_NUM
- <DD>$B%Z%$%80\F05!G=$,(B vi $B$N$h$&$K!X7+$jJV$72s?t!\5!G=!Y$K$J$k$h$&$K$7$^$9!#(B<BR>
- $B$?$H$($P!"!H(B<B>2&nbsp;SPC</B>$B!I$@$H!V#2%Z%$%8?J$`!W$H$+!"!H(B<B>2&nbsp;b</B>$B!I$@$H!V#2%Z%$%8La$k!W$N$h$&$K$J$j$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(Bundef $B$N>l9g$O!"!H(B<B>2&nbsp;SPC</B>$B!I$@$H!V#2(B<U>$B9T(B</U>$B?J$`!W$K$J$j$^$9!#(B
+ <DD>ゃ悟Щ罘純 vi 膵違菴逸罘純障<BR>
+ 違<B>2&nbsp;SPC</B>鐚ゃ檎蚊<B>2&nbsp;b</B>鐚ゃ御祉障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> сundef 翫<B>2&nbsp;SPC</B>鐚<U>茵</U>蚊障
</DD>
<DT>FORMAT_NICE
- <DD>$B1QC18l$r(B fill $B$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>怨茯 fill 障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>USE_GOPHER
- <DD>GOPHER $B%W%m%H%3%k$r%5%]!<%H$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>GOPHER 潟泣若障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>USE_NNTP
- <DD>NNTP $B$r%5%]!<%H$7$^$9!#(B<BR>
- $B$3$N(B define $B$O(B <A HREF="#configure">configure</A> $B$G@_Dj$5$l$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>NNTP 泣若障<BR>
+ define <A HREF="#configure">configure</A> ц┃絎障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>ANSI_COLOR
- <DD>$B%Z!<%8%c%b!<%I$G(B ANSI color $B%(%9%1!<%W%7!<%1%s%9$KBP1~$7$^$9!#(B<BR>
- HTML $B$N;~$d!"%(%9%1!<%W%7!<%1%s%9$,L5$$>l9g$K$OBP1~$7$^$;$s!#(B<BR>
- $B$3$N(B define $B$O(B <A HREF="#configure">configure</A> $B$G@_Dj$5$l$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#define</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>若吾c≪若 ANSI color 鴻宴若激若宴潟鴻絲上障<BR>
+ HTML 鴻宴若激若宴潟鴻<翫絲上障<BR>
+ define <A HREF="#configure">configure</A> ц┃絎障<BR>
+ √ゃ <B>#define</B> с
</DD>
<DT>ID_EXT
- <DD>HTML4.0 $B$N(B ID $BB0@-$r%j%s%/$GC)$l$k$h$&$K$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#define</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>HTML4.0 ID 絮с潟ц梢障<BR>
+ √ゃ <B>#define</B> с
</DD>
<DT>BUFINFO
- <DD>$B%+%l%s%H$J%P%C%U%!$N(B URL $B$r(B ~/.w3m/bufinfo $B%U%!%$%k$K=q$-=P$9$h$&$K$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#define</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>潟< URL ~/.w3m/bufinfo <ゃ吾冴障<BR>
+ √ゃ <B>#define</B> с
</DD>
<DT>USE_EGD
- <DD>EGD(Entropy Gathering Daemon)$B$KBP1~$7Mp?t$N%7!<%I$rF@$^$9!#(B<BR>
- SSL $B$rAH$_9~$s$@(B w3m $B$N>l9g$KM-8z$G$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>EGD(Entropy Gathering Daemon)絲上箙掩違激若緇障<BR>
+ SSL 腟粋昭 w3m 翫鴻с<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>EMACS_LIKE_LINEEDIT
- <DD>$B:G2<9T$G$NF~NO;~!"(BEmacs $B%i%$%/$J%-!<3d$jEv$F$K$J$j$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>筝茵сュEmacs ゃ弱蚊綵障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>ENABLE_REMOVE_TRAILINGSPACES
- <DD>$B9TKv$N6uGr$r<h$j=|$-$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>茵腥榊純ゃ障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>LABEL_TOPLINE
- <DD>$B%i%Y%k$KHt$s$@:]$N%+!<%=%k0LCV$r2hLL$N@hF,$K$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD>蕋若純篏臀脂≪障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
<DT>NEXTPAGE_TOPLINE
- <DD>$B%Z%$%80\F0$G!"<!$N2hLL$K0\F0$7$?:]$N%+!<%=%k0LCV$rI,$:2hLL$N@hF,$K$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(Bundef $B$N>l9g!"J8=q$NKvHx0J9_$K6u9T$,F~$i$J$$$h$&$KD4@0$5$l$k$?$a!"I,$:$7$b%+!<%=%k0LCV$O2hLL$N@hF,$KMh$^$;$s!#(B
+ <DD>ゃ悟Щс罨<脂≪腱糸若純篏臀綽脂≪障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> сundef 翫吾絨鞘札腥肴ャ茯炊眼綽若純篏臀脂≪ャ障
</DD>
-<P><DIV ALIGN="left"><B>###&nbsp;$B0J9_$N(B define $B$O(B @W3M.version@ $B$G$O(B unofficial $B$JJ*$G$9(B&nbsp;###</B></DIV>
+<P><DIV ALIGN="left"><B>###&nbsp;篁ラ define @W3M.version@ с unofficial с&nbsp;###</B></DIV>
<P>
<DT>MENU_THIN_FRAME
- <DD>$B%a%K%e!<OH$K:Y$$7S@~$r;HMQ$7$^$9!#(B<BR>
- $B4{DjCM$O(B <B>#undef</B> $B$G$9!#(B
+ <DD><ャ惹膣違臀膩篏睡障<BR>
+ √ゃ <B>#undef</B> с
</DD>
</DL>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="make">make $B$K$D$$$F(B</A></H2>
-<!-- make $B;~$N@bL@(B -->
+<H2><A NAME="make">make ゃ</A></H2>
+<!-- make 茯 -->
<DIV>
-<P><A HREF="#configure">configure</A> $B$r<B9T$7$F!"I,MW$K1~$8$F(B <A HREF="config_h">config.h $B$N=$@5(B</A>$B$r9T$C$?8e!"(B<B>make</B> $B$r<B9T$7$^$9!#(B
-<P>make $B;~$K%3%s%Q%$%k%(%i!<$,H/@8$9$k$h$&$G$"$l$P!"(B
+<P><A HREF="#configure">configure</A> 絎茵綽荀綽 <A HREF="config_h">config.h 篆罩</A>茵c緇<B>make</B> 絎茵障
+<P>make 潟潟ゃ若榊с違
<BLOCKQUOTE>
% make | &amp; tee MAKE.log
</BLOCKQUOTE>
-$B$r<B9T$7$F!"%m%0%U%!%$%k$r85$KLdBj$N2r7h$r9T$C$F$/$@$5$$!#(B
-<P>$B$^$?!";vA0$K3:Ev%P!<%8%g%s$G$N(B w3m $B$N%Q%C%A$rF~<j$7$F$$$k>l9g$K$O!"(B<B>patch</B> $B$r<B9T$7$F$+$i(B make $B$r9T$C$F$/$@$5$$!#(B
-<P>make $B$,40N;$7!"%$%s%9%H!<%k$9$k>l9g$K$O!"(Broot $B$K$J$C$F!"(B
+絎茵違<ゃ馹茹f浦茵c
+<P>障篋荅峨若吾с潟с w3m ユ翫<B>patch</B> 絎茵 make 茵c
+<P>make 絎篋ゃ潟鴻若翫root c
<BLOCKQUOTE>
% make install
</BLOCKQUOTE>
-$B$r<B9T$7$F$/$@$5$$!#(B
-<P>$B0J>e$G%$%s%9%H!<%k$O=*N;$G$9!#(B
-<P><A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+絎茵
+<P>篁ヤсゃ潟鴻若腟篋с
+<P><A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="tips">$BB>$N(B OS $B$G%$%s%9%H!<%k$9$k:]$N(B Tips</A></H2>
-<!-- $B3F<o(B OS $B>e$G(B w3m $B$r%$%s%9%H!<%k$9$k:]$N(B Tips -->
+<H2><A NAME="tips">篁 OS сゃ潟鴻若 Tips</A></H2>
+<!-- 腮 OS 筝 w3m ゃ潟鴻若 Tips -->
<DIV>
<P><DL>
<DT>HP-UX
- <DD>HP $B$N(B (gcc $B$G$O$J$$(B) C $B%3%s%Q%$%i$G%3%s%Q%$%k$9$k>l9g!"(B<A HREF="#configure">configure</A> $B$N(B
+ <DD>HP (gcc с) C 潟潟ゃс潟潟ゃ翫<A HREF="#configure">configure</A>
<BLOCKQUOTE>
Input your favorite C-compiler.<BR>
(Default: cc)
</BLOCKQUOTE>
- $B$K!"(B<B>cc -Aa -D_HPUX_SOURCE</B> $B$HEz$($F$/$@$5$$!#(B<B>cc</B> $B$@$1$@$H%3%s%Q%$%k$,DL$j$^$;$s!#(B<B>gcc</B> $B$J$i$PIaDL$K%3%s%Q%$%k$ODL$j$^$9$,!"(Bgcc $B$N%P!<%8%g%s$,8E$a$N>l9g$K$O(B <B>-g</B> $B$r(B<U>$BIU$1$J$$(B</U>$B$G$/$@$5$$!#(B
+ <B>cc -Aa -D_HPUX_SOURCE</B> 膈<B>cc</B> 潟潟ゃ障<B>gcc</B> 井潟潟ゃ障gcc 若吾с潟ゃ翫 <B>-g</B> <U>篁</U>с
</DD>
<DT>OS/2
- <DD><B>emx</B> $B$r;H$&;v$G(B w3m $B$r%3%s%Q%$%k$9$k;v$,$G$-$^$9!#(B<BR>
- $B$^$::G=i$K!"(B
+ <DD><B>emx</B> 篏帥篋 w3m 潟潟ゃ篋с障<BR>
+ 障
<BLOCKQUOTE>
% cd gc
% make -f EMX_MAKEFILE
</BLOCKQUOTE>
- $B$r<B9T$7$F(B GC $B%i%$%V%i%j$r%3%s%Q%$%k$7$F$*$$$F$+$i!"(Bw3m $BK\BN$r%3%s%Q%$%k$7$^$9!#$J$*!"%+%i!<I=<($,JQ$K$J$k$i$7$$$N$G!"%b%N%/%mMQ$K%3%s%Q%$%k$7$?J}$,NI$$$G$7$g$&!#(B
+ 絎茵 GC ゃ潟潟ゃw3m 篏潟潟ゃ障取;腓冴紊с≪潟潟ゃ鴻с
</DD>
<DT>Windows
- <DD><A HREF="README.cygwin">README.cygwin</A> $B$r$4Mw$/$@$5$$!#(B
+ <DD><A HREF="README.cygwin">README.cygwin</A> 荀с
</DD>
<DT>MS-DOS
- <DD><A HREF="README.dj">README.dj</A> $B$r$4Mw$/$@$5$$!#(B
+ <DD><A HREF="README.dj">README.dj</A> 荀с
</DD>
</DL>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</BODY>
</HTML>
diff --git a/w3m-doc/operation.html.in b/w3m-doc/operation.html.in
index 7195159..d68da00 100644
--- a/w3m-doc/operation.html.in
+++ b/w3m-doc/operation.html.in
@@ -5,46 +5,46 @@
@include contain.wd
<HEAD>
-<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=iso-2022-jp">
-<TITLE>OPERATION&nbsp;- w3m $BA`:nK!(B -</TITLE>
+<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
+<TITLE>OPERATION&nbsp;- w3m 篏羈 -</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
-<H1><A NAME="index">w3m $BA`:nK!(B</A></H1>
+<H1><A NAME="index">w3m 篏羈</A></H1>
<DIV>
-<!-- w3m $B$rA`:n$9$k>e$G$N>\:Y$r5-$9(B -->
+<!-- w3m 篏筝с荅括完荐 -->
</DIV>
<UL>
- <LI><A HREF="#buffer">$B%P%C%U%!A`:n(B</A>
- <LI><A HREF="#mouse">$B%^%&%9A`:n(B</A>
- <LI><A HREF="#line_edit">$B:G2<9TF~NO(B</A>
- <LI><A HREF="#menu">$B%a%K%e!<(B</A>
+ <LI><A HREF="#buffer">≧篏</A>
+ <LI><A HREF="#mouse">号篏</A>
+ <LI><A HREF="#line_edit">筝茵ュ</A>
+ <LI><A HREF="#menu"><ャ</A>
</UL>
<DIV>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="buffer">$B%P%C%U%!A`:n(B</A></H2>
-<!-- $B%P%C%U%!A`:n;~$N@bL@(B -->
+<H2><A NAME="buffer">≧篏</A></H2>
+<!-- ≧篏茯 -->
-<H3><A NAME="mouse">$B%^%&%9A`:n(B</A></H3>
-<!-- $B%^%&%9A`:n;~$N@bL@(B -->
+<H3><A NAME="mouse">号篏</A></H3>
+<!-- 号篏茯 -->
-<H3><A NAME="line_edit">$B:G2<9TF~NO(B</A></H3>
-<!-- $B:G2<9TF~NO;~$NA`:n$K$D$$$F$N@bL@(B -->
+<H3><A NAME="line_edit">筝茵ュ</A></H3>
+<!-- 筝茵ュ篏ゃ茯 -->
-<H3><A NAME="menu">$B%a%K%e!<A`:n(B</A></H3>
-<!-- $B%a%K%e!<A`:n;~$N@bL@(B -->
+<H3><A NAME="menu"><ャ惹篏</A></H3>
+<!-- <ャ惹篏茯 -->
<DIV>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z!<%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">若吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</BODY>
</HTML>
diff --git a/w3m-doc/outline.html.in b/w3m-doc/outline.html.in
index 4ed2a59..fabca7c 100644
--- a/w3m-doc/outline.html.in
+++ b/w3m-doc/outline.html.in
@@ -5,346 +5,346 @@
@include contain.wd
<HEAD>
-<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=iso-2022-jp">
-<TITLE>OUTLINE&nbsp;- $B35MWJT(B -</TITLE>
+<META HTTP-EQUIV="Content-Type" CONTENT="text/html; charset=utf-8">
+<TITLE>OUTLINE&nbsp;- 网荀膩 -</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
-<H1><A NAME="index">$B35MWJT(B</A></H1>
+<H1><A NAME="index">网荀膩</A></H1>
<UL>
- <LI><A HREF="#install">$B%$%s%9%H!<%k$N35MW(B</A>
- <LI><A HREF="#operation">$BA`:nJ}K!$N35MW(B</A>
+ <LI><A HREF="#install">ゃ潟鴻若网荀</A>
+ <LI><A HREF="#operation">篏号网荀</A>
<UL>
- <LI><A HREF="#display">$BI=<(FbMF$N@bL@(B</A>
- <LI><A HREF="#basic">$B4pK\E*$J;H$$J}(B</A>
- <LI><A HREF="#help">$B%X%k%W$N;2>H(B</A>
+ <LI><A HREF="#display">茵腓阪絎鴻茯</A>
+ <LI><A HREF="#basic">堺篏帥</A>
+ <LI><A HREF="#help"></A>
<UL>
- <LI><A HREF="#w3m_original">w3m $B%*%j%8%J%k$N%-!<A`:n(B</A>
- <LI><A HREF="#like_lynx">Lynx $BIw$N%-!<A`:n(B</A>
+ <LI><A HREF="#w3m_original">w3m 吾惹篏</A>
+ <LI><A HREF="#like_lynx">Lynx 蘂惹篏</A>
</UL>
</UL>
</UL>
<DIV>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="install">$B%$%s%9%H!<%k$N35MW(B</A></H2>
-<!-- $B%$%s%9%H!<%k$N35MW(B -->
+<H2><A NAME="install">ゃ潟鴻若网荀</A></H2>
+<!-- ゃ潟鴻若网荀 -->
<DIV>
-<P>w3m$B$r%$%s%9%H!<%k$9$k$K$O!"<!$N$h$&$K$7$^$9!#$J$*!"$3$3$G$O35MW$r=R$Y$k$K;_$a$F$*$-$^$9!#>\:Y$K$D$$$F$O(B<A HREF="@DOC.install@">$B%$%s%9%H!<%k$N>\:Y(B</A>$B$r;2>H$7$F$/$@$5$$!#(B
+<P>w3mゃ潟鴻若罨<障с网荀菴違鴻罩≪障荅括完ゃ<A HREF="@DOC.install@">ゃ潟鴻若荅括完</A>с
<P><OL>
- <LI>configure $B$r<B9T$9$k!#$$$/$D$+<ALd$5$l$k$N$G!"$=$l$KEz$($^$9!#(B
- <LI>make $B$r<B9T(B
- <LI>make install $B$r<B9T(B
+ <LI>configure 絎茵ゃ莖с膈障
+ <LI>make 絎茵
+ <LI>make install 絎茵
</OL>
-<P>$B0J>e$G%$%s%9%H!<%k$O=*$o$j$G$9!#(B<BR>
+<P>篁ヤсゃ潟鴻若腟с<BR>
<BR>
-<A HREF="index">$B$3$N%Z%$%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="index">ゃ吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<H2><A NAME="operation">$BA`:nJ}K!$N35MW(B</A></H2>
-<!-- $BA`:nJ}K!$N35MW(B -->
+<H2><A NAME="operation">篏号网荀</A></H2>
+<!-- 篏号网荀 -->
<P>
-w3m $B$N5/F0;~$N;XDj$O<!$NDL$j$G$9!#(B
+w3m 莎桁絎罨<с
<P>
<PRE>
w3m [options] [file | URL]
</PRE>
<P>
-$B0z?t$K%m!<%+%k%U%!%$%kL>$r;XDj$9$l$P$=$N%U%!%$%k$rI=<($7!"(BURL $B$r;XDj$9$l$P$=$N(B URL $B$G<($5$l$k(B WWW $B$NFbMF$rI=<($7$^$9!#(B<BR>
-$B2?$b;XDj$7$J$1$l$P!"I8=`F~NO$NFbMF$rI=<($7$^$9!#$?$@$7!"I8=`F~NO$,(B tty $B$G$"$k>l9g$K$O!"(Busage$B$r=PNO$7$F=*N;$7$^$9!#(B
+綣違若<ゃ絎違<ゃ茵腓冴URL 絎違 URL хず WWW 絎鴻茵腓冴障<BR>
+篏絎違罔羣ュ絎鴻茵腓冴障罔羣ュ tty с翫usage阪腟篋障
<P>
-$B;XDj$G$-$k0z?t$K$D$$$F$O!"(B<A HREF="@DOC.configuration#option">$B5/F0%*%W%7%g%s(B</A> $B$r;2>H$7$F$/$@$5$$!#(B
+絎с綣違ゃ<A HREF="@DOC.configuration#option">莎桁激с</A> с
<HR>
-<H3><A NAME="display">$BI=<(FbMF$N@bL@(B</A></H3>
-<!-- $BI=<(FbMF$N@bL@(B -->
+<H3><A NAME="display">茵腓阪絎鴻茯</A></H3>
+<!-- 茵腓阪絎鴻茯 -->
<P>
-HTML$BJ8=q$rI=<($7$F$$$k$H$-$K$O!"<!$N$h$&$JI=<($K$J$j$^$9!#(B
+HTML吾茵腓冴罨<茵腓冴障
<P>
<DIV ALIGN="center">
<TABLE BORDER="1">
-<TR><TH>&nbsp;</TH><TH>$B%+%i!<I=<(;~(B</TH><TH>$B%b%N%/%mI=<(;~(B</TH>
-<TR><TD>$B%j%s%/(B</TD><TD ALIGN="center">$B@D?'(B</TD><TD ALIGN="center">$B2<@~(B</TD>
-<TR><TD>$B%$%s%i%$%s2hA|(B</TD><TD ALIGN="center">$BNP?'(B</TD><TD ALIGN="center">$BH?E>I=<((B</TD>
-<TR><TD>$B%U%)!<%`$NF~NOItJ,(B</TD><TD ALIGN="center">$B@V?'(B</TD><TD ALIGN="center">$BH?E>I=<((B</TD>
+<TR><TH>&nbsp;</TH><TH>取;腓堺</TH><TH>≪茵腓堺</TH>
+<TR><TD>潟</TD><TD ALIGN="center"></TD><TD ALIGN="center">筝膩</TD>
+<TR><TD>ゃ潟ゃ括糸</TD><TD ALIGN="center">膩</TD><TD ALIGN="center">荵∵;腓</TD>
+<TR><TD>若ュ</TD><TD ALIGN="center">莎よ</TD><TD ALIGN="center">荵∵;腓</TD>
</TABLE>
</DIV>
<P>
-$B%+%i!<I=<(;~$N?'$O!"%*%W%7%g%s@_Dj%Q%M%k$GJQ99$9$k;v$,$G$-$^$9!#(B
+取;腓堺蚊激с活┃絎у眼篋с障
<HR>
-<H3><A NAME="basic">$B4pK\E*$J;H$$J}(B</A></H3>
-<!-- $B4pK\E*$J;H$$J}(B -->
+<H3><A NAME="basic">堺篏帥</A></H3>
+<!-- 堺篏帥 -->
<P>
-w3m $B$r5/F0$7$?8e$O!"(B1$BJ8;z$N%3%^%s%I$r%-!<%\!<%I$+$iF~NO$9$k;v$GA`:n$7$^$9!#4pK\E*$J;H$$J}$K$D$$$F$O!"(Bw3m $B$r5/F0$7$?8e$K(B``<B>H</B>''$B$rF~NO$7$F!"(B<A HREF="#help">$B%X%k%W(B</A>$B$r;2>H$7$F$/$@$5$$!#(B<BR>
-$B$J$*!"%X%k%W%Z!<%8$N5-=R$G$O!"(B<B>C-x</B> $B$O(B<U>$B%3%s%H%m!<%k(B&nbsp;+&nbsp;x</U>$B$rI=$7$^$9!#$^$?!"(B<B>SPC</B> $B$O(B<U>$B%9%Z!<%9%P!<(B</U>$B!"(B<B>RET</B> $B$O(B<U>$B%j%?!<%s%-!<(B</U>$B!"(B<B>ESC</B> $B$O(B<U>$B%(%9%1!<%W%-!<(B</U>$B$G$9!#(B
+w3m 莎桁緇1絖潟潟若若ュ篋ф篏障堺篏帥鴻ゃw3m 莎桁緇``<B>H</B>''ュ<A HREF="#help"></A>с<BR>
+若吾荐菴違с<B>C-x</B> <U>潟潟若&nbsp;+&nbsp;x</U>茵障障<B>SPC</B> <U>鴻若鴻</U><B>RET</B> <U>帥若潟</U><B>ESC</B> <U>鴻宴若</U>с
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<TR><TD ALIGN="left">SunOS4.1.x</TD>
@@ -89,11 +89,11 @@
<TR><TD ALIGN="left">MacOS X 10.1, 10.2</TD>
</TABLE>
</BLOCKQUOTE>
-<A HREF="#index">$B$3$N%Z%$%8$N@hF,$KLa$k(B</A>
+<A HREF="#index">ゃ吾祉</A>
</DIV>
<HR>
-<A HREF="@DOC.index@">$B%H%C%W%Z%$%8$KLa$k(B</A>
+<A HREF="@DOC.index@">ゃ吾祉</A>
</BODY>
</HTML>
diff --git a/w3m-doc/sample/README b/w3m-doc/sample/README
index 7bb9dab..4360452 100644
--- a/w3m-doc/sample/README
+++ b/w3m-doc/sample/README
@@ -1,41 +1,41 @@
-使い方
+篏帥
perl w3mdoc.pl sample.wd > sample.html
-展開されるもの
+絮
* @xxx.yyy@
- @define 〜 @end 内で定義された値に展開される。
+ @define @end у臂ゃ絮
* @YYY(xxx)@
- @code 〜 @end 内で定義された関数を呼び出して展開される。
+ @code @end у臂∽違若喝冴絮
- 例)
+ 箴)
URL(xxx) xxx.url
LINK(xxx) <A HREF="xxx.url">xxx.title</A>
MAILTO(xxx) <A HREF="mailto:xxx.address">xxx.name</A>
-コマンド一覧
+潟潟筝荀
-* 定義
+* 絎臂
@define
xxx.yyy zzz
@end
- xxx.yyy を zzz と定義する。xxx は以下の関数の引数にもなる。
- 例は define.wd を参照。
+ xxx.yyy zzz 絎臂xxx 篁ヤ∽違綣違
+ 箴 define.wd с
-* コード(関数定義)
+* 潟若(∽医臂)
@code
- コード
+ 潟若
@end
- w3mdoc を実装している言語のコードを直接書く。とりあえず perl5。
- 例は html.wd を参照。
+ w3mdoc 絎茖荐茯潟若贋・吾 perl5
+ 箴 html.wd с
-* インクルード
+* ゃ潟若
@include file
- ファイルを include する。
+ <ゃ include
diff --git a/w3m-doc/sample/define.wd b/w3m-doc/sample/define.wd
index f588f4c..144fca7 100644
--- a/w3m-doc/sample/define.wd
+++ b/w3m-doc/sample/define.wd
@@ -1,4 +1,4 @@
@define
hsaka.url http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/
-hsaka.title 坂本浩則のホームページ
+hsaka.title 羌若若
@end
diff --git a/w3m-doc/sample/s.wd b/w3m-doc/sample/s.wd
index 02ae4ce..625fc32 100644
--- a/w3m-doc/sample/s.wd
+++ b/w3m-doc/sample/s.wd
@@ -1,7 +1,7 @@
@include html.wd
@include define.wd
-これはサンプルです。
+泣潟с
<P>
\@hsaka.url\@ = @hsaka.url@
<BR>
diff --git a/w3m-doc/sample/sample.html b/w3m-doc/sample/sample.html
index b58b0c7..7612daa 100644
--- a/w3m-doc/sample/sample.html
+++ b/w3m-doc/sample/sample.html
@@ -1,6 +1,6 @@
-これはサンプルです。
+泣潟с
<P>
@hsaka.url@ = http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/
<BR>
-@LINK(hsaka)@ = <A HREF="http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/">坂本浩則のホームページ</A>
+@LINK(hsaka)@ = <A HREF="http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/">羌若若</A>
diff --git a/w3m-doc/sample/sample.wd b/w3m-doc/sample/sample.wd
index 0edfd0c..0e083ab 100644
--- a/w3m-doc/sample/sample.wd
+++ b/w3m-doc/sample/sample.wd
@@ -1,10 +1,10 @@
@include html.wd
@define
hsaka.url http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/
-hsaka.title 坂本浩則のホームページ
+hsaka.title 羌若若
@end
-これはサンプルです。
+泣潟с
<P>
\@hsaka.url\@ = @hsaka.url@
<BR>
diff --git a/w3mhelp-lynx_ja.html.in b/w3mhelp-lynx_ja.html.in
index 828b5a3..708a09a 100644
--- a/w3mhelp-lynx_ja.html.in
+++ b/w3mhelp-lynx_ja.html.in
@@ -1,6 +1,6 @@
<HTML>
<HEAD>
-<TITLE>w3m ヘルプページ</TITLE>
+<TITLE>w3m 若</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
@@ -8,141 +8,141 @@
*******
<A HREF="http://w3m.sourceforge.net/">w3m</A>
(WWW-wo-Miru) Version @CURRENT_VERSION@ by
- <A HREF="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">A.ITO(伊藤彰則)</A>
+ <A HREF="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">A.ITO(篌ゅ衆)</A>
********
<BR>
- ***** lynx-like キー割り当て *****
+ ***** lynx-like 弱蚊綵 *****
</CENTER>
<A HREF="w3mhelp-lynx_en.html">English</A>
-<H3>ページ/カーソル移動</H3>
+<H3>若/若純腱糸</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD>SPC,C-v,+<TD>次のページを表示します.
-<TR><TD>b,ESC v,-<TD>前のページを表示します.
-<TR><TD>l<TD>カーソルを右に移動します.
-<TR><TD>h<TD>カーソルを左に移動します.
-<TR><TD>j<TD>カーソルを下に移動します.
-<TR><TD>k<TD>カーソルを上に移動します.
-<TR><TD>J<TD>画面を1行上にスクロールします.
-<TR><TD>K<TD>画面を1行下にスクロールします.
-<TR><TD>^<TD>行頭に移動します.
-<TR><TD>$<TD>行末に移動します.
-<TR><TD>&gt;<TD>画面全体を右にずらします.(表示内容を左にずらす)
-<TR><TD>&lt;<TD>画面全体を左にずらします.(表示内容を右にずらす)
-<TR><TD>C-a<TD>文書のいちばん上の行に移動します.
-<TR><TD>C-e<TD>文書のいちばん下の行に移動します.
-<TR><TD>G<TD>画面下で行番号を入力し,そこで指定した行に移動します.
-ここで $ を入力すると,最終行に移動します.
-<TR><TD>Z<TD>カーソルのある位置を行の中央に移動します.
-<TR><TD>z<TD>カーソルのある行を画面の中央に移動します.
-<TR><TD>TAB, C-n, 下矢印<TD>次のリンクに移動します.
-<TR><TD>ESC TAB, C-p, 上矢印<TD>前のリンクに移動します.
-<TR><TD>C-g<TD>ページ中での現在位置を表示します.
+<TR><TD>SPC,C-v,+<TD>罨<若吾茵腓冴障鐚
+<TR><TD>b,ESC v,-<TD>若吾茵腓冴障鐚
+<TR><TD>l<TD>若純劻腱糸障鐚
+<TR><TD>h<TD>若純綏腱糸障鐚
+<TR><TD>j<TD>若純筝腱糸障鐚
+<TR><TD>k<TD>若純筝腱糸障鐚
+<TR><TD>J<TD>脂≪1茵筝鴻若障鐚
+<TR><TD>K<TD>脂≪1茵筝鴻若障鐚
+<TR><TD>^<TD>茵腱糸障鐚
+<TR><TD>$<TD>茵腱糸障鐚
+<TR><TD>&gt;<TD>脂√篏劻障鐚(茵腓阪絎鴻綏)
+<TR><TD>&lt;<TD>脂√篏綏障鐚(茵腓阪絎鴻劻)
+<TR><TD>C-a<TD>吾<違筝茵腱糸障鐚
+<TR><TD>C-e<TD>吾<違筝茵腱糸障鐚
+<TR><TD>G<TD>脂≫ц垩ュ鐚ф絎茵腱糸障鐚
+ $ ュ鐚腟茵腱糸障鐚
+<TR><TD>Z<TD>若純篏臀茵筝紊腱糸障鐚
+<TR><TD>z<TD>若純茵脂≪筝紊腱糸障鐚
+<TR><TD>TAB, C-n, 筝√<TD>罨<潟腱糸障鐚
+<TR><TD>ESC TAB, C-p, 筝√<TD>潟腱糸障鐚
+<TR><TD>C-g<TD>若娯賢с憜篏臀茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>ハイパーリンク操作</H3>
+<H3>ゃ若潟篏</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 右矢印<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書を読みこみます.
-<TR><TD>d, ESC RET<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先の文書をファイルに保存します.
-<TR><TD>u<TD>現在カーソルがあるリンクが指す先のURLを表示します.
-<TR><TD>i<TD>リンクに関連付けられた画像へのURLを表示します.
-<TR><TD>I<TD>現在カーソルがあるリンクに対応する画像を表示します.
-<TR><TD>ESC I<TD>現在カーソルがあるリンクが指す画像をファイルに保存します.
-<TR><TD>:<TD>URL風の文字列をリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を
-読んでいるときにも有効です.
-<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID風の文字列を,news: のリンクにします.この機能は,HTMLでない文書を読んでいるときにも有効です.
-<TR><TD>c<TD>現在の文書のURLを表示します.
-<TR><TD>=<TD>現在の文書に関する情報を表示します.
-<TR><TD>C-h<TD>URL履歴を表示します.
-<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;を含む文書を表示しているときに,&lt;FRAME&gt;
-タグの指す複数の文書を1つの文書に変換して表示します.
-<TR><TD>M<TD>現在見ているページを,外部ブラウザを使って表示します.
-2M, 3M, ..., 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
-<TR><TD>ESC M<TD>現在のリンク先を,外部ブラウザを使って表示します.
-2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを使います.
+<TR><TD WIDTH=100>RET, C-f, 勆√<TD>憜若純潟吾茯帥帥障鐚
+<TR><TD>d, ESC RET<TD>憜若純潟吾<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>u<TD>憜若純潟URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>i<TD>潟∫d糸吾URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>I<TD>憜若純潟絲上糸茵腓冴障鐚
+<TR><TD>ESC I<TD>憜若純潟糸<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>:<TD>URL蘂絖潟障鐚罘純鐚HTMLс吾
+茯с鴻с鐚
+<TR><TD>ESC :<TD>Message-ID蘂絖鐚news: 潟障鐚罘純鐚HTMLс吾茯с鴻с鐚
+<TR><TD>c<TD>憜吾URL茵腓冴障鐚
+<TR><TD>=<TD>憜吾≪宴茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-h<TD>URL絮ユ眼茵腓冴障鐚
+<TR><TD>F<TD>&lt;FRAMESET&gt;吾茵腓冴鐚&lt;FRAME&gt;
+帥違茲違吾1ゃ吾紊茵腓冴障鐚
+<TR><TD>M<TD>憜荀若吾鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
+2M, 3M, ..., 9M 2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
+<TR><TD>ESC M<TD>憜潟鐚紊吟篏帥c茵腓冴障鐚
+2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M 2鐚3鐚9吟篏帥障鐚
</table>
-<H3>ファイルとURL関係の操作</H3>
+<H3><ゃURL≫篏</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>g, U<TD>URLを指定して開きます.
-<TR><TD>V<TD>ローカルファイルを指定して開きます.
-<TR><TD>@<TD>コマンドを実行し,結果を全部読んでから表示します.
-<TR><TD>#<TD>コマンドを実行し,結果を読みこみながら表示します.
+<TR><TD WIDTH=100>g, U<TD>URL絎障鐚
+<TR><TD>V<TD>若<ゃ絎障鐚
+<TR><TD>@<TD>潟潟絎茵鐚腟茯с茵腓冴障鐚
+<TR><TD>#<TD>潟潟絎茵鐚腟茯帥帥茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>バッファ操作</H3>
+<H3>≧篏</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 左矢印<TD>現在見ているバッファを削除し,一つ前のバッファを表示します.
-<TR><TD>\<TD>HTMLのソースを表示します.
-<TR><TD>s<TD>バッファ選択モードに入ります.
-<TR><TD>E<TD>現在見ているバッファがローカルファイルの場合,そのファイルをエディタで編集します.エディタを終了した後,そのファイルを再度読み込みます.
-<TR><TD>C-l, C-w<TD>画面を再描画します.
-<TR><TD>R, C-r<TD>バッファを再度読み込みます.
-<TR><TD>S, p<TD>バッファの表示内容をファイルに保存します.
-<TR><TD>ESC s<TD>HTMLのソースをファイルに保存します.v でソースを表示して S で
-保存するのとほぼ同じですが,ESC s で保存したファイルは漢字コードがオリジナルの
-ままであるのに対して,v S で保存すると現在表示に使っている漢字コードに変換され
-て保存されます.
-<TR><TD>ESC e<TD>現在表示されているバッファを,表示されている形式のまま
-エディタで編集します.
+<TR><TD WIDTH=100>B, C-b, 綏√<TD>憜荀<ゃ鐚筝ゅ<茵腓冴障鐚
+<TR><TD>\<TD>HTML純若鴻茵腓冴障鐚
+<TR><TD>s<TD>♂御≪若ャ障鐚
+<TR><TD>E<TD>憜荀<若<ゃ翫鐚<ゃc帥х隈障鐚c帥腟篋緇鐚<ゃ綺茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>C-l, C-w<TD>脂≪祉障鐚
+<TR><TD>R, C-r<TD><綺茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>S, p<TD><茵腓阪絎鴻<ゃ篆絖障鐚
+<TR><TD>ESC s<TD>HTML純若鴻<ゃ篆絖障鐚v с純若鴻茵腓冴 S
+篆絖祉弱с鐚ESC s т絖<ゃ羲√潟若吾
+障障с絲障鐚v S т絖憜茵腓冴篏帥c羲√潟若紊
+篆絖障鐚
+<TR><TD>ESC e<TD>憜茵腓冴<鐚茵腓冴綵√障
+c帥х隈障鐚
</table>
-<H3>バッファ選択モード</H3>
-"s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作です.
+<H3>♂御≪若</H3>
+"s" с♂御≪若ャc惹篏с鐚
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>一つ上のバッファを選択します.
-<TR><TD>j,C-n<TD>一つ下のバッファを選択します.
-<TR><TD>D<TD>現在選択しているバッファを削除します.
-<TR><TD>RET<TD>現在選択しているバッファを表示します.
+<TR><TD WIDTH=100>k,C-p<TD>筝や<御障鐚
+<TR><TD>j,C-n<TD>筝や<御障鐚
+<TR><TD>D<TD>憜御<ゃ障鐚
+<TR><TD>RET<TD>憜御<茵腓冴障鐚
</table>
-<H3>ブックマーク操作</H3>
+<H3>若篏</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>v, ESC b<TD>ブックマークを読み込みます.
-<TR><TD>a, ESC a<TD>現在見ているページをブックマークに追加します.
+<TR><TD WIDTH=100>v, ESC b<TD>若茯粋昭帥障鐚
+<TR><TD>a, ESC a<TD>憜荀若吾若菴遵障鐚
</table>
-<H3>検索</H3>
+<H3>罎膣</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>現在のカーソル位置からファイル末尾に向かって正規表現を検索します.
-<TR><TD>n<TD>次を検索します.
-<TR><TD>w<TD>折り返し検索モードを切り換えます.
+<TR><TD WIDTH=100>/,C-s<TD>憜若純篏臀<ゃ絨障c罩h頫憗罎膣≪障鐚
+<TR><TD>n<TD>罨<罎膣≪障鐚
+<TR><TD>w<TD>菴罎膣≪≪若障鐚
</table>
-<H3>マーク操作</H3>
+<H3>若篏</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>マークを設定/解除します.マークは反転表示されます.
-<TR><TD>P<TD>一つ前のマークに移動します.
-<TR><TD>N<TD>一つ後のマークに移動します.
-<TR><TD>"<TD>正規表現で指定された文字列を全てマークします.
+<TR><TD WIDTH=100>C-SPC<TD>若荐絎鐚頵iゃ障鐚若荵∵;腓冴障鐚
+<TR><TD>P<TD>筝ゅ若腱糸障鐚
+<TR><TD>N<TD>筝ゅ若腱糸障鐚
+<TR><TD>"<TD>罩h頫憗ф絎絖若障鐚
</table>
-<H3>その他</H3>
+<H3>篁</H3>
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>!<TD>シェルコマンドを実行します.
-<TR><TD>H, ?<TD>ヘルプファイルを表示します.
-<TR><TD>o<TD>オプション設定パネルを表示します.
-<TR><TD>C-k</TD> <TD>クッキー一覧を表示</TD></TR>
-<TR><TD>C-c<TD>文書の読み込みを中断します.
-<TR><TD>C-z</TD><TD>サスペンドします.</TD></TR>
-<TR><TD>q<TD>w3mを終了します.オプションの設定によって,終了するかどうか確認します.
-<TR><TD>Q<TD>確認せずにw3mを終了します.
+<TR><TD WIDTH=100>!<TD>激с潟潟絎茵障鐚
+<TR><TD>H, ?<TD><ゃ茵腓冴障鐚
+<TR><TD>o<TD>激с活┃絎茵腓冴障鐚
+<TR><TD>C-k</TD> <TD>寂荀с茵腓</TD></TR>
+<TR><TD>C-c<TD>吾茯粋昭帥筝障鐚
+<TR><TD>C-z</TD><TD>泣鴻潟障鐚</TD></TR>
+<TR><TD>q<TD>w3m腟篋障鐚激с潟荐絎c鐚腟篋腆肴障鐚
+<TR><TD>Q<TD>腆肴w3m腟篋障鐚
</table>
-<H3>行編集モード</H3>
-画面の最下行で文字列を入力する場合に有効なキー操作です.
+<H3>茵膩≪若</H3>
+脂≪筝茵ф絖ュ翫鴻惹篏с鐚
<table cellpadding=0>
-<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>カーソルを右に移動します.
-<TR><TD>C-b<TD>カーソルを左に移動します.
-<TR><TD>C-h<TD>カーソルの直前の文字を削除します.
-<TR><TD>C-d<TD>カーソル位置の文字を削除します.
-<TR><TD>C-k<TD>カーソル位置から後を削除します.
-<TR><TD>C-u<TD>カーソル位置から前を削除します.
-<TR><TD>C-a<TD>文字列の先頭に移動します.
-<TR><TD>C-e<TD>文字列の最後に移動します.
-<TR><TD>SPC<TD>ファイル名入力時に,ファイル名を補完します.
-<TR><TD>RETURN<TD>入力を終了します.
+<TR><TD WIDTH=100>C-f<TD>若純劻腱糸障鐚
+<TR><TD>C-b<TD>若純綏腱糸障鐚
+<TR><TD>C-h<TD>若純翫絖ゃ障鐚
+<TR><TD>C-d<TD>若純篏臀絖ゃ障鐚
+<TR><TD>C-k<TD>若純篏臀緇ゃ障鐚
+<TR><TD>C-u<TD>若純篏臀ゃ障鐚
+<TR><TD>C-a<TD>絖腱糸障鐚
+<TR><TD>C-e<TD>絖緇腱糸障鐚
+<TR><TD>SPC<TD><ゃュ鐚<ゃ茖絎障鐚
+<TR><TD>RETURN<TD>ュ腟篋障鐚
</table>
diff --git a/w3mhelp-w3m_ja.html.in b/w3mhelp-w3m_ja.html.in
index 72cb849..95947ca 100644
--- a/w3mhelp-w3m_ja.html.in
+++ b/w3mhelp-w3m_ja.html.in
@@ -1,6 +1,6 @@
<HTML>
<HEAD>
-<TITLE>w3m ヘルプ ページ</TITLE>
+<TITLE>w3m 若</TITLE>
</HEAD>
<BODY>
@@ -8,148 +8,148 @@
*******
<A HREF="http://w3m.sourceforge.net/">w3m</A>
(WWW-wo-Miru) Version @CURRENT_VERSION@ by
- <A HREF="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">A.ITO(伊藤彰則)</A>
+ <A HREF="mailto:aito@fw.ipsj.or.jp">A.ITO(篌ゅ衆)</A>
********
<BR>
- ***** キー割り当て *****
+ ***** 弱蚊綵 *****
</CENTER>
<A HREF="w3mhelp-w3m_en.html">English</A>
-<H2>ページ/カーソル移動</H2>
+<H2>若/若純腱糸</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>SPC,C-v</TD> <TD>次ページ</TD></TR>
- <TR> <TD>b,ESC v</TD> <TD>前ページ</TD></TR>
- <TR> <TD>l,C-f</TD> <TD>カーソルを右へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>h,C-b</TD> <TD>カーソルを左へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>j,C-n</TD> <TD>カーソルを下へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>k,C-p</TD> <TD>カーソルを上へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>J</TD><TD>一行上にスクロール(進む)</TD></TR>
- <TR> <TD>K</TD><TD>一行下にスクロール(戻る)</TD></TR>
- <TR> <TD>^,C-a</TD><TD>行頭に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>$,C-e</TD><TD>行末に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>w</TD><TD>次の単語に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>W</TD><TD>前の単語に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>&gt;</TD> <TD>右に一画面分シフト</TD></TR>
- <TR> <TD>&lt;</TD> <TD>左に一画面分シフト</TD></TR>
- <TR> <TD>.</TD> <TD>右に一文字分シフト</TD></TR>
- <TR> <TD>,</TD> <TD>左に一文字分シフト</TD></TR>
- <TR> <TD>g,M-&lt;</TD> <TD>ページの先頭行に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>G,M-&gt;</TD> <TD>ページの最終行に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC g</TD> <TD>指定行に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>Z</TD> <TD>カーソルのある位置を行の中央に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>z</TD> <TD>カーソルのある行を画面の中央に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>TAB</TD> <TD>次のハイパーリンクに移動</TD></TR>
- <TR> <TD>C-u, ESC TAB</TD> <TD>前のハイパーリンクに移動</TD></TR>
- <TR> <TD>[</TD> <TD>最初のハイパーリンクに移動</TD></TR>
- <TR> <TD>]</TD> <TD>最後のハイパーリンクに移動</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>SPC,C-v</TD> <TD>罨<若</TD></TR>
+ <TR> <TD>b,ESC v</TD> <TD>若</TD></TR>
+ <TR> <TD>l,C-f</TD> <TD>若純劻悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>h,C-b</TD> <TD>若純綏悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>j,C-n</TD> <TD>若純筝悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>k,C-p</TD> <TD>若純筝悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>J</TD><TD>筝茵筝鴻若(蚊)</TD></TR>
+ <TR> <TD>K</TD><TD>筝茵筝鴻若(祉)</TD></TR>
+ <TR> <TD>^,C-a</TD><TD>茵腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>$,C-e</TD><TD>茵腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>w</TD><TD>罨<茯腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>W</TD><TD>茯腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>&gt;</TD> <TD>劻筝脂√激</TD></TR>
+ <TR> <TD>&lt;</TD> <TD>綏筝脂√激</TD></TR>
+ <TR> <TD>.</TD> <TD>劻筝絖激</TD></TR>
+ <TR> <TD>,</TD> <TD>綏筝絖激</TD></TR>
+ <TR> <TD>g,M-&lt;</TD> <TD>若吾茵腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>G,M-&gt;</TD> <TD>若吾腟茵腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC g</TD> <TD>絎茵腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>Z</TD> <TD>若純篏臀茵筝紊腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>z</TD> <TD>若純茵脂≪筝紊腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>TAB</TD> <TD>罨<ゃ若潟腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-u, ESC TAB</TD> <TD>ゃ若潟腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>[</TD> <TD>ゃ若潟腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>]</TD> <TD>緇ゃ若潟腱糸</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>ハイパーリンク操作</H2>
+<H2>ゃ若潟篏</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>RET</TD> <TD>カーソル下のリンクへ飛ぶ</TD></TR>
- <TR> <TD>a, ESC RET</TD> <TD>リンク先の文書をファイルに保存</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC I</TD> <TD>リンク先の画像をファイルに保存</TD></TR>
- <TR> <TD>u</TD> <TD>リンク先URLの表示</TD></TR>
- <TR> <TD>i</TD> <TD>リンクに関連付けられた画像へのURLの表示</TD></TR>
- <TR> <TD>I</TD> <TD>インラインイメージの表示</TD></TR>
- <TR> <TD>:</TD> <TD>URLのような文字をアンカーとしてマーク</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC :</TD> <TD>Message-IDのような文字をアンカーとしてマーク</TD></TR>
- <TR> <TD>c</TD> <TD>現ページのURLを表示</TD></TR>
- <TR> <TD>=</TD> <TD>現ドキュメントの情報を表示</TD></TR>
- <TR> <TD>C-g</TD> <TD>ページ中での現在位置を表示</TD></TR>
- <TR> <TD>C-h</TD> <TD>URL履歴を表示</TD></TR>
- <TR> <TD>F</TD> <TD>フレームを表示する</TD></TR>
- <TR> <TD>M</TD> <TD>現ページを外部ブラウザで表示する(2M, 3M, ..., 9M で2番目,3番目,9番目のブラウザを呼びだす)</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC M</TD> <TD>リンク先を外部ブラウザで表示する(2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M で2番目,3番目,9番目のブラウザを呼びだす)</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>RET</TD> <TD>若純筝潟檎</TD></TR>
+ <TR> <TD>a, ESC RET</TD> <TD>潟吾<ゃ篆絖</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC I</TD> <TD>潟糸<ゃ篆絖</TD></TR>
+ <TR> <TD>u</TD> <TD>潟URL茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>i</TD> <TD>潟∫d糸吾URL茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>I</TD> <TD>ゃ潟ゃ潟ゃ<若吾茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>:</TD> <TD>URL絖≪潟若若</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC :</TD> <TD>Message-ID絖≪潟若若</TD></TR>
+ <TR> <TD>c</TD> <TD>憗若吾URL茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>=</TD> <TD>憗ャ<潟宴茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-g</TD> <TD>若娯賢с憜篏臀茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-h</TD> <TD>URL絮ユ眼茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>F</TD> <TD>若茵腓冴</TD></TR>
+ <TR> <TD>M</TD> <TD>憗若吾紊吟ц;腓冴(2M, 3M, ..., 9M 2鐚3鐚9吟若潟)</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC M</TD> <TD>潟紊吟ц;腓冴(2ESC M, 3ESC M, ..., 9ESC M 2鐚3鐚9吟若潟)</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>ファイル/ストリーム操作</H2>
+<H2><ゃ/鴻若篏</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>U</TD> <TD>URLを指定</TD></TR>
- <TR> <TD>V</TD> <TD>ファイルを開く</TD></TR>
- <TR> <TD>@</TD> <TD>シェルを起動し読み込む</TD></TR>
- <TR> <TD>#</TD> <TD>シェルを起動し読み込む</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>U</TD> <TD>URL絎</TD></TR>
+ <TR> <TD>V</TD> <TD><ゃ</TD></TR>
+ <TR> <TD>@</TD> <TD>激с莎桁茯粋昭</TD></TR>
+ <TR> <TD>#</TD> <TD>激с莎桁茯粋昭</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>バッファ操作</H2>
+<H2>≧篏</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>B</TD> <TD>前のバッファに移動</TD></TR>
- <TR> <TD>v</TD> <TD>HTMLソースを表示</TD></TR>
- <TR> <TD>s</TD> <TD>バッファを選択</TD></TR>
- <TR> <TD>E</TD> <TD>バッファのソースを編集</TD></TR>
- <TR> <TD>C-l</TD> <TD>画面の再描画</TD></TR>
- <TR> <TD>R</TD> <TD>バッファを再読み込み</TD></TR>
- <TR> <TD>S</TD> <TD>バッファを保存</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC s</TD> <TD>HTMLソースを保存</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC e</TD> <TD>バッファの表示イメージを編集</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>B</TD> <TD><腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>v</TD> <TD>HTML純若鴻茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>s</TD> <TD><御</TD></TR>
+ <TR> <TD>E</TD> <TD><純若鴻膩</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-l</TD> <TD>脂≪</TD></TR>
+ <TR> <TD>R</TD> <TD><茯粋昭</TD></TR>
+ <TR> <TD>S</TD> <TD><篆絖</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC s</TD> <TD>HTML純若鴻篆絖</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC e</TD> <TD><茵腓冴ゃ<若吾膩</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>バッファ選択モード</H2>
-"s" でバッファ選択モードに入ったときのキー操作
+<H2>♂御≪若</H2>
+"s" с♂御≪若ャc惹篏
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>k,C-p</TD> <TD>一つ上のバッファを選択</TD></TR>
- <TR> <TD>j,C-n</TD> <TD>一つ下のバッファを選択</TD></TR>
- <TR> <TD>D</TD> <TD>現在選択しているバッファを削除</TD></TR>
- <TR> <TD>RET</TD> <TD>現在選択しているバッファを表示</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>k,C-p</TD> <TD>筝や<御</TD></TR>
+ <TR> <TD>j,C-n</TD> <TD>筝や<御</TD></TR>
+ <TR> <TD>D</TD> <TD>憜御<</TD></TR>
+ <TR> <TD>RET</TD> <TD>憜御<茵腓</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>ブックマーク操作</H2>
+<H2>若篏</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>ESC b</TD> <TD>ブックマークを読み込む</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC a</TD> <TD>現ページをブックマークに追加</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>ESC b</TD> <TD>若茯粋昭</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC a</TD> <TD>憗若吾若菴遵</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>検索</H2>
+<H2>罎膣</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>/,C-s</TD> <TD>前方検索</TD></TR>
- <TR> <TD>?,C-r</TD> <TD>後方検索</TD></TR>
- <TR> <TD>n</TD> <TD>次を検索</TD></TR>
- <TR> <TD>N</TD> <TD>前を検索</TD></TR>
- <TR> <TD>C-w</TD> <TD>折り返し検索モードの切り換え</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>/,C-s</TD> <TD>号膣</TD></TR>
+ <TR> <TD>?,C-r</TD> <TD>緇号膣</TD></TR>
+ <TR> <TD>n</TD> <TD>罨<罎膣</TD></TR>
+ <TR> <TD>N</TD> <TD>罎膣</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-w</TD> <TD>菴罎膣≪≪若</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>辞書検索</H2>
+<H2>莨御膣</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>M-w</TD> <TD>入力した単語を辞書コマンドで検索</TD></TR>
- <TR> <TD>M-W</TD> <TD>カーソル位置の単語を辞書コマンドで検索</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>M-w</TD> <TD>ュ茯莨吾潟潟ф膣</TD></TR>
+ <TR> <TD>M-W</TD> <TD>若純篏臀茯莨吾潟潟ф膣</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>マーク操作</H2>
+<H2>若篏</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>C-SPC</TD> <TD>マークの設定/消去</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC p</TD> <TD>前のマークへ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>ESC n</TD> <TD>次のマークへ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>"</TD> <TD>正規表現によるマーク</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>C-SPC</TD> <TD>若荐絎/羔サ</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC p</TD> <TD>若悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>ESC n</TD> <TD>罨<若悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>"</TD> <TD>罩h頫憗若</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>その他</H2>
+<H2>篁</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>!</TD> <TD>シェルの実行</TD></TR>
- <TR> <TD>H</TD> <TD>ヘルプ(このファイルを表示)</TD></TR>
- <TR> <TD>o</TD> <TD>オプション設定</TD></TR>
- <TR> <TD>C-k</TD> <TD>クッキー一覧を表示</TD></TR>
- <TR> <TD>C-c</TD> <TD>文書の読み込みを中断</TD></TR>
- <TR> <TD>C-z</TD> <TD>サスペンド</TD></TR>
- <TR> <TD>q</TD> <TD>w3mを終了(確認あり)</TD></TR>
- <TR> <TD>Q</TD> <TD>w3mを終了(確認なし)</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>!</TD> <TD>激с絎茵</TD></TR>
+ <TR> <TD>H</TD> <TD>(<ゃ茵腓)</TD></TR>
+ <TR> <TD>o</TD> <TD>激с活┃絎</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-k</TD> <TD>寂荀с茵腓</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-c</TD> <TD>吾茯粋昭帥筝</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-z</TD> <TD>泣鴻潟</TD></TR>
+ <TR> <TD>q</TD> <TD>w3m腟篋(腆肴)</TD></TR>
+ <TR> <TD>Q</TD> <TD>w3m腟篋(腆肴)</TD></TR>
</TABLE>
-<H2>行編集モード</H2>
+<H2>茵膩≪若</H2>
<TABLE CELLPADDING=0>
- <TR> <TD WIDTH=100>C-f</TD> <TD>カーソルを右へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>C-b</TD> <TD>カーソルを左へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>C-h</TD> <TD>前の文字を削除</TD></TR>
- <TR> <TD>C-d</TD> <TD>カーソル位置の文字を削除</TD></TR>
- <TR> <TD>C-k</TD> <TD>カーソルの後方を全て削除</TD></TR>
- <TR> <TD>C-u</TD> <TD>カーソルの前までを全て削除</TD></TR>
- <TR> <TD>C-a</TD> <TD>行頭に移動</TD></TR>
- <TR> <TD>C-e</TD> <TD>行末へ移動</TD></TR>
- <TR> <TD>C-p</TD> <TD>ヒストリから一つ前の文字列を取り出す</TD></TR>
- <TR> <TD>C-n</TD> <TD>ヒストリから次の文字列を取り出す</TD></TR>
- <TR> <TD>TAB,SPC</TD> <TD>ファイル名の補完</TD></TR>
- <TR> <TD>RETURN</TD> <TD>入力終了</TD></TR>
+ <TR> <TD WIDTH=100>C-f</TD> <TD>若純劻悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-b</TD> <TD>若純綏悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-h</TD> <TD>絖</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-d</TD> <TD>若純篏臀絖</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-k</TD> <TD>若純緇鴻</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-u</TD> <TD>若純障с</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-a</TD> <TD>茵腱糸</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-e</TD> <TD>茵悟Щ</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-p</TD> <TD>鴻筝ゅ絖冴</TD></TR>
+ <TR> <TD>C-n</TD> <TD>鴻罨<絖冴</TD></TR>
+ <TR> <TD>TAB,SPC</TD> <TD><ゃ茖絎</TD></TR>
+ <TR> <TD>RETURN</TD> <TD>ュ腟篋</TD></TR>
</TABLE>
<HR>
</BODY>
diff --git a/w3mimg/fb/readme.txt b/w3mimg/fb/readme.txt
index 92e71a5..c3c43cd 100644
--- a/w3mimg/fb/readme.txt
+++ b/w3mimg/fb/readme.txt
@@ -1,73 +1,73 @@
Source: http://homepage3.nifty.com/slokar/fb/
original readme.txt
-■提供するもの
- ・w3mimgdisplayfb w3mimgdisplay (ほぼ)互換の framebuffer 用画像ビューア
- ・w3mimgsizefb w3mimgsize 互換の画像サイズ報告プログラム
+箴
+ w3mimgdisplayfb w3mimgdisplay (祉)篋 framebuffer 糸ャ若
+ w3mimgsizefb w3mimgsize 篋糸泣ゃ阪怨違
-■必要なもの
- ・GdkPixbuf or Imlib2
- ・TRUE-COLOR の framebuffer を利用できる環境
+綽荀
+ GdkPixbuf or Imlib2
+ TRUE-COLOR framebuffer с医
-■コンパイル
- ・Makefile の CFLAGS, LDFLAGS を Imlib2, GdkPixbuf のどちらか利用する
- 方を有効にしてから make してださい。
+潟潟ゃ
+ Makefile CFLAGS, LDFLAGS Imlib2, GdkPixbuf <
+ 鴻鴻 make
-■利用法
- ・w3mimgdisplay, w3mimgsize と同様
+羈
+ w3mimgdisplay, w3mimgsize 罕
-■制限等
- ・framebuffer は 15,16,24,32bpp PACKED-PIXELS TRUE-COLOR
- にしか対応していません。
- ・現在 w3mimgdisplayfb は -bg オプションを使用しない場合の背景色は黒
- (#000000)と仮定しています。
+狗膈
+ framebuffer 15,16,24,32bpp PACKED-PIXELS TRUE-COLOR
+ 絲上障
+ 紫憜 w3mimgdisplayfb -bg 激с潟篏睡翫蚊藥
+ (#000000)篁絎障
-■開発環境
- ・ w3m version w3m/0.3+cvs-1.353-m17n-20020316
- ・ linux 2.4.18 (Vine Linux 2.5)
- ・ gcc 2.95.3
- ・ GdkPixbuf 0.16.0
- ・ Imlib2 1.0.6
- ・ $ dmesg |grep vesafb
+榊医
+ w3m version w3m/0.3+cvs-1.353-m17n-20020316
+ linux 2.4.18 (Vine Linux 2.5)
+ gcc 2.95.3
+ GdkPixbuf 0.16.0
+ Imlib2 1.0.6
+ $ dmesg |grep vesafb
vesafb: framebuffer at 0xe2000000, mapped to 0xc880d000, size 8192k
vesafb: mode is 1024x768x16, linelength=2048, pages=4
vesafb: protected mode interface info at c000:4785
vesafb: scrolling: redraw
vesafb: directcolor: size=0:5:6:5, shift=0:11:5:0
- ・ ビデオカード
+ 若
VGA compatible controller: ATI Technologies Inc 3D Rage Pro AGP 1X/2X (rev 92).
Master Capable. Latency=64. Min Gnt=8.
Non-prefetchable 32 bit memory at 0xe2000000 [0xe2ffffff].
I/O at 0xd800 [0xd8ff].
Non-prefetchable 32 bit memory at 0xe1800000 [0xe1800fff].
-■その他
- ・w3mimgsizefb, w3mimgdisplayfb は坂本浩則さんの w3mimgsize,
- w3mimgdisplay をもとにしています(というかほとんどそのままです)。
- ・framebuffer 描画関係のコードは、やまさきしんじさんのサンプルプログ
- ラムをもとにしています(というかほとんどそのままです)。
- ・まだ開発途上であり、動作確認も不十分です。使用される際はご自身の責任
- でお願いします。
- ・この配布物に含まれるコードは変更済み BSD ライセンスに従うものとしま
- す。詳細は license.txt を参照してください。
+篁
+ w3mimgsizefb, w3mimgdisplayfb 羌 w3mimgsize,
+ w3mimgdisplay 障(祉障障с)
+ framebuffer 脂≫潟若障泣潟
+ 障(祉障障с)
+ 祉障咲筝с篏腆肴筝с篏睡荳莢篁
+ с蕁障
+ 祉絽障潟若紊贋 BSD ゃ祉潟鴻緇
+ 荅括完 license.txt с
-■関連 URI
- ・ W3M Homepage http://w3m.sourceforge.net/
- ・ w3m-img http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html
- ・ Linux Kernel Hack Japan http://www.sainet.or.jp/~yamasaki/
- ・ Imlib2 http://www.enlightenment.org/pages/main.html
- ・ GdkPixbuf http://developer.gnome.org/arch/imaging/gdkpixbuf.html
+∫ URI
+ W3M Homepage http://w3m.sourceforge.net/
+ w3m-img http://www2u.biglobe.ne.jp/~hsaka/w3m/index-ja.html
+ Linux Kernel Hack Japan http://www.sainet.or.jp/~yamasaki/
+ Imlib2 http://www.enlightenment.org/pages/main.html
+ GdkPixbuf http://developer.gnome.org/arch/imaging/gdkpixbuf.html
-■履歴
- ・2002/07/05 開発開始
- ・2002/07/07 ImageMagick 版動作確認
- ・2002/07/10 GdkPixbuf 版動作確認
- ・2002/07/11 Imlib2 版動作確認
- ・2002/07/15 Version 0.1
- 公開
- ・2002/07/22 Version 0.2
- 描画の高速化
+絮ユ
+ 2002/07/05 咲紮
+ 2002/07/07 ImageMagick 篏腆肴
+ 2002/07/10 GdkPixbuf 篏腆肴
+ 2002/07/11 Imlib2 篏腆肴
+ 2002/07/15 Version 0.1
+
+ 2002/07/22 Version 0.2
+ 祉蕭
-■連絡先
+g機
ZXB01226@nifty.com
http://homepage3.nifty.com/slokar/